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Wed, 26 Jun 2024 02:58:59 +0000
8月5日に開催予定の「えひめ競技大会併催フェア」は中止となりました。 【厚生労働省】【愛媛県技能振興コーナー】 厚生労働省委託事業の受託者である愛媛県技能振興コーナー(愛媛県職業能力開発協会)は、8月5日(木)にアイテムえひめ・愛媛県武道館・ポリテクセンター愛媛において予定していた 「えひめ競技大会併催フェア」 は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、安全・安心を考慮した結果、やむを得ず中止といたしました。 なお、予定していたイベント内容は下記の通りです。 ◯イベント名 えひめ競技大会併催フェア ◯開催予定日 令和3年8月5日(木) ◯開催場所 アイテムえひめ・愛媛県武道館・ポリテクセンター 【イベント内容に関するお問い合わせ先】 愛媛県技能振興コーナー(愛媛県職業能力開発協会) 担当:川本 TEL:089-961-4077 メール: 【事業内容に関するお問い合わせ先】 未来をつくる!モノづくり プロジェクト事務局 メール: 本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。 お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
  1. 愛媛県職業能力開発協会

愛媛県職業能力開発協会

兵庫県の認可法人「兵庫県職業能力開発協会」は29日、総務課主任の男性(34)=3月26日付で懲戒免職=が不正経理を行い、3年間で協会の資金約2千万円を横領していたと発表した。架空伝票を作成して協会口座から82回にわたり不正に出金し、飲食やスマートフォンの課金ゲームなどに使っていたという。 同協会の岸本一子事務局長によると、今年1月、元主任が新型コロナウイルス対策として協会の玄関に置く体温センサーを33万円で購入して出金したとして、別の経理担当に伝票を渡した。しかし、いつまでたっても購入先からの請求書が提出されず、不審に思った担当が総務課長に相談し、課長が本人に問い詰めたところ横領を認めたという。 元主任は2017年12月〜21年1月に計1975万円を不正に出金。上司が病気で思うように出勤できず、元主任は20年4月に別の担当が増員されるまで、ほぼ一人で経理処理に従事していたという。元主任は「業務過多のストレスを発散するため、飲み代などに使った。消費者金融の返済もした」などと話しているという。 同協会は当時の事務局長と同局次長兼総務課長を減給10分の1(2カ月)とした。元主任については業務上横領容疑での刑事告訴などを検討している。(堀内達成)

厚生労働省×愛媛県技能振興コーナー 2019年に開催した「えひめものづくりフェア」 日本の「ものづくり」活性化に関するイベントを全国各地で展開している厚生労働省は、8月5日(木)に松山市で開催する「若年者ものづくり競技大会」に併せ、ロボットプログラミングなどを実施する。 イベントは、愛媛県技能振興コーナー(愛媛県職業能力開発協会)の主催だ。中・四国地方で初開催となる「若年者ものづくり競技大会」の併催フェアとして小中学生を対象に「ものづくり体験」と「ロボットプログラミング」を実施する。参加費は無料。 「ものづくり体験」は松山市のアイテムえひめ(愛媛国際貿易センター)、愛媛県武道館で、8月5日午前10時から午後3時まで、大工道具を使って小物入れ作りなどを体験する。「ロボットプログラミング」は小学4~6年生が対象で、午前10時から正午まで開催。会場は松山市のポリテクセンター愛媛(愛媛職業能力開発促進センター)。 申し込みは 愛媛県技能振興コーナーのホームページ から。 全国のイベント情報は、厚労省などの サイト「技のとびら」 を参照。