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Sat, 06 Jul 2024 09:42:25 +0000

【実況】愛に生きるゼルダの伝説ブレスオブザワイルド part65 - Niconico Video

って、おおおおおお!! !やっぱりスタッフロールの締めはこのお方だよね。我らがゼルダ姫。 これまでのゼルダシリーズをゲームボーイの『夢見る島』しか知らないのだけど、ゼルダ姫ってこんなに美しくて可愛くて魅力的なキャラだとは思ってなかった。 先ほどのエンディングで、なぜゼルダ姫が100年経っても歳をとってないのか?と書いたけど、そんなの愚問だよね。 再会できたのが 100歳越えの ババアだったら エンディングで 感動できますか? ってことですよ 一応、ちょっとだけ真面目に歳を取っていない理由を考えてみたけど、たぶんガノンの中に居たからなんだと解釈している。 ガノンの体内で封印の力を使って厄災ガノンが復活した時のまま、これ以上力を増幅させないように抑え続けた方法が時を止めるような力だったんじゃないかと。 そしてそれがはからずも、ゼルダ姫自身にも作用していたのではなかろうかと。 じゃなきゃ ババアと再会なんだから きっとそうでしょ!

そして最後にこの元気玉のような光の球体は一瞬のうちに小さくなって、そのまま消滅してしまった。 その直後、メインチャレンジ『ガノン討伐』のクリア画面が表示された。 これにて メインチャレンジ 『ガノン討伐』を ようやくクリア!! 念願のゼルダ姫と100年ぶりの再会 『ガノン討伐』のクリア画面が暗転すると、目の前には再会を恋焦がれたゼルダ姫が佇んでいる。そしてリンクに語りかけてくる。回生の祠で目覚めてからここまでゼルダ姫の声しか聞いておらず、ようやくゼルダ姫のその姿を確認することが出来たのだ。 [ゼルダ姫] 私は・・・・・・ ずっと見守って来ました 貴方の運命も苦難も・・・・・・ 戦いも ここまでのプレイを 一部始終ゼルダ姫に 見られていたのか・・・ 嬉しいやら 恥ずかしいやら・・・ 見られくない失敗が 山ほどあったけどねw だから私・・・・・・ 信じていました 貴方が必ず厄災ガノンを討ち倒してくれると そしてリンクに振り向き、リンクに言い放つこの一言。 ありがとう リンク この一言を聞くために プレイしてきたんです この上なく嬉しいお言葉 ハイラルの勇者 こんな表情で こんなセリフを 言われたら 我がゲーム人生に 一片の悔いなし! そう言わざるを得ない そして、最後にゼルダ姫のこの問いでラストを締めくくられる。 私を・・・・・・ 覚えていますか?

