腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 28 May 2024 23:53:16 +0000
本記事を読めば… ・高校の定期テストは頑張る意味がないのではないかという不安を解消できる ・定期テストを受験勉強に役立てられるようになる こんにちは、SoftyStudyです。 本記事を読んでくださっているあなたはきっと高校生でしょう。 そして、 「受験勉強のことを考えると、高校の定期テストは意味ないんじゃないの?」 「受験勉強のために定期テストは適当に流して良い?」 と考えているのではないでしょうか? 【学年1位とか意味ある?】受験勉強とテスト勉強が全く別物だった件|ぽし美|note. 筆者も高校生の時、何度も「受験対策のために定期テストは意味ないのではないか」と悩みました。 しかし、結果として、定期テストの勉強を受験にも役立てられるようにすることで、定期テストで点数を取り、かつ受験勉強も進めることができました。 そこで本記事では、 「受験対策に定期テストは無意味か」 「なぜ定期テストも対策をする必要があるか」 「定期テストの勉強を受験対策としても役立てる方法」 をご紹介します! 受験対策に定期テストは意味がないか 結論から言うと 「定期テスト対策は受験対策として利用することができる。よって無意味ではない」 です。 そうは言われても、今この記事に辿り着いた皆さんはきっと「定期テストは意味がない」と思っているのでしょうから、まだ納得はできないでしょう。 そこでこれ以降は「定期テストも使える」ということの根拠を説明していきます。 勉強するべき内容は同じ まず第一に、定期テストで問われるような問題は実際の入試問題でも問われたり、少なくとも基礎として必要な知識です。 よって、定期テスト対策として勉強しなかったとしても、結局は同じ内容を受験のために学習する必要があります。 どうせ行う勉強なら、なんにせよ受けないといけない定期テストと合わせて勉強してしまった方が効率が良いでしょう。 よって、「勉強するべき内容は同じ」という観点から言うと、「定期テスト勉強は無駄ではない」ということになります。 定期テストでしか使えない対策もある 勉強するべき内容は同じだから定期テスト勉強は無駄ではないという話をしましたが、100%ではありません。 実際には「定期テストでしか使えないような勉強内容」というのもあります。 例えば、英語の定期テスト。 みなさんの学校は英語の教科書に書いてある文章を丸暗記していないと解けないような問題が出題されたりしませんか? 他にも現代文のテスト。 これまた教科書の現代文の文章を覚えていないと解けないような問題であったり、また明らかに本文を読む時間なんてない(暗記していること前提)な制限時間だったりしませんか?

【学年1位とか意味ある?】受験勉強とテスト勉強が全く別物だった件|ぽし美|Note

筆者の高校のテストはそうでした、、、。 正直、現代文の文章を丸暗記したところで、そんな知識は入試では使えません。 また英語の文章丸暗記も、本当にただ単純に丸暗記しただけでは、これまた入試では使えません。 でも、定期テストで点を取るには丸暗記しないといけない。 じゃあどうするか。意識とやり方を変えるのです。 まずは、英語の例で考えます。 英語の文章を丸暗記するときは、その中に出てくる単語の用法(コロケーション)や熟語、また文法などを意識しながら暗記するようにしましょう。 そうすると、その丸暗記勉強が、「文章の丸暗記」というものから、「単語や熟語、文法のまとめ例文の暗記」という意味に変わるんです。 ご存知のように、単語・熟語、文法などはそのまま暗記するより、実際の例文で暗記する方が覚え薬、また実用性も高いですよね。 だから、これまで定期テストのためだけに長文を暗記していたあなたは、これからは、「その中の単語・熟語・文法等を整理して、その例文暗記」というように勉強の方針を変えましょう! 他の科目(現代文、古文、漢文など)も同様です! これで定期テスト勉強が受験に使える勉強になりましたね!

当時受験する意味もよくわからんまま、 周りに流されるまま、 親に言われるままに受験勉強をはじめた高2ごろ、すべてが崩壊した。 全く勉強ができなくなっちゃった。 まあまあ昔のことになるが、 中高時代って テストがすべて だった気がする。 もちろん学校によって違うとは思うけれど、 中間テスト終わった! ↓ 期末がんばれ! ↓ 期末終わった! ↓ やすみだー! ↓ 中間テスト頑張れ! の無限ループ。よく発狂しなかったなと思うぐらい 勉強をさせられるわけだ。 テスト勉強って頑張る意味ある? 当時はやることが当たり前だったので、 中間テストも期末テストも全力投球!学年1位目指すぞ! みたいな感じだったけど 果たして意味あったのだろうか、アレ。 いや、意味がないわけはないのだけれど。 自慢だが、私は当時ひと学年200人ぐらい居るなかで ほぼ毎回10位以内に入っていたし 1位もとったことある (高1まで)(まじで大した学校ではない) これは定期テスト、および模試において。 じゃあ「東大入ったの?」「偏差値70」と聞かれると いや、微妙な大学入ったし、浪人も失敗したよ。 泣いていいですか????? 要するに、 定期テストでいい成績をとる=受験に成功する ではないのだよね。完全に。もっと早く教えてほしかったよね。 こういっちゃなんだが、 「定期テストは小手先の技で乗り切れる」ことが多い。 たとえば、前日に20ページ暗記するとか テスト前になって急に質問しまくるとか。 テスト範囲が決まっているから、ギリギリ脳にぶち込める量を ギリギリにぶち込んでいくことが不可能ではない。 ただこういうテクニックは、受験には通用しない。 だって「1年前に覚えたものを繰り返し繰り返し理解して、頭に刷り込んで、応用させなければならない」から。 定期テストに強い人って ①〆切近いと焦る人 ②「100点」が好きな人 ③目先の順位が欲しい人 ④短期的な記憶が得意な人 ⑤試験前のスケジュールを立てられる人 ⑥短期集中型の人 耳が痛い、、、、 受験に弱い人って ①そもそも受験する意味が分からない人 ②第一志望をなんとなく決めている人 ③長期的な記憶が苦手な人 ④結果を早く求める人 ⑤努力を続けるのが苦手な人 おなかが痛い。。。。。 定期テストも、受験勉強も、やる意味を理解してやらないとダメ ほめられるためにテスト勉強するぞー!