オンラインゲームの発展とともに、RPG界ではシームレスな移動が可能なMMOと、ダンジョン系を主としたMORPGの2大ジャンルに分かれていきました。 MMOは、Massively Multiplayer Onlineのイニシャルから命名されており、 MORPGは最初のMasssively(大多数の)という文字が抜けて、Mulyiplayer Onlineのイニシャルからそう命名されているのですが、 言葉の通り、MMORPGとMORPGの主な違いは、同時接続の規模感でジャンル分けされます。 ただ、便宜上なのか、近年ではMMORPGはオープンワールド。 MORPGはダンジョンをメインとしたクローズドなワールドでの戦闘をメインにしたゲームとして広く認知されるに至りました。 そして今回紹介するのはMMORPG。つまりオープンワールドRPGを紹介していきたいと思います! ということで、そんな オープンワールドゲームのランキング を作成しました。 オープンワールドが好きな方や冒険がしたい方 は是非とも参考にしてください。 また当サイトでは、オープンワールドで楽しめるPCオンラインゲームをまとめています! MMORPGはオープンワールドで楽しめるRPGでして、こちらから探すこともできます! 以下で紹介するランキングは筆者の独断と偏見ですので、さらっと見ていただき、そして一覧から面白いPCオンラインゲームを探してもらうのが良いかなと思います! 1位「コンカラーズブレード」無敵の軍を統帥して無双しながら城を攻め倒す新作PCゲーム! 無敵の軍をあなたの思い通りに統帥して敵陣を攻め倒す正統派MMORPG! 広大なワールドを馬に乗って駆け巡ることができ、オープンワールド系のオンラインゲームでは、イマ筆者的にはNo1のおすすめゲームです! 各地を駆け巡るなかで、資源を略奪して物資を獲得していくも良し、NPCと対話していくことで信頼を築いていくも良し、プレイスタイルはゲームシステムに縛られずあなたの思い通りに進行していくことが出来ます! オープンワールドの魅力と言えば、やはり自由度の高さにあると思いますが、 プレイヤーはメインクエスト通りに進行していけば強くなれるので、初心者にも優しく、しかし一方でメインクエストに縛られないプレイスタイルも可能であるということから、とてもバランスの取れたMMORPGかなぁと思いました。 何より、攻城戦で敵をバッタバッタとなぎ倒す爽快感や、大規模PvP戦での戦略性、迫力、臨場感はとても圧巻です!
オンラインゲームもここまで進化したか…と思わされるようなネトゲでした。(*"▽") 2位「黒い砂漠」無料MMORPGの最高峰!最高の冒険が楽しめる! 無料で遊べるオープンワールドMMO といえばこれ! 街も海も砂漠も全てつながった広大な世界を冒険できます。 本作にはワープという機能がないので、大陸間の移動を基本的に馬に乗ってず~っと渡り歩くというリアルな作りとなっています。まさにオープンワールドの最終形態でしょうかね… ワープ機能がないのは少々不便に感じられるプレイヤーもいるかもしれませんが(正直筆者もたまに不便に感じます^^;)、きれいな景色を眺めながら馬に乗って移動するのは、これはこれでアリだなぁとも感じています。 だってワープ機能があったら、大陸の移動を足や馬で移動するのは序盤だけで、中盤以降みんなワープが基本移動になってしまいますからね^^; それでは味気ないですし、黒い砂漠は徹底的にリアルさを追い求めた正統派のMMORPGなんだなぁと感じさせてくれます! で、黒い砂漠は広大なMAPを完成させたのも凄いですが散歩ゲームというわけじゃなく、 戦闘もかなり爽快でやりごたえを感じられる ノンターゲティングシステム を採用したアクションゲームなんですね! 敵との戦闘もシームレス(ポケモンのように戦闘時に画面変更されるわけではなく)に行え、またスキル攻撃や高いアクション性からとても爽快感があります。 生活系コンテンツについても、日々変わりゆく市場を意識した 貿易 や 家庭菜園、工房 に 錬金 など 様々な生活要素が存在します。 ここまで完成されたMMORPGなだけに、正式サービス開始したのは、2015年4月でしたが、現在でも人気オンラインゲームであり続けている、そんなスゴいタイトルです。 そして、 他の記事 でも書きましたが キャラクリの自由度がかなり高いです。 これは オンラインゲームならではの魅力 ですね。 かわいい女の子で冒険するのも、自分そっくりなキャラを作成してリアルな冒険感を味わうも自由。 自分の理想の冒険 をここで実現させちゃいましょう。 ゲームについての詳しい説明は下の記事リンクをチェックしてみてください! 3位「LOST ARK」新作オンラインゲーム!MAPは大陸と島、そして海までも! とにかく広大なMAP(大陸と島と海)が用意されている新作PCオンラインゲームです!
