爽やか&女らしい白トップスの着こなし どんなシーンにも合わせやすい「白」トップスのコーデをクローズアップ♡ 女っぽさをアゲてくれるレースや、今年っぽいチュニック丈の白トップスなど、顔回りが明るく映えコーデは見逃せない! 今季トレンドの白トップスのデザイン 定番の白トップスは、デザインやシルエットにトレンド要素を意識したい! 今季狙うべき白トップスのポイントを紹介します。 ■大きめの襟付き白トップス 着るだけで即今っぽコーデが叶う「ビッグカラーアイテム」は、大きな襟のおかげで小顔に見える効果もうれしい♡ カーディガンやプルオーバーを重ねれば、付け襟風にも使えます。 ■チュニック丈の白トップス 今季は、おしりが隠れるくらいの長さがあるチュニック丈トップスが豊作! スキニーやフレアパンツとのレイヤードで今っぽい着こなしがつくれます♡ トレンド感もありながら、体型カバーにひと役買ってくれるトップスです。 ■ドット柄の白トップス 着回しやすい白ブラウスを持っておくと、気温差のある時季はなにかと重宝。一枚で着たり羽織りを重ねたり、コーデの幅が広がります。上品なドット柄は、カジュアルにもフェミニンにもハマるので登場回数も多め! ■AラインやBIGサイズの白シャツ 今年っぽいレイヤードスタイルを楽しむなら、Aラインやビッグサイズの白シャツがおすすめ。ニットベストやビスチェを重ねて、トレンドのレイヤードも楽しんで。 白トップスに合うボトムの色は? ■白トップス×カラーボトム 何色にも合わせやすい白トップスは、大人っぽいくすみカラーや、優しげなジェラートカラーなど、きれい色のボトム合わせで新鮮な配色に♡ 清潔感のある白トップスを軸にすれば、きちんと感がキープできます!
CanCam2020年10月号より 撮影/峠 雄三 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/小松胡桃(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 木谷成良 構成/田中絵理子 【15】白トップス×ドット柄ミントスカート×かごバッグ ミントグリーンのドット柄スカートで、女らしさもおしゃれっぽさも両得。抜けの白をトップスに挟めばカラーMIXもまとまりよく仕上がります。 CanCam2020年9月号より 撮影/柴田フミコ スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/山木晴菜 【16】白トップス×デニムパンツ×ブルーサンダル 透け×ペプラムデザインでデニムスタイルをかわいく格上げ! 華奢見え効果のあるカシュクールと足首見せで、女っぽさもアピールしましょ♡ 【17】白トップス×ベージュパンツ×ブラウンバッグ 繊細なデザインのブラウスがショーパンコーデをレディに格上げ!
部屋が狭くて窮屈だなぁ… と感じてはいませんか?
部屋を広く見せるインテリアのコツをご紹介! ワンルームや賃貸マンションに住んでいて、部屋が狭い…。今回はそんな方に向けて、狭い部屋を広く見せるコツをご紹介します!
1. リビングルームの生活動線 2. ダイニングルームの生活動線 3. ベッドルーム・寝室の生活動線 4. 部屋を広く見せる生活動線 部屋を広く見せる生活動線の作り方 部屋の通路や作業スペースとなる生活動線には基本となるサイズ感がありますが、部屋を広く見せる生活動線の作り方もあります。多くの方が部屋作りの際に一番気になるポイントが、 「部屋を広く見せること」 と言われています。広い空間に限らず、コンパクトな間取りでも家具の選択やレイアウト次第で、部屋を広く感じさせる生活動線作りのテクニックをご紹介致します。 部屋を広く見せる生活動線を作ると 得られる効果とは? 部屋を広く見せる生活動線を作ることで、3つの効果が得られます。 ・ 空間に開放感が生まれる ・ インテリア性がアップする ・ リラックス感を感じやすい これから部屋作りを検討されている場合は、どの効果も部屋に良い影響を与えてくれるため、上手く取り入れてみましょう。 部屋を広く見せる生活動線作りの作り方 部屋を広く見せる生活動線を作る際のポイントが主に3つ有ります。 1. 高さのないロースタイルの家具を選ぶ 2. 部屋を広く見せるコツを伝授!インテリアの配置や色を工夫して広々空間に♪ | folk. 家具レイアウトで窓の前に抜け感を作る 3.
