9日に甲子園で開幕する第103回全国高校野球選手権の3回戦までの組み合わせが決まった。優勝候補の大阪桐蔭(大阪)は初戦で東海大菅生(西東京)と対戦。最速157キロ右腕・風間球打投手(3年)のノースアジア大明桜(秋田)は帯広農(北北海道)…... 2021. 08. 03 16:08 9日に甲子園で開幕する第103回全国高校野球選手権の3回戦までの組み合わせが決まった。優勝候補の大阪桐蔭(大阪)は初戦で東海大菅生(西東京)と対戦。最速157キロ右腕・風間球打投手(3年)のノースアジア大明桜(秋田)は帯広農(北北海道)… 続きを読む
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自転車は車道にある路側帯を走行することになっていますが、歩車分離の信号の場合、歩行者信号に合わせて路側帯で停車すると後続車の渋滞や追突の危険が出ます。さて、どちらの信号を優先すればいいのでしょうか? 答えは車道の信号です。これって案外知られていなくって、歩行者信号に従うのが正しいと判断するが多いと思います。 僕もちょっと前までは歩行者信号だと思っていました。 しかし歩車分離信号でも、歩行者信号に準じなければならない信号は以下の表示があるものです。 この場合は自転車は歩行者信号が青にならなければ進むことができません。 上記のような歩車分離信号とか、歩行者・自転車専用の横断歩道の表示がない交差点、スクランブル交差点はどうなのだろう? これも自転車は車道の信号で走行すればいいそうです。 しかし、法律と実際の交通現場とは乖離がひどすぎて、 (歩車分離信号で、歩行者専用となっております) こんなスクランブル交差点を自転車が車道信号に準じて直進や左折するのって結構勇気いります。 正しいことをしていない目で見られること間違いなしです。ここは自転車横断帯もないので、歩行者信号が青になって手押しで交差点を進む方が無難かなって思います。 要は自転車を軽車両というあいまいで、歩行者扱いにも、車両扱いにもできるダブルスタンダードが混乱を生じるので、車両として 歩道の走行はNG、一方通行も車両に準ずる、進行方向は左車線のみ にした方がいいと感じますが、お年寄りの自転車に車道を走れというのは少々恐ろしくて、通り一遍にはできないという状況も理解できます。改善の必要はあるのですがどう手を付けていいのか…(汗) 自転車専用道が網羅されていればいいのですが、すでに決まっている道の幅から専用帯を作ることも難しいと思います。 「コブラ」 や 「ドラえもん」 の世界みたいに、車は空中道路を通る様になれば自転車と歩行者は地面の道と分けることもできますが、こればかりは生きてるうちには無理そうです。 チョイスが古いですね…反省(ーー;
■歩道のない白線の外側が路側帯、歩道のある道路の白線の外側は路肩 ●路側帯は歩行者用、路肩はクルマの走行は禁止だがバイクは走行可 バイクはクルマ同様「キープレフト」が基本ですが、歩道のない白線の外側の路側帯の走行は違反です。一方、歩道のある道路の白線の外側の路肩の走行は走行禁止ではありませんが、車線変更すると追い越し違反になるので注意が必要です。 バイクは左側のどこを走行すればよいのか、解説していきます。 ●バイクの基本は「キープレフト」 クルマ、バイクとも公道を走行する場合に、「キープレフト」は基本中の基本です。 道路交通法では、「自動車および原付自転車は道路の左側に寄って、自転車などの軽車両は左端によって走行しなければならない」と規定されています。すなわち、センターラインの有無にかかわらず、クルマやバイク、原付はとにかく道路の左寄りを走行しなければならないということです。 しかし、具体的にどれくらい寄ればよいのかは規定されてないので、クルマを避けて左端に寄り過ぎると人や自転車との接触のリスクが高まり危険です。したがって、バイクとしては人や自転車の走行を妨げない程度に道路の左側を走行するのが安全だと言えます。 ●路側帯とは? 路側帯と路肩の走行 路側帯は、道路交通法上では歩道のない道路、または道路の歩道のない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標識によって区画されたエリアを指します。通常は、路側帯は白線で車道と区画されています。 簡単に表現すると、歩道がない道路に書かれた白線の外側で、歩行者が通行するための歩道の代わりになる場所ということです。したがって、クルマやバイク(含む原付)は走行禁止、ただし自転車などの軽自動車に限っては歩行者の妨げにならなければ通行できます。通常路側帯の白線は1本ですが、白線2本の場合は歩行者専用路側帯となり、自転車などの軽自動車も走行禁止です。 なお高速道路の路側帯は、緊急車両専用帯なので、クルマはもちろんバイクも走行禁止、走行すれば通行区分違反になります。 ●路肩とは 路肩とは、道路交通法でなく道路構造令で規定されており、道路を保護するために車道や歩道に接続して設けられている道路の端の帯状の通行帯を指します。 歩道がある道路で、車道の左側の帯状の部分が路肩です。また、縁石いっぱいまでが道路で左端のアスファルトではないブロック石で帯状になっている部分も路肩で、この場合は一般路では0.
ロードバイクにもドライブレコーダーが必要かしら!? カラオ 自転車用のドライブレコーダーも発売されているみたいだよ。 でも、今回の改正はたぶん自転車🚲と自動車🚗の問題だと思うよ。 最近、自転車🚲の運転でマナーが良くない人がいるみたいだからね。 道路はみんなで使うものだから、自動車🚗から見て危険だとか邪魔だとか思われないように、周りの状況を良く見て走らないといけないね。 まとめ ロードバイク(自転車)は道路交通法上、軽車両として扱われるため、車道の中央から左側の部分を走る。 自転車が走っていい歩道、自転車が走ってはいけない車道があるので、よく標識を見て走る。 「SHARE THE ROAD(シェアザロード)」。道路は自動車だけのもの、自転車だけのもの、どちらでもありません。ルールとマナーを守って走ることが大切です。 安全第一! !
2MB) 自転車向け保険の加入 近年、自転車で相手に死亡・怪我等をさせてしまう事故により、高額な賠償を負うケースが社会問題になりつつあります。通勤・通学をはじめ自転車に乗られる全ての方に、自転車保険の加入をお勧めします。 詳しくは、下記のファイルをダウンロードしてご覧ください。 自転車保険 (PDFファイル: 6. 6MB) 外部リンク 兵庫県警察ホームページ お問い合わせ先 南但馬警察署 住所 朝来市和田山町玉置653-2 電話 079-672-0110