普段からお風呂の残り湯を洗濯に利用している家庭も多いと思います。 ですが、ゆず湯の時には残り湯を洗濯に利用しても大丈夫なのでしょうか。 もちろん、大丈夫ですよ。 でも、注意しなくてはいけないことがあります。 それは、黄ばんだりシミが出来てしまう可能性があるんです。 デリケートな服などはゆず湯の残り湯で洗濯しないほうがいいですよ。 使い古したタオルなど、洗濯後の仕上がりが気にならないような物であれば、全く問題なく使えますよ。 ただし、洗濯機の給水ポンプがゆずの果肉や種などで詰まってしまう可能性があるので、ゆずはガーゼなど目の細かい袋に入れておくようにしてくださいね。 スポンサーリンク まとめ ゆず湯の時には基本的には追い焚きはやめましょう。 しかし、真冬で寒いので追い焚きなしで入浴が厳しいなら、追い焚きをしてもいいですが入浴後には速やかに追い焚き循環の配管内を掃除するようにしてください。 ゆず湯の残り湯は洗濯に利用することもできますが、黄ばんだりする可能性も捨てきれません。 デリケートな服などは洗濯せず、仕上がりが気にならないような物の時のみに利用するようにしましょう。 今年の冬至にはゆず湯でリラックスして、日ごろの疲れをスッキリさせましょうね。 関連記事はこちらです
残り湯は使えるの? 先ほど、汁をしぼる場合種や粒も一緒に入るので、残り湯は使えなくなると言いました。 つまり、 種や粒等中身が外に散らばらなければ、使うことは可能です! 中身が出てしまうと、給水ポンプで吸い上げる時にゆずのかすが引っ掛かり、ポンプが傷むことが。 最初に洗濯に残り湯を使うか、決めてからゆず風呂にする方法を決めましょう! 目の細かい袋に入れることで、柚子の中身が出るのを防ぐことができます。 ただ、洗濯物によっては黄みやシミになったりするので、 お気に入りのものやデリケートな服は避けておきましょう!
普段、お風呂の残り湯を洗濯に使用している方は、多いのではないでしょうか? そんな方は、冬至にゆず湯をしたあと、 その残り湯を洗濯に使えるのか気になるかもしれませんね。 でも、安心してください。 ゆず湯をしたあとの残り湯を洗濯に使用しても問題ありません。 我が家でも、特に気にせずに洗濯に使用しています。 シミになったり、香りが気になることもありません。 ただし、洗濯物の種類によっては、 シミや黄ばみになったりすることもあるようなので、 デリケートなものは念の為に避けておいた方がよさそうです。 また、残り湯の中に柚子の種や皮などが混ざった状態で残り湯を吸い上げると、 給水ポンプの故障の原因になる場合もあるので、注意してくださいね。 まとめ 冬至のゆず湯の作り方や入り方には、決まりごとや難しいところはありません。 そして、ゆず湯には、 身体を温める効果 美肌効果 疲労回復効果 リラックス効果 など、いろいろな効果が期待できます。 ご家庭に合ったお好みの方法で、 ぜひゆず湯を楽しんでみてくださいね。 スポンサードリンク
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