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これはひどい 。
先日、TSUTAYAから上のメールが届きました。スマートフォンのアプリのダウンロードでTポイントが溜まるだと…。どうせ、くだらないアプリをダウンロードさせられてそれで終わりかと思って、やってみることにww アプリをダウンロード よくわからないけども、「おこづかいゲッチュ」というアプリをダウンロードしてみました。アプリを開くとすぐにブラウザに誘導されて、「新規登録キャンペーン」とか。まあ、暇だったので、メールアドレス以外の個人情報を漏らさないように細心の注意を払って登録してみることに。 登録していきなり5000円ゲット。と言っても、現物をもらった訳ではないので。さらにスクロールすると、このページに書かれているスポンサーサイトにすべて登録すると、追加で5000円ゲットできて、合計1万円もらえるとか。 1万円をゲットして、WebMoneyに交換すれば、ゲーム内での課金に使えるらしいですが、現金や商品券にも交換できるらしい。 これは怪しい 。 早速、捨てアドを駆使して登録をしてみた。 登録させられるサイトの一つ。一見、怪しくない普通のサイト。なんで、会員登録がいるのかなと思いつつ、登録をしてみました。 迷惑メールが来た! 見事に迷惑メール来ました。送っている側からしてみると、広告メールだと思いますが、アングラな方向へ誘導しているので、 迷惑メール 。ドメインも「」となっているので、明らかに、先程登録したサイトで有効なメールアドレスを収集しているらしいです。 会社の実態もひどい 例のポイントサイトに戻ってみると、 ポイントや現金などに交換できるのは15000円から 。 一生懸命、サイトに登録して、ポイントサイト上で1万円をもらったと表示されても、所詮、自分の手元になければもらったとはいえないので、「1万円分のWebMoneyや現金をゲットして、人気ゲームのレアアイテムをゲットしよう」とか 詐欺 。 実際、1万円をサイト上でもらって表示されていても、それから、サイト登録して得られる金額が10円単位になっていても、15000円まで到達するのは実際不可能ではないのでしょうか?仮にできたとしても、必ずしも現金やWebMoneyにできる保証もないので。 「株式会社VISTA」という運営会社の住所も書かれていましたが、Googleマップで住所の場所を表示。 ※ Googleマップ より マンションwwwww 逃げる気満々らしいです。自分達もいかがわしい行為をしていることをわかっているのでしょうか?Tポイントをちらつかせて怪しいサイトに誘導するTSUTAYA(CCC)もいかがなものでしょうか?
オープンソース徹底活用 Zen Cartによるオンラインショップ構築・運用テクニック - Zen‐(Zen Cart日本語化プロジェクト) - Google ブックス
20(2021) 山下世史佳,「喫茶店での中高年者向け歌唱活動の実践-人と共に歌うことを通して-」,『音楽教育実践ジャーナル』,vol. 17(2019) 山下世史佳・虫明眞砂子,「幼児期の表現活動における歌の活動の一考察-活動の実践や保育関係者へのインタビューから-」,『岡山大学教師教育開発センター紀要』,第9号(2019) 「クリスマスボーカルコンサート」,企画・主催,倉敷市立美術館講堂(2016,2017,2018) 山下世史佳・市村暁子・松本健義,「認知症高齢者の歌との関わりによる語りの表出と自己の生成-音楽療法後の歌に関する語りから-」,『対人援助学研究』,Vol. 7(2018) 詳しくは、 山下ホームページ へ 幼児教育学科 アーカイブサイトはこちら
最近毎日娘が 自分がいっぱい大きくなってもパパとママはいるの❓ と聞いてきます 幼いなりに命について思うところがあるのでしょう 高齢出産だったので、この質問をされる度に胸がズキズキします こんなに長く生きたいと自分が思うなんてね 健康で長生きするためにどうしていこう自問自答の日々 — 元教師ママyussa (@motokyoshi_mama) January 27, 2019
リクエストとクレームの違いがわかりますか? わが子の学校生活をよりよいものにするためには、教師と適切な関係づくりが重要です(EKAKI / PIXTA(ピクスタ) 学校の先生方にとって、保護者や地域の方からのクレーム対応は、悩ましい問題です。 「教師を支える会」を主宰し、『 いい教師の条件 』の著者である諸富祥彦氏に「保護者と先生とのよりよい関係づくり」について、保護者として具体的にどんなことに注意すべきかを聞いてみました。 要望、先生にどう伝えていますか? 保護者から先生にお願いをしたい、多くの保護者が経験されたことがあると思います。そんなときに効果的なポイントがあります。それは、「 抽象的な要望ではなく、具体的な行動レベルのお願いをすること 」です。 例えば、口頭で言われただけでは何が宿題に出されたのか理解しづらい、さらに宿題を書いてある板書を書き写すのにも時間がかかる、といったお子さんの場合。 そんな中学1年生のお子さんをおもちのある保護者の方は、担任の先生に対して、次のような「具体的な行動レベルのお願い」をしてうまくいきました。 「うちの子は板書されたものを書き写すのに時間がかかってしまいます。 先生にお願いがあるんですけど……それぞれの教科の先生が出された今日の宿題をまとめて、教室のうしろの黒板に書いていただいて、放課後までそのまま板書を残しておいていただけませんか。 子どもには、時間をかけてでも書き写すようにさせますから」 保護者から教師へ、具体的な行動レベルのお願いをしたわけです。これでお子さんは 「宿題をしない子」から「毎日宿題をする子」に 変わることができました。
内容: ・スモーキーマウンテン等の映像や他資料を投影しながら、野菜から考えるゴミ問題を提起 ・なぜ目の前の野菜セットがゴミ問題の解決につながるかを説明 ・家庭から始められることを参加者の方々と一緒に考える レクチャー日程:8月1日13:00〜14:00予定 参加可能人数:30人程度 申し込み締切:3日前までを予定 生産者:鴨志田純さん(東京都三鷹市) 【ポケマル自由研究サポート】
保育園には、30日も、朝から子どもをあずけに来る保護者たちの姿が見られ、保護者の男性は「かわいそうです。普段、自分の子どもも送迎バスに乗っているので、心が痛いです」と話していました。 また、別の保護者の女性は「利用者側として信じられません。安心して任せていたので、保育園側がどんな対応をしているのかは、わかりませんでした。子どもがいないことに、先生たちではなく、親が気づいたというのは本当に残念です」と話していました。 また、保育園を退園するため荷物を取りに来たという保護者の女性は「何度か送迎バスを利用したことがありますが、園長が1人で運転している様子でした。何か起きるかもしれないと思っていたところ今回の事態が起きたので、退園させたいと思いました」と話していました。