#おーぷん2ちゃんねるブラウザゲーム板艦これスレッドnama Pictures, Images on pixiv, Japan
有明JCT 芝浦JCT 湾岸線から有明JCTを経由して11号台場線に入るとすぐにレインボーブリッジがあらわれます。 東京都心をバックにレインボーブリッジ が見えてくる風景は台場線ならではのものです。 レインボーブリッジは"ゆりかもめ"や一般道も通っているため、渡ったことがあるよという方も多いと思いますが… 実はレインボーブリッジは2階層になっていて、ゆりかもめ・一般道・徒歩は下階層を通っているため、鉄骨の隙間から景色を見る形になります。 一方、 首都高道路は上階層を走るため景色の見え方がぜんぜん違う んです! なぜ首都高を上階にしたのかはわかりませんが、有料道路の特権ですかね! 料金・ルート案内. ?笑 C1周回 レインボーブリッジを渡ると芝浦PAがありますのでここで一旦停車して一度C1の予習…なんていうのもアリですね。 芝浦PAを過ぎるとあらわれる芝浦JCTでは右側を走る1号羽田線と合流します。 芝浦JCTは4車線なので難易度は高くありませんが、次の浜崎橋JCTで右へ分岐したいため芝浦JCTを抜けたら右車線へ寄っておきましょう。 浜崎橋JCTを抜けたら江戸橋JCTまでは真っ直ぐ進むだけです。 この区間の注意点としては、 車線間に柱(橋脚)があるので万が一にも激突しないよう気をつけて くださいね。(ゲーム首都高バトルをやったことがある方ならわかりますよね!笑) 元々河川だったのを埋め立てて首都高を通したので、その名残で橋脚が残ったままのようです。 江戸橋JCTは3方向に分岐するので一瞬戸惑うかもしれませんが、C1周回するには「一番左」の車線に進めばOK。 その後、竹橋JCT・谷町JCT・一ノ橋JCTと続きますが「C1」の看板を頼りに周回ルートから外れないよう進みます。 一ノ橋JCTを過ぎたあたりで左側の一部(300mくらい? )防音壁が無くなります。 ちょうど東京タワーをベストアングルで観れるポイント なのでチラっと拝んでみてください。 東京タワーを通り過ぎると浜崎橋JCTがあらわれます。 これでC1をまるまる1周回ったことになりますが、ここでは左に分岐(引き続きC1方向)します。 再び橋脚の間を抜ける銀座 京橋区間を通り江戸橋JCTへ向かいます、今度は江戸橋JCTで「一番右」の車線に進みます。 500mほどで箱崎JCTがあらわれますがそのまま一番左を走れば大丈夫です。 箱崎JCTは特殊な作りで4車線のうち左右2車線が9号深川線、中央2車線が6号向島線へと分岐していく作りになっています。 箱崎JCT 辰巳JCT C2内回り 9号深川線に入ると緩やかなS字コーナーが続き、右側に豊洲の夜景が広がる直線区間に入ります。 S字部分は程よい角度でスポーツタイプのクルマなら"路面に吸い付く"感覚を味わえるでしょう。 首都高なので60km制限ではありますが、法定速度で走っていても十分に楽しい区間で僕はこのコーナーが大好きです。 いくつかのコーナーを抜け、1kmほどの直線が終わると辰巳JCTにぶつかるので、千葉方向へ進み湾岸線へ合流します。 湾岸線を2kmほど進むと葛西JCTが見えてくるのでここでC2へ分岐します。あとは①②のルートと同様に富ヶ谷IC出口へ向かいゴールです!
