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Tue, 16 Jul 2024 17:48:05 +0000

命を落とすたびに時間を巻き戻してよみがえる、"死に戻り"という特殊能力を持つ少年ナツキ・スバル(以下、スバル)。彼が大切な人を死の運命から守るために、何度も死に戻りを繰り返しては、死のループの中でさまざまな人物や事件と関わりあう異世界ファンタジーが、長月達平によるライトノベル『Re:ゼロから始める異世界生活』(以下、『Re:ゼロ』)だ。このライトノベルを原作としたテレビアニメが2016年4月から9月にかけて放送され、2020年7月よりアニメ第2期がスタートする。 異世界を舞台にしたライトノベルといっても作劇は様々なパターンがあり、異世界に召喚された主人公のまわりに美女が次々と集まってきては惚れられるハーレムもの、主人公が持つ現代のガジェット(スマートフォン、携帯電話など)と近代文化の知識をもって活躍するチートもの、事故死した主人公が実年齢より若い姿で生まれ変わる異世界転生ものなど、これら複数の要素を組み合わせて作られるので、バリエーションには事欠かず、発行タイトル数も膨大だ。そのため異世界ラノベのアニメ化作品も数多くあるのだが、中でも『Re:ゼロ』が持つポテンシャルの高さは、他の異世界ものと比べても抜きんでている。なぜこれほどのヒット作になったのか? 『Re:ゼロ』のユニークなところは、多くの異世界ラノベの鉄板要素を押さえながらも、それを凡庸な使い方に終わらせず、ひねりを加えている点といえるだろう。例えばスバルの周囲には、銀髪のハーフエルフの少女エミリア、双子のメイド姉妹ラムとレム、男装の麗人クルシュを始め、美女と美少女が多く登場するが、その誰もがスバルにすぐベタベタ惚れるというわけではない。むしろルートによっては、激しく憎まれたり拒絶されたりする。スバルは何度かの死に戻りを経て、レムからは好意を寄せられ、クルシュの信頼を勝ち取るが、そこに至る道のりは、肉体的にも精神的にも激しい痛みを伴った孤軍奮闘の結果に過ぎないのだ。よかれと思って起こした行動に結果が伴わず、殺されたり自ら死を選ばざるを得なくなるスバルの姿を見届けてきた視聴者(または読者)が、ようやくスバルが救われるルートを見たときの安堵感。これが本作のカタルシスと感動の一片になっている。 また、スバルが持つ携帯電話も、物語をスムーズに進めるための万能兵器として多用されるわけではなく、スバルが相手との交渉時にカメラ機能や着メロなどをハッタリの道具に使う、ここぞという場面だけでしか登場しない。作中の舞台となる異世界には携帯電話もスマホも存在しないので、この世界の住人には見たこともない珍しい道具だが、スバルは取引時の交渉アイテムとしてしか使わないところも興味深い。