狭い部屋を広く見せるテクニックは、 家具をレイアウトする時に知っておきたい6つのテクニック 【どっちが正解】インテリアコーディネートに色や柄の特性を上手く生かす3つのコツ の2つのトピックで少し触れているのですが、 「引っ越しや模様替えの度にそれぞれの記事を読むのは面倒だ。」 「もっと具体的な事例をたくさんみたい。」 という意見を頂戴したので、改めてまとめてみたいと思います。 各項目の下には、それぞれのポイントを実践したインテリア実例とその逆の事例(NG例)を掲載していますので、素敵なお部屋作りの参考にしてみて下さいね。 Sponsored Link 黒が格好良いと思うな! マンションインテリア術!写真から見る部屋を広く見せる4つのコツ 「スムスムスマウ」 | 【公式】ライオンズマンションの大京. 白っぽい色で格好良いインテリアを作るのがセンスのある人 「格好良いインテリア=黒を多様したダークなインテリア。」 学生や一人暮らしで、初めて自分の部屋を持った時、「黒っぽい素敵なインテリアにしよう! 」と心に決めてしまうかもしれませんが、これは、狭い部屋には逆効果です。 なぜなら、黒っぽい色には「収縮効果」があり、黒っぽい色を多様すると余計に狭く見えてしまうからです。 基本的に、暗い色は小さく引き締まって見える収縮色で、明るい色は大きく膨らんで見える膨張色 です。 体型を気にする人が黒っぽい服を好んで着るのは、この効果を狙ったものなんですね。 インテリアに話を戻すと、暗めの色を使ったインテリアは、重厚感があって格好良いイメージにすることができますが、 狭い部屋には向きません 。逆に白っぽい色でも格好良いインテリアを作ることはできるので、白やベージュなどの薄い色をベースにした明るいインテリアを作りましょう。 白やベージュを使って広々と見せたワンルーム 白をベースにしたベッドスペース&リビングスペース。 女性の部屋かな? 家具の色、ファブリックはすべてホワイトなので、明るくて開放的な印象です。 アクセントに紫、ピンク、水色を使ってありますが、男性なら、紺や青でもOK。 キッチン&ソファに白、ダイニングセットに薄いブルーを使ったワンルーム。 これだけ狭いスペースにソファとダイニングセットが置いてあるのに狭そうには見えませんよね。 同じ空間にある家具を白で統一せず、こういった具合にニュアンスが違う色にしてあるのもおしゃれポイントです。 参照 Mikel Irastorza 広い部屋に見えますが、奥側にあるリビングスペースのカラーコーディネートに注目。 やはり、テーブル、ソファに薄い色を選んで、圧迫感のない空間を演出してあります。 ホワイトの家具&グレーのソファにブルーのパーソナルチェアでアクセントを入れた事例。 薄い色意外にどんな色を選べば良いか?
」と言った感じでしょうか。 こちらも床面たっぷり♪ 空いてるスペースにラグを敷くことは可能なんですが、敢えて敷いていない。 ソファの前にテーブルもないので広々と感じます。 これはラグありパターンですが、色が薄いのでOK。 この部屋が広く見えるのは、家具を全部壁際に置いて中央のスペースを広く取ってあるからなんですね。 狭い部屋で家具のレイアウトするときのポイントは、後述します。 【NG例】床面が少ししか見えないので部屋が狭く見えるインテリア事例 今までの開放的な事例とは異なり、圧迫感がたっぷり…。 床の面積って、広く見せる為に重要なポイントなのが実感していただけたのではないでしょうか? 色を入れたかったら暖色よりも寒色! 【NG付き】狭い部屋を広く見せるために重要な3つの方法【カーテンがポイント】 – 暮らしと北欧インテリア|LIVINGSKAPE[リビングスケープ]. 四季を通じて使えるのは中性色 「部屋を広く見せるには、ホワイトやベージュ、薄い色のカラーコーディネートがベスト!! 」とこれまで書いてきましたが、「せっかくの一人暮らしだもの、少しくらい遊び心を持ちたい!! 」と思った方も多いのでは?
は後述しますが、 寒色も収縮色 です。 ど~んと面積を取るパーソナルチェアなのに圧迫感が感じられませんね。 ソファを窓際にまとめてレイアウトした例。 ソファが白なので、家具の点数が多い割に、部屋が広々と見えますよね。 また、広く見せるポイントとして、レイウアトの仕方も関係しているのですが、これは後述します。 【NG例】ダーク色を使ったワンルーム 今まで見てきたホワイト系のコーディネートと比べていかがですか? 壁が迫りくるような雰囲気で、狭く感じませんか? 狭い部屋を広く見せるのに、ベースとなる色が重要だということがわかっていただけたでしょうか? 床面は多く! 掃除が大変だからという理由ではなくラグ&カーペットも使わない ソファやリビングテーブルを置いたワンルームに真っ赤な丸いラグでおしゃれ感を演出!! これ、やってしまいがちなミスです。 特に狭い部屋では、床を覆うような濃い色のラグはNGと覚えておきましょう。 NG例を探そうと、いつも見ている海外インテリアの事例を探したのですが、さすがは、プロのインテリアコーディネーター。 そんな例は1つも出てきませんでした(笑) 文章で書いてもニュアンスが伝わらないと思ったので、NG事例を下の写真で説明すると 「この部屋の真ん中にある白の丸いラグが赤だったら…。」と想像してみて下さい。 どうですか? 部屋が狭く感じてしまいますよね? この事例は、ワンルームを広く見せるポイントを抑えた、まさにお手本のようなコーディネート。 「掃除が大変だからという理由ではなくラグ&カーペットも使わない。」と表題に書いたのは、「お洒落だという理由だけでカラフルなラグを選ばない。」 ということを伝えたかったんです。 ラグを使うなら、写真のような薄い色で、インテリアの邪魔をしないようなコーディネートを心がけましょう。 床面を多く見せて、部屋を広く見せたインテリア事例 床面だけを見たとき、家具に覆われている面積は全体の1/3以下が理想です。 まさに基本に忠実な広々としたリビングです。 家具を選ぶ時も床に直に置くタイプのものではなく、こんな感じに脚があって、床から浮いたように見えるデザインのものを選べば、狭い部屋でも床を多く見せることができるので、ぜひ、覚えておいて下さいね。 フローリングをたっぷり見せたワンルーム。 凄く開放感があって、広々♪ 「スペースが空いていても、余計なものは一切置かない!