親の考え方を変えて解決する5つの方法 他人軸と嫌われ不安クイズ「ママ友」 あなたは不登校のお母さんです。 6月のコロナ休み明けから、お子さんはわずかに学校に行きましたが、大半はやはり休んでいます。 たまたまお子さんと一緒に学校に行った時にママ友を見かけました。 ママ友を見かけたあなたは、一瞬、「しまった。」と思いました。そして、こんなふうに思ってしまいました。 「どこか隠れるところはないか。 何か用事を作って違う方向を向いて気づかぬふりはできないか。」 このママ友は、悪い方ではありません。 お子さんの不登校について、悪口を言ったりする方でもありません。 なぜ、このお母さんは、「しまった。隠れたい。」と思ったのでしょうか? 他人軸と自分軸、嫌われ不安を鍵として考えて、6/29(月)の16:00までにブログにコメントください。 来週7/1(水)に私が考える自分軸と他人軸、嫌われ不安の考えをお答えします。 ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。
これを放置すると、どうなるでしょうか? あなたも想像してみてください。 あなたが、もし辛い気持ちを抱えて、お母さんにこう言ったとしましょう。 「私はこういうことが辛い。」 それに対して、あなたのお母さんから、こう言われたら、どうですか? 「え、でもね。それにも良い面じゃあるんじゃないの。そう考えれば辛さがなくなるよ。大丈夫。 そんなマイナス思考を止めて、プラス思考になろうよ。」 じっくりとこの言葉をあなたのお母さんから聞いたと想像してみてください。 そして、これが何年も続いたと想像してみてください。 あなたの気持ちは、上向くでしょうか? 【不登校の親へかける言葉】実体験に基づいたベストアンサーはこれだ! | グッバイ不登校. どんどん沈んでいき、やる気もなくなっていくはずです。 お子さんが不登校であれば、これで改善するわけがありません。 世の中の心理学や自己啓発関係の人たちも、全く同じ間違いをしています。 超有名な自己啓発の大家や心理学者ですら、「いいことを言え。」などと平気で言っています。 私はこのことに、とても危うさを感じています。 「マイナスを見ないで、プラスの方向にばっかり突っ込む。マイナスを切り捨てようとする。」 神様と繋がっているという人たちも、だいたい同じことを言っています。 おそらく自分の苦しみを抑圧し、負の感情を抑圧し、生きてきたのでしょう。 私にはそれで人を救えるとは全く思いません。 プラス転換は、不登校のお子さんには逆効果になります。 マイナスをマイナスのままホンモノ共感することによって、実はお子さんはとても元気になり、集団適応力も回復し、自己肯定感も上がるのです。 だからこそ、この方法を魔法ことばベーシック講座で、具体的に私が直接、指導して、徹底的に身につけていただいています。 私の次の魔法ことばベーシック講座の開催は、現時点で未定です。 もし、何らかの形で、今すぐこの方法に触れて、身につけてみたいという方は、私の音声教材を手に入れて、身につけてください 1日3分聞いて、そのままマネるだけ! 間違った言葉がけをやめて不登校を根本から解決する魔法の言葉がけ この音声教材では、私が魔法ことばベーシック講座で、実際に使っている教科書をもとに、実例付きで解説しています。 1日3分聞いて、そのままマネるだけで、あなたの間違った言葉がけをやめて、不登校を根本から解決する魔法の言葉がけを身につけることができます。 ↓↓↓Amazonで販売していますので、購入は今すぐこちらからどうぞ 自分軸と他人軸クイズ「いい顔をするお母さん」 前回のクイズには11名の方からご回答いただきました。ありがとうございます。 嫌われ不安とは、不登校のお母さん、つまりあなたのこと、そのものです。 嫌われ不安は、不登校のお母さんの本質を的確に表す言葉です。 そして、ほぼ99%以上のケースで、あなたのお母さん、つまりおばあさまも強くこの性質を持っています。 ・目立つと嫌われる ・はみでると嫌われる ・和を乱すと嫌われる ・意見を言うと嫌われる ・愛想よくしないと嫌われる だから、嫌われないための人生を歩む。ここには、自分軸は全くありません。 嫌われないために最善の方法は何でしょうか?