異世界ものは何がそんなに面白いのか? 『リゼロ』長月達平×『オバロ』丸山くがね対談 | ダ・ヴィンチニュース

長月 俺は書籍版では「ページをめくったところに衝撃のセリフが来る」みたいな演出をやるんですけど、電子書籍だと読む側で文字の大きさが変えられてしまうからそれができないんですよ。「なろう」だとネットで読むことを前提にして送り手側で見せ方、読ませ方に工夫ができるんですけど。 丸山 ウェブだと文章をみっちり書くと読みづらかったりするから、そこは紙は紙、ウェブはウェブで考えるよね。 長月 「なろう」は改行少なめで書く人もいれば、セリフの中でも改行を多用する人もいるし、読ませ方も作家ごとに特徴が出ますよね。あと、紙の本と比べると物語全体の尺も1話ごとの尺も自由度が高いし。もちろん、さっきも言ったように今だと新規投稿作品が人気を獲得するにはある程度セオリーに則った細かい工夫が必要ですけど。 ――『リゼロ』『オバロ』『このすば』『幼女戦記』はTVアニメ『異世界かるてっと』(『いせかる』)でコラボしていますが、やられてみていかがでしたか? 丸山 芦名みのる監督はすごいよ。それぞれの作品のキャラを本当にバランスよく立てて、みんな活躍させてるから。 長月 二次創作をやっていた人間からすると「こっちの作品を上げて、こっちを下げる」はやっちゃいけないと思っているんですけど、そういう上げ下げがない。「1話15分で30キャラ出す」「各話で各作品の主人公が必ずしゃべる」「作品ごとの台詞のワード数をほぼ揃える」を厳密にやってる。 丸山 職人技だよね。 長月 違う作家の作品を公式でクロスオーバーさせたアニメってなかったはずなので、新しい可能性を開いたと思います。異世界もの同士はひとつの異世界にまとめて飛ばせば作りやすいですけど、たとえば現代日本を舞台にした作品同士でも混ぜられるじゃないですか。 丸山 うん、たしかにね。悪役令嬢もののクロスオーバーとかやらないのかね? (笑) ――おふたりとも二次創作から入ったとのことでしたが、異世界もの自体が二次創作的なのかなと思ったのですが……。 長月 それはありますね。みんなが『ドラクエ』っぽい中世ヨーロッパ風異世界を共有していて情景が思い浮かべやすいから、読むのも書くのもラク。 丸山 そしてそういうものを好きな人がいっぱいいた。たとえて言うなら、素材としての豚肉はいっしょで、そこから作るのは生姜焼きでもトンカツでもいい。ただ、生姜焼きばっかりがお客さんから求められるようになって、美味いトンカツが埋もれるようになってしまうと個人的にはちょっと残念かな。最近は「なろう」のランキングを見ていると、昔と比べて同じような作品ばかりが上位に来ているような気がしていて。 長月 今は流行りのフォーマットを守っていないとなかなかランキングに入れないですけど、昔は「異世界」という共通項はありつつも、縛りはゆるくていろんなことができましたよね。 丸山 「なろう」は読者が作品に対する評価とブックマークでポイントを付けられるシステムだけど、2011、2年頃の「なろう」で俺は16000ポイントくらいを目指してたんだよ?

アニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」特集 理不尽な孫の手(原作者)×長月達平対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

長月 ランキング上位作品は読みました。当時「なろう」の1位だった『魔法科』以外はほとんど異世界もので、「これが流行ってるんだ。自分で書くならどうしよう?」と。それで、単純に主人公が強い話を考えるのは苦手なので、不利な立場に置かれたヒロインを助けるために主人公が何回死んでも戻ってくる物語を書き始めました。あとタッグというかバディもので何かを勝ち抜いていく作品が好きだったので、そういう流れも意識していましたね。たとえば『Fate』もマスターとサーヴァントのペアで戦う話じゃないですか。 丸山 そのころ流行っていたのってどんなのだっけ? 2011年くらいだから主人公最強もの? 長月 いや、主人公最強ものはずっとあるでしょ? アニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」特集 理不尽な孫の手(原作者)×長月達平対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー. 丸山 でも『リゼロ』は最強ものじゃないじゃない。 長月 それは俺の好みの問題。主人公がまわりのやつより圧倒的に強くてなかなかピンチにならないと、話の起伏が作れないと思っちゃうから。 丸山 たしかにね。俺も書いていてよく悩むもの(笑)。 長月 『オーバーロード』(以下、『オバロ』)は主人公最強ものですもんね。 丸山 ただ俺は、小説は趣味で書くものだと思っていたので、長月さんとは違って研究は一切しなかったのよ。ほかのプロの作家の話を聞くと、すごい研究してる人もいるよね。だけどいくら「こういうのがうけるんだ」とわかっても、結局、好きなものじゃないと書けなくない? 長月 それはもちろん。でも『オバロ』はくがねさんが好きなものを書いて人気が出たんだからすごいですよね。 丸山 だから人生、運だよ、運(笑)。 ――読者として思い出深い作品は? 長月 投稿開始前後に読んだヘロー天気さんの『異界の魔術士』ですね。ヘロー天気さんは『ワールド・カスタマイズ・クリエーター』や『スピリット・マイグレーション』も書いていますが、当時既に人気作品が複数あって有名でした。 丸山 私は『このすば』かな? あの会話のセンスは生まれ持ったもので、盗もうと思ってもできない。本人がいないところで褒めるのはシャクだけど(笑)。 「同期」のつながりと『いせかる』 ――おふたりや『このすば』の暁なつめさんたちは仲がいいんですよね? 長月 2012、3年前後にデビューした作家同士はなんとなく「同期」だと思っていて、暁さんや『幼女戦記』のカルロ・ゼンさん、『無職転生』の理不尽な孫の手さんとかとは献本し合ったりしています。2015年頃まではチャットルームもあって、書籍化にあたって届いたイラストを見せ合ったりしていました。 丸山 そうね。それまで自分の頭の中にしかいなかったキャラクターがイラストになったときはすっげえ嬉しいよね。 長月 絵になったら嬉しいし、完成した本が届いたときは「やはり紙!」と思う。 ――ウェブ出身でも紙が好きですか?

