お届け先の都道府県
基本的にできません。近・中距離に両対応するのがオールラウンダーです。 狙撃もできるパーフェクトオールラウンダーはレイジさんだけです。 玉狛メンバーで支部に住み込みのキャラがいたら教えて下さい。 林藤支部長、陽太郎、迅、レイジさんが住み込みですが、支部隊員全員分の個室があって、小南や宇佐美もしょっちゅう支部に泊まり込んでいます。 修、遊真、千佳の部屋もそのうち用意される予定。 遠征は相手国に気づかれないように行くのですか? 基本的には潜入で、交渉や交換でトリガー技術を手に入れます。 戦争・紛争中の国では、襲ってきた相手を返り討ちにしてトリガーを手に入れたりもしているようです。 太刀川さんが剣の師匠の忍田さん派でなく、城戸さん派なのはなぜですか? 城戸派は「遠征重視」、忍田派は「防衛重視」で、太刀川は近界の遠征に興味があるからです。べつに忍田さんと揉めているわけではないです。 B級隊は隊のエンブレムはないのでしょうか?エンブレムはA級のみですか? 一度でもA級になった隊には専用のエンブレムがあります。B級に落ちてもそのまま使用できます。 隊が解散した場合はなくなります。 小南ちゃんと親戚の嵐山さんも彼女と同時期の入隊なんですか? 小南の方が全然早いです。小南は旧ボーダー時代からの古株、嵐山が入隊したのは今の本部の基地ができてからです。 C級隊員のトリガーは武器が一つだけのはずですが、なぜ千佳は玉狛の訓練でバッグワームをつけているんですか? あのトリガーは千佳にスナイパーの基礎を叩き込むためにレイジさんが用意した、玉狛のトリガーです。 スナイパーライフル3種類とバッグワームがセットされています。 ユーマのC級の隊服が黒ですが、これも迅さんがアレンジしたんですか? 遊真の父・有吾がその昔設定したものが現れているようです。 旧ボーダー時代の名残ですね。 隊員達は皆、三門市出身ですか? 基本的に三門市出身ですが、他県でのスカウト活動も行われており、少数ですが他の地方出身者もいます。 空閑有吾(ユーマの父)の強さは、今出ているどのキャラクターと同じくらい? (迅悠一役 中村悠一さんの質問) 現在の忍田本部長と同じくらいだと思います。 4年前の時点では有吾の方が上でしたが、忍田さんも日々鍛えているので追いつきました。 千佳のアイビスで基地の壁に穴が空きましたが、佐鳥は結局ペナルティを受けたのでしょうか?
三門市は「こちら側の世界」ですが「あちら側の世界」になるネイバーフッドにも様々な人間がいます。 幾つかの近界の世界があるため、それぞれの国に所属する隊により隊服も様々になります 。 近界民である空閑遊真によれば「 近界の人間もこちら側の人間と変わらない普通の人間である 」との事なので ボーダーと同じく色々な隊服がある と思われます。 まとめ 民営組織であるボーダーには基本的なルールはありますが所属する隊員達の着る隊服も基本はありながらもデザインは自由になってます 。 各部隊個性的なデザインですが特に評判がいいのは黒を基調にした太刀川隊と影浦隊、そして可愛いながらもセクシーさも醸し出す加古隊と那須隊です。 他にも多くの隊員がデザインし開発室のデザイナーが仕上げた事でカッコよく可愛い隊服もあります。 これから先もまだまだ活躍するボーダー。 新しい隊服が出てくるのか、また若干のアレンジがありそれに気がつくのか。 ワールドトリガー、注意深くも楽しく見ていきたいですね。
自分自身とだ!自分の存在の源泉とだ。 それにまたなぜふたたび結ばれるのかな? これは、あなたがたがその存在の源泉とすでに結ばれているからだ。 これは再結合だ。 あなたがたがその源泉に近づくのは、これが初めてではない。 そうでなかったら、あなたがたはいったいどこから来たというのだ? あなたがたはその源泉から来た。 深いところでは、あなたはがたはまだその源泉のなかにいる。 ただ表面では、あたかも樹の枝が根のことをすっかり忘れてしまったかのようになっている。 根から切り離されたというわけではない。そんなことになったら生きてはいけない。ただたんに忘れているのだ。 エゴのなかで、大空の高みで、月の上で、ロマンスのなかで、 樹たちは根が地中にあることを完全に忘れてしまったのだ。 根・・・・・・、それは樹々を養い、支えている。 根なしには、樹々たちは一瞬たりとも存在することはできない。 そして、この豊かな緑、色とりどりの花や果実、これらもすべて、 ひとたび根から切り離されたら夢のように消えるほかはない。 人間に起こったのはまさにそれだ! あなたがたは枝の方へと動いてしまった。 根からはどんどん遠く離れて…。 あなたがたはさまざまな花に行きあたり、魅了される。 まわりの世界はどこもここもすばらしく美しい。 あなたがたは根のことなどまったく忘れてしまう。 が、これはあなたがたが根無しになったということではない。 忘れたというのはあくまで忘れただけのこと。 これが宗教religionの意味になる。ふたたび結びつくこと、思い出すということだ。 この思い出すrememberという言葉もまた美しい言葉だね。 これは re ふたたび、member構成員となる、ふたたび源泉の一部となるという意味だ。源泉に立ち帰ってもう一度そのメンバーになるのだ。 宗教とは、自分自身の源泉と再会し、それと一体になることだ。 宗教とは思い出すこと、思い出して、ふたたび本来のあなたそのものである有機的な統一体の一部になることだ。 OSHO 「UNTIL YOU DIE」より ドゥニクリスタルへ続く こちらは当 ドゥニクリスタルのホームページ です。 綺麗な写真がたくさんあります! 是非見にきてください!