お互い同棲、結婚の話はしているのですが付き合ってはいない女性がいます お互い20代 女性は堅実的な人で将来が見えない人とはお付き合いはしたくないという人です 先日 告白をしてみたところ 付き合いたいと思う、ただ あることが出来ないならお付き合いはできないと言われました そのあることというのが お互い社会人5年目実家暮らしで 相手がいろいろな理由があり会社を辞めたい、実家をでて新しい職を見つけて暮らしたいと考えており 自分は自営業(親の跡継ぎ)をやっているのですが 最近嫌気がさしてやめようかと考えています ただ、ハイ!じゃあ やめます! で辞められないのが現状です 辞められるんであれば 【2人で新しい職を見つけ、新しい土地で環境で 2人で同棲できればなと考えています】 女性側もコレが出来ないと付き合えないと話していました 結局は自分の自営業が辞められるかどうかです ちなみにお互い実家が2時間離れていて話す時間がほとんどありません 長くなりましたが 自分の考えでは とりあえず今の仕事を続けて 中間地点に仮に住んでみて将来について話を煮詰めてしっかり煮詰まったら 本格的に動いていきたいなと考えているのですが 付き合ってもないのに同棲というのは世間体的におかしいですか?
オトコには、愛情ゆえに思わず話したくなることがたくさんあるのですね! あなたのカレシは、いつもどんな話題を出してきますか? ご紹介したテーマに心当たりが多いほど、カレシの本気度が高そうです。 【画像】 Wedding Stock Photo / Shutterstock
女友達みんなで飲み会したり、グループの中の誕生月には必ずプレゼント持ち寄って誕生日会したり。 ずっとそんな時間が続くと思ってたのに、なんか、どんどんみんな結婚して家庭持って、私だけ取り残されてる? !ってなこと、ありませんか?大人女子なら経験する人も多いはず。 もちろん、結婚が全てではないし、結婚=幸せとは限らないけれど、出来ることなら素敵な恋愛をして、素敵な結婚をしたい!と、女性はやっぱり思う方が多いですよね。 大人女子の恋愛は、学生時代のような結婚を見据えていない、その時だけの恋とはいきません。 もちろん、恋愛自体が好きな方、別に結婚したくない方はそれでも良いのですが、結婚したいと思っている方は、やっぱり結婚を見据えていない恋愛に時間を割きたくないですよね。 付き合う前の会話には注意して 大人女子は、なかなか出会いがないものですよね。だから、どの出会いもとにかく大切にしたいものです。(生理的に無理で、絶対に将来を考えたくない人と出会った場合は別ですが! (笑)) なかなかすぐに付き合うことにはならないものですから、付き合う前の段階での会話に注目して、脈があるのかどうか、その人との将来を考えることが出来るのかどうか今回は見ていきましょう。 付き合う前に将来の話をする人は脈ありの可能性 付き合う前は、お互い探り探りなので、どうしてもぎこちない会話になってしまうかもしれません。 そんな付き合う前の期間でも、何度か会う回数を重ねるごとに、会話の内容も濃くなってくるかもしれません。 最初から気が合って、いろんな話をしてくれる事もあるかもしれませんね。 なんとなく想像がつくかもしれませんが、そんなまだ恋人同士でない期間に、将来の話をするということは、かなり脈ありだと考えて良いと言えます。 なんとも思ってない人に、将来の話ってしませんよね? 付き合ってないけど将来の話 -お互い同棲、結婚の話はしているのですが- その他(結婚) | 教えて!goo. 将来の話って? 将来の話と聞くと、何歳までには結婚したいとか、子供は何人欲しいとかいう話かと思いがちですが、必ずしもそうではありません。 そういった話は、大人になれば話題に上がることも十分に考えられるので、その話をされたところで、脈ありとは言えないかもしれません。 私も実際、何歳までには結婚したいなと言っていた、当時気になっていた男性とは、上手くいきませんでした。(フラれました(笑)) もちろん、あなたにだけそういった将来の話をしてきた!なんてことがあれば、もしかしたら脈アリなのかもしれないのですがね。 では、脈ありな将来の話とは何なのかと言うと、ずばり近い将来の話です。 たとえば来月は○○に行く予定なんだよね、とか、今こんな資格の勉強をしていて、来週試験なんだ、とか、自分の身の回りに起こっていることや、今頑張っていることなどに絡めた将来の話をされたら、自分にとって近い存在と認めてもらえたと考えてもいいと思うのです。 あなたがもし、興味のない人と何か話さなくてはいけない状況になったとして、そんな自分の身のまわりの話とか、来週や来月の予定とか、わざわざ話すでしょうか?
