これからどうハリーに関わってくるのか? など、ワクワクが頭の中で広がっていきます。 「ハリー・ポッター」を今からおさらいするなら原作がおすすめ! 映画ももちろん面白いと思うのですが、原作の方が描写が細かく、キャラクターも魅力的と言われています。 2~3時間で終わる映画では描き切れなかった部分がしっかりと描かれていて、映像がなくても魔法の世界に行った気分に浸れるんですよね。 今回は1作目しか読まなかったので、これから2作目も読んでみようと思います! もし、同じようにハリー・ポッターの人気の波に乗れなかった人や、ファンタジーが苦手という人は、ぜひ原作を一度読んで魅力を味わってみてくださいね。 【おすすめ記事】 小説「ハリー・ポッター」の名言で人生が変わる! 原作、関連本をまるっと集めた特集ページはこちら。 同ジャンル・関連ページ
どうも、こんにちは。 はりー( @hcinemadowntown )です。 J・K・ローリングのファンタジー小説『ハリーポッター』。そして、それらを原作としてワーナー・ブラザーズが映像化した映画シリーズ。 いずれも記録的な大ヒットをして世界中で愛されています。どっちが良いのか甲乙付けがたいほどの素晴らしい出来。 小説の壮大な物語を全て映画化するのはとても困難。実は、映画化に当たって原作の物語から変更・省略されたエピソードがいくつかあります。 その中で今回は、シリーズ一作目の『ハリーポッターと賢者の石』の原作版と映画版の違いについて解説していきます。 それでは、いきましょう。 ドラコ・マルフォイの初登場シーンが違う TM & (C) 2001 Warner Bros. Ent.
!カルノは今もきっと「Can I help you? 」とそう変わらない気持ちで勇吹の傍に居るのだと思う。友達だからというシンプルな理由で。レヴィがカルノに言った「君は知っている。やることも、すべきこともない人間は荒むだけだって」という言葉を無性に思い出した。カルノにも失われたローゼリットへの想いは変わらずにある。でもカルノは乗り越えたんだと思う。それを知っているからナギは執拗な嫌がらせを繰り返すのだろうね。鍵はナギにあることに間違いないと思うのだが、ここまで中立(? )な立場を守っているとどう展開するのかまったく読めない。今回でアーク以外の主要な登場人物の近況が見えた。次号も楽しみです。 *** 相変わらず、いつかくる最終回のことを考えると潤んでしまう気持ちが悪いファンでした。 付録の「百姓貴族手ぬぐい」が可愛いです。
本当にさぁ、これ読んでて正直揺らいじゃってる自分が恐い。 しかも勇吹だったら紛い物なんかじゃなく完全再生出来ちゃいそうだしさ。 You!作っちゃいなよー!!とか思ってる自分がいてヤバい……!!
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そして次号からはなんと!「原獣文書」が奇跡の再開です!嬉しいですね〜とても楽しみです。しばらく「ウイングス」買ってみようかな……。