将来への具体的な夢を持つ人が、がんばって取得した資格や学業成績を評価する入試です。 出願期間 11月1日(月)~11月4日(木) 締切日消印有効 試験日・試験会場 11月13日(土) [工学部・情報科学部]本学(八草キャンパス) [経営学部]本学(自由ヶ丘キャンパス) 合格発表 12月1日(水) 出願した専攻で不合格になった場合は、同一学科の他専攻で合格することがあります。 なお、他専攻合格の場合でも、合格発表日の発表となります。 学部・学科・専攻 左右にフリックすると表がスライドします。 学部 学科 専攻 工学部 電気学科 電気工学専攻 電子情報工学専攻 応用化学科 応用化学専攻 バイオ環境化学専攻 機械学科 機械工学専攻 機械創造工学専攻 土木工学科 土木工学専攻 防災土木工学専攻 建築学科 建築学専攻 住居デザイン専攻 経営学部 経営学科 経営情報システム専攻 スポーツマネジメント専攻 情報科学部 情報科学科 コンピュータシステム専攻 メディア情報専攻 出願資格 ・高等学校または中等教育学校を2022年3月卒業見込で、出身学校長の推薦がある者。 出願要件 工学部、経営学部、情報科学部 ・高等学校または中等教育学校における教科・科目全体の評定平均値が3.
パン蔵 指定校推薦で大学に行こうかなぁ… 推薦で大学に行っても勉強についていけるかな?推薦は落ちることもあるのかな? ナマケモノ君 トモヤ 高校から大学に進学をする場合「推薦入試」と「一般入試」の二通りの方法があります。 工業高校から大学進学する場合はほとんどの方が推薦を利用するはずです。 なぜなら、工業高校の授業は普通科高校の授業に比べるとレベルが落ちるため、学力面では不利になるからです。 推薦入試であれば一般入試と比較して学力面はさほど求められません。工業高校生に優しい入試制度といえます。 今回は、そんな推薦入試の中でも最も工業高校生に利用されている「指定校推薦」についてお話させて頂ければと思います。 工業高校から指定校推薦を使えるかどうかは成績で決まる 指定校推薦は高校3年間の成績の平均値から受験できる大学が決まります。 例えばA大学では成績3. 2、B大学では成績4. 1が必要といった具合です。 求められる成績が高ければ高いほど難関大学であるのはいうまでもありません。 ですから、もし推薦によって大学進学を考えている方は学校の成績を上げる努力をする必要があるんですね。 ただ、学校の成績は担当する教師のさじ加減もあるため、クラスや担任によって成績が変わってしまうなど不平等な面もあります…。 しかし、文句をいっても仕方がないので、大学進学を考えている方は学校の成績を少しでも上げる工夫が必要になってくるということです。 【工業高校で成績トップになるメリット】卒業生の僕が正直に話します 工業高校の指定校推薦で落ちることはあるのか? 指定校推薦で落ちることはほぼありません。 僕が工業高生だったときも指定校推薦で落ちた生徒の話は聞いたことがありません。 当時進学担当だった教師の方も「自分の教師人生10数年で指定校で落ちた生徒は見たことがない」と話していました。 そのため、指定校推薦は落ちないと思っていいと思います。 指定校推薦の枠を確保できさえすれば大学への道はつかんだも同然、といっていいです。 指定校推薦は落ちないんだ!安心だね♪ ナマケモノ君 トモヤ でも絶対落ちないとは言い切れないから対策は必要だよ! 工業高校の指定校推薦の試験内容は2つ 指定校推薦の試験内容は受験する大学によって違いはありますが、大きく分けて2つです。 ①大学独自の試験 受験する大学によっては、大学独自の口頭試問や小論文、筆記試験がある場合もあります。 しかし、先ほど話しましたが指定校推薦はほぼ落ちることはありませんので受験するだけで合格するかと思います。 それでも不安な方は受験する大学のホームページから受験内容を調べ、独自に対策することをオススメします。 ②面接 指定校推薦に面接は付き物です。必ずあると思って頂いていいかと思います。 トモヤ 面接で必ず聞かれることは2つです!
0 視点が素晴らしい W座 2014年1月20日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル マリーアントワネットのお話好きで、結構?私にしては見てきたけど、これは、一味違う!主人公がボニノワ?みたいな名前の(絶対間違ってる笑)、王妃の朗読係なのね。だから、マリーアントワネットに仕える一貴族?として映画をみれたことはとっても面白かった。 この映画の特徴は、音楽がほとんど使われてないことにあるなぁ、と。だからとってもミニシアター的で、W座で取り上げられてる意味がすっごくよくわかりました。 そして初めて知ったけれど、マリーアントワネットってレズだったのね(°_°)ボニノワも!! 百合のリアルを読んだばっかってこともあって、とてもフランスらしくていいなぁ、って思うた。。 恋愛の国ね。。 この間のオランド大統領の不倫問題にも国民は寛容な目だった、って。。さすが!日本じゃあ、ありえません。 今の事実婚の奥さんも不倫からのスタートだったわけで、前妻の気持ちがよくわかったんじゃないかな。。 とにかく、私の言うボニノワを演じる、レアセドゥ素敵。 ミッドナイトインパリの雑貨屋さんの女の子だったんだね!! 他のレアセドゥ作品も是非是非みたいです。おっぱいおっきい(°_°)笑 3. マリー・アントワネットに別れをつげて|MOVIE WALKER PRESS. 0 え? 2013年3月16日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 フランス革命前夜の王宮内の出来事を描いた作品。 時代背景としては、今もロードショーしている「レ・ミゼラブル」のちょっと前か。 当時の王宮がどんな感じだったか…というのを知る事が出来るのはいい。 王妃様もあんな感じだろう。 王様の「権力とは王家に与えられた呪いだと思っていた」という台詞など、実際にそうだったのかもと考えてしまう。 …が、正直よくわからない。 おそらくフランスの人達にとっては、フランス革命は歴史の教科書に載っている有名な史実で、解説などなくとも細部まで解るのだろうと思う。 だから、あの事件の裏には実は!的なストーリーなのかもしれない。 しかし、世界史にあまり詳しくない私が見る限りでは、表層しか追えない。 話の展開が淡々と進むのもあり、途中、(おそらく知識がないので)よく解らない描写もあり。 最後も、「え?ここで終わるの?」という感じ。 マリーアントワネットの最後はさすがに知ってはいる。 が、この後、歴史的にどうなるのか、関係者はどうなったのかといった解説が何もないため投げっぱなしに思えてしまい、もやもやが残る結末でした。 2.
