今では藤井聡太二冠の出身地として知られている瀬戸市ですが、 瀬戸は"せともの"のルーツで日本六古窯の一つに数えられる由緒ある陶器の産地です。 陶器を焼く時に使った不要になった窯道具で作られた塀や壁が密集している窯垣の小径を紹介します 2020. 09.
そして、大事なお知らせが、現在、「 せとひとめぐり 」のクラウドファンディングも実施中です。われわれ、前のめり手弁当で動いておりますので、みなさんに応援いただけると、大変ありがたいです! 真彩ちゃんは、手ぬぐいで地図づくり担当、ほや子はホームページです。 ホームページは、来年のせともの祭の時にも、もろもろの情報発信で使えるような内容にできたらいいなと思っています。 Instagramのアカウント名は、 seto_hito_meguri_2020 です。 #せとひとめぐりで、ぜひぜひ一緒に瀬戸を盛り上げていきましょう〜^^ よろぴくおねがいします! !
現在も本窯がある ▲ここは、窯垣の小径関連のポスターで使われる場所 資料館の方から、今現在も実際に使用されている窯を見れる場所があるということを教えていただき、その場所に行ってみることに。資料館からその窯までは、また小径を通っていきます。しかし、こんな細い道を馬が通っていたとは・・。そして、ここから撮った写真は窯垣の小径を紹介しているポスターに載っているのと同じ光景です! 右側の垣には、板やら棒やらが大量にぶっこまれているのが分かりますね!! ここに、窯があったらしい。。 ▲いまだに使われている本業窯 そして、資料館から10分くらい歩くと本業釜と言われる窯に着きました!1949年に作られた窯のようで、1995年に市指定有形民俗文化財に指定されています。 今現在は本窯があるのは2箇所しかない ようです。でも、まだ残っているのが救いですね!! 窯垣の小径まつり -2020年- [祭の日]. このように段々に作られているのですね。しかし、窯の前に用意されている材木の量が半端ない(T. T) 本当はここの方に説明していただきたかったのですが、時間の関係でここはさっと見学するだけに終わってしまったのが悔やまれる。。今度愛知県方面に来た際にはまた寄ってみようかな。 中はこんな感じでした。焼く直前と焼いた後の中がぜひ見てみたいものだ! なぜこの場所に窯垣があるのか?
スペシャル番組; 誰も知らない明石家さんま 第5弾 2019年12月1日放送動画 20191201.
タレント、明石家さんま(65)の長男、二千翔(にちか)さんが13日放送の日本テレビ系「誰も知らない明石家さんま」(後7・00)にVTR出演。さんまと母で女優、大竹しのぶ(63)の復縁について「絶対うまくいかない」などと語った。 大竹がさんまとの結婚前、亡くなった前夫でテレビディレクターの故服部晴治さんとの間にもうけた長男、二千翔さん。さんまと血のつながりはないが、「小さい頃からずっと一緒にいてくれて、育ててくれたので、本当の父親だと思います」と述べ、「無理かもしれないですけど、健康には気を遣ってほしいですね。本人は望まないかもしれないですが。90歳ぐらいまで長生きしてほしい。ずっとそばにいてほしい」と健康を願った。 さんまと大竹の離婚について前兆はなかったといい、「正直、僕も気付かなかった。突然いなくなった。悲しい、というかつまんなくなった」と当時の心境を吐露。それでも、バラエティー番組で度々共演するなど、現在も良好な関係を続けており、「仲はめちゃくちゃいいと思いますよ、今でも。お互い相手を尊敬している」と明かした。 しかし「復縁を望むか」という質問には「ないですね」と即答。「絶対うまくいかないと思いますよ。近すぎるとまたけんかするので今ぐらいがいい」と笑っていた。