【Re:ゼロ】新作Ova公開記念! 原作・長月達平が語る創作秘話「リゼロはエミリアを書きたいから始めた」【インタビュー】(1/3) - Medery. Character's

長月さん: ありませんでしたね。基本的に梅原さんとは好きなものが一緒なので「ここは違うだろ!」みたいな揉め事は起きませんでした。お互いに出したことを積み重ねていくような建設的な話し合いをして、意見が出ない日は「今日は解散!」みたいな感じで、オンオフがはっきりしていましたね。 梅原さん: 2人とも非建設的な話し合いが嫌いという特徴がありますね(笑)。 長月さん: 意見の出ない日に粘ってもしょうがないですからね。それぞれ持ち帰って、後日また打ち合わせをしていました。 ――本作の脚本を作る際に影響を受けた作品などはあるのでしょうか? 長月さん: 『Vivy』を作る上で考えていたのは"AIものでやれることは全部やる"ということでした。そのために、自分も楽しんだAIもののテイストを様々入れていますので、影響を受けた作品を挙げるとなると、これまで見てきたすべての作品と言えます。 梅原さん: 『リゼロ』の脚本を手伝わせていただいたときに、長月さんからはタイムリープものでやれることは全部やる、という意識を持っているというお話を聞きました。『Vivy』でも「今度はAIものでやれることを全部やろう」と宣言してくれたので、その割り切り方には助けられました。 長月さん: 影響を受けた作品の中で1つ挙げるなら、個人的にはウィル・スミスの『アイ,ロボット』が好きで、一番影響を受けていると思います。あの作品は、AI嫌いな主人公が義手を付けていますが、『Vivy』でもトァクの垣谷がAI嫌いなのに身体がAIなところなど、完全に意識したわけではないですが共通する部分がありますね。 梅原さん: 『Vivy』を見た多くの人が『ターミネーター』も想像しますよね。他にも、企画段階でも元になった構想はたくさんあって「これって、つまりあの作品で言うアレだよね」のように、話し合いの段階で他の作品の単語が飛び交っていました。 ――中には溢れてしまったアイデアもありましたか? 長月さん: 入れたいものはたくさんありましたし、考えた末に溢れてしまったネタもたくさんありました。小説にはあるけどアニメではない、みたいなエピソードも多くあります。「AIでこんな話をやりたい」という想いは、小説の方では尺を気にせずふんだんに取り入れてあります。 ――アニメしか見ていないファンは小説も気になりますね。 長月さん: アニメとも展開が異なる部分も多くあるので、普段はアニメの原作小説を読まない人も、この作品は楽しめる小説になっているので、ぜひ手に取ってもらえれば嬉しいです。 ――脚本を作る上で苦労したストーリーはどこでしたか?

