Xbox 360「オトメディウスX (エクセレント! )」 株式会社コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、Xbox 360用シューティング「オトメディウスX (エクセレント! )」のオリジナルサウンドトラックをコナミスタイル専売で3月29日に発売する。価格は4, 600円。 「オトメディウスX」は、2011年4月21日にXbox 360用タイトルとして発売された。サウンドトラックは5枚組みで、DISC1にはORIGINAL BGMを収録。DISC2~5にはカスタマイズBGMが完全収録され、ボリュームたっぷりな構成となっている。 さらに空羽亜乃亜&アーンヴァル&ストラーフ&月士華風魔&ココロ・ベルモンド(CV:佐藤利奈、阿澄佳奈、茅原実里、佐藤聡美、原田ひとみ)が歌うオープニング・テーマ「fly」と、エリュー・トロン&マドカ(CV:下屋則子、石毛佐和)によるエンディング・テーマ「オトメティック」も収録。ゲームサイズ、フルサイズ両方が収録されている。 ジャケットは、漫画家の吉崎観音氏による描き下ろしイラストを採用。 DISC1: オトメディウスX(エクセレント!) ORIGINAL BGM DISC2: 追加BGM vol. 1 空羽亜乃亜 パック / 追加BGM vol. 2 エリュー・トロン パック / 追加BGM vol. 3 マドカ パック DISC3: 追加BGM vol. 3 マドカ パック / 追加BGM vol. 4 ジオール・トゥイー パック / 追加BGM vol. 5 ティタ・ニューム パック DISC4: 追加BGM vol. 6 エスメラルダ&ポイニー・クーン パック / 追加BGM vol. オトメディウスX（エクセレント！）（Xbox 360）オープニングムービー - YouTube. 7 月士華風魔 パック / 追加BGM vol. 8 アーンヴァル パック DISC5: 追加BGM vol. 8 アーンヴァル パック / 追加BGM vol. 9 ココロ・ベルモンド パック / 追加BGM vol. 10 ストラーフ パック (C)Konami Digital Entertainment
7 月士華風魔 パック 12 ステージ1 BGM Parallel Universe / 青木佳乃 13 ステージ2 BGM Lacquer Black / 弘田佳孝 14 ステージ3 BGM Enemy Territory / 弘田佳孝 15 ステージ4 BGM Electric Candy / 青木佳乃 16 ステージ5 BGM Space Dragon / Roc Chen 17-19 ステージ7 BGM Aurora / 新井武 20 ステージ8 BGM Re-entry / 古代祐三 21 共通ボス曲 Last One Standing / イズタニタカヒロ 22 最終ボス Reincarnation / 柴田徹也 追加BGM vol. オトメディウスのヤフオク!の相場・価格を見る｜ヤフオク!のオトメディウスのオークション売買情報は27件が掲載されています. 8 アーンヴァル パック 23 ステージ1 BGM Skyscraping / Bentley Jones 24 ステージ2 BGM Uplifting / 日比野則彦 25 ステージ3 BGM Whirlpool / 弘田佳孝 26 ステージ4 BGM Running / 柴田徹也 27 ステージ5 BGM Blast / Jake Kaufman DISC5 追加BGM vol. 8 アーンヴァル パック 1-3 ステージ7 BGM Ice World / Roc Chen 4 ステージ8 BGM Road To Hell / Roc Chen 5 共通ボス曲 Killer Dust / 鈴木克崇 6 最終ボス Dark In The Dark / 青木佳乃 追加BGM vol. 9 ココロ・ベルモンド パック 7 ステージ1 BGM Cosmic Radio Star / 山根ミチル 8 ステージ2 BGM Indefinite Incantation / 山根ミチル 9 ステージ3 BGM Annihilated Mine / 山根ミチル 10 ステージ4 BGM Golden Bough / 山根ミチル 11 ステージ5 BGM Symphonic Poem~Planet Orbit~ / 山根ミチル 12-14 ステージ7 BGM Point Of No Return / 山根ミチル 15 ステージ8 BGM Inner Space Illusion / 山根ミチル 16 共通ボス曲 Red Warriors / 鈴木克崇 17 最終ボス Loser Angel / イズタニタカヒロ 追加BGM vol.
