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Tue, 16 Jul 2024 08:08:23 +0000

『ハウルの動く城』原作のその後とは?全三巻の内容を紹介! 文庫 ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 - 徳間書店. ジブリ『ハウルの動く城』は、イギリスのファンタジー小説を原作としたアニメです。 原作は全三巻からなり、『ハウルの動く城』はその第一巻をアニメ化したものなので、「あの話の続きはどうなるんだろう?」と思う人も多いかもしれません。この記事では、そんな『ハウルの動く城』の原作のその後について、紹介します。 ・原作は各巻で主人公が違う 実は、原作はそれぞれの巻ごとに主人公が違うため、第二巻と第三巻は、ハウルとソフィーが主人公の物語ではありません。 ただ、物語の中心人物としては登場するので、彼らのその後が分かるようになっており、ハウルとソフィーの子どもなども登場します。 ここでは、そんな『ハウルの動く城』の原作1~3巻を紹介することで、ハウル達はその後どうなったのかというところを、具体的に紹介します。 ・第一巻「魔法使いハウルと火の悪魔」はジブリ版の原作! まず第一巻は、『魔法使いハウルと火の悪魔』です。ジブリ版の原作となっているのはこの本で、ハウルが荒れ地の魔女を倒すまでが描かれています。 この物語のラストでは、ハウルがソフィーに対してこんなことを言います。「ぼくたちって、これから一緒に末永く暮らすべきなんじゃない?」。これは、昔話のラストシーンによくある、「2人は末永く幸せに暮らしましたとさ」というハッピーエンドを引用した、ハウルなりのジョークです。 しかしソフィーはこの言葉を受けて、ハウルと一緒になったら全く逆の「波乱に満ちた暮らし」になるだろうと予想し、そんな人生を歩んでいく覚悟を決めています。 第二巻と第三巻では、そんなソフィーの予想通り、波瀾万丈な物語がハウル達を巻き込みながら展開されていきます。 ダイアナ・ウィン ジョーンズ(著), 佐竹 美保(イラスト), 西村 醇子(翻訳) ・第二巻「アブダラと空飛ぶ絨毯」でのハウルは王室付きの魔法使い&父親に! 『ハウルの動く城』の続きとなる第二巻は、アラビア物語を下敷きにしたファンタジーです。 商人である主人公のアブダラが美しい王女様と恋に落ちますが、彼女が何者かに連れ去られたため、敵から奪い戻すまでのストーリー。砂漠やオアシスの旅などから、アラビアンな雰囲気が特徴的な物語になっています。 物語の設定では、ハウルは王室付きの魔法使いになっており、他国を侵略するために国王の命令でしぶしぶ力を貸しています。この点は、ジブリ版『ハウルの動く城』でも描かれていた「戦争と徴兵」がテーマになっていることが分かります。 ハウルたちの子どもが登場 また、ハウルたちの子どもが出てくるのもこの物語です。ちなみに、ハウルの城は敵に乗っ取られており、巨大な空中要塞として存在します。 前半は主人公のアブダラに焦点が当てられており、ハウル達ががっつりと登場するのは後半から。ハウル達が主人公ではないものの、第一巻と同じくらい物語の中心人物としてストーリーを動かしていくので、ハウル達の活躍を楽しみたい方は満足できるおはなしになっています。 ・第三巻「チャーメインと魔法の家」にはホラーファンタジー要素が!

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ハウルの動く城|戦争が起きた理由は?原因は女同士の争いだった? | ムービーライク

