節約・疲れた・面倒…そりゃー確かにそういう側面はあるだろうけど 同じ女に、料理が好きだからとか薄化粧の理由とか(素が良いから) 仕事に対する柔軟性を正直に言わないでしょう…その時点で嫉妬の 対象となるし、自意識過剰!とイビられる。(笑) でもさ、いずれにしても、そういう女性が好まれる事が分かったのだから もし、合コン的に成功したいのなら、その既婚者女性を見習っても 良いのでは? トピ内ID: 8630261439 とおりすがり 2012年7月23日 06:28 毎日、お弁当持参。飲み会は最低限。二次会は欠席。薄化粧。ネイルなし。 真面目に結婚を考えるなら、良い相手だと思います。 だけど、既婚者を合コン的な飲み会に誘うのが、そもそもの間違いでしょう。 そもそも、飲み会は年末年始と歓送迎会のみのはずなのに、彼女は何故に若手飲み会に出席したの? トピ内ID: 7189240418 😀 当たり前じゃないの 2012年7月23日 06:29 その女性、すごくしっかりしてて節約家で何事にも理性的ですね。 よき妻であり、よき母のようですね。 しかも、お仕事も両立してるし、男性が褒めるのも当然だと思います。 トピ内ID: 7671334691 ぽう 2012年7月23日 06:33 同じ結果といえどモノの見方にはいろいろあります。 だけど、その結果すら出せない人たちは、何にも評価されないでしょうね。 その既婚女性は理由はどうであれ、結果を出している人。愚痴っているのは 何も「女として」結果を出せずにいるひと。 ただそれだけですね。男として惹かれるはもちろん前者です。 トピ内ID: 5548755595 ぜんまい 2012年7月23日 06:40 あはは そんなものだよ! 独身 男性 から 見 た 既婚 女的标. 男女問わず、ただ付き合うだけなら 男性は美人で可愛くスタイルも良い娘 女性なら、イケメン、背が高くやさしくて紳士的な振る舞いができる とまあ 外見重視だけど、結婚相手となると話は違ってくるよ。 特に男性は、綺麗な奥さんに越したことはないけど 家庭を守って家の事をちゃんと回してくれる奥さんの方がいいもん! まあトピ主さんこれも一つ、世の殿方の本音を知ることができてよかったじゃないてすか この飲み会であった事次に生かして婚活がんばってくださいね。 トピ内ID: 1777108532 まゆ 2012年7月23日 06:42 まあ、既婚女性だから褒めやすいというのもあるかもしれませんよ。 (未婚のことを褒めたら誤解されちゃうじゃないですか) でもトピ主さんの職場の男性陣は若手でも良妻賢母タイプを好むんですね?
次は、実際に結婚した既婚女性と独身男性カップルの体験談を紹介します。 実際に結婚を決意した独身男性の声も参考にするといいかもね。 聞いてみたいです! 独身男性が既婚女性との結婚を決意した理由やきっかけって?
このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 16 (トピ主 1 ) ひより 2011年5月17日 13:59 恋愛 タイトルの通り、50歳の男性に恋しています。 ただ私もいい加減いい年なので、もう女として見て貰えないのでは? とも思います。 50歳くらいの男性に質問です。 私に気遣いは不要なので本当に正直なところを聞かせてください。 もう38歳は女性として見れませんか? 恋愛対象にはなり得ませんか? 独身 男性 から 見 た 既婚 女导购. よろしくお願い致します。 トピ内ID: 9095260586 8 面白い 4 びっくり 2 涙ぽろり 14 エール 6 なるほど レス レス数 16 レスする レス一覧 トピ主のみ (1) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました 匿名 2011年5月18日 02:08 50歳男性から見て38歳女性が女としてみれるかと 相手の男性からみてトピ主さんが女性としてみれるかは イコールにはなりません。 気遣いも何も見れる人と見れない人と言う両極端の答えがある以上 他人に「あなたはどうですか」と聞いても役に立たない質問です。 トピ内ID: 6263965202 閉じる× 晩婚男 2011年5月18日 02:17 50代既婚男性です。私だったら、大歓迎ですね。でも、今、申し込まれても困るか・・・ 一番大事なのは、その男性がどの様な人生をお考えなのか?ですよ。50まで独身だったりすると、恋愛や結婚に価値観を見出さなくなっている奴もいます。こういうのは、人それぞれだから、一概には言えないことだと思うんですよ。 まぁ、トピ主さんからアプローチしてみたら如何ですか?
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横溝正史ミステリ大賞を受賞した本作品は、笑いのセンスを散りばめた、ユーモア溢れる本格ミステリとして、楽しみながら読了することができました。 都立中学校の元校長、坪井誠造が亡くなった。 お通夜には、多くの参列者が集まり、式場内は悲しみに包まれていた。 坪井は最高の教師と尊敬され、神様とも称されていたほどの人物だった。 物語は、参列者の中の数名の一人称が目まぐるしく移り変わる形式で進行していく。 それぞれが坪井との思い出に浸っていたが、やがて坪井の行動に疑惑を抱き始める。 果たして、坪井は本当に神様だったのか…?