「嫌われる勇気」を持つことではありません。 それだと「人は自分を嫌う。」という認識が、何も変わっていないということになります。 ・人は、はみ出た人間を嫌う ・役に立たない人間を嫌う ・自分に得をもたらさない人間を嫌う こういうおかしな考え方を根っこから覆すことが、あなたに必要なのです。 これができないといつまでたっても他人軸のまま、自己肯定感も上がりません。 この嫌われ不安については、間違った認識がとても多いのです。 あなたは正しい認識を持って、不登校の解決に取り組んでください。 さて、クイズの内容に戻ると、嫌われないために子供はどうするのか? 結局のところ、子供は自分の言いたいことや感情を抑圧してしまいます。 つまり、こんな状態になってしまうのです。 ・子供は、人と情緒で交われない ・子供は、心で繋がれない そして、人を不快にさせてしまう、自分の情緒を見せるのが怖い。 だから、そうなるぐらいなら、最初から何もしない。 この結果、子供は不登校になってしまいます。 長い間、カウンセリングをしていますが、不登校のお母さんには、本当に愛想がいい人が多いです。 私から見ると、人としての最低限の礼儀というレベルを超えて、とても過剰に感じます。 あなたの愛想はどのくらいでしょうか? もし、愛想がいいと感じているのなら、それは過剰のレベルに達しているかもしれません。 大事なことなので、何度も繰り返します。 不登校とは、嫌われ不安です。 そして、お子さんの嫌われ不安は、必ず親、あなた経由で伝わっているものです。 親が社会から嫌われないために、お子さんのダメな部分を隠せということを、常に非共感で、伝えているのです。 だから、お子さんは自分を隠すために不登校になるのです。 だから、お子さんに対して、「どんどん前に出よう。」とプラスのこと言う、プラス転換が、いかに間違っているかお分かりでしょうか。 そもそも、お子さんが引っ込んでいるのに、プラスに「出て行こうよ。」と言ってしまう。 これおかしくありませんか? 不登校の子供を励ますと、実は逆効果になる!? – 不登校セラピー 新井てるかず公式サイト. しかし、この嫌われ不安が引き起こす回避性については、ほぼ専門書がありません。 精神医学において、1冊だけありますが、残念ながら解決策は書いていません。 もし、あなた自身が回避性を直して、お子さんに本当の自分軸をもってほしいと感じているのであれば、私の動画教材を見てください。 動画教材では、回避性の詳細な解決と方法は語っていませんが、あなたの考え方を変える大きなヒントを手に入れることができます。 これは不登校の解決の大きな1歩となるので、自信を持ってお勧めします。 動画教材はAmazonで販売していますので、今すぐこちらから購入してください 不登校を6か月で解決する!
どうも、「 学校は行かなきゃいけないの?? 」というTwitterアカウントで不登校問題を中心に発信活動をしているジーコ( @laolaos_koji )です。 不登校問題の本当の解決のためには、まず不登校のことを多く人に知ってもらい不登校に対する当事者意識を持ってもらうことが大切です。(詳細はこちらの記事⇩) 不登校問題の本当の解決とは?不登校問題解決のために今のフェーズですべきこと どうも、不登校問題を中心に教育についてつぶやいている「先生、学校は行かなきゃいけないの? ?」を運営しているラオスのジーコ(@laolaos_koji)です。 今回は本当の意味での不登校問題の解決のため... そのために今回も「 学校は行かなきゃいけないの?? 」アカウント用いて不登校経験者・保護者に対してアンケートを取りました。 今回のアンケート内容は、 「不登校の時に言われて嬉しかった言葉・悲しかった言葉」 です。 さて、不登校経験者・保護者の方々はどんな言葉に喜び、悲しんできたのでしょう…? 不登校の時に言われて嬉しかった言葉・悲しかった言葉をアンケート 今回は以下のようにアンケートを取ってみました。 【急募】 不登校経験者とその保護者の方にお聞きします。 不登校の時に、他者からの「嬉しかった言葉・心が軽くなった言葉」と、逆に「辛かった・悲しかった言葉」があれば教えてください。 #RT希望 リプ欄にコメントをよろしくお願いします。 — 先生、学校は行かなきゃいけないの?? (@namonakigakkou) 2019年3月24日 すると、不登校経験者・保護者から140件以上のコメントが集まりました。 コメントをくださった皆様ありがとうございます!!