宮崎駿監督が手掛けた『ハウルの動く城』はジブリ映画の中でも人気の作品です。4月2日には金曜ロードショーで放送予定にもなっています! ある日、主人公のハウルは兵士に絡まれていたソフィ-という少女を魔法の力で救いますが、ハウルも荒地の魔女に追われる身で、ソフィーはその魔女により90歳の老婆の姿に変えられてしまいます。街を出るしかなかったソフィーはハウルの動く城に会い、ソフィーはその城で掃除婦として働くことになりました。この物語は守るべき者ができた主人公が怖いものに立ち向かっていく…というジブリ映画の鉄板的な内容に思われますが、本作では激しい戦争の描写も描かれていて物語の土台となっています。 しかし、この映画の原作小説では戦争の描写はないようです。本作ではなぜ戦争が描写されたのでしょうか?また、なにが原因で戦争が起こってしまったのか?ジブリファンの間では話題になった作品でもあります。 今回は、『ハウルの動く城』の戦争が起きた理由を解説していきます。また、原因についても考察していきます。 この記事で分かること 『 ハウルの動く城 』で戦争が起きた理由についての考察 『 ハウルの動く城 』で描きたかったこととは? ハウルの動く城|戦争が起きた理由は?原因は女同士の争いだった? | ムービーライク. 『 ハウルの動く城 』の原作小説について 戦争が起きた理由は? ハウルの動く城 サリマンの邪悪さの描き方すごいと思う — sleeper_twtr (@sleeper_twtr) August 10, 2018 戦争がなぜ起きたのか?はっきりとした描写はありません。しかし、 サリマンによるものではと考察できる理由 があります。その理由について考えていきます。 サリマンが戦争を起こしたと考察できる理由 ハウルにとって魔法使いの師匠であるサリマン。彼女の国は隣国と戦争をすることに。 しかし、この戦争はサリマンが仕組んだものと考察できます。 サリマンは品のある老婦人ですが、宮廷に仕える最強の魔法使い師で、魔法学校の校長でもある人物です。この国の王が隣国との戦争に積極的だったのは確かですが、 サリマンが国王に助言したことにより戦争が始まったとも考えられます。 そもそもなぜ、隣国と戦争になったのでしょう? 隣国と戦争になった理由 隣国の王子がカカシの姿に変えられたから。 これはサリマンの魔法によるものでした。このことが隣国の怒りを買い、戦争に発展したとなれば納得できますよね。 ハウルを自分の元に戻したいサリマンにとってソフィーは邪魔な存在です。隣国の王子がソフィーのことを好きなのを知っていたサリマンは、カカシにした王子をソフィーに近づけて気を引き、二人をくっつければハウルを取り戻せるだろうと考えていたようです。 サリマンのハウルへの執着が戦況を悪化させた?

ハウルの動く城の原作と映画を徹底比較!あらすじや結末の違いは? | 大人のためのエンターテイメントメディアBibi[ビビ]

ハウルの動く城の原作と映画を徹底比較! 映画「ハウルの動く城」と言えば、物語の主軸となる魔法使いハウルの声を木村拓哉が演じるという事、また主題歌をヒロインが歌うのは「紅の豚」以来だという事で話題となった作品です。宮崎駿監督が手掛けるスタジオジブリの長編映画としては、「魔女の宅急便」以来15年振りとなる他者原作の作品になります。 キャッチコピーとしては「愛する歓び。」「生きる楽しさ。」と言った作品を印象付ける前向きなメッセージの他、あらすじが強烈に残る様な「ヒロインは、90歳の少女。」「恋人は、弱虫の魔法使い。」と一際目を引くものがあるのもまた、結末がどうなるのだろうかという心理が働く「ハウルの動く城」の魅力の一つです。 ファンタジー要素盛り沢山な題名やあらすじとは裏腹に、「戦火の恋」という非常に社会的なテーマを柱とした宮崎駿監督の「ハウルの動く城」ここでは原作と映画版を比較して、あらすじやストーリー展開、キャラクター達の違いや各々の結末について見ていきましょう。 スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI 株式会社スタジオジブリの公式サイトです。新作の制作状況をはじめ、出版物、イベントなど、スタジオジブリに関係するさまざまな情報を、手づくりで皆さんにお届けしています。 ハウルの動く城の原作とは?

ジブリ『ハウルの動く城』原作のその後とは?全三巻の内容を紹介!

原作のハウルは女好き!

