どうなんだろう。私は痛いものだと構えて臨んだら、そんなに痛くなかったけど。ところで、やっぱり 胸が大きかったら乳がんになりやすかったりするのかな。 乳がんになりやすいのは何カップ!とかあれば知りたい ですよね。私は友だちが乳がんになったって聞いた時に、怖くなって初めて超音波検診を受けに行ったんですけど。黒い影があったので男性の先生の触診になって、すごく嫌でした。結果は良性で、何もしなくても消えていくものだったからよかったんですが・・・。 男性の先生の触診、嫌ですよね。初めて触診された時、笛を吹く時みたいな指の動きで胸のまわりをピロピロピロピロって触られて、それがすっごく気持ち悪かったです。 その触り方、おかしくない? (笑) そうなんですか! ?嫌だったけど正しいやり方だと信じて、彼にもこのやり方でセルフチェックをお願いしてるんですけど(笑)。 それは明らかにおかしい気がします・・・(笑)。 超音波検診とマンモグラフィ どっちを受けるべき? 触られたり痛かったりするのは嫌ですよね。 検診に行かず、セルフチェックだけじゃダメなんですかね。 乳がんになった友だちも検診で見つかったから、検診に行くことは大事なんだと思います。でも 超音波検診とマンモグラフィって、どっちがいいのか とか、よく分からないんですよね。 う~ん・・・。
なんだか意味深なタイトルでドキッとさせてしまってすみません(;・∀・) 決してネガティブなご報告ではないので、どうぞご安心ください! 実は…。 第2子を妊娠 しましたーーーーー(;∀;)♡♡ 今日、5ヶ月目の検診で無事に元気に育ってくれていることが分かったので、乳がんブログを読んでくださってる方にもご報告がしたくて! 仏ジュニア妊娠の前に不妊治療専門クリニックに通って、時間もお金も精神力も削りながら半泣きで頑張っていたあの頃。 あの不妊治療期間が嘘のように、2人目がこんなにすんなり我が家に来てくれるなんて!夫婦とも幸せな驚きにホクホクしています。 実はむちゃくちゃ不安でした…。 2人目の妊娠が分かったのは7月中旬。 本当は仏ジュニアの時のようにもっと早く読者さんにお伝えしたかったんだけど、今回はなーーーんか不安で不安で。 同じ妊娠でも、上の子がいるのといないのとでは、生活様式が全然違うということに気が付いた! 仏ジュニアの時は初めての子なので、働きながら自由気ままににマタニティライフを楽しんでたんだけど、今回はそうはいかない! 産婦人科でいろいろと妊娠初期の注意点を教えてもらったんだけど、どう考えてもその注意点を守れないのだ( ゚Д゚) そのたびに、「赤ちゃん大丈夫かなぁ」「負担かけてしまってないかなぁ」と不安になって、いつもソワソワドキドキしてました。 守れなかった注意点は数知れず 産婦人科で言われた注意点を、ことごとく破りまくった例がこれ。(同じようなママさんいる??) 「特に初期の間は重いものを持たないようにしてくださいね。」 →まず何よりも仏ジュニアが10kgオーバーで重い。抱っこして2階に行くこともしばしば。 「お腹を締め付ける抱っこ紐はなるべく控えてくださいね。」 →抱っこ紐なしでの生活なんて考えられない…。腕がもげちゃう。 「またぐ動作は腹圧をかけてしまうから基本禁止」 →歩き始めた仏ジュニアを守るために、家中にベビーガードが張り巡らされてる。1日30回以上またいでますけども…。いや、50回以上か? 「しゃがみ込む姿勢もなるべくしないでくださいね。」 →1歳児と遊ぶとき、だいたいしゃがむよね?家の中なら正座やあぐらもできるけど、お外で遊ぶときはほぼしゃがんでるけども…。 「高いところに手を伸ばす動きもなるべく控えましょう。」 →はい!控えたいです!でも…衣替えの季節で棚の上の秋物の服を取ったり、夏物をしまったり。もう無意識レベルで手を伸ばしてしまっております。 などなど。 もう"控えてください"と言われていることを日々やっていたわけです。 特に仏ジュニアに関することは控えることが難しくて、「本当にこんな生活を続けていて妊娠初期を乗り越えられるのか( ゚Д゚)?
