次回の乃木坂工事中は... 1~4期がチームを組んだ 縦割りクラス対抗戦! 先輩・後輩の垣根を越えてチームワークを 発揮する最強縦割りクラスが決まる! 【上級】乃木坂46クイズ:全問正解できたら凄い!!上級問題10問 | 上り坂ブログ. ------------------------------------------- 只今、大躍進中の乃木坂46! その活躍は、ライブ、バラエティ、ドラマ、 映画、モデルなど多岐にわたる。 そんな彼女たちにもっともっと勢いをつけてもらうために この番組ではメンバーの新たな一面や魅力を引き出す さまざまな企画にチャレンジ!! 公式お兄ちゃんでもあるバナナマンとともに さらなる飛躍を目指していきます!! 放送時間:日曜日深夜0時から 放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送 出演:乃木坂46、MC:バナナマン そのほかの放送局 信越放送:水曜日 深夜1時30分から 高知放送:土曜日 深夜1時55分から 石川テレビ:水曜日 深夜0時30分から *特別番組などにより、予告なしに放送時間が変更になることがあります。ご了承ください。 *詳細は各放送局の番組表などをご参照ください。
今日は、 海ほたる に行ってきました~。 ★海ほたる 海ほたるは、川崎市(神奈川県)&木更津市(千葉県)を結ぶ 東京湾アクアライン の途中にあるパーキングエリア ※海ほたるの所在地は、千葉県木更津市中島地先海ほたる 2017年4月30日に放送された乃木坂工事中の 「春の1万円ツアー in 千葉・房総」 という企画では、 乃木坂46 の、 星野みなみ 齋藤飛鳥 堀未央奈 の3人が海ほたるを訪れ、 ・買い物をする(土産を購入) ・びわソフトを食べる ・展望デッキで使用金額を発表 などをしていましたね また、海ほたる4Fには2020年8月1日に新し く 「Bay Brand 房の駅」 がオープンし、オープン後には 乃木坂46 の、 かずみん(高山一実) が、千葉県のフリーマガジン 「チーマガ」 (2020 vol. 3)の撮影ロケで訪れた模様 ▼ 「ゴルモバ幕張」ツイッター より拝借(「チーマガ」2020 vol. 3) ※「房の駅」→房総の特産品を中心に、千葉の「おいしい」を多数提供している店 ちなみに、かずみんは「チーマガ」撮影ロケで海ほたるを訪れた際に、 「東京湾アクアライン裏側探検ツアー」 に参加した模様 ※東京湾アクアライン裏側探検ツアー:トンネル建設にまつわる資料や映像に触れながら、海底トンネルの中に徒歩で潜入できるツアー(事前予約が必要)。 なお、現在はその探検ツアーは、緊急事態宣言中の為に 休止中 とのことで、ツアー再開後、機会があれば参加してみようと思います さて、海ほたるには車で行き、8時頃に到着(1年振り6回目) さっそく5Fの展望デッキに行ってみると、 360度のパノラマ が広がっていて、 絶景 でした(雪化粧した 富士山 が見えました!) 展望デッキからの景色を堪能した後は、5Fフロア内を散策 散策後は、4Fにある 房の駅 に行って、「チーマガ」の撮影ロケで かずみん が食べたという、 ・いわしバーグ ・あさりメンチ を食べました(どちらも めちゃめちゃ美味しかった です) ▼ 5Fフロア内 ▼ 房の駅(4F) ▼ いわしバーグ ▼ あさりメンチ それから、昼飯を食べにマリンコート(5F)に行き、 「どんぶり ち~ば丼」 という店で、 「ち~ば丼」 を食べました 「ち~ば丼」は、 ・金目鯛 ・穴子 ・あさり ・さんがフライ ・卵焼き ・ねぎ ・きゅうり ・生姜 が乗った賑やかな丼になっていて、 絶品 でした ▼ マリンコート ▼ ち~ば丼 -------------------------------- 海ほたるには、約4時間滞在(景色を眺めていた時間が殆どでしたが 笑) その後は、Uターンして千葉に戻り、木更津にある 「湯の郷かずさ」 に寄って、1時間くらい入浴してから帰りました
(↑ 『Cookie』も読める !) ※本ページ情報は2020/7時点のものです。 最新の配信情報はU-NEXTにてご確認ください。 にほんブログ村 漫画・コミックランキング 『これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜』あらすじ一覧 " 『これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜』あらすじ " 5巻 12話 13話 14話 15話 - これは経費で落ちません!, Cookie, 少女まんが, TVドラマ化まんが - Cookie, これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜, 森 こさち, 青木 祐子
地方都市に住むアラフィフバツイチリーマンのライフログ 2021 - 06 - 04 読書 これは経費で落ちません!8 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫) 作者: 青木祐子 集英社 Amazon 出たら必ずすぐ読む定番シリーズ。 村上春樹 さんの著書と同じように丁寧に生きていこうと思える。自分のできる限りを自分のペースでやっていこうみたいな。 « 「沼地のある森を抜けて」梨木香歩 「走れ外科医 泣くな研修医3」中山祐次郎 »