文庫 ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 - 徳間書店

ハウルの動く城の原作の結末は?内容は映画と同じ? | シネマノート 更新日: 2019年11月5日 公開日: 2019年11月1日 ハウルの動く城には原作があります。 その原作となった作品はどんな作品なのでしょうか? またその内容の結末は映画と同じなのでしょうか? ハウルの動く城の原作はイギリスの作家が 執筆し、出版した小説 『魔法使いハウルと火の悪魔』 当時『魔女の宅急便』以来の原作を題材とした内容ということで非常に話題になりました。 このハウルの動く城の原作の内容と結末をみていきたいと思います。 ハウルの動く城の原作の内容は? ハウルの動く城は原作と映画の内容と結末にかなり違いがあります。 おそらくハウルの動く城を 小説を読んでから映画を観た人 映画を観てから小説を読んだ人 というような方は人物の相関図や内容や結末に違和感を覚えると思います。 上げていくとキリがないので内容に関わる重要な部分だけを挙げていきます。 ハウルが映画よりチャラい・・・ ハウルは映画ではイケメンで美しくはありましたが、それほど女性に対してチャラいイメージはありませんでした。 ただ原作では ハウルのチャラさはかなりすごい笑 原作でのハウルは毎日女性を口説いては、振りを繰り返しています・・・ 映画と全然違いますね!! ハウルとソフィーの出会いは兵士に声をかけられていたソフィーをハウルが助けるというものでした。 実は原作では この声をかけたのがハウル です。 マルクルが子供じゃない 映画では登場したハウルの弟子のマルクル 原作ではマルクルは存在しません。 ただハウルの弟子に マイケル という名の弟子はいます。 このマイケルがマルクルのモデルですね。 ただ少し設定が違います。 映画のマルクルは8〜10歳位の子供 原作ではマルクルは15歳 そしてソフィーの三女であるマーサの恋人。 設定違いすぎですね笑 サリマンはハウルの師匠ではない 映画でラスボス的な登場をしていたサリマンですが、 原作では ハウルの師匠ではなく ラスボスでもなく しかもサリマンは男性です。 ハウルの師匠は ペンステモン夫人 です。 ソフィーには魔法の力がある 小説を読んだ方は周知の事実だと思いましたが、 ソフィは魔女 です。 物に命を宿すことができるという魔法の力を持っています。 映画を観て あれ? となりました。 映画ではこのソフィーの魔法の力がはっきりと描かれてはいません。 なんとなく描かれてはいましたが・・・ 戦争の話はほとんどない 映画のハウルの動く城では隣国で戦争が起こり、ハウルも国王に招集されると内容が出てきて、ストーリー上この戦争は重要な設定になっています。 実はこの戦争描写は原作には出てきません。 多少出てはきますが、言葉だけです。 ハウルの動く城の原作の結末は?

金曜ローでハウルやるのか~じゃあ愛読書『魔法使いハウルと火の悪魔』Howl's Moving Castle(1986)再読しよう ღ と思ったついでに書きました。原作者ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(最近映画化された『アーヤと魔女』の作者でもあります)は既に鬼籍ですが、ファンタジーの女王として今でも多くのファンに愛されています。 ニール・ゲイマン(グッド・オーメンズ/アメコミ)もときどきジョーンズのことを言及してるのが嬉しい。ダーク・ファンタジー仲間 I've been saying for almost 40 years that Diana Wynne Jones was one of the finest writers of family and the fantastic we've ever had. This article about Diana and The Time of the Ghost at @tordotcom is marvellous.

」とネットムービーで暴言を放ってたっけw 士が見てきた様々な世界の、様々な正義。誰もが皆、自分が正しいと思うことを突き進んでいます。それは悪の組織たちも同じこと。こちらから見れば悪であっても、あちらからすれば自分たちこそが正義。正義や悪の境目なんて、簡単に変わるものだと思います。だからこそ、仮面ライダー達は正義でも悪のためでもなく、人間の自由のために戦う。どんなに正義を振りかざそうとも、人間を束縛し、支配するような正義を許してはならない。時には悪だけではなく、正義にも立ち向かって行く。それが仮面ライダーなのかなと感じました。 さて、無事に本編、番外編共々最終回を迎えたウィザード。楽しい1年間を過ごさせてもらいました。もっと魔法同士の組み合わせが見てみたい! とか、序盤で披露されたコートを伸ばしてのガードが見たい! というのもありましたが、とにかく動きがカッコよかったのが印象的です。ウィザーソードガンがあるとはいえ、手を使わずともここまで魅せることが出来るんだなと。 思いの他魔法の数は多くなかったように思えます。それでもガチャポンや食玩の数が多いのは、大体ライダーリングのせいだと思うんだw個人的に一番好きな魔法というか、魔法の連携はフェニックスに決めたブリザード+スラッシュストライク+スペシャル(ドラゴテイル)です。 「俺が最後の希望だ」と、多くの人々の希望となって来た晴人。そんな晴人の希望であったコヨミとは、残念ながら別れることになってしまいました。しかし、コヨミは完全に死んだわけではなく、晴人たちの胸の中にコヨミとの思い出は生き続けることでしょう。 早期にパワーアップがあったこと、フェニックスとの決着が盛り上がったことなどにより、一時は物語が落ち着いたように感じました。謎は少なめだったとは思いますが、それらが解決されるまで随分と時間がかかったなぁという印象もあります。コヨミにももう少し活躍の場面が欲しかったですね。 インフィニティー登場や、滝川空の恐ろしい一面が描かれた回、晴人の恩師の話など、思い出に残る話もありました。1年間、ありがとうございました!

