カロリー表示について 1人分の摂取カロリーが300Kcal未満のレシピを「低カロリーレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 塩分表示について 1人分の塩分量が1. 5g未満のレシピを「塩分控えめレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 1日の目標塩分量(食塩相当量) 男性: 8. 0g未満 女性: 7. 0g未満 ※日本人の食事摂取基準2015(厚生労働省)より ※一部のレシピは表示されません。 カロリー表示、塩分表示の値についてのお問い合わせは、下のご意見ボックスよりお願いいたします。
じっくり加熱で、肉汁逃さずしっとりやわらか♪炊飯器で簡単に作れる鶏ハムは、胸肉使用でカロリー控えめが嬉しい一品☆ このレシピを共有する 材料(1人分) 鶏胸肉 1枚(約300g) 粗塩 小さじ1 砂糖 小さじ1 こしょう 適量 ハーブ(ローズマリー、タイム等) 適宜 作り方(1人分) 鶏肉に粗塩、砂糖、こしょう、ハーブをすり込み、ビニール袋に入れてできるだけ空気を抜いて結び、冷蔵庫で一晩寝かせる。 鶏肉を袋から取り出し、形良く整えてラップで巻いて包む。 両端をひも状にしたラップでくくる。 炊飯器の内釜に<3>を入れ、沸騰させたお湯を鶏肉が完全にかぶるくらいまで注ぐ。 炊飯器に<4>をセットし、保温のスイッチを入れて1時間保温する。 保温が終わったら取り出し、ボウルに入れた氷水につける。 冷めたらスライスする。 ワンポイント アドバイス! 鶏胸肉の皮は、つけたままでも取り除いてもOK、お好みで選んでください。お湯は沸騰するまで沸かしたものを使ってください。完成した鶏ハムは冷蔵で2~3日、冷凍で2週間程保存できます。
塩麹で作るしっとり鶏ハム 鶏むね肉に塩麹を揉み込み、ひと晩なじませることでしっとりと仕上がります。使う調味料は塩麹のみ。前の日に作ってストックしておけば、時間のない夕食前にもサッとひと品作れますね。サラダにはもちろん、前菜やチャーハンなどにも活用できます。 2. 巻かない!時短でできる鶏ハム 鶏ハムと言えばくるくると巻いて形を整えるのが一般的な作り方ですが、こちらは鶏肉の形そのままでOK!そのうえ、下ごしらえさえ済ませればあとは30分以内に完成するという時短レシピでもあります。 この記事に関するキーワード 編集部のおすすめ
コメント 材料3つ!簡単3ステップ!炊飯器に入れるだけで、パサつきがちな鶏胸肉がとってもジューシーに仕上がります。 作り置き、お弁当おかずにもご活用下さい。 高たんぱく質、低脂質の鶏胸肉はダイエットやアスリートごはん、トレーニングの補食にもおすすめです! 調理時間:1時間 0分 材料 2人分(鶏胸肉1枚分) 作り方 1 鶏胸肉に砂糖と塩を塗り込んで10分程置き、耐熱袋に入れ、しっかり口を閉じる。 2 炊飯器に熱湯と水(分量外)を7:3の割合で入れ、鶏胸肉の全体が浸かるように袋ごと沈め、蓋をして保温ボタンを押す。 3 40〜60分経ち、全体の色が変わったら袋から取り出し、薄く切って皿に盛る。 ポイント ・お使いの炊飯器の保温温度に合わせて、浸け置く時間を調整してください。目安は60度で60分間、70度で40分間です。 ・60〜70度でゆっくり火を通すことで、柔らかく仕上がります。 このレシピのコメントや感想を伝えよう! 「お肉のおかず」に関するレシピ 似たレシピをキーワードからさがす
すべて炊飯器におまかせ! 「自家製 塩麹」の基本の作り方 一時期大ブームとなり、今ではすっかり定番となった「塩麹」。 調味料としていつもの料理に使うだけで、食材のうまみや甘みを引き出してくれる調味料だ。料理の仕上がりの違いを実感し、今でも活用しているという人も多いのではないだろうか。 ところでこの塩麹、市販のものを買うのが一般的で、「自家製する」ということにはあまり馴染みがないのでは? 「発酵」と聞くだけでなんだか難しそうで敬遠してしまうかもしれないが、今回紹介する作り方は驚くほどに簡単。通常、発酵させるために2~3週間かかるところを、「炊飯器」を活用することで5時間で完成させることができるのだ。 使用する材料は「乾燥米麹」、「塩」、「水」のみ。余計なものの入らない、麹本来の味わいを楽しむことができる。手作りした塩麹の味わい深さにはきっと驚くはず。