マリー・アントワネットに関する映画は多いし、最近でもキルステン・ダンストが演じていたが、今回は 「朗読係」の女性にスポット を当てているのがミソ。その朗読係シドニーを演じているのがレア・セドゥはタランティーノ作品の「イングロリアス・バスターズ」に出演していた女優。一方でマリー・アントワネット役はドイツ出身のダイアン・クルーガーで、実際のアントワネットはオーストリア出身なので配役的に違和感は無い。 気品高く「ツンッ」とした表情など成りきっていた。 ストーリー展開としては既に歴史的事実として多くの人が知っているので、目新しさや意外性は無く、「朗読係」の視点で語られている点だけが敢えて言えば目新しさだろう。その「朗読係」は王妃に気にいられていたが、最後は、王妃のお気に入りだった ポリニャック夫人の身代わりとしてスイスまで同行するように命じられ、途中で検問に引っかかるが何とか無事だった というのがオチだった。 となるとこの映画の 最大のウリは、やはりヴェルサイユ宮殿を実際に使用したロケ映 像に尽きるだろう。通常だと外観だけ撮って、室内とか重要な部分は他の宮殿やセットでの撮影だろうが、有名な「鏡の間」や王妃の部屋、中庭、プチ・トリアノン離宮の入り口などはそのまま撮影されたそうだ。自分は2度行ったが、やはりこの本物のヴェルサイユ宮殿を映画で観れたのは得した気分だ。
0 WOWOWオンデマンドで鑑賞 2015年12月19日 iPhoneアプリから投稿 確かに物語の盛り上がりに欠けるけど、フランス革命の補足的資料としての意義がとっても大きいような気がします。 あの時、宮中では。を、よく描いていて、とても興味深く鑑賞しました。ディテールを楽しむ作品かと。 レアセドゥが魅力的!物憂げなフランス女優さん、007スペクターで大活躍ですが、この作品でも見応えありです。 2. 5 レア・セドゥが素晴らしかった 2015年1月9日 PCから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 悲しい 知的 難しい 落ちが残念。役者はとても良かった。 主役のレア・セドゥが特に素晴らしかった。中盤あたりで主人公のマリーに対する厚い忠誠心が窺えたのに対し、マリーに身代わりを命じられてから(もしくはパールを拾わされていたときから)それが少し変わったように思えた。 この物語の起承転結は、主人公の忠誠心の変化そのもののように思う。 ラストは「今日から私は誰でもなくなる」というシドニーの台詞で、投げやりに締めくくられている。 主人公の過去に何かを感じさせておきながら、説明は最後まで無く、とにかく不完全燃焼。 この映画で泣くことも笑うことも出来なかった。 エンドロールが流れたときは思わず「えええええ」と言葉が漏れてしまった。 ただ、役者の演技がよく、映像も終始綺麗で、まるで舞台劇を目の前で観ているような感覚を味わえたのは確かだ。 3. 0 侍女の視点で描かれるフランス革命 2014年1月24日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 確かに、マリー・アントワネットの侍女である朗読係の少女の視点から描かれたフランス革命という着想は新鮮だし、面白い。 マリー・アントワネットやフランス革命について今更詳しい説明は不要(特にフランス国内の観客を考えれば)と考えたのは分からなくはないが、それでもシドニーとマリー・アントワネット、ポリニャック夫人、この三人の立ち位置はもうちょっと明確にすべきだったかもしれない。 何故、マリー・アントワネットはポリニャック夫人にそれほど執着したのか? 特にシドニー(彼女は架空人物だと思うのだが)が何故それほどマリー・アントワネットに心酔していたのか?はもっと説得力のある描写、シーンが必要だったんじゃないか? しかし、これが最初から前提になっているので、彼女達のその後の行動がどうも腑に落ちない。 (最初からシドニーが王妃に盲目的に心酔している前提で)シドニーのポリニャック夫人に対する嫉妬とか、最後にポリニャック夫人のドレスを着て彼女の身代わりとなったシドニーの勝ち誇った表情。この辺りのレア・セドゥの表現力はなかなかだが、見所はそれくらいか。 ベルサイユで実際にロケしたという映像はさすがに本物の輝きがあるが、それが作品の質を引き上げたかどうかは疑問。 3.