そんなあなたのために、 思春期に「やってはいけない」7つのことをお伝えします。 (全7回、毎日、am7:00配信)
「不登校からの復活を可能にする魔法の言葉」があるとしたら…… それはどんな言葉でしょうか? (後述で「私が不登校だった頃に言われて嬉しかった言葉」をお伝えします(^-^)) 厳しい現実からお伝えしますが、「万能な言葉」はありません。「この言葉を言えば、どの子供でも不登校から復活する!」と断言できるような、誰にでも有効な言葉はありません。言葉の解釈は人によって微妙に異なりますから、誰にでも有効な言葉があると思うほうがおかしいのです。 言葉の解釈が異なるのは、不登校の子供も同じです。 同じ言葉を言われても、その解釈は子供によって違います。そのため、1つの言葉がすべての不登校の子供に効くなんてことはありえません。 「どの子供にも等しく有効な言葉はない」 これは当然のことですが、この「当然のこと」がわからなくなっている親御さんもいます。そういった親御さんは子供の状態をどんどん悪化させてしまうでしょう。「当然のこと」がわからなくなるほど混乱し、冷静さを失っているので、その不安定な精神状態で子供への対応が狂い、その悪影響を受ける子供がだんだんと気力を失います。 前述を読んでもなお「どの子供にも有効な言葉はあるはずだ!
辞令とは、人事異動や転勤、昇進などの命令を出す事です。つまり、人事部門が社内に発表することです。 人事部門にとっては、通年で行っている大きなイベントの一つです。辞令を出す時期は一般的に4月、10月頃に行います。これは会社の決算時期から逆算して決めていることがおおいです。 これは会社によってまちまちで、2月3月と7月9月など、いろいろです。年に何回も人事異動が行われる会社も多いです。退職などによる、欠員補充的な意味の人事異動などもあり、5月や7月に出さる辞令もあります。 人事異動の拒否は解雇も? ちなみに私は人事異動を拒否して実際に解雇されましたので、podcastにまとめました。 11回目 人事異動を断ると解雇!
異動が決定して引っ越さなくてはならなくなった場合、もっとも良い時期・タイミングとしてはゴールデンウイークなどの長期の休み、そして夏休みでしょう。 土日で引越しや片づけがすべて完了しそうなら通常の土日で十分いけますが、少し時間がかかりそうならこうした長期休暇が取得できる時期を利用するのが良いでしょう。 もっとも、教員の場合は休日もしっかり取得できますし、時間も深夜まで残業ということはありませんので、比較的引越し準備に時間をとりやすいでしょう。 教員の異動に伴う引越し費用の負担は? 教員の異動に伴って引越しをしなくてはならない場合、その費用は出してもらえるのか、気になるところですよね。 一般的に、教員が異動することによって発生する引越し費用は自己負担となっています。 例えば教員が採用されている市区町村や県などが「業務命令」として異動を通告してきた場合は赴任手当てなどが支給される場合があるようですが、通常は引越しに伴う費用を出してもらえることはありません。 もちろんこれも自治体によって規定があるので、場合によっては引越し費用を負担してくれるところもあるかもしれませんが、今のところ筆者は聞いたことがありません。 教職員の組合から手当て程度のものが出るという話や、県から距離に応じて出るという話はありますが、これも自治体ごとに異なります。 また、赴任旅費・赴任手当てなどが支給される場合も、引越し後すぐに現金で…ではなく後日振り込まれるという形式がほとんどです。 ちなみに、新規採用の教員の場合も同様に、引越し費用を赴任旅費として出してくれるところもあれば、自己負担となるところもあります。 