好きな人に片思いしてる時って、嫌われているのではないかとか、好きになってもらえているのかとか不安を感じたりすることが多いですよね。そんな時は、相手の行動を見て脈ありか調べてみましょう。今回は、脈ありだなと思っていい瞬間について紹介していきたいと思います。 この恋愛は上手くいくかも? 好きな人に片思いをしている時は、自分がどう思われているのか分からなくて不安を感じますよね。 ちょっとした行動に対しても「嫌われてしまったのではないか」と思ったりしてしまうこともあると思います。 告白してしまえば相手の気持ちは分かりますが、振られるかもしれないと思って、告白出来るほど勇気が持てない時だってありますよね。 告白はタイミングが大事だといいますし、 脈あり だなと分かってから告白した方が告白しやすいですよね。 でも、好きな人が脈ありかもって中々思えないんですよね。 例え自分に優しくしてくれても、他の人にも同じように優しくしているのを見ていれば、「私だけじゃないんだな」と思ってしまいますし、「これは脈ありかも!」と自信を持つことは難しいですよね。 しかし、好きな人のちょっとした行動で、確実に脈ありだと思える瞬間があるんです。 男性は分かりやすい生き物だと言われていますし、あなたが恋愛経験豊富な女性でなくても、脈ありだと思える瞬間があるかもしれません。 今回は、脈ありだと思っていい瞬間について紹介していきます。 脈ありの瞬間①デートに誘われたとき 脈ありだと思っていい瞬間1つ目は、「デートに誘われたとき」です。 男性に、「〇日空いてる?」とか「一緒に〇〇行かない?」とデートの誘いを受けたら、脈ありです。 あなたは嫌いな人とデートしますか? 嫌いな人とデートに行きたいな、なんて思いませんよね。 デートをするということは、あなたのことをもっと知りたい、一緒にいたいと思う気持ちがあるからですよね。 特に食事デートではなく、ショッピングデートや映画デートに誘われた場合は、長時間一緒にいることになると思いますので、かなりの脈ありだと思っていいんです。 例えばデートの内容がマニアックなもので、周りに好きな人がいないからという理由があったとしても、あなたのことを誘ってくれたということは脈ありだという証拠です。 どんな場所に行こうと、あなた以外の他の人を誘って行くことは簡単なことではないでしょうか?
浦さやか「クク」代表(左)、内田聡一郎「レコ」代表 PHOTO: YOHEI KICHIRAKU 人気美容師の浦さやか氏が「フラワーズ(FLOWERS)」を退社(それに伴い浦氏が代表を務めていた「オトペ(otope)」は閉店)し、4月1日に内田聡一郎「レコ(LECO)」代表と共にヘアサロン「クク(QUQU)」をオープンした。2人は昨年から「テンサイズ」というユニットを組んで活動していた。当時の取材では「一緒にサロンをするつもりはない」と語っていた二人がなぜ一緒にやることになったのか。また新型コロナウイルスの影響があるこのタイミングでの新店オープンについてどう考えているのか、率直な思いを聞いた。 WWDビューティ(以下、WWD):今回、一緒にやることになった経緯を教えてください。 内田聡一郎(以下、内田):もともと昨年から「テンサイズ」というユニットを組んだり、一緒に活動することも多かったんです。ただ当時は一緒にビジネスをやろうとは思っていなかったんですが、浦さんから新しいことに挑戦したいという話を聞いて、「それなら一緒にやってみないか」と誘いました。それが昨年の秋ごろの話で、それからはとんとん拍子で進んで今回の「クク」オープンに至ったという感じです。物件も「レコ」の近くで探していたんですが、運よくすぐ見つかりました。 WWD:浦さんが新しいことに挑戦してみたいと思ったきっかけは? 浦さやか(以下、浦):美容師として20年やってきて、それなりにやりたいことはできていました。でもいつまでも挑戦したいという気持ちは持っていました。それで「フラワーズ」に15年務めたこともあって、一区切りつけて新しいことに挑戦しようと思ったんです。 「クク」のレセプションでインタビューに答える浦さやか代表 PHOTO: YOHEI KICHIRAKU WWD:「クク」のオープニングスタッフには浦さんが以前代表を務めていた「オトペ」のスタッフだった人もいますね。 浦:「オトペ」のスタッフには経緯を話して、どうするかスタッフに選んでもらい、そこで2人がついて来てくれました。基本的には美容室ってスタッフを連れて独立するのは許されないことなのですが、それを許してくれた「フラワーズ」の高柳(司)社長には本当に感謝しています。 WWD:「クク」に関しては基本的に浦さんが運営していく? 内田:そうですね。内装などのアウトラインは僕がディレクションさせてもらい、僕は「レコ」の方にしか出勤はしないので、実際の運営は浦さんに任せています。ただ、浦さん自身の個性が濃いため、そこに特化するとお客さまの層も限定されてしまうので、いい感じに薄めていってより多くの人に来てもらえるようにしようとは思っています。 浦:「オトペ」のころは世界観を強く打ち出さないといけないという思いが強かったのですが、「クク」では個性的なヘアだけではなく、スタイルの幅は広げていくつもりです。 WWD:サロン名「クク」の由来は?