初台南入口 大井JCT 初台南IC入口は山手通り(内回り)から緩やかに下り、右車線に合流します。右車線合流ですが、直線区間なのでしっかりとミラー&目視で確認すれば問題ないでしょう。 (初めてなら友人や家族に助手席に乗ってもらうと良いでしょう。合流や車線変更の時も一緒に確認してもらえばより安全に首都高デビューができますよ) そのまま2車線の山手トンネルを突き進み、トンネルを抜けると大井JCTに出ます。 大井JCTは右=横浜方面、左=千葉方面ですが、このコースでは千葉方面に進むのでC2に入ったら左車線をゆっくり走っていればOKですね。 大井JCT 湾岸線の合流も比較的見通しが良いので難易度は高くありません。 湾岸線 葛西JCT 湾岸線に入ると 左手にフジテレビ 、 右手にお台場ヴィーナスフォートの観覧車 が見えてきます。 次の葛西JCTは左側道に入る形になるので、湾岸線も左車線を走っていれば問題なし! 湾岸線は深夜帯になると速度域が高く、右車線(追い越し車線)は200km/h超えでカッ飛んでくるクルマもいます… 一方で大型トラックは80km程度で左車線を走っているので、トラック達の流れに乗ってゆっくりクルーズするのが良いでしょう。 葛西JCTで再びC2内回りへ 葛西JCTからC2内回りへ合流します。 合流と言ってもこちら側が本線で、右側から千葉方面からのクルマが入ってくるという形です。 葛西JCTに入ったらやはり左車線に寄っておくのがベターでしょう。 小菅JCT 江北JCT 板橋JCT・熊野町JCT 葛西JCTを抜けてC2内回りに入ると首都高では珍しく防音壁の無い高架区間が続きます。 荒川沿いに北上するルートで左側には 東京スカイツリー・東京タワー(やや遠目)を眺める こともできるんです! 小菅JCT 江北JCT 板橋JCT 熊野町JCTと連続するため複雑に感じるかもしれませんが、常に「C2」を進むことを意識し、看板の「C2」文字を頼りに分岐していけば難しい合流などは無いので難易度は低いでしょう。 1箇所、板橋JCTでは首都高5号池袋線に合流しなければならないのですが、合流後500mほどで熊野町JCTがあり、5号線を走ってきて池袋方面へ分岐したいクルマとクロスする状態となります。(文章で書くと分かりづらいですが…) 板橋JCT・熊野町JCTは連続しているとはいえ、その間500mほどある(60kmで走れば30秒の余裕がある)ので速度を落としてゆっくり対処しましょう。 再び山手トンネルへ 無事に熊野町JCTを抜けると再び地下トンネル(山手トンネル)区間へ突入します。 比較的新しい道路で車線幅が広く見通しが良いため、ここも夜間は飛ばしてるクルマが多いです。 トンネル区間は2車線ですのでここもトラックにペースを合わせて左車線を走っておけば安心です。 そのまま山手トンネルを進み入場した初台南ICを過ぎると、程なくして富ヶ谷出口が見えてきます。 富ヶ谷出口は右側なので、初台南ICあたりで右車線に移動しておくとスムーズ ですね!
4号新宿線上りにある代々木PAにはドトールコーヒーもある! 首都高にパーキングエリアがあるイメージはあまりないかもしれませんが、横浜や川口も合わせると約20のパーキングエリアがあります。慣れない首都高の運転で緊張している場合は、途中でパーキングエリアに立ち寄ってリフレッシュするのも良いでしょう。写真は4号新宿線上りにある代々木PA。「レストランよよぎの森」や「ドトールコーヒー」がある他、2階からは首都高と神宮の森が一望できますよ! ▼首都高のパーキングエリア まとめ:特徴を知れば首都高ドライブは怖くない! 取材した日は首都高から富士山が見えました 首都高は、普通の高速道路よりも合流やカーブなどの難所が多く、ベテランドライバーでも「怖いから運転したくない」と言う人も少なくありません。でも、「なぜ怖いと言わるのか?」を知って、対処法を頭に入れておけば、安全にドライブすることができます。「短い合流レーン」「急カーブ」「右からの合流」といったポイントをおさえて、まずは一度、チャレンジしてみてください。意外と走れちゃうものですよ! ▼慣れた人でも要注意。雨の道を安全に走る9つのポイント ▼運転に慣れたときが危ない。運転の注意点のおさらい その他、高速道路の運転や東京都内の運転のコツなど役立つ情報は「 ドライブの知識 」で! 記事内容は公開時のものです。変更になる場合があります。