暫くは東京旅行もライブも 行けないと諦めてたけど💦 今朝のNHKを見て、野音に 行きたくなった😂. #柳月 #今月のお菓子 #涼果水 #マスカット #お盆休み #あんバタサン #野音 #おはよう日本 #エレカシ #エレファントカシマシ #ドラえもん #映画 #見に行くか #迷う #感染対策 #主題歌 ildren 北海道から8月限定のお菓子が届いた❤ 私が子供の頃は帯広でしか販売しておらず(確かね)なかなか口に入らないものだった。 賞味期限も2日しかないので送るのも一苦労。 なのでありがたく食します。 あんバタサンも美味しい!これはお土産にお薦めです! #あんバタサン #北海道いきたーーい 風呂上りに『お菓子あるよ』の声。 なんだ…ぶどう大福じゃないのかと無造作に口へ頬張ると…な、なんと、中からマスカットが〜‼️ 食べるとプチッと弾けて口いっぱいにジュワーっと果汁が広がります。8月限定だとか…。 #健康診断にはもう間に合わない 待ってました! #8月限定 #毎年恒例 #今月中にあと10個は食べる.. お待たせしました❗ 8月の #季節の和菓子 「 #涼果水 」が始まりました✨. これを食べないと夏じゃないという方は、 もちろんこの夏も変わらぬ美味しさを😋. まだ食べたことがないという方は、 ぜひ食べてその美味しさを知ってくださいね。 その美味しさにきっと舌鼓をうつはずです😆🎵🎵.. 涼果水は、豊かな香りと上品な甘さのマスカットを まるごと一粒やわらかな #求肥 で包んだ和菓子。 一口食べるとプチっと弾けて、 口いっぱいにジュワーっと果汁が広がります。.
十勝帯広の美味しいもの発見 私が暇つぶしに食べ歩いた十勝帯広のグルメスポットをご紹介します。 by redcomet プロフィール 十勝帯広を自転車に乗って食べ歩いています。 (いつも自転車ではありませんが(笑)) 記事の詳細はこちらを参考にしてください。 投稿したブログ数:902件 涼果水(りょうかすい)/北の自然菓 柳月 Posted by redcomet on 2015年8月10日(月) 08:04 涼果水 (りょうかすい) マスカットをまるごと使用した夏らしいお菓子です。 でも、種がちょっと気になるかな、食べても大丈夫だと思いますけど。 北の自然菓 柳月
とてもとても美味しかったです! こどもたちも絶賛🍇✨ 御使いものに購入し、美味しい❗️とのことで我が家用にも購入してみました!
土・肥料・園芸用品 2020. 01. 【オーガニック】卵の殻で有機肥料を自作する - YouTube. 26 2018. 03. 02 先週末は、 牡蠣祭り に行ってきました~(^o^) 美味しい牡蠣をお得に購入。残った牡蠣殻でベランダ菜園で使用する 肥料 を作ることにしました。 作るのは、 牡蠣殻石灰 です。 炭酸カルシウムやミネラル成分も含まれる有機肥料で、 酸性の土壌を中和 するのによく使われます。 ベランダで使用する少量分だけなら、作れるんじゃないかなと前から思っていました。 安浦の牡蠣 牡蠣祭りに行くのは今回初めてでしたが、広島県呉市の 安浦かき祭り に行ってみました。 ここは炉端焼きコーナーもあり、購入した牡蠣をセルフで焼いて食べることもできます。ちょっとしたアウトドア感も楽しみつつ、大きくてぷりぷりな牡蠣を堪能して来ました。 安浦の牡蠣は、 杭打ち式養殖 という昔ながらの手法で育てられています。より天然の牡蠣に近い環境で育てる養殖法で、栄養豊富な牡蠣が育つのだそう!
今日は、卵の殻をひたすら砕きました。 写真は、卵の殻で作った有機石灰。粉状に近くなるまで細かく砕いています。 卵の殻は、 2月19日 に紹介した貝殻粉末と同様に、酸性土壌を中和する石灰としての働きがあり、とても良い土壌改良材になります。 作り方は、貝殻粉末よりもずっと簡単です。 1. 卵の殻を洗い、内側の薄皮を取ってから、乾燥させておきます。 2. 卵の殻は肥料になる?肥料として使う場合の作り方や効果をご紹介! | BOTANICA. 丈夫な紙袋に入れ、すりこぎなどの棒で袋の上から叩いて粗く砕きます。 3. 2. を袋から取り出して新聞紙などに広げ、さらに細かくパウダー状になるまで砕いたら完成。すり鉢で擂ってもOKです。 卵の殻からできた有機石灰は、消石灰や苦土石灰などの石灰と比べ、ゆっくり、じんわりと効くという特徴があります。 分解するのが遅く、即効性はありませんが、与えすぎても害が出にくいこと、効果が長く持続する点がメリットです。 卵の殻でできた石灰は、生ゴミ堆肥の中に混ぜても使えます。 私が、この卵の殻の石灰づくりを始めたのは、アジサイの赤色を鮮やかにする方法を模索していたのがきっかけでした。 赤系のアジサイには、中性の用土が適しています。 鉢栽培の場合は、植え替えの都度、苦土石灰で用土のPHを調整することができますが、地植えの場合はそういうわけにはいきません。 「一度施しただけで、長期間効いてくれるものはないか」と考えた末、有機石灰にたどり着きました。 卵の殻をひたすら潰すという単純な作業。 意外と、ストレス解消にも役立つかも? バリバリ・・・という音も面白くて、梱包材のプチプチを潰す時の快感にも似ているような。。。 →有機石灰を探す →土壌改良アイテムを探す
)の方が薄いのでこちらの方は砕きやすかったです。薄いのなら手でも割れました。 蓋みたいな方↑ こちらは厚くて固い。 4、完成!! ふるいにかけながら、だいたい1cm以下になるようにしました。 疲れた…次やるなら数個でいいかな。 効果はどうなのか。春からのベランダ菜園に使用して、検証したいと思います。 追記:無事に酸性の土をアルカリ性に変えることが出来ました。
器選びが楽しくなる、「卵の殻」を使ったグリーンLIFE。 普段気にすることなく捨ててしまっている卵の殻も、ちょっとしたアレンジ一つで、立派なインテリア雑貨に生まれ変わります。 みなさんもぜひ作ってみてください!
【オーガニック】卵の殻で有機肥料を自作する - YouTube