勉強を頑張れる気がしてきました! いい知識になりました! 回答日 2012/12/10 ありますよ。 勉強が出来るから仕事が出来るとは、限りません。 勉強と仕事は、まったく違います。 回答日 2012/12/09 共感した 0 こちらのブログは参考になるかと思います。↓ 回答日 2012/12/08 共感した 0 貴方のご両親は「私立」高校を何か勘違いされていませんか?
02 ID:L1JtB52m0 落ち込んで何もやる気がなかったけど、 物理の教師だけが俺に色々言ってきてくれた 「お前はやればできる」、「受験に失敗したのは聞いてる、そこから這い上がってこい」、「死ぬほど勉強をしてみろ、死なないから」 まぁ、一度死んだみたいな人生だからやれることをやってみようかとその時思った 数学を最初から勉強やりなおしてわからない問題も物理の教師に聞きまくった 数学ばっかりやってたら飽きるから、英語も勉強して「英検準2級」をとった 10: 名も無き被検体774号+ 2013/07/20(土) 08:31:50. 41 ID:L1JtB52m0 それから毎日勉強したおかげで・・・志望校だった国立大学に受かった 試験は出来た気がしてたけど、不安だった 受かって、俺は泣いた 親に言ったら泣いて喜んでくれた、 「大学まで行かせてあげったから、国立に受かってくれて嬉しい。親孝行ありがとう」って言われた 教師たちも驚きまくって職員室がざわついてた 俺は物理教師に「やり直すチャンスを与えてくれてありがとうございました」とお礼を言った 先生は「お前が勝手に受かっただけだ、これからも上を目指せ」みたいなこと言われたと思う 17: 名も無き被検体774号+ 2013/07/20(土) 08:57:57. 17 ID:L1JtB52m0 自分はそれから大学でしっかり勉強して、卒業後に公務員になりました 自分がしたような失敗でダメになる人の方が多数だと思います だから、少しでも自分のような人が生まれないように世の中を少しでも変えたいと思ったからです 18: 名も無き被検体774号+ 2013/07/20(土) 09:00:19. 85 ID:L1JtB52m0 ちなみに、Aの高校に受かった同級生たちは、 受かったことに満足して専門学校に通って、今はフリーター等をしてるらしいです 後、高1の時に陰口を言ってきた1人もFランク私立に通うことになったらしいです 19: 名も無き被検体774号+ 2013/07/20(土) 09:02:09. 83 ID:L1JtB52m0 最後の方適当になりましたが・・・ まぁ、休みで暇なんで気分で書いてみただけです 質問とか、補足聞きたかればどうぞっす 20: 名も無き被検体774号+ 2013/07/20(土) 09:07:13. 中卒の15歳男です。高校に落ちて就職することになりました…です... - Yahoo!知恵袋. 84 ID:+BH8bfrbO 編入後のテストの結果で >>1 を怒鳴ったじじいは大学合格したときどんな反応してたの?
またここに語弊があったら 申し訳無いのですが、 ガテン系の職種なら 私の周りの中卒、高校中退者が 働いていますし。 今ではその中から一部上場企業に勤めている方もいます。 この文に対して語弊が有りましたら お詫び申し上げます。 まぁ上文の内容なども有ります。 回答日 2012/12/07 共感した 0 そもそも考え方が間違っています。 そんな後ろ向きじゃ、受かるものも受かりません。 仮に中卒で社会に出たとして、社会の厳しさは学校の非ではありません。 高校受験も満足に出来ない人間が生きていける世界では無いですよ、 末は間違いなく、引きこもりかニートです。 あなたの親御さんは、あなたのその弱気な性格を奮い立たせるために厳しいことを言っているのです。 死ぬ気で頑張るという言葉がありますが、そこまで頑張らずとも高校なんて行けるはずです。 みんなが出来ることを、君が出来ないわけありません。 頑張ってください。 回答日 2012/12/07 共感した 0
(いやごめんなさい) 令和元年が二年になってもまだ十二国記熱が冷めやらぬヒマ人の妄想追記です(ただいま2020年1月10日)。 琅燦、答えは巧の鹿北にありますぞ。
ってことですね。特に戴王が元軍人という設定は、どの辺りで浮かんだのか気になります。 (「風の海 迷宮の岸」を描くにあたってかな?) だってこの話、驍宗が元軍人じゃないと成り立たないですよね? 坑道で6年生きてるとか、驍宗の元部下たちが水面下で生きていて、いずれ阿選と立ち向かわないとならないから。 改めて小野不由美さんの発想力に脱帽致します。 出来ればこの作品、2クールくらいのアニメにしてくれないかなぁ! とか思ったり。実際、難しい言葉で描写されていて、ファンタジー世界だし細かい想像が出来なかったというのもあったり、沢山いたキャラクター達のビジュアルが見たいのもあるし。もしアニメ化されたら阿選の声は誰がやるのか、私気になります! 十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んだよ! - head's blog. という事で十二国記の最新刊、時が経っても変わらず面白かったよ、という感想でした♨ 個人的には1巻の表紙は李斎で 二巻の表紙は泰麒で 三巻の表紙は阿選で 四巻の表紙は驍宗かなと。 (ちなみにこの阿選、結構色っぽくて好きです )
泰麒と驍宗のその後が遂に描かれる 『白銀の墟 玄の月(しろがねのおか くろのつき)』は2019年刊行作品。 『魔性の子』 『月の影 影の海』 『風の海 迷宮の岸』 『東の海神 西の滄海』 『風の万里 黎明の空』 『図南の翼』 『黄昏の岸 暁の天』 『華胥の幽夢』 『丕緒の鳥』 に続く「十二国記」シリーズ、九作目の作品である。 前作である『丕緒の鳥』が2013年に登場してから5年ぶり。長編作品としては『黄昏の岸 暁の天』が2001年に刊行されてからなんと18年ぶりの新作ということになる。あまりに長すぎる!
