かふたろう この記事では、実際に僕が普段使っている機材たちを紹介します! もし使用機材チェンジした場合は、リアルタイムにページ更新していきます! 目次 撮影系の機材たち カメラ SONY α7Ⅲ ソニー ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3 人生初のフルサイズ機で、2020年7月にお仕事用に購入しました。 長い付き合いになりそうな予感。 SONY α6400【YouTube撮影メインカメラ】 ソニー ミラーレス一眼 α6400 ボディ ブラック ILCE-6400 B YouTubeの据え置き用撮影カメラ。2020年1月に購入。 三脚につけっぱなしで運用しています。 ボディ内手ブレ補正が無いけど、据え置きなら安心の高性能。 レンズ SIGMA 16mm F1. 4 DC DN【YouTube撮影メインレンズ】 SIGMA 16mm F1. 4 DC DN | Contemporary C017 | Sony Eマウント | APS-C/Super35 ミラーレス専用 APS-Cレンズでα6400とセットで使用しています。 F1. 4の明るさなので、ISO感度上げなくても明るいし、いい感じにボケてくれて良コスパ。 最強レンズだと思ってます。 Batis 40mm F2 CF カールツァイス ZEISS Batis 2/40 CF E-mount かゆいところに手が届く、Eマウント用フルサイズ単焦点レンズ。 40mmという絶妙な焦点距離で、解像度は落ちるけどα7ⅢのSuper 35mmで換算60mmでも使えて便利。 最短撮影距離が24cmなので、マクロレンズ感覚でも使えるのが最高。 一番好きなレンズです。 SEL20F18G ソニー SONY 単焦点レンズ FE 20mm F1. 8 G Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL20F18G 広角のEマウント用フルサイズ単焦点Gレンズ。 今はまだ出番が少ないけど、α7SⅢのアクティブモードメインで使用予定。 軽くて持ち運びに便利で、F1. かふたろうの使用機材紹介 | Cuff Style. 8と明るく使い勝手が良い印象。 SIGMA 24-70mm F2. 8 DG DN SIGMA 24-70mm F2. 8 DGDN Art ソニーEマウント 578657 α7Ⅲとセットで購入したEマウント用フルサイズ標準ズームレンズ。 F2.
―― 落合 陽一 落合陽一さんの言葉です。 発信者と批判者は、同じ土俵にいない場合が多いです。 なので、相手にせず、なにか絡まれたら「負けるが勝ち」でOKです。 YouTube発信を頑張ったけど、、、伸びない。 そういった方は、下記のチェックリストをどうぞ。 その①:コンテンツ力の強化 その②:毎日学び毎日改善 その③:YouTubeSEO対策 その④:コメントをよく読む その⑤:マイチャンネルの整理 その⑥:毎日1本投稿しよう その⑦:統一性を意識する その⑧:SNS発信を強化する その⑨:広告でブーストする このあたりの振り返りをすると、良いかもです。 僕は作業しつつ、ここも意識しています。 【公開】YouTubeが伸びないときの対処方法【9個のコツがあります】 なお、量が多いので「すべてを暗記」とかは不要です。 たまに動画を見返すなどして、チェックリスト的に使ってみてください。 YouTube編集にて、基礎知識をマスターしましょう。 なお、ここのパートは執筆者が変わります。 かふたろう 「普段は、ゲームばっかりやってる引きこもり。YouTubeの動画編集やゲーム実況が得意です。初心者向けに、わかりやすく解説していきます。」 それでは、さっそく見ていきましょう!
なんとなくですが、Twitterアカウントを通して動画編集の世界が見えてきたのではないかと思います。 この記事を見ている方は掲載されるのを一つの目標として頑張ってもらえれば僕も嬉しいですね! もし今すぐにでも載せて欲しいという方がいれば 「ONEFOCUS」 のTwitterアカウントにDMを送ってください!
腹割りダイエット❤️に挑むと宣言しておきながらメリとは何事か💢ε=(怒゚Д゚)ノノゴルアァアァアァアァアァ!!!!!
キーフレームを設定することで、挿入した画像を動かすことも可能です。キーフレームの設定については「 [動画見る] 配置したグラフィックを動かす方法 」を参照してください。
カット作業は慣れるまで時間がかかりますが、マスターすると作業効率が大きくupするので、ご自身のペースで練習してみてくださいませ! 次回は、エッセンシャルグラフィックスというツールを用いた、テロップ作成方法についてご紹介します!
