太平洋戦争で負けたから戦犯と言う日本人に会ったことがあります スレ主韓国人 代表的な戦犯国家にドイツと日本があるという事は知っていました。 なぜ戦犯国家なのかについてこう考えています。 「戦争で負けたから…連合国が負けたら米国と英国が戦犯国だったはずだ。」と言います。 「戦争を起こしているのに戦犯とは考えなかったのか?」と尋ねます。 「戦争を起こしたのはドイツだ。」と言います。 ウン?
・日本は同盟国は求めていなかったよ。 ミッドウェーで海軍が破壊されたことが敗戦の理由だな。 ・ヒロシマとナガサキに原爆が落とされたからでしょう。 ・敗因はアメリカの産業力を過小評価して、パールハーバーでアメリカ国民を怒らせたことかな。 ・日本の敗因はパールハーバーだよ。ムッソリーニやヒトラーはアメリカの参戦を恐れて刺激しないようにしていたが、日本はそれをやってしまった。それによって枢軸各国の繋がりも日本から離れてしまったんだ。そして残念なことだが日本は原子爆弾の最初の被験者になり、その威力を見て降伏した・・・ ・同盟国が居なかったことは関係ない。 日本とドイツには戦争に対する認識が違っていたんだ。ヨーロッパの戦争はどちらかが降伏するまでの戦いだったが、太平洋での戦争はどちらかが消滅するまでの戦争だった。沖縄戦で降伏した日本人はたった200人だった。日本帝国海兵隊は勇敢でジャングルでの優れた戦闘員だったが、アメリカ海兵隊の柔軟な戦術にはついて行けなかった。彼らは最後の一兵まで戦うことを望み、米軍もそれに答えた。
むしろ合理的な勝ち方だと思うけど 12 万国アノニマスさん ヨーロッパ人が太平洋の住民じゃないからですよ 13 万国アノニマスさん ヨーロッパと太平洋戦線は関連性が無いですし 14 万国アノニマスさん 一応ヨーロッパの植民地がいくつかあったんだけどな しかし太平洋戦線は主にアメリカの問題だ おそらくイギリス人は同意しないだろうが ほとんどのヨーロッパ諸国にはお互いに影響や利害関係があった ↑ 万国アノニマスさん 香港、中国、ビルマ、インド、太平洋諸島全般、香辛料貿易、レアメタル こんな感じで利害関係はあったんだよな もし第二次世界大戦がヨーロッパで起きてなかったら アジアでもっと大きな代理戦争が起きていたはず 15 万国アノニマスさん 太平洋戦線でアメリカ人兵士が1000万人死にましたか? 違うよね、アメリカ軍全体でもたった40万人だ だからこそ太平洋戦線を気にかけない人が多いんだ ↑ 万国アノニマスさん たった40万人って言うけど それでも大きな犠牲だって気付いてないのかい? 16 万国アノニマスさん 何故なら犠牲者の大半はヨーロッパで殺されているから 最大の戦闘もヨーロッパで起きている(例:ベルリンの戦いだけでも200万人が参加している) 主要な戦いはどれも100万人単位で、戦車・銃・戦闘機などの数も記録的 太平洋戦線では最初から最後まで日本人を力で押していくだけにすぎない ドイツが降伏した後、日本がどれだけ素早く幕引きしたかを見ればそれが分かる 17 万国アノニマスさん 日本の戦艦は破壊されていたので太平洋戦線でのアメリカの勝利は時間の問題だった その一方で第二次世界大戦のメインは東部戦線にある 18 万国アノニマスさん 1. 太平洋戦線はナチス・ドイツの敗北と無関係 2. 日米の死傷者の数がとんでもなく少ない 3. 海戦や島々で戦う以外やってない 4. 太平洋戦争 | ( `ハ´)中国の反応ブログ. ビルマや中国などが主で、日本が主戦場になってない 5. ここに注目してほしいのはオーストラリア人だけだから 19 万国アノニマスさん 軽視してるわけじゃない、みんな太平洋戦線を知らないんだ ヨーロッパ人が知ってるのは真珠湾攻撃・原爆のみ しかしそれ以外は知らないんだ 関連記事 結局、アメリカVS日本の要素が強いのでヨーロッパ人にとっては優先度が高くないのでしょう…
日本は原爆を2発食らって無条件降伏した。 つまり日本が負けたのは米国のせいであって、中国は無関係なのか? 日本の教科書には「大日本帝国はアジア解放の為に戦った」と書いているそうだ どういうことなの? なぜ大日本帝国は広大で豊かなオーストラリアに絞って攻めなかったの? もし当時の日本が全力でオーストラリアを倒しに行っていたら、きっと落とせたと思う。 760万㎢も土地があるんだから、日本人も大満足だったはずだ。 それにオーストラリアは人口が少なく、孤島だ。 シドニーの方は遠いけど、西側からなら攻めやすかったはずだ。 なぜ日本は中国やアメリカとの戦いを選んだのか・・・ 全く理解できない。
過去の実績 毎月5, 000円の掛金を積み立てると5年で+120, 174円になりました (5年積立リターン:40. 06%) 毎月5000円を積み立てた場合の損益額 ※上図は「円」の数値となります。 更新日:2021年06月 商品の説明 総合評価 ( 総合評価とは? ピッタリのつみたてNISAファンドはどれ?【性格別診断チャート付き】 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア. ) ※視覚的な分かりやすさを重視し、サイト上ではレイティングの読み替えを行います。 詳しくは「総合評価とは?」を確認ください。 投資対象 国内株式 運用手法 アクティブ 国内の株式を主要投資対象とします。ベンチマークをTOPIXとしてそれを上回る運用を目指します。同分類ファンドの中で信託報酬は十分に低い水準です。 この商品の手数料について 運用管理費用 (信託報酬) 名目 0. 