「いつか独立したい」という目標を持つ人に向けて、独立した先輩たちの経験談をお届けする本企画。前編につづき、「LECO」代表の内田聡一郎さんと「QUQU」代表の浦さやかさんにインタビュー。性格は真逆、けれどお互いの強みが上手く合わさった形でのサロン経営ができていると語ってくださいました。 後編では、スタッフとの向き合い方やサロンの将来像をお伺いします。 LECOの教育スタイルをベースに、浦さんの新しいカット技術を導入 ――お二人ともこれまで人の上に立たれてきた分、それぞれの教育スタイルも違いますか? 内田さん:「 最終的にこういうスタッフに育てたい」という根底にあるものは一緒だと思います。とにかく練習あるのみという考え方は同じなんですが、やっぱりスピード感が違うので喧嘩にはなります(笑)。 浦さん: 私の場合、実はotopeにいた頃と教育のやり方が全部変わりました。基本的にはLECOの教育方針でやっています。LECOはベーシックがきちんとしているので、そこを変えるつもりはありません。QUQUのスタッフには、アシスタント時代はしっかりベーシックを学んでもらって、スタイリストになったときの引き出しを増やす意味で私のカットを教えています。 ちなみに内田の方が厳しいです(笑)。というか細かい。全てにおいて曖昧にしません。私とは見えるポイントが違う気がします。だからこそ色々な角度でスタッフを見ることができるのでちょうど良いですね。 ――お二人がスタッフに求めることは何ですか? 内田さん: 原点回帰して「ガッツ」じゃないですかね。今は合理性やスピードを大事にする人が多いじゃないですか。僕もスピード感でいったら早い方が好きなんですが、一方で根底にあるガッツとか地道にコツコツ続けることも得意なんです。今はそういうことができていない人が多いですよね。コンビニエンスに「これがおいしいから着手してみよう」とみんなが群がるんですが、続けられている人は案外少ない。結局は、いつの時代も持久力とガッツが成功につながるのだと思います。 浦さん: 好きなことを追求してほしいと思っています。美容師の仕事を好きではじめたはずなのに、「仕事」になりすぎると段々と作業的になってきて型にはまっちゃうんです。スタイリストになると余計にそうなる気がします。お客様に合わせることも大事ですが、そればかりだと自分が楽しくないですよね。だから、フットワークを軽くして、自分で自分に刺激を与えてほしい。自分も好きなことを追求してきたから今があるので、美容師を続ける以上、「好きなことを追求する」ことがいつもベースにあってほしいですね。 ――こちらのサロンは、個性をしっかりと表現されているスタッフさんが多いように感じます。一方で、個性を出し切れずにいるというか、自己プロデュースが苦手なスタッフさんがいたら、どのように導いていきたいですか?