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と突きつける。 だが士は「ある人が言っていた。俺たちは正義のために戦うんじゃない。俺たちは人間の自由のために戦うんだ」と言い放つ。それに呼応し、晴人を取り囲むように立っていたライダー達は、晴人たちと同じく、アマダムに視線を向ける。 お前達は何なんだと問われた士は、「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」と仮面ライダーディケイドに変身する! 仮面ライダーウィザード感想 第53話(最終回) | ミッドナイトブルーオーバードライブ. 晴人もウィザード・フレイムスタイルに変身し、アマダムが生み出した怪人たちとライダーたち、クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ダブル、オーズ、フォーゼ、そしてディケイド、ウィザードの激闘が始まった。キバのダークネスムーンブレイク、フォーゼのガトリング、ファイズのファイズエッジ、オーズのオーズバッシュ、ブレイドの斬撃、クウガやアギト、カブトのライダーキック、響鬼紅の一撃、電王の俺の必殺技Part1、ダブルのジョーカーエクストリームが炸裂し、怪人たちは次々に倒されていく。 それを見たアマダムは少年とライダーリングを連れて逃げ出し、更に巨大な怪人たちを繰り出してきた。溢れ出した巨大怪人たちに対しても戦う手段はある! と、電王はデンライナーゴウカを呼び出し、龍騎はドラグレッダー、キバはキャッスルドランを召喚して立ち向かう。カブトはクロックアップ状態でカブトエクステンダーに搭乗して怪人を撃破。ダブルはルナトリガーに姿を変えて、上空の敵を狙い打つ。 フォーゼがロケットステイツ、ブレイドがジャックフォームへと姿を変える中、ディケイドはクウガとアギトをそれぞれクウガゴウラム、アギトトルネイダーへと変形させ、自身はアギトトルネイダーに乗って空を駆ける。 オーズはプトティラコンボ、ウィザードはオールドラゴンへと変身し、地上で戦う響鬼やファイズの活躍もあり、遂に全ての敵が撃破された。 アマダムは悔しがるも、時は今だ! と少年にこの世界を出たいと願わせようとする。アマダムの野望を止めようとしたオーズたちだが、アマダムの不思議な力によりその動きを止められてしまう。フォーゼはタイマンをはろうとするが、何と怪人態となったアマダムによりアストロスイッチの力を奪われてしまった。 仮面ライダーの力を自分のものにしていることに驚くウィザードFDだが、アマダムはこれは元々は自分の力だという。スイッチ、メダル、メモリ、カード。ライダーの力の源は、怪人を生み出すのと同じ力であり、その力がアマダムの力になる。仮面ライダーの力の源であるクロス・オブ・ファイアはアマダムの中にある。 次々に倒されていくライダー達。残されたウィザードFDもスペシャルの魔法や、ハリケーンドラゴン、ウォータードラゴンで反撃を試みるも通じず、ランドドラゴンのディフェンドすらも破られてしまった。そしてインフィニティーになる間も無く、ウィザードもその力を奪われてしまい、フレイムスタイルに戻ってしまった。 お前達の正義など元々無かった!

