明けましておめでとうございます。 前記事にはたくさんの応援クリックありがとうございました! 今年もボチボチ更新していきたいと思います☆ で、年明け早々ネガティブな内容になってしまいますが、 終盤に来てガッカリしたことをいくつか書いておこうと思います。 工場生産のセキスイハイム独特なのかは分かりませんが、 営業さんと話し合った内容を設計士さんが図面に起こし、 それをもとに工場とやり取りして細かく仕様を調整していきます。 なので、営業さんと決めていた仕様が、 工場からの指摘でできないことが発覚して、 仕様を再検討しないとならなくなったり、 なんてこともあります・・・。 そして、先日の建物最終確認の際に、 この段階まで来てこれを諦めなきゃならないの!?
…どうやら 奥様のことを気にしすぎ なようですが、なにはともあれ本日見せて頂いた実物がこちらになります。 SPSマン カッコよすぎでしょ…。 正直なところ、コレについては営業さんに全てお任せしていたためどのようなモノを選んだかよく覚えていませんでした! フロアタイルですので樹脂製ですが、職人さんいわく冬は冷たいらしいです。 その他進捗 2Fは養生がほぼ終わっていますね~。こちらはWICです。 WIC内に情報ボックス(回線引き込み口やモデムなどが集約される場所)を設置しました。とりあえずここにルーターを置いてみて、1Fでの受信に難があるようならLDKの"ある場所"にもルーターを設置しようと思っています。というかそのために"ある場所"を作ったわけですが…さぁどこかな!? バルコニーからの見晴らしです。ええやんけ…。 【工事状況⑱】2F床養生完了!1Fのフローリング敷設へ 続きを見る
新しい小上がりで 総勢11人のいとこ会。 北海道/ハイム ノースワード case 74 女子力アップな空間づくり パステルカラーを利かせたファンタジックな空間で、 毎日夢心地な気分に 埼玉県/ハイム ドマーニ case 73 お気に入りを集めた洗面室 洗濯のついでに作品鑑賞も。 手作りステンドグラスで癒される、充足の暮らし 福岡県/ツーユー アーシア case 72 実家リノベーション 思い出深い実家が新築のように生まれ変わり、 家族の未来を紡いでいく 埼玉県/ハイム NEWアバンテ case 71 玄関でつながる二世帯 ナチュラルとシンプルモダン。 各世帯のこだわりを追及した、 爽やかな同居生活がスタート! 東京都/ハイム アバンテ case 70 親世代から子世帯へ 「実家」と「マイホーム」の良いとこ取りで、 親子孫みんなが自分らしい暮らしを楽しむ 栃木県/ハイム パルフェ'88 case 69 和から洋へ大胆に改装 住まいが一新!憧れだった アジアンテイストの空間で癒しの毎日 東京都/ハイム パルフェ case 68 二世帯でも友人を呼びやすい ホームバーのあるリビングで、 家族や仲間と過ごすのが一番楽しい!
先日、ツイッターで塗擦と塗布をちゃんと区別しないとレセプトで切られるかもしれないという情報が拡散して話題になっていました。もとになったツイッターはこちらです。 「薬剤師会から、NSAIDの塗り薬の用法は『塗擦』なので、『塗布』では今後査定される可能性がある、といった趣旨の案内が届いた」と、門前さんに教えてもらったけど、クソどうでもいい。 — リンコ (@manabunoda) 2017年5月31日 うちの薬局では塗り薬は一律で「塗布」にしているので、いい機会なのでちょっと見直して見ようと思う。 そもそも、塗擦と塗布って何がちがうの? これは権威ありそうなところから引用しておきます。 引用元: 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会) Q6軟膏やクリームはどのように塗ればいいの?
亜鉛華軟膏は肌を保護する働きがありますが、その分塗った後に落としにくいという特徴があります。 亜鉛華軟膏が肌に残る場合は、ベビーオイルや薬局で販売しているオリーブ油など肌に刺激の少ないオイルを使用して落としましょう。 顔や陰部にも使える? 亜鉛華軟膏は顔や陰部にも使用できます。 ただし、生殖器自体に異常がある場合は、市販薬を使用せず病院を受診しましょう。 また、まぶたや眼の周辺には使用しないでください。 おわりに 亜鉛華軟膏は赤ちゃんでも使える安全性の高い薬です。 ただし患部を乾燥させる働きがあるため、使用に適さない場合もあります。 医師や薬剤師の指示にしたがって正しく使用しましょう。
皮ふのバリアを正常に保つことで、食物アレルギーを予防することにも繋がります。 ですので、アレルギー予防のためにも皮ふをきれいに保つことは重要なのです。 一方じくじくする皮ふも赤ちゃんにはよく見られます。首や膝裏などむっちむっちしたかわいいベビーならではの肌と肌が密着して、汗やよごれがたまりがちな部分です。 赤くなり、液体がでてくることもあります。赤ちゃんは痛みで泣き叫ぶことも少なくありません。 こうした場合はステロイドよりも、亜鉛華軟膏といった吸湿成分の強い軟膏を使うことで乾かすことができます。 似たような名前で、ほとんど同じ効能がある、亜鉛華「単」軟膏という製品もあります。しかしこの2つには違いがあります。 亜鉛華軟膏の基剤は白色軟膏で、亜鉛華単軟膏の基剤は単軟膏 亜鉛華軟膏は白色で光沢があり、亜鉛華単軟膏は特異な臭いがある 亜鉛華軟膏は浸出液を吸収するが、亜鉛華単軟膏はほとんど吸収しない ですので浸出液をなくしたい場合は亜鉛華軟膏が適しているということになります。このあたりも医師のさじ加減で使い分けしていますので、お気軽にご相談ください。