『Re:ゼロ』はなぜヒット作になり得たのか? 異世界ものとしての特異性を紐解く|Real Sound|リアルサウンド 映画部

2021年4月の放送から大反響のスタートを切り、6月に最終回を迎えたアニメ 『Vivy -Fluorite Eye's Song-(ヴィヴィ -フローライトアイズソング-)』 。本作の行きつく間もない怒涛の展開と、感情を揺さぶられるヒューマンドラマに夢中になった方も多いことでしょう。 今回は、最終回の放送を向かえたタイミングで、本作のシリーズ構成・脚本を担当した長月達平さん・梅原英司さんにお話を伺いました。 インタビューでは、放送後のタイミングだからこそ聞けるストーリーの詳細な内容に関してもお聞きしました。クライマックスの展開にも触れていることもあり、 作品のネタバレを含む内容 となっていますので、ぜひ最終回まで視聴したうえでお楽しみください。 【関連記事】『Vivy』は2021年屈指の名作アニメ! 今からでも見てほしいのでレビューを書きました ――放送を終えて感想はいかがでしょうか?

以前よりも、わかりやすく書こうと心がけています。アニメ化のおかげで読む人が増えたので、難しい漢字やあんまり使われない語彙を入れないようにする、とか。そういうのって書いてる側の自己満足ですからね(笑)。 だから、アニメ化以降は読みやすく、意図が伝わるように意識しているので、だいぶ違っているはずです。 ——見どころはどんなところでしょう。 やっぱりリゼロですから、アニメを見ている方は"死ぬ"とか"重たい"のを期待する人が多いと思います。でも、今回はそういったことが起きない。ギャグに振り切ったストーリーになっています。 アニメでは、なかなか描けなかった楽しい日々ですね。こういう日々を取り戻すため、守るために主人公・スバルが戦っています。アニメを見て「なぜ、こんなにスバルは頑張っているの?」という人には是非見てほしいです。 あとは、純粋に女の子たちがカワイイ(笑)。 ——新作エピソードOVAの第2弾の制作が発表になりました。 けっこう早い段階で2本作ることは決まっていて、1本は楽しい、もう1本は真面目なストーリーで作るという話になりました。 今回は、「なぜスバルはそんなに頑張るの?」という理由。次作は、ヒロインのエミリアが「なぜ、あんなに一生懸命なの?」という理由がわかります。どちらも、テレビアニメの補完になっているので、OVAを観てからアニメを観ると、より楽しめると思いますよ。