仮面ライダーウィザード感想 第53話(最終回) | ミッドナイトブルーオーバードライブ

(必死 ◆ 士 「全ての怪人が、現実に溢れ出したらどうなると思う? 怪人大戦でも起こすつもりか?」 晴人 「そんなこと望んじゃいない。」 士 「お前は、なんでこの世界に来た。」 晴人 「声が聞こえたんだ。「助けて」って言う子供たりの声が。 仮面ライダーが正義の為に戦うのなら…ここを封印し続けなきゃいけない…。」 士 「正義か。…俺はたくさんの世界で、たくさんの正義を見てきたが―。」 士くんデター!おのれディケイド! 仮面ライダーウィザード 第53話 最終回 預告 Kamen Rider Wizard EP53 Final Preview (HD) - YouTube. (挨拶) まさか、このタイミングで変身解除して出てくるとは思わなかったぜ。 なんでしょうか、あのサングラスは。 ディケイド最終回に出てきた剣崎さんリスペクトでしょうか。 士 「サングラスカッコイイ」 ライダーリングで呼び出されたライダーは、本人ではないイメージだったのですが ここでアマダムに召喚されたディケイドは、まぎれもなく門矢士本人に見えますね。 仮に、士くんだけ本人だったとしても 特に疑問には思わないのが、ディケイドのズルイ所だぜw おのれディ(ry なんにせよ、本人が出てきてくれだけで燃えてしまうと言うね。 カメラをかまえて、堂々と晴人を盗撮する姿がクールであったw 現像した写真は、面影堂まで届けてくれると良いだろう。 アマダム 「仮面ライダーは、怪人になり損なったものにすぎない。 仮面ライダーとは、悪と同じものでおじゃる。 仮面ライダーの力の源…それをクロス・オブ・ファイアという。 炎の十字架。悪から生まれたという罪の証。」 攻介 「あとは頼んだ…晴人…!」 ビースト逝ったーーーッ!? バ…バカな…か…簡単すぎる…あっけなさすぎる… け…けがをしているだけに決まっている… かるいけがさ…ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける… 仁藤さん…そうでしょ?…起きてくれるんでしょう? お…起きてくれ!たのむ…仁藤さん!! 単身敵地に乗り込んで返り討ちにされる仁藤さんの活躍フゥー! 攻介が消える時に、チラッとグリフォンちゃんも映っていたので グリフォンでアマダムを追って、この基地に単独潜入して来たと言う流れかな。 晴人と別行動を取っていたので、いったい何をしていたのかと思いきや たった1人でアマダムの元へ殴り込みに行っていたとか勇敢すぎるだろ…。 首チョップで倒されるマスカレイドに泣けて来るw サックリとやれらてしまった攻介ですが、この後の展開を考えると ここでリタイアせざるを得なかった感じですね。残念無念。 アマダムの言う「クロス・オブ・ファイア」。 罪の証である炎の十字架を背負い、悪の力を持って悪と戦う。 悪の組織ショッカーによって生み出された改造人間・仮面ライダー1号から 受け継がれている根本的かつ重要なファクターの一つですね。 一部例外っぽい方々もいたり、最近はアイテム重視だったりもしますが 基本的な部分は、それほどブレてはいないんじゃなかろうか。 クロス・オブ・ファイアとか言われると、凄いカッコイイ感じですがw 個人的には、悲しみを背負ってくれたりすると、よりグッドだったりするかな。 ◆ 晴人 「かつて罪を犯し、魔宝石に封印された魔法使い…それがお前の正体か。 子供たちをそそのかし、この世界から抜け出すつもりだったんだな。」 アマダム 「いでよ仮面ライダー!さぁ、ウィザードを倒せ!

