タレントの千秋がYouTube上で、とんねるず・木梨憲武とコラボした動画が人気を集めている。 千秋は5月1日、3日、5日、自身のYouTubeチャンネル「千秋の歌YouTube」に公開した動画で、木梨と共演した。 昨年12月22日より、「歌う場所がほしい」という千秋の熱意によって始動した「千秋の歌YouTube」。これまで、「千秋、ポケビ「POWER」を20年ぶりにフルで歌ってみた」や「千秋がゲレンデがとけるほど恋したいを歌ってみた」など、いわゆる"歌ってみた動画"をメインに投稿していたが、千秋曰く、著作権の関係上収益化できていないらしく、そこで、歌動画と普通の動画を並行して製作していくことにしたようだ。 そんな折に、木梨とコラボするチャンスが舞い込む。コラボの仲介人となったのは、千秋の元夫で、木梨と度々YouTubeでコラボしていたココリコ・遠藤章造だった。先日、遠藤は木梨と一緒にいる時に千秋へ電話。遠藤から代わった木梨が「最近、遠藤のYouTubeによく出ている」と言うと、千秋は「私もYouTube始めたんですよ。出てくださいよ」とすかさずお願いした。その結果、今回のコラボが実現することになったのだという。 千秋の歌YouTubeは現在収益ゼロ! ?「木梨憲武さんと2000万円の超高級車アストンマーチンで葉山へ」 # 千秋が木梨をもてなすべく考えた企画は、神奈川県・葉山への自動車旅。ちなみに、葉山へのドライブ動画は、遠藤も昨年10月30日にYouTubeで投稿している。やはり元夫婦同士、趣味嗜好が似ているのだろうか。 ひょんなことから実現した大物とのコラボに、千秋サイドの撮影スタッフも気合が入る。スタッフはこの日のために、約2000万円相当の英国産高級車アストンマーチンを用意。ロケ当日に、自分の運転する車を初めて知らされた千秋は、「ヤバ!これ私運転するの!?しかもノリさんを乗せるの! ?」と驚きをあらわに。「超緊張する!」とおっかなびっくりに左ハンドルを握って、「ノリさん代わってくれないかな?」とつぶやきつつ、木梨との待ち合わせ場所に向かった。 合流後、千秋の思惑通り、運転を木梨にバトンタッチさせることに成功。木梨が「千秋と2人でドライブだよ」と言うと、千秋は「すごい豪華!」と手を叩いて喜んだ。
テレビ朝日 23:20 番組概要 本日の激レアさんは『型破りすぎてワイドショーまで賑わせた美術教師』が登場! 見た目極道の名物監督が巻き起こす破天荒すぎる奇跡の野球物語!! 番組詳細 本日の激レアさんはこちら… 【激レアさん】 型破りすぎてワイドショーまで賑わせた美術教師 ワイドショーを騒がせたあの名物監督が登場! 極道のような見た目から繰り出される破天荒すぎる型破り練習法! 必見の奇跡の野球物語!! 若林正恭 オードリー 弘中綾香 岸優太 KING Prince 千秋 #forjoytv #japan #japanesetv Source: レアさんを連れてきた/
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「2022年8月6日、本日は、うつ病治療を終え元気になり、ついでに数キロのダイエットに成功したうつスピさんに来ていただきました! 今の率直な気持ちはどうですか?」 そうですね、うつ病、いつになったら治るんだ、という気持ちもありましたけど、その日一日一日、できることをしづつけるというシンプルなことで、ついにこの日を迎えられました。 ずっと行きたかった旅行にも行くこともできるので幸せです!
高校を卒業して大学への進学を考えていた、ある日。岡村隆史はサッカー部の後輩だった矢部浩之に誘われ、まったく選択肢になかった「お笑い芸人」の道を歩むことになる。 それからちょうど30年。無我夢中で駆け抜けて、体を壊しても復活し、「土曜8時のヒーロー」としてお茶の間に愛された。時が経ち多くの人気番組は終わったが、つづく番組もある。いつしか相方と会うことは少なくなったが、それでもナインティナインはつづく。 岡村隆史が、走りつづけた30年間を振り返り、これからのナイナイを考える。 ※取材は結婚発表前の9月下旬に行いました。 賞レースに命を懸ける芸人のようにはできない 岡村隆史(おかむら・たかし)1970年7月3日生まれ、大阪府出身 ――先日『ぐるナイ』で15年ぶりにコントを披露しましたが、手応えはいかがでしたか? 岡村 正直、全然やりたくなかったんですけど(笑)、なんでかわからないですけど、スタッフさんってみんなネタやらせたがるんですね。『めちゃイケ』のときはテツandトモのパクリネタで逃げましたけど。 もうネタで勝負してないのでね……『キングオブコント』とか『M-1』とかが盛り上がってるなかで、みっともないことやりたくないなあっていうのが本音やったんです。でも、どうしてもやってほしいって言われたので……。 お客さんが入ってるわけでもないし、観てるのはスタッフさんばっかりやったんで、忘年会でネタやらされてるみたいな空気になってしまったんですけど(笑)。タモリさんに観ていただいて、「俺は好きだよ」って言ってもらって、あれですべて成立させていただいたなっていう感じでしたね。 ――岡村さんがやりたいネタは別にあったそうですね。 岡村 僕がやりたかったのは、8回目の『ナイナイライブ』でやった20分以上あるコント。弁護士なんですけど、盗撮容疑で捕まったおっさんがのらりくらり逃げようとして息子と会話するっていうネタ。ちょっとあれはテレビじゃ無理やなって。 2〜3日前から久々に、変な緊張がありましたね。なんでこんなことせなあかんのやろ、ほかにおもろい人おるで、って思っちゃいました。 9月10日放送『ぐるナイ』より(日本テレビ提供) ――準備はどれくらいされたんですか? 岡村 結局2日くらいですかね。当日ちょっと合わせて、もういけるかなって。基本、ふたりとも稽古キライなんで(笑)。昔、1回目の『ナイナイライブ』のときに稽古し過ぎて本番では飽きてしまって、楽しくやれなくなってしまったんです。全部ガチっと固めて一言一句やってしまうと、自分らが飽きてしまう。もうなんとなくいけるよなってなったら、あとはフワッとさせておく。 これは別にテクニックとかじゃなくて、自分らが普通にちょっと笑ってまいそうな感じとか、ほんまにイラッとするような感じの部分を残しとくほうがいいタイプなんです。みっちりやらないでお互いに「大丈夫やんな?」「おう」って感じで。 ――やり終えたときは充実感みたいなものはありましたか?
歌詞検索UtaTen 傘村トータ feat.