内田●最初はサロンの流派を超えてどんどん学びを深めていこう、という考えで交流が始まったのかな。それで切ったことのない切り方を、お互いに学んだり。お互いの技術をインプットした後に一緒にセミナーや、対決企画をするようになって。僕らはデザイン、クリエイティブ系でコラボする比重が多かったけど、赤文字系サロン(※おもに20代前半の「モテ系・愛され系」ファッションの女性がターゲット)の人も商材開発をしたり勉強会を開いたり、いろんなサロンがいろんなコラボをして、美容の価値を高めていこうって動きがありました。 2010年頃だとSNSとかネットが一般化し始めて、情報がいろいろと入ってくるようになったくらいですね。 内田●いろんな情報にふれ始めると、自分は「井の中の蛙」だなと。この先に生き残るために新しいことを始めようってことで、美容師同士の交流も始まっていきました。 そこへシフトできた人は10年経ったいまも生き残っていますね。浦さんとはフィールドも近かったので、第三者が「おもしろいことをやりたいね」って企画した時に一緒にブッキングされることも多くて、交流するようになりました。 お互いの第一印象は? 浦●うーん、最初は内面とか知らなかったから、「性格悪いのかなぁ」って思ってました(笑)。当時から「おしゃれキング」(※メンズヘア・ファッション誌『CHOKi CHOKi』のコーナー)とかに出てて、そういうイケイケ系のスカした感じなのかなと。だけど話してみたら意外と社交的で。だから第一印象は「意外と性格悪くなさそうだな」ですかね。 内田●僕の浦さんに対する第一印象は「変人」でしたね。見た目から強烈な個性があるし、「ただものじゃないな」って感じがあるでしょう。実際に創り出すものも他者とは一線を画している。プレイヤーとして興味があった、でも変な人だな、という感じ(笑)。それは今も変わらないですけどね。 Keywords おすすめの記事 インタビュー HOT PEPPER Beauty AWARD受賞サロン コロナ対策 バーバー ジム・フィットネス 女性活躍 訪問美容 労務 注目の動画
内田さん: はじめて顔を合わせたのは10~15年くらい前ですかね。当時は美容業界がちょっとずつ変わりはじめていた頃でした。従来は、他サロンやブランドが一緒につるむことが何となくタブーとされていたのですが、それが段々となくなり、同世代や同じ誌面に掲載されているスタイリストたち同士で情報交換をしたり、飲みに行ったりとかが盛んに行われるようになったんです。僕もアラサー会と称した飲み会に誘われて、浦とはそこではじめて話した気がします。 浦さん: 内田のことは、雑誌などによく出ていたので存在は知っていました。でも、美容師としてはあまりよく知らず…。ファッション系のイメージが強かったので、自分とは交わらないタイプのようだったし、気が合うとはあまり思っていませんでした(笑)。実際に会って話してみると、イメージよりも真面目な人なんだなという印象を受けました。 内田さん: 当時、浦は今とまた違ったテイストというか…アンティーク好きな感じでしたね。髪型も今ほど強烈な個性があったわけではなかったですし、雑誌もコンサバ系ものに載せていたんです。単純に誌面に出ていてすごく当たっている人、上手い人という印象でした。 ――性格が真逆とのことですが、一緒に働いてみていかがですか? 内田さん: 対局にいるからこそ上手くいった部分もあったんじゃないかな。一緒の方向を向いて同じことをするのではなく、自分の苦手なところ、得意なところを上手くセッションして仕事ができているなと感じています。 浦さん: 同じ会社で働いていると、さらに違うところが見えてきますよね。内田は思っていた以上に経営者としてかなりストイックでした。あとは、仕事のスピード感とかキャパの広さとか…私には絶対にない感じですね。だから、それですごく助けられています。 内田さん: 僕はすごくせっかちなんですよ。やりたいことがあれば間髪入れずに行動する方ですが、浦はわりとゆったりやりたいタイプ。だから、スピード感が合わなくて喧嘩になることもしばしば(笑)。 ――現在、お二人はどのような役割分担になっているのですか? 内田さん: 僕は完全にオーナー業というか、ディレクションや外側のアウトラインをプロデュースする立場で、浦は教育や技術指導など、内部を強くする立場。この前も店内で技術講習を開いてくれました。 浦はどちらかというとプレイヤーを楽しんでいたい、何かをつくりたいという人なんです。僕も昔はその側面が強かった方なんですが、今はブランドをディレクションしたりプロデュースしたりすることが好きです。だから、浦がやりたいことを自分がサポートしながらハシゴをかけていければいいなと思っています。 浦さん: otopeにいた頃は、とにかく実験的にやっていたので、一か八かみたいなことが多かったんですが、こっちに移ってからは内田がアウトラインを一緒につくってくれるので大きい失敗はないですね(笑)。心強いし、思い切ってできます。 ――内田さんは、独立するにあたり大変だったことはありますか?