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の後編でしたが、アマダムの生み出した怪人たち相手に各々の必殺技を繰り出したり、久々の「ちょっとくすぐったいぞ」があったりと、盛り沢山でした。でも俺の必殺技Part1は剣先を分離させる技じゃなくて、そのままぶった切る技だったと思うんだ。 その他にもまさかのロケットステイツやらキャッスルドランもありましたが、最強フォーム軍団にライナーフォームがいるのは新鮮でした。確かにディケイドに召喚されたのはこっちですが、MOVIE大戦でも超クライマックスフォームが使われてましたし。それと、イマジンたちが良太郎に憑依出来なくなったために生み出されたフォームであるライナーフォームで、「俺、参上! 」のポーズをするというのは違和感がありました。そういえばこの前、Youtubeでライナーフォーム初登場の話が配信されていましたね。この時はプラットフォームでゼロガッシャーを借りていますが、後々、デンガッシャーのソードモードを使えるようになっていたのは、良太郎の進歩だと思います。 ・・・電王の話だこれー!? (汗。ウィザードに話を戻す前に、ディケイドに話を移しますが、何だかんだでディケイドは好きです。映画で最終回をやってしまったということもありますが、個人的には殆ど知らなかった平成ライダーに触れることが出来て良かったです。ビシッと変身するのではなく、やれやれ、といった感じでディケイドライバーを閉じる仕草も懐かしい。士は先日放送されたMOVIE大戦でとんでもない髪型でしたが、今回は落ち着いていて何よりですw正直、アマダムに面と向かって対峙したシーンでは、晴人よりも士があの場の主役のように思えてしまいました。 仮面ライダーの力は悪と同じ力。力が悪いのではなく、それを正しいことに使うか、悪いことに使うかは自分次第。この世の様々な武器や道具、インターネットだって、正しいことに使えば人の助けにもなりますし、悪いことに使えば人を貶めたり、殺すことだって出来てしまう。大切なのは力を用いる心の在り様なのでしょう。ウィザードがファントムの力を正しい方に使っているように、フォーゼも終盤ではゾディアーツの幹部スイッチャーでありながらもライダー部としてホロスコープスに対峙したり、オーズもグリード化しながらも悪と戦う道を選んでいました。果たして次の鎧武では、どういう描かれ方をするのでしょうね。 ・・・そういえば某大先輩ライダー、「改造されてこい!

!」 ライダー巨大大戦キターーー! これはすごい。(小並感) アマダムが呼び出した巨大怪人軍団に、各々の手段で立ち向かうライダー達。 最近は、時空も越えられちゃう便利なタクシー代わりに使われている デンライナーのバトルモードとか、超久し振りな気がするわw キャッスルドランを出すならば ついでに、シュードランちゃんも出してあげたら良かったのにとか カブトエクステンダーでのクロックアップまで披露してくれたなら ゼクトマイザーも使ってあげれば良かったのにとか ルナトリガーになっているのに、トリガーマグナムを一発も撃たないで ルナオンリーで戦っているダブルを見て、リボルギャリーも呼んでやれよとか 色々な妄想がかき立てられる所もまた良し! ロケットステイツ&ジャックフォームで空を翔けるフォーゼとブレイドを見て 「みんな派手だね」「どうやって戦ったもんかな」みたいなカンジで突っ立っていた クウガ&アギトが、背後から突然ファイナルフォームライドされて吹いたw ディケイドの能力披露にもなってて上手かったなと。 プトティラとオールドラゴンのコンビはカッコ良かったなー。 って言うか、ここへきてオールドラゴンに見せ場があるとは感無量。 ぶっちゃけ、ヘタなMOVIE大戦よりも、よっぽど派手で面白みがあったと言うのは 嬉しいやら悲しいやら複雑な所ではありますねw ◆ アマダム 「私を倒せるつもりか?」 晴人 「仮面ライダーの力を、自分のものにしているのか! ?」 アマダム 「元々、これは私の力だ!スイッチ、メダル、メモリ、カード! お前達の力の源…それら全て怪人を生み出すのと同じ力だ! だからこそ、お前達の力は私の力となる! 13人の仮面ライダーの力の源、クロス・オブ・ファイアは私の中にある。 後はお前だけだ! !」 ディ…ディフェーーーンド!? あっ…あれは、グレムリンとの最終決戦で ハーメルケインによって撃ち砕かれたと思っていたディフェンドリング! い、生きていたのかディフェンドー!! ランドドラゴンさんのディフェンドならば 空中に石壁を複数枚展開さえることが可能ッ! …そしてアッサリと打ち砕かれるという大活躍に、もはや爽快感すら感じますねw 最後の最後までグッジョブディフェンドでした。 あらやだアマダム超強い。 お前の物は俺の物、俺の物も俺の物。とばかりに 仮面ライダー達の力の源であるクロス・オブ・ファイアを奪い取りながら ガンガン突き進んで行く姿は、なかなかのラスボス感。 ライダーキックまで披露しちゃうとかやるじゃないの。 デザイン的にもシンプルかつスタイリッシュで嫌いじゃないわ!