★ 「オトメディウス ORIGINAL SOUNDTRACK」 についてのお詫びとお知らせ (2011. 04. 18更新) ♪試聴および収録楽曲リストは ⇒ こちら お待たせしました、待望のサントラCD化です♥ オトメディウスX(エクセレント!) 限定セット・豪華限定セットもエクセレントに登場! ⇒オトメディウスX(エクセレント!) 豪華限定セットは こちらから ⇒オトメディウスX(エクセレント!) 限定セットは こちらから ⇒オトメディウスX(エクセレント!) (単品)は こちらから 商品詳細 ▥ ジャンル:音楽CD ▥ 仕様:12cmCD3枚組、4C8P観音開きブックレット、マルチケース レコメンド 「オトメディウスG(ゴージャス! )」が待望のサントラ化!聴きごたえ満点の3枚組です。 主題歌「天使たちのSTAR LIGHT」をはじめ、有名アレンジャーが多数参加している「オトメディウスG(ゴージャス!)」の追加BGMパックも収録し、「オトメディウスG(ゴージャス! )」のBGMを全て網羅できるコンプリート盤です。 また、吉崎観音氏による描き下ろしイラストがジャケットになります。 さらにボーナストラックには、最新作「オトメディウスX(エクセレント! )」のオープニング・テーマ「fly」(ゲーム・サイズ)とエンディング・テーマ「オトメティック」を収録。 ■収録曲 ★「オトメディウスG(ゴージャス! オトメディウスX エクセレント オリジナルサウンドトラック(ゲーム一般)｜売買されたオークション情報、yahooの商品情報をアーカイブ公開 - オークファン（aucfan.com）. )」 ・主題歌「天使たちのSTAR LIGHT」歌:空羽亜乃亜&エリュー・トロン(CV:佐藤利奈、下屋則子) ・「オトメディウスG(ゴージャス! )」本編BGM ・追加BGM vol. 1 空羽亜乃亜 パック ・追加BGM vol. 2 エリュー・トロン パック ・追加BGM vol. 3 エモン・5 パック ・追加BGM vol. 4 マドカ パック ・追加BGM vol. 5 ジオール・トゥイー パック ・追加BGM vol. 6 ティタ・ニューム パック ・追加BGM vol. 7 エスメラルダ&ポイニー・クーン パック ・ボーナストラック 最新作「オトメディウスX(エクセレント! )」オープニング・テーマ(ゲームサイズ)とエンディング・テーマ オープニング・テーマ「fly」(ゲーム・サイズ) 歌:空羽亜乃亜&アーンヴァル&ストラーフ&月士華風魔&ココロ・ベルモンド (CV:佐藤利奈、阿澄佳奈、茅原実里、佐藤聡美、原田ひとみ) エンディング・テーマ「オトメティック」 歌:エリュー・トロン&マドカ(CV:下屋則子、石毛佐和) ※製品の仕様は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。 ©2011 konami Digital Entertainment
このCDは、『オトメディウス』一作目のアーケード版兼、家庭版(Xbox360)のサントラとなっています。 3枚組で、収録曲総数は100。Disc2と3は収録時間が一時間を超えているほどです。 声優を起用した歌ものは案外少なく、以下の3曲のみです。 ・主題歌……「天使たちのSTAR LIGHT」 (歌:佐藤利奈、下屋則子) ・ボーナス:二作目のOP……「fly」 (歌:佐藤利奈、阿澄佳奈、茅原実里、佐藤聡美、原田ひとみ) ・ボーナス:二作目のED……「オトメティック」(歌:下屋則子、石毛佐和) 『オトメディウス』にはオリジナル曲が多い一方で、グラディウスシリーズのアレンジ曲も多少は デフォルトで入っていました。また上記とは別に、ゲーム用にコナミ社の旧作STGのアレンジ曲を 「カスタマイズBGMセット」とした有料BGM配信もありました。 このCDには、そのセット分も収録されており、かなりお得なものになっています。 BGMセットは、ゲーム中の曲をほぼ丸ごと差し替えられるという仕様であったため、結果としてこのCDでは 旧作STGアレンジのほうが幅をきかせる構成になっています。マニアには、むしろそれこそ大歓迎でしょうか? 『グラII』と『グラ2』が同時収録されている時点で何だか感慨深くなるのでは。なお、ゲームに デフォルトで入っていたアレンジ曲と若干原曲の被りがあるものの、アレンジャーは別の方となっています。 ■Disc1 (全35曲) 『オトメディウス』デフォルト 16曲(歌1曲とそのカラオケ込) 『オトメディウス』家庭版追加分 8曲 『グラディウス』2曲、 『グラII』1曲、 『グラIV』1曲、 『グラV』1曲 『沙羅曼蛇』4曲 、 『グラ2』1曲、 『スペースマンボウ』1曲 ■Disc2 (全36曲) 『グラディウス』3曲、 『グラII』3曲、 『グラIII』3曲 『沙羅曼蛇』4曲 、 『ライフフォース』2曲、 『沙羅曼蛇2』3曲 『サンダークロス』4曲、 『サンダークロスII』3曲、 『スペースマンボウ』2曲 『ツインビー』1曲、 『出たな!! TwinBee』5曲、 『ツインビー・ヤッホー!
