Photo by Uriel Soberanes on Unsplash 最近、このブログでも頻繁に取り上げている「プラスチックごみによる海洋汚染」。このままのペースで人々が投棄を続けていると、2050年には海にいる魚の量を、海に漂うプラスチックの量が上回ってしまうそうです。「そんなことがあったはならない!」と、すでにさまざまな市民団体や企業があの手この手で世界に訴え続けています(←本文のおしりにまとめてリンクを張っておきます)が、解決には人類全体の意識の底上げが不可欠で、まだまだ先は長いと言わざるをえません。 個人レベルで言えば例えば、 SDGs を考える会議で「一人一人のアクションが大事」とか言いながら平気で使い捨てのプラスチックボトルの水が出てきたりします…。(これを読んでハッ、としたみなさんはぜひこの週末から、例えばマイボトルを使い始めるなど、自分なりのアクションを始めてくださいね!)
地図などの日本海の表記を「東海」と併記するべきだと韓国政府が主張する問題をめぐり、世界の海の名称の指針を定める国際水路機関(IHO)が、今後は海を名称ではなく数字で表す案をまとめた。韓国政府に近い関係者が明らかにした。案は11月の総会にはかられる予定だが、日本政府は「日本海だけが国際的に確立された唯一の呼称」との立場で、論争が再燃しそうだ。 IHO刊行の「大洋と海の境界」は、日本海と単独表記しているが、韓国は1990年代から併記を主張してきた。デジタル時代となり、IHOは特定の名称ではなく全ての海に数字を充てるシステムの導入を検討しており、IHO事務局長がこの数字表記を日韓に提案していた。 韓国政府に近い関係者は「日本政府が日本海を唯一の名称だと主張してきたのは、このIHO刊行物が単独表記してきたからだ」と語り、数字表記によって日本の主張の根拠が揺らぐとの認識を示した。(ソウル=神谷毅)
ビーチ・海・海水浴 ・2017年11月14日(2020年11月19日 更新) 沖縄で期待するものといえば、綺麗な海。そう、沖縄にはたくさんのビーチがあり、景色も綺麗なところがたくさんあります。 そんな綺麗な沖縄のビーチの中でも、特に絶景であり、景色優先で厳選したビーチを8カ所ご紹介。迷うことなく素敵なビーチにたどり着くはずです。 沖縄の魅力について photo by RORO 沖縄といえば、異国情緒を味わえる場所です。1年中気候が暖かいので、南国気分を味わいに訪れる人も多いです。沖縄の魅力といえば、綺麗な海、人の温かさ、沖縄独特の雰囲気。沖縄本島の海はどこに行っても海の透明度が高く、離島は別格の透明度を誇ります。 沖縄のグルメは、ゴーヤチャンプルー、タコライス、ラフテー、ジューシー、沖縄そば、紅芋タルト、ジーマーミ豆腐、ブルーシールアイスなど、美味しいものが多いです。 また、沖縄はお城や城壁が多いので、お城好きの人や歴史が好きな人にとってはたまらない場所です!美ら海水族館や首里城など、定番の観光スポットがありますが、穴場の観光スポットも多いのでぜひいろんな場所を散策してみてください! 沖縄のベストビーチ photo by pixta 私がおすすめしたい沖縄のビーチは古宇利ビーチです。沖縄の人気スポットでもある古宇利島の中にあるビーチで、古宇利大橋を近くで眺めることができます。 晴れた日の海の透明度はとても高く美しいので、ぜひエメラルドグリーンの海を堪能してみてください!
1 蚯蚓φ ★ 2020/09/26(土) 23:30:15.