」といった多少ながら忸怩たる想いもあったでしょう。 それに加担していたのは間違いなく天の摂理を試したい琅燦なんですが、「 私が天の摂理を試したくなるような状況を作ったんだから阿選が悪い 」ぐらいには思っていそう。 そんな折、 白圭宮に泰麒が帰って来た 。きたよきたよ、これは嵐がくるよ!
なかなか驍宗が見つけられなくて苦労を共にした分、メッチャ泣いたわ! ← そんな絶望の中、進んでしまう驍宗の処刑……か~ら~の、 泰麒の立ち回り! あのドタバタ感と、泰麒の思い切りの良さにメッチャ興奮しました! ここ読んでたのが多分最終日の0時過ぎ(笑) そして、まさかの 泰麒復活 ですわ…。 実はこのラスト、私的には予想の範囲内ではあったんです。麒麟の角って治るんじゃ? 『白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記』|本のあらすじ・感想・レビュー - 読書メーター. ってちょっと思ってたので。でも私が想像してたのは、怒りや悲しみのパワーかなんかで額が輝いて、その場でニョキニョキっと角が生えるのかなと思ってました💦まさか、既に治っていたとは… ラストの漢文みたいな文章を見て、 「そう言えば十二国記ってこういう終わりだった!」 って思い出して、凄くテンションが上がりました。 正直なところ、ここまで阿選憎しで終わってしまうと、阿選が討たれるところと、阿選が驍宗と会話するところは見たかったなというのがありますが、それは来年刊行される予定の短編集に期待をしてます。 その後の戴が立て直る様子とか、成長した泰麒と驍宗の会話も見たいし。 (…と期待して無ければガッカリだけど) あと、頂梁と園糸には幸せになって欲しい。 (栗ちゃんもね) 最後にちょっとだけ引っかかってる事があるとすれば、やっぱ 琅燦(ろうさん) の存在ですよね…。泰麒は最後 「敵じゃない」 と判断したみたいですが、彼女は一体何なの? 下手すると 「悪魔かな?」 とも思えて、阿選よりたちが悪い気がしないでも無いんですが。彼女は驍宗が出来ない、 "戴政権の膿を出した" って事でいいのかな? 彼女が阿選を唆したわけだけど、阿選は遅かれ少なかれ、謀反を起こした気がするし。っていうのは、驍宗が阿選の立場だったら 「戴を出る」 って言ってたからね💦彼ら程の能力と矜持があると、どうにもならない感情があるんでしょう。 大分時間が経って、私も歳を経て純粋に読む側ではなく、文章を書く側としても改めて読むことになった十二国記の最新作でしたが、 「こんなに難しかったっけ? 」 って思うほど漢字が難しく、名前しかわからずどんどん増えていくキャラに少し怯みもしたけれど、やっぱり最終的にはとても面白かったです。 この作品を読んで改めて思ったのは、十二国記の最初の作品である『魔性の子』を書かれた時に、小野先生はどこまで考えていたのかなぁ?
台風の影響で、発売日の3日後に店頭へ並ぶ瞬間に手に入れた一巻(右)と二巻(左)↑ 発売日の夜に二巻を読み終わり、翌日に手に入れた三巻(右)、四巻(左)↑ 十二国記シリーズの最新作である 『白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月』 を、先日26日に読み終わりました♨ 夜中の3時に(笑) 最後、読み止まれなかったよね… 読んだ人ならわかると思うけど。 私本読むの大分遅い方なんですが、それでも前後編を17日づつで読了したので、一巻平均8. 5日で読んだことになります。体感的には、序盤なかなか読み進まなかったものの、二巻あたりからはあっという間という感じでした。 面白かった 読了後、十二国記ファンの友達とあーだこーだ感想をつき合わせしたいところですが、そういう友達もいないので、勝手に話したい事を書き殴りたいと思います。 サミシイ奴! (※以下、ネタバレ有りで勝手に書き殴るので、自己責任でお読みください) 正直、この作品が18年(長編としては2001年ぶり)を経て発売されるとは、全く予想していませんでした。ある意味、泰麒が無事この世界から十二国の世界へ戻ったところで、話は終わっていて、 「あとはご想像にお任せします」 だと思っていたので。 というのも、首謀者が阿選だという事はわかっていたし、泰麒が十二国に戻れた時点で、あとは李斎と一緒に驍宗を探して、戴国を取り戻すんだろうなと思っていたので。 話の筋が読者にわかっている作品を描く程、作者として高いハードルって無いよなぁとか、書く側に立って考えると思っちゃいますが💦 でもそこはさすが小野不由美先生でした。 ・驍宗は本当にまだ生きているのか? ・偽王になった阿選は、何故何もしないのか? ・王宮には何故、夢遊病者のような官吏がいるのか? この辺りの謎が、すぐに本を読む手を止めさせませんでした。 序盤の主人公が、泰麒や李斎じゃ無かったのも驚きでしたね。 多分先生の上手い罠か (私が勝手に罠だと思ってたのか) と思いますが、謎が多くやけに強い男 " 頂梁 (こうりょう)" が主人公だったので、途中まで 「これはもしかして…名を変えて潜んでる驍宗! ?」 とか思ってました。ただの頂梁なんですが(笑) こうやって、筋がある程度わかっているからこその、先入観を逆手にとった先生の罠だったんじゃないかと! (決して私がおバカなわけでは、決して!!)