By, 2012年3月29日 XBOX360版ゲーム「オトメディウスX」のオリジナルサウンドトラックが登場!! DLでしか手に入らなかったカスタマイズBGMを完全収録。豪華声優陣が歌うOP(ゲームサイズ/フルサイズ)&EDも収録されているぞ! 【CD概要】 「オトメディウスX」オリジナルサウンドトラック ●OPテーマ:fly(「オトメディウスX(エクセレント! )」オープニング・テーマ) 空羽亜乃亜&アーンヴァル&ストラーフ&月士華風魔&ココロ・ベルモンド(CV:佐藤利奈、阿澄佳奈、茅原実里、佐藤聡美、原田ひとみ) ●EDテーマ:オトメティック(「オトメディウスX(エクセレント! )」エンディング・テーマ)/ エリュー・トロン&マドカ(CV:下屋則子、石毛佐和) ジャケットは人気漫画家の吉崎観音氏による描き下ろしとなっております。 発売日: 2012年03月29日(木) 発売元:KONAMI メーカー希望小売価格:4, 600円(税込) 12cmCD5枚組 ※本商品はコナミスタイル専用商品となります。 ●DISC1:オトメディウスX(エクセレント!) ORIGINAL BGM ●DISC2:追加BGM vol. 1 空羽亜乃亜 パック / 追加BGM vol. 2 エリュー・トロン パック / 追加BGM vol. 3 マドカ パック ●DISC3:追加BGM vol. 3 マドカ パック / 追加BGM vol. 4 ジオール・トゥイー パック / 追加BGM vol. 5 ティタ・ニューム パック ●DISC4:追加BGM vol. 6 エスメラルダ&ポイニー・クーン パック / 追加BGM vol. 7 月士華風魔 パック / 追加BGM vol. 8 アーンヴァル パック ●DISC5:追加BGM vol. 8 アーンヴァル パック / 追加BGM vol. 9 ココロ・ベルモンド パック / 追加BGM vol. 10 ストラーフ パック ●作品紹介サイト
7 月士華風魔 パック 12 ステージ1 BGM Parallel Universe / 青木佳乃 13 ステージ2 BGM Lacquer Black / 弘田佳孝 14 ステージ3 BGM Enemy Territory / 弘田佳孝 15 ステージ4 BGM Electric Candy / 青木佳乃 16 ステージ5 BGM Space Dragon / Roc Chen 17 ステージ7 BGM Aurora / 新井武 18 19 20 ステージ8 BGM Re-entry / 古代祐三 21 共通ボス曲 Last One Standing / イズタニタカヒロ 22 最終ボス Reincarnation / 柴田徹也 追加BGM vol. 8 アーンヴァル パック 23 ステージ1 BGM Skyscraping / Bentley Jones 24 ステージ2 BGM Uplifting / 日比野則彦 25 ステージ3 BGM Whirlpool / 弘田佳孝 26 ステージ4 BGM Running / 柴田徹也 27 ステージ5 BGM Blast / Jake Kaufman DISC5 追加BGM vol. 8 アーンヴァル パック 1 ステージ7 BGM Ice World / Roc Chen 2 3 4 ステージ8 BGM Road To Hell / Roc Chen 5 共通ボス曲 Killer Dust / 鈴木克崇 6 最終ボス Dark In The Dark / 青木佳乃 追加BGM vol. 9 ココロ・ベルモンド パック 7 ステージ1 BGM Cosmic Radio Star / 山根ミチル 8 ステージ2 BGM Indefinite Incantation / 山根ミチル 9 ステージ3 BGM Annihilated Mine / 山根ミチル 10 ステージ4 BGM Golden Bough / 山根ミチル 11 ステージ5 BGM Symphonic Poem~Planet Orbit~ / 山根ミチル 12 ステージ7 BGM Point Of No Return / 山根ミチル 13 14 15 ステージ8 BGM Inner Space Illusion / 山根ミチル 16 共通ボス曲 Red Warriors / 鈴木克崇 17 最終ボス Loser Angel / イズタニタカヒロ 追加BGM vol.
