場所は変えても良いんだ!!
ノートルダム清心学園の理事長、88歳の渡辺和子さんが書いた「置かれた場所で咲きなさい」が大きな反響を呼んでいます。2012年に刊行された100万部を超えるベストセラー本ですが、『金スマ』放送後、オリコン週間"本"ランキング「BOOK総合部門」で1位に! 週間売上7. 4万部というこの本には、珠玉の言葉が散りばめられています。 シスターでもある渡辺さんが書いたこの本は「修道女であっても、キレそうになる日もあれば、眠れない夜もあります」という言葉で始まります。聖職者という立場を超え、渡辺さんご自身の人生から得られたメッセージは、様々な状況にいる私たちに愛と勇気を与えてくれる1冊です。 ご存知の方も多いと思いますが、改めて 著者のご紹介 1927年生まれ。陸軍幹部の父を持つ渡辺さんが9歳の時、2.
7つの習慣である 『主体的である』 という事ですね。 自分の意思で行動する事で周りも変わっていきます。 他人が変えてくれるだろうではイカンですね。 波平さんに怒られます、カツオのように。 ・他人からして欲しいと思うことを他人に行いなさい たくさん良い言葉が詰まってますね、 僕の読まず嫌いだったこの本には。 読んでよかったああああああ。 他人に与えることが大切ですね。 自己中ではダメなんだなー。 これして欲しいと思っててもダメだ。 与えなきゃ。 でも与えようと思って、与えるといやらしくなる。 だから自然と与えられるような人になる。 素の時に自然と与えられた時を思い出すと、 本当に気持ちよかった。 相手も超絶喜んでくれるし。 相手が笑顔になって欲しかったら、 自分が笑顔になることが大切。 これ忘れちゃう、、、、 ・不機嫌は立派な環境破壊 不機嫌な人といると死ぬほどツライ。 周りの環境をどんどん破壊していきます。 不機嫌な人は悪玉菌を感染させます。 人のことを嫌な気持ちにはさせたくないですよね、 しかも自分の不機嫌が原因で、、、、。 周りが穏やかなムードなのに、一人不機嫌な人がいると ムードがすんげー悪くなんだ。 きまずい! !みたいな、、、、。 みんなで顔を合わせてザワザワします。 そんな不機嫌な人にはなりたくないですね。 ・倒れても立ち上がり、、、、 倒れても立ち上がり、歩き続けることが大切 咲くべきところでこれをやるのが良いです。 何回うまくいかなくても、うまくいくと信じて 何度も何度も挑戦せねばならぬ。 倒れて、そのまま挑戦することを諦めてしまったら そこで終わりになってしまう。 だから、 諦めが悪いバカは最強 なんですね。 倒れてキズを負っても、また歩き出します。 歩き続けよう。 ・一生の終わりに残るもの 一生の終わりに残るものは、我々が集めたものではなく、 我々が与えたものだ。 これも与えることの重要性を言っていますね。 奪っちゃだめ。 待っててもだめ。 周りの人たちの生活が良くなるように 与え続けていくことが重要なんだなー。 一生の最後に何も残らなかったら それは悲しいぜ。 悲しすぎるーー、うおおおおおおお。 ・どうしても咲けない場所だったら? どうしてもここでは咲けないと見極めたら、 場所を変えたらいい。 私の教え子にも離婚をして幸せになった。 あるいは転職をして幸せになった人もいます。 はい!ついにきました!
面白いことあったら知り合いに話しませんか? 行動することでどんどん人生楽しくなります。 どんどん経験です! どんどん行動です! どんどん旅です! どんどんどんどん!! ヤング
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大きくなりすぎた庭木の高さを抑えたい場合は? 庭木の高さを抑えるための剪定としては、「切り戻し」や「芯止め」といった方法が有効です!
AとBの 日当たりと風通しの確保 のために、枯れ枝と枯葉の除去を行います。 Bの部分は実際には図よりもたくさんの枝が分枝しているはずで、 混みあっているから日当たりも良くありません。 そしてAの部分はさらに日当たりが悪いから、枯れ枝や枯葉がたくさんついているはずなのです。 しなりがなくパキパキと折れるような枝は既に枯れているので、手で折るかハサミで切り取ります。ついでに日当たりが悪くてあまり育っていない枝「弱々しい枝」も取り除きます。茶色くなって枝についたままになっている葉も、軍手をはめて手でこそぎ落とすようにしましょう。 全体をすかしてみる(間引きしてみる) いよいよ剪定に入るわけですが、ローズマリーは強剪定が苦手な性質です。太い枝をたくさん切ったり、時期を誤ったりすると弱ってしまう可能性があるので要注意! とはいえここでは「大きくなって困っている」ことを前提としてご説明するので、ある程度太くなった枝も枝を減らしていくわけですが、「半分くらい小さく!」とかは無理だと思って下さい。 全体の1/4程度の枝を減らすイメージ(それもあるあ程度の太さの枝までで我慢) で考えてください。 まず、Bの部分の混み合っている枝を間引きます。(枝の途中ではなく基部から切り取ります) Bの部分の枝は木質化していて、だいたいですが、ここでは鉛筆程度の太さまでをイメージしています。 枝を下の方まで辿って行くと、どこかで枝分かれしている個所があるはずです。 それを見つけたらバランスの良いほうの枝(向きや高さをみて判断)を残し、 邪魔な枝のほうを基部から切り取ります。 この時にで 「長く伸びているほうの枝 」を間引くようにすると自然に高さを抑えられますし、 「外側に伸びているほうの枝」 を間引くようにすると横幅を抑えられます。 間引く作業は几帳面にすべての枝を行わなくてもOKです。 混みあっているなぁと思ったところを探してやってみて下さい。 枝の途中からもこんなふうに分枝している部分があると思うので、 それらも少し間引くようにしてみましょう。 そうすると、ほらね! ちょっとスリムになったでしょ?これで日当たりと風通しが良くなります。高さも、極端に低くなってはいませんが、少し小さくなっていると思います。 最後に微調整を ここまでの状態を見て、これでOKならばそのままでも良いですが、 もう少し高さを抑えたいなと思ったら 赤丸で囲んだところを剪定していきます。 このときに、全体を同じ高さに刈り込むようなやり方をすると、せっかく減らした枝数が、来年にはまた倍になっている可能性が大きいので、 すべての枝を刈り込むようなことをせず、飛び出ているところを選んで切る程度にするのがお勧めです。上下どちらの部分を切るかはその時のお好みで!
今年の 冬の 落葉中 に 5~6メートル ほどになった クリ の木と 4~5メートル くらいの カキ の木を 強剪定 しました。 写真: 左上の大きな木 がクリ クリは、これ以上 枝が拡がっては 、 周囲の畑の作物に 太陽の 光が当たらなくなる ため、 また カキは高所の 実を収穫 するのに 苦労 することから 思い切って、 太い幹 のうちの 1~2ヵ所 を切り落としました。 ( 白い矢印 の部分) 下はクリの木 ・・・・ 撮影日 2013-05-28 直径10~13センチくらいの枝を切り落としました。 撮影日 2013-05-28 切断部分からは、 若い芽 が何本も生えてきています。 今まで、 これほど深く 剪定 したことは なかった ので ちゃんと芽が出るのだろうかと実は心配していたのですが 杞憂 でした。 実がなるのは来年でしょうか?・・・・・ こちらはカキの木 撮影日 2013-05-28 元気な芽 が 伸びて きています。 撮影日 2013-05-28 両木とも、 切る部分が 適切 だったかどうか・・・・?