90200% 実質 留保額(売却時) - この商品の取り扱い金融機関 ※上記シミュレーションは、記載の更新日よりさかのぼり、各期間で購入した場合を想定しています。 ※上記シミュレーションにおける預金は一般的な定期預金を想定し、利息に一律20. 315%(所得税・復興特別所得税)がかかるものとして計算しております。 ※実質的な信託報酬は2020年12月時点(NPO法人確定拠出年金教育協会調べ)。 ※総合評価は2021年3月時点、その他の商品の情報、実績は2021年6月時点のものです。 (データ提供元:三菱アセット・ブレインズ株式会社) (三菱アセット・ブレインズ株式会社について) この商品と同じ「投資対象」「運用手法」の5年積立リターンランキング 2021年06月時点 この商品と同じ「投資対象」「運用手法」の実質の運用管理費用(信託報酬)ランキング 2020年12月時点
60 31. 16 8. 30 12. 67 リターン(年率)楽天証券分類平均 10. 76 29. 77 5. 21 10. 36 リターン(期間) 3. 73 27. 02 81. 53 リターン(期間)楽天証券分類平均 5. 24 16. 45 63. 72 リスク(年率) 12. 96 14. 75 21. 85 19. 00 リスク(年率)楽天証券分類平均 12. 93 13. 66 20. 88 18. 19 ベータ(β) 0. 97 1. 04 1. 03 相関係数 0. 96 0. 99 0. 98 アルファ(α) -2. 89 1. 22 3. 11 2. 22 トラッキングエラー(TE) 3. 45 3. 81 3. 52 3. 47 シャープレシオ(SR) 0. 63 1. IDeCoナビの「年金積立Jグロース(つみたてJグロース)」情報|個人型確定拠出年金(イデコ)ナビ. 92 0. 48 0. 73 インフォメーションレシオ(IR) -0. 84 0. 32 0. 89 0. 64 文字サイズ 小 中 大 総合口座ログイン 投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。 投資信託の取引にかかるリスク 主な投資対象が国内株式 組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 主な投資対象が円建て公社債 金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの 組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 投資信託の取引にかかる費用 各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.
53%、5年間で年率28. 64%となっている。カテゴリー内の平均リターンは僅かに下回るものの、ベンチマークであるTOPIXを長年に渡り大きく上回る運用を続けている点と、カテゴリー内での相対的なリスクの低さが総合的に評価されたレーティングとなっている。 「ひふみ投信」はレオス・キャピタルワークスでしか購入出来ないが、姉妹ファンドである「ひふみプラス」は他の金融機関にも取り扱いがある。投資資産は同様であり、こちらも四つ星のレーティングを獲得している。 ニッセイ外国株式インデックスファンド(★★★★) ニッセイアセットマネジメントの運用する「ニッセイ外国株式インデックスファンド」も四つ星ファンドの一つである。外国株式への分散投資を行い、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)をベンチマークに置くインデックスファンドである。 注目すべきはそのコストの低さである。信託報酬は年率0. 20%(税込)となっている。一般的にインデックスファンドは、銘柄選定等の手間が少なく、低コストでの運用が可能であるが、外国株式への投資がここまでの低コストで可能であるという点は特筆すべきものである。 投資対象は日本を除く先進国株式が中心となっており、米国が3分の2近くを占めている。モーニングスターのカテゴリーでは、日本を含む国際株式型に分類されており、11月末時点での実績では、3年間のトータルリターンが年率で5. 60%とカテゴリーの平均リターンを上回る。ベンチマークであるMSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)との乖離も少なく、理想的なインデックスファンドと言えるだろう。低コストで国際分散投資が可能なファンドとして、検討する価値がありそうだ。 野村インデックスF・内外7資産バランス・H型 『愛称:Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型』(★★★★) 野村アセットマネジメントの運用する「野村インデックスF・内外7資産バランス・H型」も四つ星ファンドとなっている。このファンドの特徴は、徹底した分散投資戦略にある。資産配分の基本方針として、株式、債券、REITの3資産を均等に保有する事を目指している。また、各資産についても、株式は国内株式と先進国株式、債券も国内債券、先進国債券、新興国債券、REITも国内REITと海外REITをそれぞれ均等に保有するようバランスを取っている。国内外の7資産をバランス良く保有する事に特化したファンドであり、これ1本で分散投資が可能となる。 各資産のインデックスファンドへ投資を行う為、コストが割安に抑えられている点も重要である。信託報酬は年率0.