(低学年なら同じシリーズで入門編もありますよ) 低学年向け!受検を意識したらやっておきたい一冊。ロジカル国語 低学年から始める受検対策という記事でもお伝えしましたが、論理的読解力は合格する上で必須の能力です。 【公立中高一貫校】低学年から始める対策一覧! こんにちは!公立中高一貫校合格アドバイザーのケイティです。 現在、ケイティ公式LINEでは多くママさんから日々メッセージを頂いてお... この記事では「出口式」をおススメしていて、特に小3用は必ず取り組んでもらいたい秀逸な一冊です。 とはいえ、「出口式はちょっと難しい〜!」という子には、 今回おススメする「ロジカル国語」を試してもらいたい です。 リンク 喜ぶママねこ 文字が大きい!見開きで解きやすい! 【都立中高一貫校】 すぐに実践できる適性検査作文の書き方: 【都立中高一貫校】 塾では教えてくれない合格への近道. こういった「解きやすいよ〜」という工夫がされていると、最初の抵抗が少なくなるので、挑戦しやすいです。 せっかく買っても一目みた瞬間「やだ。やらない。」って言われたら終わりですからね(笑) まず最初の一冊、として選んでみてください。 高学年用もありますが難易度は高くないので、 小4〜5のうちに六年生用まで終わらせておく と、かなり力付きますよ。 リンク いよいよ高学年。漢字ミスは大丈夫?漢字集中学習の決定版 六年生の5、6月ごろから、いよいよ作文を仕上げる時期が始まります。 しかし、 その時期になって漢字ミスの多さに気づく ケース、結構多いです。 これも私立組との違いかも知れません。 小学校の授業・宿題だけではなかなか新しい漢字は定着しません。 なぜなら、「実際に書く機会」が無ければ忘れるからです。 ケイティ 大人でもそうですよね。。普段から書かないと「あれれれ…?」という時ありますよね。 私立組は塾で毎週毎週、小テストや宿題で「書いて書いて書きまくる」訓練を積んでいるので、漢字ミスの割合は低くなります。 しかし、 公立中高一貫校専願の場合、6年半ばになってから「漢字、意外と抜けがあるかも?
習慣づけ×基礎力の定番!朝5分ドリルシリーズ とにかくおススメしたいのが、朝ドリルの習慣です。 朝は脳のゴールデンタイムとも言われているように、知識を整理するにはもってこいの時間です。 5、6年生になったら、まずは週に1日からでもいいので、30分早く起きてドリルに取り組む習慣をつけていきましょう。 ケイティ 「朝5分」という名前の通り、本当にすぐ1ページが終わるので、週に1日と言わず毎日でも続けやすいですよ 特におススメなのが、「文章読解」のものです。 リンク 現在サポートしているチームメンバーにも実践している子がいますが、読解力がかなり高いです。 (実はその子のママさんからこの参考書の存在を教えてもらいました笑 マイナス1〜2学年したものなら、読解が苦手な子でも着実に取り組めるそうです。 3年、4年、5年…と取り組む参考書のレベルを1ヶ月ごとに上げて行ってもいいですね!) 特にこの一冊↓は、【要約が出題される学校を受けるなら、絶対に取り組んでおいてください】 リンク 適性検査対策に本気でおススメ。 論理的思考力ドリル 論理的思考力ドリルは、ちょっと簡単なものと、それなりに難しいものと、2冊あります。 高学年なら、難しい方でもトライできるはずです。 低学年でも、パズル系の問題が得意な子は難しい方でも楽しめると思いますよ! リンク 公立中高一貫校は一時期よりも「ひらめき系問題」が少なくなってきてはいますが、それでも論理的に記述して解く問題は相変わらず非常に多いです。 おススメの取り組み方は、ただ答えを出して終わりではなく、 「言葉で考え方を説明させる」という方法 です。 むしろ、必ずそうしてください。 適性検査は、「どう考えたか」を聞いてくるテストです。 でも、 直感派の子は言葉で解説するのが割と苦手 です。 例えば今日の出来事を話すにしても、要点を得ず「一体あなたは何が言いたいの…(トホホ)」という子、結構多いのではないでしょうか。 この問題集を、たとえば毎週土曜日に3問チャレンジする、と決めて、一緒に考えてみる。そして、あえて分からないフリをして、「え〜?ママ分からないからちょっと説明して!」と言葉で説明させるのも一つです。 また、解法は一つではないので、「あなたはどうやって解いたの?」と聞くのもいいですね! とにかく「言葉で人に説明する」事は、頭を鍛える上で最も有効な手段です(話が逸れるので今回は触れませんが、時間に余裕があれば「ラーニングピラミッド」について調べてみてください) 慣れてきたら、こちら↓は更に適性検査向けです。 リンク 夏休みを使ってガッツリ取り組んで終わらせてみませんか?