(※記事中の語句のリンクは、その語句について詳しく解説したMocosuku姉妹サイトが開きます) 執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター) 医療監修:株式会社とらうべ 「頑固でワガママ」だとイメージされがちなお年寄り。 しかしみんながみんな、「頑固でワガママ」なわけではありません。ある心理学者によれば、お年寄りは"高齢者ならではの5つのタイプ"に性格を分類できるのだとか。 さらに「可愛げがないおじいさん・おばあさん」と思っていたら、じつはそれは病気のせいだった、なんていうこともあるようです。 これからますます高齢化社会が進む中、身内や親族に関わらず、私たちはお年寄りと接する機会が確実に増えていくことでしょう。 今回は「お年寄りならではの性格」というテーマで、詳しく見ていきたいと思います。 「高齢者の5つの性格タイプ」について アメリカ人の心理学者スザンヌ・ライヒャルトは、高齢者の性格タイプを次の5つに分類しています。 1. 適応型;円熟型 元気で、できることを楽しみながら行っていくタイプ 2. 適応型;安楽椅子型(依存型) 気楽な隠居タイプ 3. 適応型;装甲型(自己防衛型) 衰えることに抵抗し続けるタイプ 4. 不適応型;自責型(内罰型) 愚痴と後悔で自分の人生を呪うタイプ 5. 不適応型;攻撃憤慨型(外罰型) 老いを受け容れず、しかもそれを周囲のせいとする このような視点からすると、「頑固でワガママ」も自己防衛型や不適応型として、高齢者の性格タイプの一部だとみなすことができるでしょう。 もちろんこの研究は、アメリカ人高齢者をデータベースにしていますが、日本でも1や2の適応型のお年寄りが思いのほか、隠れているかもしれません。 性格か病気か? 例えば、お年寄りは一般的にはかなり確信的に「頑固でワガママ」だとイメージがもたれています。 しかしもう一方で、お年寄りの性格は個人差が大きいとも指摘されています。 この"矛盾"ともいえることは、どのように理解されるのでしょうか? 最近指摘されているのは、お年寄りの特徴は、気質や人生経験からくる性格の問題もあるでしょうが、脳の機能の低下、認知症や老年期うつ病などの精神疾患、あるいは肝硬変といった身体疾患など、さまざまな病気によってもたらされる症状でもあるという説です。 性格と考えると、本人の特性ですから「もう致し方ない」と、周囲が迷惑していても諦めるしかないとみなされますが、病気の症状と考えると、可能な限り「治療の対象」として取り組まれることになります。 結果として、症状が寛解したり、周囲から一生懸命かかわってもらって、当のお年寄りが元気になったりということも散見されているようです。 <つづきを読む> 1 / 2 ページ
高齢者の性格タイプ5分類 老年期(65歳以上の人)の生き方や社会への適応は、個人の性格と深い関係あると考えられています。これを体系化したのは、アメリカの心理学者スザンヌ・ライチャード(Suzanne Reichard)とされます。 この高齢者の分類は、利用法を誤ると年齢差別(=エイジズム;ageism)につながるので、注意が必要です。面白がって使うものではなく、課題を認識し、生活を改善するためにこそ用いられるべきものです。 また、タイプ分類のいずれかに当てはまるのではなく、複数のタイプにまたがる「複合型」になる高齢者もいます。とはいえ、良識のある人であれば、こうしたタイプ分けは「面白いけど、現実はもっと複雑」と考えるでしょう。 しかし、 人間というのは高齢になるほど、個性が極端に出てくるものだったりします。要するに、若い人間よりも、タイプ分けに意味が生じやすいということです。もちろん、タイプ分けでは対応できないケースも多数ありますが、いわゆる「占いのような性格診断」よりは使える というのが実感です。 なお、以下の記述は、複数の文献を参考としながら、KAIGO LAB編集部にて執筆しています。正確な内容を理解したい場合は、記事末の参考文献から原典をあたってください。 1. 適応型;円熟型 自らの老いを自覚しながらも、それによって活動意欲を低下させることがないタイプ。過去の自分を後悔することなく受け入れ、未来に対しても現実的な展望を持っている。老いによってできなくなることも、それはそれとして、新しい現実の中で満足を得られるタイプ。周囲が無理にアレンジしなくても、自分で自分の人生を進めようとするので、性格的な部分で、周囲が対応する負担が少ない。スマホのような新しい技術も、面白がって使えるようになる。 2. 適応型;安楽椅子型(依存型) 受身的に、消極的に老いを受け入れるタイプ。後は皆にまかせて、自分はのんびりという具合に、他人に依存しながら「気楽な隠居」であることを求める。積極的に新しいことには取り組まないが、誘われれば、新しい環境への適応もできる。性格的な背景から、 生活不活性病 にならないように、活動的な物事への取り組みをうながす必要がある。スマホのような新しい技術も、それが自分を楽にさせる便利なものであることが理解できれば、使いこなせる。 3. 適応型;装甲型(自己防衛型) 老いへの不安と恐怖から、トレーニングなどを積極的に行い、強い防衛的態度をとるタイプ。なんとか若い時の生活水準を守ろうとする。スマホのような新しい技術も、使いこなせないと恥ずかしいという心理から、受け入れようとする。責任感が強く、様々な活動を続けようとする。結果として無理をおし進めるリスクもあり、怪我などをしてしまうことも。性格的な背景から、本人の「まだまだ、現役だ」という自尊心を傷つけることなく、無理はしすぎないように注意する必要がある。 4.