自治体が出してくれる可能性が低いことは「税金なのだ」ということを考えればわかりやすいですが、教職員組合などからは出してくれる事が多いようですよ。 教員の引越しに伴う特別な手続きは? 教員は自治体ごとに採用されています。 もし引越しをする事によって別の自治体で教員として働きたいと考えた場合、特別な手続きが必要になってくる可能性があります。 別の自治体への異動希望 今までとは別の自治体へ異動することを希望する場合、今採用されている自治体を一度退職する手続きが必要になります。 その上で、新しい住所地の自治体の教員採用試験を受けなおすことになります。 自治体同士で移管などの制度を設けていて、それにしたがって移管できるものならそれが一番早いですが、必ずそうした制度があるとは限りません。 同じ自治体内での異動 同じ自治体の中での異動なら、退職等する必要はありません。 単に配属先が別のところになるだけの話なので、引越しを伴うなら住民票の異動が必要になる程度でしょう。 また、運転免許証などあらゆるものの住所変更が必要になります。
公立学校の先生には異動があります。 学校に通っていた時に、ありませんでした?「離任式」?
後だしになりますのは、先に知ってしまう事で子供達が動揺してしまうことを避けるためではないでしょうか。 担任の先生がいなくなる(異動する)と知って情緒不安定になるお子さんもいるのだそうです。 辞令自体は2月には出ています(一般教諭のみ)が同僚の教諭たちにも口外禁止。 終了式を終えるまでの間、滞りなく業務を遂行するためです。 昔は着任しますと長いこと同じ先生がそのまま居続けていましたが、それによる弊害も数多く見受けられたことから5~6年周期でシャッフルするようになりました(いまから15年位前からかな? )。 昔は各校に「名物先生」がいましたが、今はなくなってしまいましたねー。 寂しい限りです。 トピ内ID: 5298006456 すみません、一保護者ですがレスします 地方によって違うんでしょうが、こちらでは教職員の辞令は3/20頃に発表があり、終了式後に離退任式があります なので、卒業生の担任が転(退)任などの場合は、離退任式に参加していますよ もちろん保護者の参加もOKですし、毎年PTAからお花を差し上げてます(ただし役員自腹で) 保育園の辞令は、トピ主さんのところと同じく3月31日でしたね 最後の日に慌ててお礼を言ったりしてました お世話になった先生に、一言お礼くらい言いたいですよね そういう場を設けてもらえないのか、学校に聞いてみてはいかがですか? トピ内ID: 9403575750 ぴーた 2013年4月9日 13:32 私の夫は公立中学の教員です。うちの県では3月下旬に新聞発表されますがそれまでは「内定」で、新聞が「正式決定」です。なかには自分が異動すると思って机など荷物の片づけを全部済ませたのに「新聞に自分の名前がなかった」というケースもありました。だから「本人さえよくわからない」のかもしれません。事前に発表することがいけないのではなく「不都合」な場合があるのだと思います。クラス数の増減が3月末まで決まらないこともあり、先生の性別、教科、年齢などを考慮し異動を組み替えることも考えられます。 トピ内ID: 1221197182 正式な辞令が出るまでは、外部に漏らしてはいけませんよね?
会社だって内示が出たとたん赴任先や人事の噂が飛び交ったとか・・・ありません?
会社員のあなたは、人事異動の時期が来るとドキドキしますね。辞令の時期や内示が出るのはいつごろなのでしょうか? また、人事異動は命令ですが、拒否できるものなのでしょうか。拒否する場合はよほど正当が理由がいるような気がしますね。解雇になることもあるかも!