腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 09 Jul 2024 16:35:45 +0000
メルカリ発送方法まとめ(らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便) - YouTube

郵便局からゆうゆうメルカリ便を発送する方法|出し方・手続きの時短テクニックも解説

商品出品時に「ゆうゆうメルカリ便」を選択 メルカリで出品した商品をゆうゆうメルカリ便で発送する一つ目の方法は、最初の出品時に発送方法としてゆうゆうメルカリ便を選択するものです。 こちらの画像のように『発送の方法』のところをタップすると、商品が売れたときの発送方法が選べます。 発送方法の中から『ゆうゆうメルカリ便』を選んでタップすれば、ゆうゆうメルカリ便で発送できるようになるので試してみてください。 もう一つ、出品した商品が売れたあとに発送方法をゆうゆうメルカリ便に変更する方法もあります。出品するときに発送方法が決まっていないときでも安心ですね。 2. 商品が売れたら取引画面で発送方法を選択 商品が売れたら、次にらくらくメルカリ便の中のゆうパケットかゆうパックかを選択して、配送用の二次元コードを作成する準備をおこないます。 売れた商品の取引画面へ進み、『配送用二次元コードの生成』の下にある『サイズ』をタップしてください。 すると、ゆうパケットかゆうパックかを選択できるので、使いたい配送方法を選んでタップしましょう。 これで配送用二次元コードを生成する準備が整いました。あとは郵便局かローソンへ行って、配送用二次元コードを生成すれば荷物が発送できます。 3.

【メルカリ 】ゆうゆうメルカリ便の発送方法『ローソンのおすすめはLoppiからQRコードで商品発送』 - YouTube

私は大学で測量を習ったし、仕事でも測量を少しやっていたので測量器械を扱えますが、測量器械の中でもオートレベルはトランシットなどと違い、据え付けるのにたいして技術は要りません。 一番簡単なものなので、少し慣れれば誰でも扱えるはずです。 しかし・・・便利なのは分かるけど値段が高い! 通常でも最低3万円以上はするし、三脚も必要です。 (ネットオークションでは5千円なんてのも出品されてましたけど・・・) そこで一工夫!

田んぼの水平出し 土移動|百姓まるしぇ

芝生はがし、中々大変でした。 根が張っているところとそうでないところ。 すごい違いでした! 日当たりや、よく踏むところなどははがしにくい!! でもそれだけ良い芝生だったのかな~と思うと、なんだかちょっと嬉しくもあり^^ それでも虫には負けますね、やっぱり。 途中で「さっきまで寝てましたヨー!」って感じのトカゲちゃんに遭遇し。 虫嫌いな方ごめんなさい; 動きがものすごく鈍かった。 起こしてごめんねー! 田んぼの水平出し 土移動|百姓まるしぇ. 虫がダメな私ですが、 芝生を剥がしていると色んな虫がでてきて、 最初は「キャーーー! !」なんて悲鳴と共に後ろにシリモチついちゃってたんですが(笑) 最後のほうになると軍手してる手でヒョイっと、 カナブンの幼虫やサナギを持てちゃいました・・(笑) 一生懸命で、体力的にも虫になんが構ってられなくて(笑) 慣れってすごい・・。 (トカゲちゃんもそんな感じで捕獲。もちろん庭の隅っこに逃がしました!) 剥がす芝生を全部剥がして、 我が家の庭の土は石がゴロゴロだったので石を取って、 更にふるいをかけて中くらいの石も取り除き、 とりあえず足で踏み固めた写真がコチラ↓ だいぶ頑張りました!! この日の作業はここでおしまい。 次の日は、レンガ&山砂の厚みだけ土を掘り下げないといけなかったので、 掘る掘る掘る掘る・・・。 ただ掘るだけじゃなくて、水平にしないといけないので更に労力を費やしました~(´`;) すのこをバラして余っていた木を使ってならしながら、 でてくる石を取り除きながら、 水平器で水平を取りながら、 10cm掘り下げました。 簡単に書いていますが、朝から夕方ちょい前までの作業でした。 この日の作業も終了! 疲れた~~~ そういえば作業途中で、ゆすらうめという木の移植もしました! 場所が悪くて可哀想だったので^^ しかし・・ 朝起きると筋肉痛で体がビッシビシで、 いかに私が普段運動をしていないかが身に染みました・・・。 毎日私の父はこんなキツイ仕事をしているのか・・と思うと尊敬です。 次はいよいよ、メインのレンガ敷きです♪ クリック頂けると嬉しいです♪ にほんブログ村 一人一日一回のみ有効。 余談ですが、 我が家は夏になるとトカゲの親子がいつもいます。 すずめや、可愛らしい鳥さんなどもよく来ます♪ しかしよく見ていると・・ スジキリヨトウの幼虫を食べにきてて!!!(゜ロ゜)!!!