』を打ち切った。 日本海テレビの『土曜だエブリバディ! 』打ち切りと同時に、鳥取・島根両県におけるテレビ朝日系ワイドショーのネットは1989年10月2日から山陰放送にネット局が一本化された『モーニングショー』→『スーパーモーニング』(2009年3月27日打ち切り)とテレビ朝日制作平日正午枠(1993年4月2日打ち切り)の2番組となったと同時に、1989年10月以降の本枠は岩手・富山・石川・鳥取・島根・徳島・愛媛・長崎・大分・宮崎・沖縄の11県を除く放送となった。 本枠の放映権移行を行わずに打ち切った4局における切り替えた番組は次の通り(太字は放送を再開した地域)。 後番組 後番組の開始日 遅れネット番組 1980年4月5日 ANN脱退・NNSフルネット局化に伴う変更 1989年10月7日 NNSフルネット局化に伴う変更 『 八木治郎ショー・いい朝8時 』 ( 毎日放送 ) 1980年10月4日 毎日放送制作土曜朝のワイドショー のネット復活 1981年4月4日 『おはようワイド・土曜の朝に』を途中打ち切りになった岩手・長崎・沖縄の3県は後にテレビ朝日系新局開局により本枠の放送を再開し、長崎県では1990年4月の 長崎文化放送 開局に伴う『 桂三枝のにゅーすコロンブス 』開始で9年半ぶりに、沖縄県では1995年10月の 琉球朝日放送 開局に伴う『 朝だ! 生です旅サラダ 』開始で14年半ぶりに、岩手県では1996年10月の 岩手朝日テレビ 開局に伴う『朝だ! 新番組『土曜はナニする！？』放送スタート！ 山里亮太＆宇賀なつみ「あっという間でした！」 - フジテレビ. 生です旅サラダ』開始で16年半ぶりにそれぞれ復活している。岩手・長崎・沖縄の3県における本枠のネット再開や新局開局によるテレビ朝日系土曜朝のワイドショーネット再開で、1996年10月5日以降は富山・鳥取・島根・徳島・宮崎の5県を除く放送となった。 テレビ朝日系新局への放映権移行を行わずに本枠を打ち切った4局(日本テレビ系列局のテレビ岩手・日本海テレビ、TBS系列局の長崎放送・琉球放送)では、現在は準キー局同時ネット番組を放送している。 なお、宮崎県のANN加盟局である テレビ宮崎 (フジテレビ系列・日本テレビ系列・テレビ朝日系列)では、現在メイン系列の番組である『 土曜はナニする!? 』を放送している。 その他 [ 編集] 8月 中旬の2週間行われる「 全国高校野球選手権大会中継 」の実施時には、製作局である朝日放送テレビはこの大会の放送を最優先させるため、第1試合の開始が8時台である時は全編を、9時台以後である場合は年度により番組の後半の一部を休止し、残りを 裏送り にする。ただし3試合日が9時30分開始になった 1995年 以後( 2011年 と 2012年 除く)はフルバージョンをそのまま流したことがある。 系列外ネット局では、本来の系列でスポーツ関連の特別番組や 報道特別番組 が組まれる場合は、この時に限りこちらのネット受けを休止し、本来の系列番組の同時ネットを行うということがある。 本枠はANN加盟全局で同時に放送された実績はない。これは、TBS系やフジテレビ系メインのクロスネット局である 秋田テレビ ・ 岡山放送 ・ テレビ山口 ・ テレビ熊本 ・ テレビ大分 ・テレビ宮崎・ 鹿児島テレビ (秋田テレビ・岡山放送・テレビ山口・テレビ熊本・テレビ大分・鹿児島テレビは当時)が 関西テレビ制作土曜朝のワイドショー をネットしており、放映権移行が行われなかったことによる。なお、 新潟総合テレビ は1981年4月に1968年12月の開局以来放送されていた『 ハイ!