『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』プレイ日記第133回目。 厄災ガノンを倒したらゼルダ姫との100年ぶりの再会を果たし、エンディングが観られるのかと思っていた。しかしまだ厄災ガノンは倒されておらず、憎悪と怨念の権化と化した魔獣ガノンが姿を現した前回。 前回日記: ゼルダの伝説BotWプレイ日記132:【ガノン討伐編12】最後の戦い!魔獣ガノンを光の弓矢で射抜け! 王家の白馬の手なずけと自身の弓矢スキルの低さに苦戦しつつも、どうにかこうにか魔獣ガノンのトドメを指すことに成功したのだった。 これで全てが終わった あとはエンディングを 鑑賞するだけだ!! 魔獣ガノンの撃破とゼルダ姫の降臨 『光の弓矢』で頭の目玉を撃ち抜かれ、雄叫びを上げて苦しむ魔獣ガノン・・・。 そんな魔獣ガノンの頭部から、黄色い光の玉のようなものが飛び出してくる。 飛び出した黄色い光は空へと昇っていき・・・ その黄色い光の中から・・・なんと・・・ おおおおおおおおお こんな登場のされ方を なさるのですかァァ!! 黄色い光の中から飛び出してきたのはなんと我らがゼルダ姫。 ハイラル城ではなく まさかガノンの体内に いらっしゃったとは・・・ それにしても ゼルダ姫美しすぎる・・・ 100年前より 綺麗なんじゃないか? ・・・ そういや・・・ 素朴な疑問だけど なんでゼルダ姫は 歳取ってないんだ? ゼルダ姫の登場で、嬉しさとこの素朴な疑問が一気に押し寄せてきて、あれこれ考えてしまうわけだけど、ゼルダ姫はそんな考えている時間を与えてくれない。黄色い光から飛び出し、スーパーサイヤ人状態で瀕死の魔獣ガノンと対峙するゼルダ姫。 両の手を合わせて、魔獣ガノンを見つめる・・・。 すると、ゼルダ姫から激しい光が放たれる。 ゼルダ姫から発せられる激しい光を嫌がるかのように、魔獣ガノンの中から魂となったガノンが空へと逃げだす。 上空へと逃げたガノンの魂を見つめるゼルダ姫。 このゼルダ姫の険しい表情。 てめえを ぜってぇ逃がさねえ そう言っているような気迫を感じる。たぶんゼルダ姫は本気で怒らせたらマジで怖いタイプの女性だろう。そう直感した。普段優しく大人しい人ほど、怒った時は怖いのだ。 ゼルダ姫の気迫が行動へと移される。上空のガノンの魂に向けて手をかざす。このポーズは最後の『ウツシエの記憶』で見たあのポーズだ。 ゼルダ姫の手のひらから放たれた光の球体が爆発するかのごとく巨大化していく・・・ そしてその光の球体に飲み込まれていくガノンの魂・・・。 この光の球体の中にガノンの魂を閉じ込めたということなのね。これが『封印の力』か!!

「入江くん! ?」 えっ!?今、何て言った? その後、僕の目の前で繰り広げられた光景はスローモーションの映像を見ているかのように流れた。嬉しそうに抱き合う二人(正しくは琴子ちゃんだけど)…。 そういや、この研修医の名前、確か、確か…入江直樹!で、琴子ちゃんは入江琴子!単身赴任の旦那って、この男だったのか! 琴子ちゃんは病室で情熱的なラブシーンを繰り広げた後、慌てて神戸への赴任を断りに出て行った。 そして、僕と研修医は回診を終え、病室を出た。 「西垣先生。」 「え、何?」 僕は彼女の旦那の前で手を出すとか、ペラペラ喋っていたのか。ま、ジョークだよ、ジョーク。 「先ほどのお話ですけれど…」 「いやジョークだよ、ジョーク。赴任初日の君の緊張を解してあげようと思ってさ。」 大人の男は冗談の一つや二つも言えないと。そして分からないと。 「僕たちはパッと燃え上がって、若さの勢いで結婚したわけではありませんから。」 「分かってるよ、冗談だってば。」 「それから…」 おい、こいつ、何本気で怖い顔してるんだ? 彼が知ることのない物語 - 同窓会:指輪. 「琴子に手を出すと…。」 僕は背筋に冷たいものが走った。 「先生をこの病院にいられなくするくらい、僕には朝飯前ですから。覚えておいて下さいね。」 おい、何だ、この研修医…! 「それでは、今日からよろしくお願いします。」 研修医はそのまま、先を歩いて行ってしまった。 …やっぱり、研修医の指導なんて、面倒くさいことこの上ない! あとがき 西垣先生目線の話です。 西垣先生、ファンが多いから、バレないようにこっそりと載せておきます…。 入江くんの脅しが上手く書けなかった…(涙) 関連記事 指導医は溜息をつく 西垣先生の恐怖の三日間 入江先生のいない三日間 俺も仲間か? 同好会へようこそ 研究成果 楽器の名は、琴子 刻印は語る 永遠に語られることのない夜 泳いだ日(挿絵つき) リップクリーム Sensitive リップサービス 続・リップサービス 続々・リップサービス