ん?というタイトルですが、ヒール角質を取るカットバン的なものです。 接客販売業になってから、左足の親指の裏の根元に、うおのめでもない、 独特な固い角質の層ができていました。(かれこれ12年ぐらい?) 層が厚くなってくるとちょっと痛いので、定期的にうおのめ用のスピール膏を貼って除去。 一度、病院へ行ったけど、特に病名もないみたいな、微妙な説明をされ、 同じような絆創膏で角質を剥がして、軟膏を塗って、 で、また2か月ぐらいで角質溜まる、みたいな(ため息) なので根本的な治療(? )は諦めていたのですが、先月、 楽天ポイント が貯まったので初めて、このカクナクトを購入。 カクナクトも『たこ、うおの目、いぼ』に効果がありと明記されていますが、3枚使って、角質の芯の芯の芯wみたいな部分まで取れました\(^_^)/ 私は、親指の付け根という、絶妙な部分にできたタイプだったけど、ヒール角質(角化症? )だったんだと思われ。 ヒールの靴を常用、開張足、O脚、歩き方に癖がある、筋力がない、体重増加、など原因は色々のようですが、 私は歩き方に癖があると体重増加かな(震え) ・・・洗浄と保湿も予防になるようなので、先日、買った足裏ブラシ、活用したいと思います。 しかしこの部分の皮膚、12年ぶりに顔を出した(? ウオノメに市販薬は効く？皮膚科ではどんな治療をするのか｜日刊ゲンダイヘルスケア. )と思うと何か負担かけてごめんね、と思いました(汗) 本当はもう1枚貼って、角質を溶かしたほうがいいかもしれないけど、これ以上は周りの健康な皮膚まで剥がしちゃうことになりそう。 ウォーキング(や正しい姿勢)、綺麗な発声って、若い頃に教室に通って身に着けたら、一生ものだと最近、頓に思います。 あと全然、しっくりこない説明だった皮膚科に行った後、他の皮膚科もあたってみればよかった。 整形ユーチューバーって、絶世の美女やアイドルのような見た目以外の人間が経験することを、いじめがきっかけだったという人が多い印象で、 話盛って自分の都合のいいように解釈して利用している感じですが、 それとはベクトルは違うけど、昔の私もブスだから太ってるから、誰も見てないしみんな人を見た目で判断するじゃん、 と清潔感もいまいちなかっただろうな、と思うと胃が痛い。 若いころには戻れないけど(滝汗)これからは清潔感だけは守っていこうと心に決めました・・・(握り拳)
こんにちは。 momoです。 長男、次男の2人の育児に奮闘する毎日の中、先日魚の目の治療をしてきました。 私の魚の目治療は、5年越しでやっと今回の受診を最後に魚の目から解放されそうな予感です。 1. 初めて魚の目に気づいた日 5年程前の前職に就いていたとき、私はヒールで歩く仕事をしていました。 自宅から駅へ10分ほど歩き、電車に揺られること1時間弱、そしてまた会社まで10分ほど歩く。 電車のなかはもちろん立ちっぱなしです。 会社ではデスクワークの日もありますが、1日中外に出て出先でお客様と話すこともあり、1日の歩数は5000歩から15000程度だったと思います。 そんな職場で1年経つか経たないかくらいのとき、足に痛みを感じるようになりました。 よく見ると、右の第二趾の付け根よりも少し下のあたりに白くて丸いできものがあるのがわかりました。 いわゆる魚の目の好発部位の一つとされており、私も魚の目だろうなと検討をつけ、様子をみることにしました。 ヒールで歩く時間が長かったことが原因ではないかと私自身は考えていますが、さらに言えば満員電車で倒れないように足に力を入れ長時間ヒールで立っていたことが一番影響していたのではないかと思っています。 2. 魚の目に苦悩する日々 そうして発見した魚の目ですが、最初は少し痛みがある程度なのでよかったのですが、だんだん歩く度に気になるようになり、1日が終わると魚の目のある右足だけ疲れていたり、足の甲が痛くなるようになりました。 気づかない間に歩き方も悪くなっていったのだと思っています。 市販のスピール膏を貼って、柔らかくなったところを自分で削って…と何度かやりますが、根元まで取り切れることなくあきらめてしまい、また痛くなる。この繰り返し。 結局、自分で治すのはピーク時に魚の目が痛くなってきたら、スピール膏で柔らかくして表面を削るくらいしかしなくなりました。 3. 受診してもすぐに痛みが出てくる ある時ふと皮膚科が目にとまり、自分で治すのをあきらめて、皮膚科を受診しました。 すると、道具こそ違うもののやはり、魚の目を削っておしまいです。 自分でやるよりは深く削れていますが、半年もすると魚の目が元の大きさになり、痛みが出てきてしまいます。 根元から魚の目をとってもらえなければ、そりゃぁすぐ痛くなりますよね…。 液体窒素 を使って根元からとるような記事をネットでみかけるため、しばらくして別の皮膚科を受診したのですが、そこでも同様に削るのみでした。 相変わらず2〜3ヶ月すると痛みが出てきてしまうため 魚の目ってこんなに生活に支障をきたすものかと実感する毎日でした 。 4.
「こんなとこにイボがあるぞ」 イボ体質でもある私は、魚の目体質でもある。 ちょうど一年前、初めての 魚の目を経験 実はその後もう一回発症 そして今回3回目を発症しました。 全て足の裏で違う箇所です。 今回も病院へスピール膏を貼ってもらいに行きました。 初めはタコ化するのかなと思っていたのですが、押すと違和感があってその違和感が痛みを伴うようになってきました。 クッションの効いた靴を履いているぶんにはいいのですが、素足となって家の階段を上り下りすると「痛て痛て」となってしまいました。 そんなの家で削ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、刺抜きで刺を抜くくらいがいいとこで、それ以上の勇気がない。 さてそんな魚の目体質であるが、妻からは格好の老化ネタとなっている。 そんななか秘かに企んでいることがある。 妻からちょいちょい足裏マッサージを依頼されるのだが、さりげなくタコに刺激を加えている。 芯ができるようにである。 その芯がめり込んで神経を刺激した時 きっと私の気持ちがわかるだろう・・・・ 老化というものを・・・・