経理 一筋6年。仕事とプライベートはきっちり分けたいと思っている。そんな沙名子に、広報課の室田千晶が相談があると言ってきた。千晶は化粧品会社から転職してきた 契約社員 で、好感が持てるいい子だ。千晶が来てからは、 ショールーム も飾り付けられ来客も増えた。しかし彼女は、社内で浮いている。一部女子社員からは嫌われてさえいて……? 経理 部の新入社員・麻吹美華は、なんでも率直にものを言う。オブラートに包むということがない。おかげで波風立てずに会社員生活を送りたい沙名子は、気苦労が絶えない。私生活では太陽と付き合い始めたものの、初めての恋愛にペースを乱され戸惑い気味。そんなときも、面倒事は遠慮などしてくれない。沙名子はよく知る社員同士の不倫現場を目撃してしまい…? これ は 経費 で 落ち ませ ん 8.1.0. 4作目からは、沙名子が太陽と正式に付き合い始め、沙名子自身も少し変化していく。習慣の中に恋愛が加わったという感じで、少しずつ小さなイレギュラーを受け入れつつプライベートもさらに充実。 しかし、社内では面倒事に巻き込まれてしまうなど、なかなか落ち着かない。。。これは沙名子の頭のよさゆえなのか・・・ 5作目は脇役の方々それぞれが主人公のオムニパス。 前作の続きではないので、リアルタイムの人はやきもきしたかも。作者あとがき&解説あり。 普段は沙名子か太陽、そしてエピローグの真夕の視点でしか語られないので新鮮な人の物語も。本編のサイドBみたいな感じでもあり、初見でも読めるように配慮もされている。 天天コーポレーションに企業合併の危機!? 役員秘書の有本マリナが、キャバクラでアルバイトをしているという噂を確かめるため、調査を始めた麻吹美華がとんでもない情報をつかんだ。知り合いに頼んで潜入調査で撮ってきてもらった映像のなかに、天天コーポレーションの部長三人が、企業買収の専門会社の人間と会っている場面があったのだ。会社の危機に沙名子は…? 中が悪いと思っていた部長同士が意外とそうでもなかったりしたのかな~という6作目。沙名子の周りの女子社員たちにも変化があり、また会社も変化するところ。 2021年現在、7作目。まだ続きそう。 ふたつの会社と合併することになった天天コーポレーション。 経理 部でも合併に向けての調整業務が発生していた。合併相手のひとつ、トナカイ化粧品でほぼひとりで 経理 を担ってきた槙野という童顔の男と、 経理 システムなどについて打合せをしていると、彼の腕時計が給料に対してずいぶん高級な物だと気付いた沙名子は…?
ライト文芸 オレンジ文庫 シリーズ 最近のは結構ファンタ ジー 路線、キラキラ表紙が多くて、ちょっとそこまでは読み切れない。。。 後宮 ものも増えているが、絵が似ていて混乱するけども💦 さて、たまたま手に取った 「風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室」 天天コーポレーション研究所の受付嬢、砂川ゆいみは風呂が大好き。銭湯で失恋の痛手を癒しているときに、入浴剤開発員の鏡美月と知り合ったことから、モニターに抜擢される。美月は営業部の円城格馬とともに、バスタオルと水着に身を包み、今日も理想の風呂を目指して研究に励む。ゆいみ、美月、格馬ははたして理想のお湯を作れるのか!? 天天コーポレーションは、「天天石鹸」にはじまり、入浴剤、基礎化粧品の会社。本社は東京にあり、研究所は 茨城県 にある。(ここでは、ほにゃらら県さくらら市の設定) 風呂が好きすぎる主人公ゆいみ、 スーパー銭湯 が近くにあることからここのまちに暮らすことを決めたぐらい。同じ研究所内で入浴剤を研究開発し商品化する美月にモニター抜擢されたことで、物語が大きく動く。 女子学生3人の工業大学出身で、人と関わることもほとんどなかった美月が、「かわいい」入浴剤を作るために、ゆいみの考え方や生活ぶりを体験したり(合コンとか)する姿は、熱心すぎる! わかりにくいのが、主人公はおそらくゆいみなのだろうけど、美月や格馬視点でのエピソードもあり、わかりにくいところもあるけど… とはいえ、基本的には恋愛小説なので、入浴剤の成分が、、とか詳しいところまでは出てこない。日ごろ店頭に並んでいる製品がどのような過程で商品化されていくのかという過程はわかる程度なので、そういうところは期待しない方が良い。 さらにドラマ化もされた 「これは経費で落ちません!~ 経理 部の森若さん~」 が、この風呂ソムリエ~のスピンオフだったということを知り、こちらも読み始める。 この 経理 部の 森若沙名子 は、入浴剤開発をする美月と同期で本社の 経理 部に勤めている。研究所にも 経理 の確認で月に一度は出張している。「森若」「美月」と呼びあい、時々一緒に飲みに行く間柄。 森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、 経理 一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、少し迷いが生じている。ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。 経理 からは社内の人間模様が見えてくる?