スクウェア・エニックスのiOS/Android用RPG 『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 大陸の覇者』 のプレイ日記をお届けします。 この記事では、RPGが好きな筆者(そみん)が、11月12日のメンテナンス後(17時ごろ予定)に新登場するテレーズについて語ります。 サイラス先生も出そう? Switch版の爆弾娘テレーズが電撃参戦! 11月16日(木)10:00~17:00ごろに行われるメンテナンス終了後、新たなトラベラーとしてテレーズとデュランが登場します。 【新たな旅人の予告】 明日11/26(木)17時頃から、 シャモート家のお嬢様"テレーズ"(CV: #櫻庭有紗 )が登場します! 修道院に入るはずのテレーズが、王立学院に入るきっかけとなった友情の物語です。 #オクトラ大陸の覇者 #オクトパストラベラー — オクトパストラベラー 大陸の覇者【公式】 (@OCTOPATH_SP) November 25, 2020 先日のヒースコートさんの参戦にも驚きましたが、まさかテレーズがプレイアブル参戦するとは!? 正直、予想していませんでした(苦笑)。 ネタバレにならない程度に解説すると、テレーズはSwitch版の主人公の1人・学者サイラスのストーリーにかかわってくる要注意(? )人物でして。 王立学院に通う美少女で、まあ、サイラス先生に恋心を抱くんですけど……いろいろ、そう、いろいろありましてね……(遠い目)。恋する乙女は怖いのじゃよー。 動画では雷属性の攻撃を使っていますが、個人的には「え? 【完結】婚約破棄されました。修道院に入ることにしました、何故か元婚約者が追いかけてきました? - Web小説アンテナ. 闇属性じゃないの?」と思ったりしましたとさ。あー、でも、無邪気に明るくて行動力もあるという意味では、光や雷属性も違和感ないかもですね。 ▲個人的には爆弾娘的なアクティブさが印象に残っている少女です……よくも悪くも(笑)。 さておき、そんな彼女のトラベラーストーリーでは、修道院に入るはずだったテレーズが、なぜ王立学院に入ることになったのかが語られるとのこと。友情の物語ということで……メアリー王女も出てくるのかなあ。 個人的な予想としては、やっぱりラストでちょっとサイラス先生が顔を出して、2人の出会いなんかが描かれるんじゃないかと! ……そんな予想の裏をかかれるかもしれませんけどね。 プレイ日記を読む App Storeで ダウンロードする Google Playで ダウンロードする 楽天で『オクトパストラベラー』を調べる (C) 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
」 おやつの時間も有り。 わたしは朝、トーストにオリーブオイルをたっぷりつけて食べるのにはまったのですが、毎日オリーブオイルを食べていたらお肌がつやつやになりました。 お肌つやつや、メンタルしっとりの10日間でした。 今回瞑想の機会をいただいた 修道院 はこちら↓ WEBフォームでお申し込みができます。宿泊と研修には費用( 献金 )がかかりますので、電話でお問い合わせください。 日帰りからロングステイまで、多様なコースが用意されています。
自由自在に星を読むコツを学べる ボランティア講座 新月は種まきのとき 2021年1月13日、山羊座で新月を迎えます。星読みテラスを監修する西洋占星術師・ かげした真由子先生 が、今回の新月の解説と過ごし方のポイントをお届けします。 2021年1月13日14:00、山羊座 で 新月 を迎えます。 年明け最初、そして「風の時代」を迎えてから初めての新月です。 一体どのような日なのでしょうか。読み解いていきましょう。 2021年1月13日の新月は【社会での自己表現】がキーワード 新月と満月はワンセットで、新月にまいた種が満月に実ると考えます。 次の満月は1月29日に獅子座で起こります。 満月の日には、獅子座らしい 「自分なりの主張」 がピークに達するわけですが、今回の新月はその種まきとなるのです。 2021年1月13日の新月が起こる山羊座は 社会的な規範 を表します。 つまり 「この社会で私を思いきり表現するにはどうすればいいか?」 という種をまくタイミングと言えるのです。 もう少し詳細に読んでいきましょう。 2021年1月13日 新月のホロスコープを徹底解説!
フランスでは、女性から離婚を切り出すケースが75%に上る。苦しみや経済的プレッシャーにもかかわらず、人生をやり直すために人生を一度解体し、自分自身を修復するために別れを選ぶことを、彼女たちはためらわない。離婚は新たなチャンスなのか? 離婚は自分の新たな力を知り、自分がどうなりたいかを知るきっかけにもなり得る。photo: iStock 「セバスチャンと別れたとき、彼をとても愛していました。でも幸せではなかった。感情的にも経済的にも彼のことが負担でした。何もかも私が背負わなければならなかった。彼との幸せな未来を思い描くことができなかった。だからつらくはあったけれど、離婚を後悔したことはありません」。37歳のレスリー(仮名)はきっぱりとした口調で答える。 劇場運営に携わる彼女は、これまでの恋愛でも、別れはいつも自分自身に立ち返ることだったという。アップダウンの多い旅ではあるが、愛という波乱に満ちた道のりを前へ進むために必要な選択。 離婚の決断は数十年前までは男性が独占していたが、いまや離婚を申し出る人の75%が女性だ。 「だからといって昔に比べて今の男性が不甲斐ないわけではありません! ただ、離婚や別居の件数は今後も増加し続けるでしょう」と話すのは、『別れた女。別離という経験を生きる』(1)の著者である社会学者のフランソワ・ドゥ・サングリだ。個人的な願望と夫婦生活の現実のずれが大きくなっているのがその理由だ。 「女性はカップルの暮らし、幸せな関係を築こうとします。ふたりの関係に感情的な質を求めます。男性は人生の様々な側面を分けて考えることができる。家事や子どもの教育を負担してもらえて、ある程度快適ならば満足できるのです」とサングリは分析する。 20世紀初頭のブルジョワ階級の結婚がまさにそうだった。そして、興奮や刺激は家の外で探せばよかった。恋愛カウンセラーのフローランス・エスカラヴァージュは次のように話す。「女性が別れを決心するとき、その決断には本人の人間としての成熟や、ふたりの足並みが揃っていないという幻滅が関連しています」。別の言い方をすれば、魔法が解けたということだ。 ---fadeinpager--- 男性は外野 ではなぜ女性と男性でカップルの暮らしに対する思い入れがこれほど違うのだろうか?