1. はじめに 今や日本国外の事業者との取引が事業の種類・規模問わず行われるようになりました。その際に検討しなければならない事柄の一つに「租税条約の適用の有無」があります。しかしながら経営者の中にはこの様なこの国境を跨ぐ取引においては国内取引とは違う制度が存在している事を念頭に置かず国内取引の延長程度にしか認識していない方が少なくありません。 そこで当記事では国外取引における事務手続きのうち「租税条約」に関してその全体像を説明しようと思います。 2. 非居住者等の国内源泉所得 租税条約の前にまず非居住者等(外国法人含む)への支払に係る源泉徴収義務に触れておきたい思います。 非居住者等に課税の対象となる国内源泉所得については次のように規定されており、該当する場合は支払者に源泉徴収義務があります(恒久的施設に帰せられる所得の場合は、源泉徴収の上、申告納税方式による)。 【国税庁「No.
ちなみに、日本でも「 租税条約に関する届出書 」を提出することがありますが、これは上記とは逆に、 日本企業が海外企業に対して支払いを行うケース です。 このとき、皆さんの立場は、支払いに際して源泉徴収する(かどうか検討する)立場ですよね? 逆にいうと、海外企業は日本で源泉所得税を課されるので、それを減免してもらうために、 「海外企業が」、「日本で」、届出書を提出することにより、租税条約の適用手続きを行う わけです。 これはいつも言うのですが、そういう立場なので、「早く届出書出せや」とか「居住者証明出さんかったら、20. 42%で源泉するぞ」と凄んでも全然かまわないわけですね。 ちなみに、このあたりは、少し前にご紹介した 『これだけは押さえておこう 海外取引の経理実務ケース50(第2版)』 で解説しています。 最後に やっぱり「租税条約あるある早く言いたい〜♪」って、返せばよかったかなあ。。。
創業1983年。 タピオカミルクティー発祥の店として 台湾で38店舗を展開するお茶専門カフェ「春水堂(チュンスイタン)」。 無添加にこだわる安全性や、香料を使わない風味へのこだわり、 お茶マイスター認定制度を設けた取り組みが特徴的で、 ドリンク作りはその認定者のみが担当できるようになっております。 お茶の文化継承と味への追求を行い、 時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発しご提案致します。 人気の『タピオカドリンク』をはじめ、 オリジナルの『フレッシュティー』『特製ラテ』『本格台湾茶』など、 お茶本来の美味しさをお楽しみください。
栄屋乳業のHanakoとコラボしたタピオカマンゴージャスミンティアイスバーです。 「台南」 「ブラック タピオカ 入り 」 「雑誌"Hanako"の 台湾アイス、第2弾は 「台南」がテーマ! 」 「ジャスミンの爽やかさとマンゴーのトロピカルな味わいが、タピオカをさらにおいしく盛り立てる。キャッサバ粉を使用してモチモチ感を実現! 全国のファミリーマートで7月30日から先行販売がスタート。その後9月から、他のラインナップと共に全国のスーパーでも販売される。」 種類別 氷菓 マンゴー果汁12% シャキシャキとした食感でマンゴーの甘さにほんのりジャスミンティのスッキリさの感じられる、スッキリとしたマンゴージャスミンティ味のアイスです。 マンゴーの甘さがしっかり感じられますが、ジャスミンティのおかげかよくあるマンゴーアイスよりも甘さがしっかりな割りにスッキリとしたマンゴー味のアイスになっています。 タピオカは、プニプニとした食感のタピオカです。 マンゴーの甘さにジャスミンティのスッキリさが感じられて、よくあるマンゴーアイスよりもスッキリとしたマンゴー味になっているので、マンゴーアイスのねっとりとした甘さが苦手な方にもこのスッキリさは食べやすいと思います。 ほんのりジャスミンティのスッキリとした爽やかさの感じられる、マンゴーの甘さがしっかりだけどとてもスッキリとしたアイスに、プニプニとしたタピオカ入りの、マンゴーの甘さとジャスミンティのスッキリさのあるすごくスッキリとしたマンゴージャスミンティ味のアイスでとても美味しかったです。 入手:購入品/コンビニ/ファミリーマート 食べた日:2019年8月 投稿:2019/08/08 06:03
今最も注目されているスイーツと言っても過言ではないタピオカミルクティー。先日Pouchでもご紹介した通り、雑誌『Hanako』監修の「 タピオカウーロンミルクティアイスバー 」が発売となりました。 発売前から気になっていたこのアイスを探し回っていたところ、最寄りのコンビニで発見! 鮮やかなターコイズカラーにシノワズリ風の花柄があしらわれたパッケージが可愛すぎです。こんなの買わずにいられますか? いや、私はいられませんっ! というわけで、お味の方はどうなのか確かめてみました♪ 【シノワズリ風のパッケージが激カワです】 『Hanako』で大人気の台湾特集をモチーフにしたという「 タピオカウーロンミルクティアイスバー 」。 本場・台湾では定番で、日本でも徐々に浸透しつつある "烏龍茶×タピオカ" の組合せが特徴です。 袋から出してみると、こっくりとしたミルティー色。 一口ほおばると、烏龍茶ならではの香ばしさとまろやかなミルクの味わいがとろりと口の中に広がります。甘さは控えめで、ちょっとオトナな味わいがたまりません〜! Hanakoコラボ☆彡タピオカマンゴージャスミンティー☆彡アイスバー | Diane de Poitiers に挑む - 楽天ブログ. 【まるでタピオカミルクティを飲んでいるみたい】 ブラックタピオカが顔を出してこないので食べ進めていったところ、3口目ぐらいで出てきました。どうやら私のはタピオカがかたよっていたみたいです。 コクのあるミルクティアイスの部分だけでも十分美味しいのですが、そこに弾力があってモチモチとした食感のタピオカが加わると、さらにレベルアップ。濃厚なタピオカミルクティを飲んでいるかのような味わいです。 31年にも渡って女子の「好き」を研究してきたHanakoだけあって、 さらっと期待のはるか上を超えてきましたよおお! 撮影している間にアイスがとろんと溶けてきたのですが、この状態がまた美味なのです。食べ終わったばかりだというのに、 すでにもう一個食べたくなってるし! ああ、もう一個買っておけば良かったあーーー! 【冷蔵庫にストックしておきたくなる!】 タピオカドリンクのお店のながーい行列に並ぶことなく本場の味わいが楽しめる『タピオカウーロンミルクティアイスバー』。 カロリーは106kcalで、価格は160円(税別)。全国のコンビニほか量販店でも販売しているそうです。 1個食べたらやみつきなので、ぜひ2個以上冷凍庫にストックしておくことをオススメします♪ 参考リンク: Hanako 撮影・執筆=沢野ゆうこ(c)Pouch
見慣れないアイスがあった。 情報としては、老舗の雑誌「Hanako」の企画。 その企画の中から誕生したアイスだという。 果たしてそのお味は!?