【りの】顔に出やすいって言われます。得意かと言われたら得意じゃないです。お母さんにも、すぐにバレちゃいます(笑)。人を騙すことに対しての申し訳なさが勝つと思います。 ■「恋愛というものを感じてみたい」 ――これまでの恋愛経験は? 【りの】無ですね。結構ない方だと思います。誰かのことを好きになるってことはなかったです。一緒にいて、楽しいという感覚はあるんですけど……。その人に対して、特別な感情を持ったことはないので、恋愛経験はないと思います。恋愛というものを感じてみたいですね。 ――恋愛は受け身のタイプ? 【りの】たぶん、自分から行けなくはないと思ってます。話したいなって思ったら、そっとさり気なくバレないように忍び寄ると思います。気づいたら話してるな、みたいな(笑)。それが自分の中の最大限のアピールです(笑)。 ――男性を好きになってしまうタイミングは? 【りの】単純に近くにいるだけでドキドキする。ちょっと近寄られただけで、心臓の鼓動を感じます(笑)。友だちになっちゃえば大丈夫なんですけど……。 ――番組では、友だちと同じ人を好きになってしまうところも見どころです。 【りの】まず女の子に言います。「好きになっちゃったんだよね」って。それで諦めきれないなら、自分も頑張ります。そんなことになったことないので気まずそう…。でも、本当に好きだったら譲れない。その子が大切な友だちなら隠し事にもなるので、隠し事せずに言うと思いますね。負けず嫌いなので。 ――最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします! 【りの】単純に幸せな恋愛も気になりますけど、逆にせっかく恋するなら切ないも恋愛も味わってみたいです。でも、実際に切なさを味わったら、どんよりしそうですけど(笑)。切ないけど、ときめきのある恋愛をしたら、きっと楽しいし、見ていても楽しいと思う。そんな恋愛をしたいですね! 声優番組レーベルPhononブログ:声優番組レーベルPhononチャンネル(PHONON) - ニコニコチャンネル:エンタメ. ■『虹とオオカミには騙されない』 最高の恋を手にするために集まった男女が、デートや共同作業を通して"真実の恋"をかなえようと奮闘する。ただし、メンバーの中には、恋をしない「"嘘つき"オオカミ」が男女のどちらか一方に1人以上潜む。そして、タイトルの「虹」にまつわる今シーズンだけの特別ルールがメンバーを惑わせ、恋心に拍車をかける。好きになった相手は"オオカミ"なのか、もしかしたら騙されているかもしれない…。それでも相手を信じ、自分らしく最高の恋を実らせることができるのか。予測不可能な恋の駆け引きと、自分の気持ちに本気で向き合うがゆえに生まれる男女の等身大でリアルな姿や自由な恋愛模様が、最大の見どころとなる。 ★ YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
エンタメ 2021年07月31日 18:57 新木優子 クランクイン! 女優の新木優子が30日放送のラジオ番組『中川大志のConnected base』(NACK5/毎週金曜23時30分)にゲスト出演。番組の中で新木は、付き合った際に交際相手でチェックしたいポイントについて告白した。 この日、新木はドラマ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分 8月1日は放送休止)で共演中の中川大志がパーソナリティーを務めるラジオ番組に初のゲストとして出演した。 リスナーから寄せられた"理想の男性像は? "という質問に「自然体で入れる人」と答えると、これまでもさまざまなインタビューで質問されてきたと明かしつつ「いろいろ言ってきたけど、結果的に最近落ち着いたのが、自分が自分らしくそのままでいれる人がいい」とコメント。続けて「自分が頑張らなきゃいけないことがたくさんありすぎると自分でいれなくなっちゃうというか、どこか気を抜けない部分があると本当に長く一緒に入れないだろうなぁって」と説明すると「それは男性だけじゃなくて、友だちもなんですけど…」と付け加えた。 中川が「逆にこれNGなポイントは?」と質問すると、新木は「運転荒い人ダメ」と返答。新木が「運転してると、アクセルの踏み方、ブレーキの踏み方、すべてに個性出るじゃないですか?」と話すと、中川も思わず「個性が出るね」と同意。新木は「だから助手席に乗ってると分かるんですよ」と言い、「ブレーキがすごい優しい人は、優しい人なんだろうなぁとか」と笑いつつ「だからそこは見たいかも。付き合ったらまず運転してる姿は見たい。一緒にドライブに行って、助手席座りたいかも」と明かしていた。
新木優子が、29日放送の『ぐるナイ』(日本テレビ系)に出演。日曜ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(同系)で共演している中川大志から"あざと可愛い"一面を暴露された。 女優のほか、モデルとしても活動している新木。体型維持で気を付けていることについて聞かれると、「腹八分目を大切にしている」と回答。すると中川が、「(新木は)ドラマの撮影現場でも食生活に気をつかっている」と補足説明。 同作には田中みな実も出ているが、中川の食生活について新木は田中と一緒に「食べすぎは体に良くないよ」と注意していたという。ところがその話が終わったあと、「(新木は)僕がコンビニで買って来たクリームパンをこっそり『ちょうだい』と言ってきた」と暴露。 これに岡村隆史が「あれ?話違う」とツッコミを入れると、新木は「コンビニのというか…」と動揺しながら、「美味しいんですよね」と正直に告白。中川は「あれだけ責められたのに、そういうとこもあるんだと思ってちょっと安心しました」と笑っていた。
「なぜそう見えるのか?」については分かりました。 でも、申し訳ないけど、僕としてはまだそういう「理屈」を欲する次元に達していないんです。すみません。 そして、"写真的アプローチ"をして解説してくださったところも……。 これもまた、勉強にはなりますけど、今の僕のモヤモヤをスッキリさせてくれるお話ではありませんでした。すみません。 Photoshopで逆光補正して、ホワイトバランス補正して、露出補正して、そうしたら僕でも青と黒に見えるようになりました。 というか、自分でもやってみたのですが、Photoshopを使うのなら「自動レベル補正」一発で、 ↓ ここまで「青黒」に近づけるんですから、どんな手段でもいいから「青黒」で見たいのなら、これで満足しておきます。 でもそうじゃなくて、元の写真そのまんまを見て、 「青と黒に見える人がいる」 「僕には白と金にしか見えない」 ――ということが問題なのです。 結局僕は、このような見え方をする「原因」とか、だったらこのようにすれば元のドレスの色(青と黒)に見えるよ、といった「対策」が欲しいのではなかった。 僕には白と金にしか見えない(というより、これは絶対に白と金だ! )このドレスが、青と黒に見える人がこの世に確かに存在する、ということが驚愕であり、信じられないのです。 そして、だったら僕だって一度でいいから青と黒で見てみたい! という願いが大きくなり、このところあちこちネット上を探しまくっていました。 こんなサイトもありました。 ■ Opinionated Dress Color Simulation Slide the control from side-to-side to fade between the three images: a "blue/black" version where we subtract out the theoretical color of the light (#524922), the original picture, and a "white/gold" version where we add color to compensate for the perceived shadow (#392c00).... いや、確かに、白と金→青と黒に変えてくれるとても親切なサイトだとは思います。 でもそういうことじゃないんだ!