小山駅で合流。 目指すは、小倉百人一首51番の 「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを」のゆかりの地。 ただ・・・伊吹山には、2つの説がある。 1つは、滋賀県と岐阜県の県境。そしてもう1つは、今回目指す栃木県の山。 YAHOOで「伊吹山」と検索すると・・・圧倒的に滋賀県と岐阜県の県境の山の方がHITする。 百人一首解説の本をいろいろ見てみると・・・半々。 どっちなんだろう? この句を詠んだ 藤原実方(さねかた)朝臣に聞いてみたいところだ。 ネットで調べてみると、善応寺のそばに碑があるとのこと。 とりあえず、ナビで「善応寺」をかけ、30分くらい走った。 着いたところは、 立派なお寺。でも近くに山がない・・・。ここでは、ないことに気づき。もう一度ナビ・・・しかしヒットしない。 栃木市吹上にあることがわかり、とりあえず、吹上の図書館にでも行けばどうにかなるであろう。ということで、車をさらに30分走らせる。 次に続く(無事に探せるであろうか???)
『うた恋い。』第1巻に、著者・杉田圭が美麗彩色!! 本編にはカラー口絵を2枚追加、さらに、1巻に登場する歌人たちの なれそめマンガや、キャラクターの平安ファッションなど、 32P描き下ろし豪華フルカラー小冊子付き! !
周りにこういう人は、いないだろうか?
うちの母も同じことを主張していましたが、こちらが本気で親身になって、「じゃあ私が付き添うから、専門の病院に行こう」と提案したとたん、「親をキ〇ガイ病院に連れて行く気か!」「親をキ〇ガイ扱いした!」と荒れ狂いましたよ。鬱病に謝れ!と思いましたね。絶縁した後こっちこそ鬱になりました。 はっきりいって、鬱になろうが死のうが、あなたのせいではありません。 『毒になる親』『不幸にする親』『毒になる母親』といったような本も出ていますし、この知恵袋内を検索しただけでも、そういう親との葛藤に苦しんだり、結局絶縁した方の話がたくさん出てきます。参考になさってはいかがでしょうか。 ただしそれらも、あくまでも「参考」です。 主様がご自分の決断でご自分の人生を守ることができますように。 5人 がナイス!しています その他の回答(1件) お医者さんにまず行きましょう。 プロの意見を聞かなければいけない段階だとおもいます。