ピンポンパン 』など)のため廃枠。 トークシャワー (1989年4月3日 - 1990年3月30日) グッドモーニングジャパン (1990年4月2日 - 6月29日) アンテナホット7 (1990年7月2日 - 9月28日) ニュース&ウェザー (第1期)(1990年10月1日 - 11月2日) 朝だ! どうなる? (1990年11月5日 - 1991年3月29日) 1991年4月 - 1994年3月は 報道番組枠 と再統合して廃枠。 めざましテレビ (1994年4月1日 - ) 週末 [ 編集] 土曜日 めざましテレビ週末号 (1997年10月4日 - 1998年3月28日) 土曜一番! 花やしき (1998年4月4日 - 2000年3月25日) 2000年4月 - 2003年9月は『 FNNニュース 』に役割を譲って廃枠。 めざましどようび (2003年10月4日 - ) 日曜日 日曜TOP情報 (1986年4月6日 - 1994年3月27日) 報道2001 (1992年4月5日 - 2008年9月28日) 新報道2001 (2008年10月5日 - 2018年4月1日) 報道プライムサンデー (2018年4月8日 - 2019年3月31日) 日曜報道 THE PRIME (2019年4月7日 - ) 番組の移り変わり [ 編集] 期間 平日 1966. 10 1967. 3 インフォメーションジョッキー 起きてますか (なし) 1967. 4 1967. 9 園井啓介セブンショー 1967. 10 1968. 3 セブンショー 1968. 4 1986. 3 1986. 4 1989. 3 日曜TOP情報 1989. 4 1990. 3 トークシャワー 1990. 6 グッドモーニングジャパン 1990. 7 1990. 9 アンテナホット7 1990. 10 ニュース&ウェザー(第1期) 1990. 11 1991. 3 朝だ! どうなる? 1991. 4 1992. 3 1992. 4 1994. 3 日曜TOP情報 / 報道2001 1994. 4 1997. 9 めざましテレビ 報道2001 1997. 10 1998. 3 めざましテレビ週末号 1998. 4 2000. 3 土曜一番! 花やしき 2000. 4 2003. 9 2003. 10 2008.
だとしたら、帰って(妻に)感謝を伝えます」 ■視聴者へのメッセージ 山里 「テレビをご覧の皆様と一緒に、未来の予定を立てることができる番組だなと、初回を終えて思いました。これから、(外出自粛ムードが落ち着いて)色々なことができるようになったときに、"これをしてみよう! "というメニューとしてあり続けたいです。この楽しい時間が長く続いて、たくさんの方々に届く番組になればいいなと心から思います」 宇賀 「こんなときだからこそ、一緒に明るく前向きな気持ちになれるよう、たくさんの情報をお届けできたらと思っています。私自身が誰よりも楽しんで、いい時間をみなさんと共有できるように頑張りたいと思いっていますので、是非、土曜朝からチャンネルを合わせて一緒に過ごしていただけたらなと思います」 【番組概要】 <放送日時> 毎週土曜 8時30分~9時55分(カンテレ・フジテレビ系全国ネット) <出演> MC:山里亮太(南海キャンディーズ)、宇賀なつみ 他 <スタッフ> プロデューサー:大西文志郎(カンテレ) 制作著作:カンテレ <広報担当> カンテレ宣伝部・根本杏香 カンテレ東京宣伝部・佐藤貴亮