整地で水平をチェックする方法 ~ セルフビルドの豆知識

後で「水」を使って正確に出した水平と比較して見ると、10メートル以内の測定範囲内で誤差は5cm以下程度でした。 5cmって大きな誤差じゃん!! とお思いでしょうが、整地・荒掘り段階ではそんな程度で十分です。 なにしろ石ころひとつでも5cmくらいありますからね。 機械で掘るときは深く堀過ぎるのは禁物なので、どっちみち最後には人力で所定の深さまで掘り下げます。 そのときはすでに「水」で正確に測って張った水糸を基準にするから大丈夫。 オートレベルがあれば最初から最後までオートレベルで水平確認が出来ますが、高価な道具を持たない個人のセルフビルドでは、 1、荒掘り段階では精度はイマイチだけど機動性の良い「手作り簡易レベル」を使い、 2、最後の仕上げは「水」を使って正確に出した「遣り方」と「水糸」を基準にする。 ・・・というあたりが丁度良いかな、と思っています。 ↑ 私の著作物です ↓ 家で快適に過ごそう! こんな記事も読まれています NEXT ↓↓↓ ↓

1. 水平を取った後は、整地作業 前回は、施工する土地をまっ平にするために、バケツとホースを使って水平を取ったというお話しでした。 今回は、土地を平らに均す作業をご紹介したいと思います。 杭を打ち終わった状態から、次は、盛り上がっている土地の土を、下がっている土地に移動し、足で踏み固めます。 杭を打った間の土地が平らになるように均していく作業を、シャベルを使った人力で行いました。 足で踏み固めるだけでも、そこそこ平らにすることができます。 しかし!土固めはこれだけでは足りないのです。 この後は、モルタルを使って石を貼っていくので、柔らかい地面のままだと徐々に沈んでいってしまうのです。 せっかく高い石を使うのだから、それだけは避けたい! そんな私たちに、心強い味方が現れたのでした。 2. 素人でもプロ仕様に!土を固める機械・プレートは、レンタルで賢く使う もっと土を固めたい。しかし、手動で転圧するには、10平米以上あるので広すぎる。 プロが道路工事などで使う、振動を起こして土を転圧する機械があれば、広範囲でもラクに施工できるのに! こちらがその転圧プレートと言われる機械。ガソリンで動きます。 値段を調べてみると、安いものでも5万円となかなか高額。 一度しか使わないものに5万円はちょっと高いなあということで、レンタルしてくれるお店を探しました。 運良く、車で15分くらいの距離にレンタルしてくれるお店があったので、借りにいきました! レンタル料は、一泊二日で3000円ほど。ガソリンも込みなので、費用はこれだけです。 買うよりかは断然気軽でお得です。 一番小さな機械だったので、大人の男性が一人で抱えられるほどの重さと金額。 もちろん家庭用の自動車に積み込むこともできます! 早速機械を使って転圧開始。 大音量とともに、ブルブルと震えて機械が進みます。 主に夫が作業しましたが、女性でも扱える機械でしたよ。ただし力が結構必要ですが・・・。 転圧をしたところから、結構な量の水が滲み出してきて、締め固まっているのを感じました。 こうして2時間もかからず、範囲内の土地が締まっていきました。 素人にしては、なかなかきれいに整地できたのではないでしょうか!? フェンスを立てる予定の場所は、コンクリでできたフェンス支柱を埋め込んでモルタルで固めています。 雨水枡のあるところや、植物を植える予定のところなどを板で区切って、整地が終わりました!