それではさっそくレシピを見ていこう! <レシピ> ■材料(作りやすい量) ・乾燥米麹 … 200g ・塩 … 50g ・ぬるま湯(60℃以下) … 400cc ※60℃を超えると麹が発酵しなくなってしまうので注意 ■作り方(調理時間:5時間) ① 乾燥米麹はほぐして、ボウルに入れ、塩と手ですり合わせる。(麹をすり潰すように) ② 炊飯器に①とぬるま湯を入れ、保温ボタンを押し、蓋を開けてキッチンペーパーをかぶせた状態で5時間保温すれば完成。 (※煮沸した保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存する。3カ月程度で食べきってください。) 2ステップで完成してしまう上、炊飯器に入れたらほったらかしでOKなのでとっても簡単! 休日のちょっとした空き時間にもちゃちゃっと作れそう。 それでは、自家製塩麹を活用したアレンジレシピも紹介していこう! 塩麹効果で豚肉もやわらかジューシー!「塩麹豚の薬味混ぜご飯」 豚肉の甘みと薬味の香りが相性抜群な混ぜご飯は、脂っこさがなくさっぱりとした品のある味わい。 塩麹に含まれる消化酵素「リパーゼ」には、脂肪を分解する働きがあると言われている。その働きによって豚肉はやわらかくジューシーに、そして脂っぽさも軽減されて上品な味わいに仕上がるのだ。 ■材料(2合分) ・豚バラ薄切り肉 … 200g ・ミョウガ … 3本 ・大葉 … 4〜5枚 ・柚子胡椒 … 小さじ1/2 ・米 … 2合 ・塩麹 … 大さじ1 ・[A]水 … 400cc ・[A]生姜(すりおろし) … 1かけ分 ・[A]ニンニク(すりおろし) … 1かけ分 ・[A]顆粒だし … 5g ■下準備 ・豚バラ薄切り肉は食べやすい大きさに切り、塩麹で揉む。 ・ミョウガは小口切りにする。 ・大葉は千切りにする。 ■作り方(調理時間:40分) ① 炊飯器に洗ったお米を入れ、大葉、ミョウガ、柚子胡椒以外の材料を入れ、炊飯する。 ② ①が炊き上がったら、ミョウガ、大葉、柚子胡椒を混ぜ合わせる。 パサつき感ゼロ!
1時間以上 500円前後 材料(3~4人分) 豚ばら肉(ブロック) 400g 〈調味液〉 しょうゆ 40g※ 砂糖 20g 酒 みりん しょうが(チューブ) 4g 和風顆粒だし 2g※ 昆布茶 水 (あれば)ねぎの青い部分 1本 ※薄味なので適宜増量してください 作り方 1 豚バラ肉を50g 位にカットする(今回7等分に)。 調味液、ネギと共に密封袋に入れる。 バットなどに平たくして冷凍する。 2 袋の上から水をかけて、周りだけ解凍し、凍ったまま圧力鍋に入れる。 3 強火で煮る。 蒸気が出たら中火にして、20分加圧する。 圧が抜けた後※、そのまま冷ましながら、さらに味をしませる。 ※薄味なので、適宜煮汁を煮詰める。 4 浮いて固まった脂を取り除く。 暑い時期は、冷蔵庫で冷やすとよい。 5 ご覧のような状態になったら、温めていただく。 6 画像は手順3の圧が抜けた後に、厚めに皮をむき、電子レンジで加熱した大根を加えたところ。 そのまま漬け込む。 厚めに皮をむくと、味がしみやすく食感もよい。 7 ご覧のとおり、中までしっかりとしみています。 8 〈参考〉 残ったものを冷凍保存しておくと、 シンプルなうどんがボリュームアップ!
出来上がった豚の角煮全てをタレごと大きめの保存用容器に移し替える 2. 冷蔵庫で2時間ほどしっかり冷ます 3. 白く浮いて固まっている脂やアクを取り除く アクが残ったまま保存すると臭みが出たり風味は悪くなったりするので、余分な脂と一緒にアクを取り除いておくことがポイントです。また、調理時で茹でている時にもアクは出てくるので、その際にもしっかり取り除いておくと良いでしょう。 ②小分けして冷凍保存する
じっくり煮込みました とろける美味しさ 豚の角煮 1kg ■ポイント1 簡単調理 味はついていますので、加熱後直ぐにお召上がりできます。 <<簡単調理・解凍後湯煎・電子レンジで加熱>> ■ポイント2 旨みを引き出す甘口しょうゆダレ 厳選した食材を使い甘口しょうゆダレで圧力をかけてトロトロに調理しました。 <<コクと旨みプルプルのコラーゲン>> ■盛り付け例 <<確かな味・とろける美味しさ 豚の角煮>> 生(原)産地 フランス、スペイン 加工地 日本/ 賞味期限 製造日から365日 解凍方法 冷蔵解凍、湯銭、電子レンジ 原材料、食品添加物 豚肉(フランス産)、醤油、砂糖、米発酵調味料、香辛料、食塩 、増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)