彼が知ることのない物語 - 同窓会:指輪

悪びれずに平然という優梨子に、さらに食ってかかろうと思ったら、 「いやー佐藤さん、ありがとう!」 と、前から駆けつけた男に突然がしっと手を掴まれた。 何よ、このおじさん。 手を握ったまま離さない男に怪訝な顔を見せて「 木暮です」ととりあえず訂正する。 とにかく、佐藤美智子という名まえが嫌いだった。名字に最も多い佐藤って名まえが想像の欠片もなくてキライだった。 美智子だって、なんて平凡な…… 「僕は今回の同窓会の幹事会リーダーで15回生の恒松です。T大医学部の助教授です」 「あら、T大……」 よく見ると顔はイケメン。おっさんだけど。顔はシュッとしてる……でも腹は微妙に出てるわね。 物凄い速度で値踏みする。 15回生。10コ上ね。指輪はしてないけど、独身? いやいや待って、私には入江くんが……… 「君のお陰でタイムテーブルに穴を開けずに済んだ。いやーこんな美人の後輩がいて嬉しいよ。このお礼に後でごちそうさせてください。僕たち15回生も同じホテルで同窓会やりますので。終わった後、最上階のバーで二人きりで二次会など……」 ふっとニヒルな笑みを浮かべていつまでも彼女の手を握ったままの助教授の手を振り払い、 「写真を撮られると面倒ですので、そういうお誘いはお断りをしてるんです」と、ほほほと笑う。 軽い! ……ないな。 美智子はそそくさと逃げ去った優梨子を捕まえようとその場を離れ、キョロキョロと講堂の中を探し始めた。 ったく、あの女、昔から変わらない。 適当にその場しのぎの嘘をつくし、あっちこっちで調子を合わせて他人のことをあれこれと。 もっとも人の噂話は蜜の味ってね、入江くんに近づいては玉砕する女たちを二人で小馬鹿にするのは楽しかったけれど。 その辺りでは意気投合したのよね、私たち。 3年になって、私が万年B組から脱して、A組に昇格した時、おめでとーって云ってくれた優梨子。(瞳は全然笑ってなかったけど) ねえ、これで入江くんに近づけたらあたしにも紹介してねって。 ほんと、ちゃっかりしてんだからっ! ーーああ、過去のあれこれを思い出してたら腹立ってきたわ。 ったく、私がテレビに出だしてきた時、「おめでとー美智子なら絶対成功すると思ったわー」なんて猫撫で声ですり寄って、合コンやりましょーっ芸能人や業界人呼んでよーって、見え見えなのよっ! んっとに変わらない、あの女! ぷんぷんと憤りながら優梨子の姿を求めて会場を探し回る。 講演を終えた後は、各回生ごとで行われる同窓会会場へと移る為に、皆が立ち上がりざわめき始めている。 ……あら?

「西垣くん、今度来る研修医の指導医、頼むよ。」 外科部長から研修医の指導を頼まれてしまった。医者も何だかんだ言って、縦社会だ。部長命令には逆らえない。 僕は部長から研修医のプロフィール等が入ったファイルを渡され、部長室を後にした。 「えーと、どんな奴なんだ?」 医局に戻り、僕はファイルをめくった。 名前…女じゃないなら興味ないな。どうせ初対面の時自己紹介してくるから、その時覚えればいい。 本当に面白くない。これが卒業したばかりの可愛い女性研修医だったら張り切るんだけれど男には興味がない。 「ああ、神戸で1年研修を受けているのか。」 ずぶの素人ではないらしい。卒業したばかりの研修医は役に立たないからな。まあ一から教える必要がない分、ましか。僕の仕事も少しは楽になる。余った時間をナースを口説き落とす時間に有効に使えそうだ。 うん、研修医を受け持つのも、たまには悪くないかも。 僕はパラパラッと目を通すと、ファイルを机の引き出しにしまった。 「おはよう。昨日は付き合ってくれて有難う。」 小まめな気遣い、これが円満なナースとの付き合い方だ。僕はいつもどおり、ナースと挨拶を交わしながら医局へ入った。 あれ?見慣れない顔がいるな。誰だろう?