異世界転生・転移ものの中でも非常に高い人気を誇る『Re:ゼロから始める異世界生活』の長月達平氏と『オーバーロード』の丸山くがね氏のスペシャル対談! ウェブ小説発の異世界ものの魅力や異世界作品を書き始めた経緯を、作家ならではの視点で存分に語っていただきました。 異世界ものの入り口は二次創作だった ――おふたりが異世界転生・転移ものを読み始めたきっかけから教えてください。 丸山 元々、俺は異世界ものの二次創作をけっこう読んでいたんですよね。 advertisement 長月 俺もです。MF文庫Jから刊行されていた『ゼロの使い魔』(以下、『ゼロ魔』)の世界に他作品のキャラを呼ぶ二次創作が流行った時期があったんですよね。『ゼロ魔』自体が異世界転移ものですけど、作品の違うキャラ同士をクロスオーバーさせる作品も、言ってみれば異世界転移ものじゃないですか。 ――「小説家になろう」(以下、「なろう」)など、ウェブ小説を読む時はPCでという時代ですよね? 丸山 PCのブラウザで、ですね。 長月 PCだと読み応え的に俺は1話5000字は欲しいんです。 丸山 俺も1話1000字とかだと「1000字ぃ?」と思っちゃう(笑)。 長月 でも、今のスマホで読む読者は短い方を好む。特に最初は膨大な数から面白い作品を探すので、頭の面白さが重要。書く側からすると、今は新規の投稿作品で人気を得ようとすると、1話3000字で起承転結を作ってランキングに入って安定するまでは毎日更新しないといけないし、流行の変遷は速いし、大変ですよね。 丸山 今はそのくらいやらないといけないのかね。 長月 中身が面白いことを前提とすれば、俺は人気を出すためにそういう努力をすることには肯定的なんです。といっても、俺が投稿当初に意識していたのは投稿時間くらいですけど。2012年頃 だと『無職転生~異世界行ったら本気だす~』(以下、『無職転生』)が何時、『盾の勇者の成り上がり』が何時、『この素晴らしい世界に祝福を!』(以下、『このすば』)が何時……とお互い認識していて、2ちゃんねるのスレッドの話題が時間帯ごとに変わっていくのが面白かった。 丸山 俺は投稿先が「なろう」じゃなくて「Arcadia」だったから、当時からそういうことは意識していなかったな(笑)。 ――そもそもおふたりがウェブ小説を書き始めた経緯は? 長月 最初は二次創作をやっていて、いつの間にか一次創作も、という感じですね。元々はラノベの新人賞に投稿していたんですけど、なかなか賞が取れなくて腐っていたときに、「なろう」に連載されて電撃文庫から発売された『魔法科高校の劣等生』(以下、『魔法科』)が話題になって。それで「これからはネットの小説が来るぞ!」と思って『Re:ゼロから始める異世界生活』(以下、『リゼロ』)で参入したんです。結果、自分が思っていたより早く波が来ましたけど。 丸山 俺も二次創作を主に書いていたんだけど、一次創作を読んでガツンとくるものがなかったので「自分で書いてみようか」と。 ――執筆にあたり、他の作品の分析はしましたか?

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発売日 2019年5月17日 税込価格 448円 (本体価格407円) 在 庫 在庫あり 今月号の 読みどころ 『PHP』誌は、「心の悩み」や「生き方」を考える総合誌として、毎号さまざまな角度からテーマを設け、制作をしております。今まで『PHP』誌に掲載された記事の中には、新しい明日へ向けて、心を前向きにするためのヒントが数多くありました。これまでに『PHP』誌に掲載された記事に、新たな原稿を盛り込み、増刊号『PHPアーカイブス』としてお届けします。 目次(画像) 今月号の目次 巻頭チェックテスト あなたの明日は、いい日になる? 増刊号 PHPアーカイブスVol.17 明日は、きっといい日になる | 月刊「PHP」 | 雑誌 | PHP研究所. ハート&マインド 2p 巻頭インタビュー 転んだって、アハハと笑う 中村メイコ 9p スペシャルトーク どんな人にも光は訪れる 金澤泰子 15p 今ここに、幸せはある 幸せになるための準備をしよう 財津和夫 22p まず、自分が心地よくいよう 小林幸子 27p 自分を認める勇気を持とう 加藤諦三 32p 苦しさと上手につきあう 苦しみの果てに大きな幸せがある 加山雄三 40p まるごとの自分をいとおしむ 下重暁子 45p 諦めず、今日を積み重ねる 藤本義一 52p 懐かしのアルバム 人生が変わった五五秒〇五 鈴木大地 62p 読みきり小説 老婆の休日 伴 一彦 69p アタマをやわらかく! 一生ボケない!? 脳活パズル19 ニコリ 81p 連載 50代からの人間関係 第11回 「孤独」を感じたら、誰かに〝与えて〟みよう 水島広子 110p 巻末健康情報 「6秒の筋トレ」でやせる! 境 貴子 121p いつでもどこでも てのひら健康法 第8回 龍村 修 表3p 言葉のサプリメント 36・60p アーカイブス談話室 106p PHP誌とは 『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。