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教えて!住まいの先生とは Q 1~2ミリの金属板・木の板をつなぐ方法 お世話になります。 DYIをやろうと思っており、以下の板をくっつけたいと思っています。 ・1~2ミリの金属板(アルミまたはトタン) 40~50センチ これを、建物外壁の一部分に補修のため貼り付けたいと思います。 しかし、その部分は数メートル四方あるので、先に板を 複数枚接合し、1枚の大きな板にする必要があります。 しかし1~2ミリの「ふち」では接着剤でうまくつくかどうか不安で、 もしくっついたとしてもすぐ外れてしまいそうです。 そこで、 ・3ミリほどの木の板 1メートル四方 を別途購入し、 片面に接着することでで補強したいと考えています。 重くはなるものの一枚の大きな金属板になるようにします。 このような考えは妥当でしょうか? また、接着剤はどういったものを使うのが良いでしょうか? なお最初から大きめの板を買うより 小さい板で柔軟にやりたいと思っております。 (梱包や運送会社も楽そうなので) DYIに詳しい方いらっしゃいましたらご教授頂けましたら幸いです。 質問日時: 2016/1/11 20:33:29 解決済み 解決日時: 2016/3/8 03:23:54 回答数: 1 | 閲覧数: 268 お礼: 250枚 共感した: 0 この質問が不快なら ベストアンサーに選ばれた回答 A 回答日時: 2016/1/11 20:41:30 >このような考えは妥当でしょうか? 妥当かどうかの判断には少々情報が不足です。 ・ご予算 ・貼り付けたい3mm厚の板の材質(杉、檜とか) ・貼り付けたい金属板の材質(アルミ、ステンレス、鉄その他) ・貼り付けてたい家の外壁の材質(レンガ、モルタル、鉄筋コンクリートなど) ・そして貼り付ける目的(補強、修理その他) 以上詳しく補足頂けますとその内容により追記できるかも知れません。 補足お待ちしています。 ナイス: 0 この回答が不快なら Yahoo! 不動産で住まいを探そう! すのこ ウッドデッキ つなぐ 連結 スノコ. 関連する物件をYahoo! 不動産で探す
Sponsord Link どうもカミヤ木工の神谷です。 今回は会員様から「 板の接合で簡単にできる方法がないか? 」というご質問をいただいたのでできる方法を考えてみました。 前にも紹介したのですが、トリマーを使ったり、4㎜のベニヤをカットしたりと難易度は高めでした。 板の接合方法!棚板天板など2枚の板のつなぎ方、接ぎ合わせの注意点は? なので今回は金具やダボ、ビスケットといったものも使いません。 初心者さんでもわかりやすいように 動画 で紹介するので参考にしてみてください。 まずは動画を御覧ください。 ●板の接合で使う道具や材料は? ■使う材料は? まずいるのは材料ですが、欲しい材料の幅分の板を用意します。 今回は105㎜幅の杉板を4枚ほど接合してみました。 使う材はベニヤとかでなければ、なんでもOKです。 幅もお好みのサイズにしてくださいね。 反り止めに使う材料があると精度を上げることが可能です。 ■必要な道具は? 板と板をつなぐ方法. 必要な道具は、 ・インパクト ・下穴用ドリルビット ・ビス(50㎜程度) ・ハタ金、クランプ(作りたい板の幅) ・木工用ボンド です。 ●簡単板の接合方法の手順は? ■木工用ボンドを塗る まずは木端に木工用ボンドを塗っていきます。 少しはみ出るくらいでOKです。 ■ハタ金(クランプ)で固定 一枚ずつ板を貼り合わせハタ金で固定します。 締め具合は少しづつ増していき、段差を直しながら締めていきます。 はみ出たボンドは拭きましょう。 ■ビスで固定していく 木口からビスで固定したいので、下穴用ビットで斜めに下穴を開け少しビスの頭が入るようにします。 ビスを打っていきます。 同じ要領で反対側も止めます。 ビスを打ったらもう1枚足して同じ作業を繰り返します。 ■ビス部分をカット 乾いたらビスの部分をカットしてください。 丸ノコの刃がビスの先端に当たらないように注意してくださいね。 ●さらに精度を上げ目違いをなくすには?