2018. 09. 25 高さ634mを誇る日本のシンボル"東京スカイツリー(R)"。 観光の名所である東京スカイツリー周辺にはカップルで楽しめるスポットが多数! 「せっかくのスカイツリーデート!一日おもいっきり満喫したい!」 そんな方のために東京スカイツリーお隣りのソラマチ~浅草駅周辺まで網羅できる王道デートプランを紹介します。 帰る頃には二人の仲がぐっと深まってるかも?! 浅草からスカイツリー 徒歩 スカイウオーク. これを読んでスカイツリーデートを成功させましょう! 記事配信:じゃらんニュース ●東京スカイツリー・ソラマチ内&周辺のランチ情報はこちら● <目次> 東京スカイツリータウン(R)へのアクセス 東京スカイツリー(R)~浅草1日デートプラン 押上駅で待ち合わせ デートスポット1:東京スカイツリーで景観を楽しむ デートスポット2:東京ソラマチ(R)でランチ デートスポット3:コニカミノルタプラネタリウム"天空" デートスポット4:北十間川 遊歩道~おしなり公園をぶらぶら散歩 デートスポット5:浅草観光の定番・仲見世通りで食べ歩き デートスポット6:壽々喜園で世界一濃い抹茶ジェラートを味わう デートスポット7:水上バスで隅田川沿い~お台場の夜景を堪能する デートスポット8:たつみ屋 浅草店で浅草名物・すき焼きを楽しむ 東京スカイツリーのある東京スカイツリータウン(R)への電車を使ってのアクセスは大きく分けて二つ。 1. 東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅 2. 各線 押上(スカイツリー前)駅 東京駅やお台場、埼玉方面等からのシャトルバスや墨田区循環バス、都営バス等多数あるので、住んでいる場所からのアクセスの良い手段を公式ホームページで事前確認しましょう。 今回は複数路線が乗り入れる押上駅で待ち合わせ! 待ち合わせ場所はスカイツリータウン入口、もしくはB3出口がおすすめです。 スカイツリータウン入口は改札から一度も外に出ず東京スカイツリーまで到着できるので雨の日等におすすめです。 晴れの日で景観を楽しみたい方は、B3出口から地上に出た後、ソラミ坂を上って4階のスカイアリーナに向かいましょう! 押上駅からのスカイツリータウン入口。地下鉄構内から屋内を通ってスカイツリーまで行くことができます 東京スカイツリーに登るなら朝一がオススメ! 東京スカイツリーからの景色を一番綺麗に見られるのは、空気が澄んでいる朝早めの時間帯。 東京スカイツリーは朝8時から営業しており、朝8~9時半の時間帯は朝割が適用されるため、いつもよりお得に入場できます。 更に、日中に比べ比較的人の流れも落ち着いているので、ゆっくりと景色を楽しめたりお土産を選べたりと良いことづくし。 事前にインターネット上で朝割チケットの購入も出来るので、事前準備をして、待ち時間を出来る限り少なくしましょう。 4階チケットカウンター。週末はチケット購入のお客様で長い列になることも。(C) TOKYO-SKYTREE 東京スカイツリー(R)天望デッキ[フロア350、345、340] まずはエレベーターで天望デッキフロアに上りましょう!
疲れたらベンチでおしゃべりして休憩するのもおすすめです ■おしなり公園 [住所]東京都 墨田区押上一丁目、業平一丁目・二丁目・三丁目 →次のデートスポットは浅草観光の定番・仲見世通り! トリクルマガジン編集部 プロモーションから紙・WEBコンテンツの企画・制作・編集・撮影まで。ただコンテンツを作るだけではなく、課題に対するソリューションを提供できるところが強みです。(
浅草寺とスカイツリーは東京の代表的観光スポットですが、この2つを結ぶルートにもさまざまな観光スポットがあります。駅も近くにあるので、電車の駅を利用して近くまで行って少し徒歩で歩いてみたりするのもおすすめです。ぜひ浅草、スカイツリー周辺をまるごと楽しんでください。
5万円 中小企業以外は14.
育児と仕事の両立を考えるうえで、パートナー間の共通理解や家事育児の分担はもちろんのこと、男性の育児休業取得は大きなカギとなることでしょう。事業主にとっても、成長が期待できる若年労働力の維持や、「くるみん」認定といった事業活動のうえで重要な指標となっています。 しかし、いまだ取得率・取得日数ともに低迷したままの状態です。取得を促進するために活用できる助成金があることをご存知でしょうか?出生時両立支援助成金について解説します。 「出生時両立支援助成金」受給のための要件とは? 「出生時両立支援助成金」とは、男性労働者が育児休業を取得しやすい職場作りを推進するための助成金です。子どもの出生後8週間以内に育児休業を利用させた事業主が対象となります。雇用の安定に事業主が取組むことを目的としており、事業所単位ではなく、事業主単位で受給します。 主な受給要件は以下のとおりです。 支給申請の対象となった男性労働者の育児休業の開始前3年以内に、連続した14日以上(中小企業事業主は5日以上)の育児休業を取得した他の男性労働者がおらず、子の出生後8週間以内に育児休業を開始し、連続して14日以上(中小企業事業主は5日以上)取得していること。 事業主が、平成28年4月1日以降で、支給申請の対象となる男性労働者が育児休業を取得する開始日の前日までに、男性労働者が育児休業を取得しやすい職場風土作りの取組みを行っていること。 受給要件に定める「一般事業主行動計画」とは? 「一般事業主行動計画」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、労働者の仕事と子育ての両立を図るために策定する計画をさし、雇用環境の整備や子育てをしていない従業員も含めた労働条件の整備に取組む内容を定めるものをいいます。 具体的には、「計画期間・目標・目標を達成するための対策の内容と実施時期」を明確にする必要があります。 ここでは補足として、同法に定める子育てサポート企業「くるみん」認定を受けるまでの流れを見てみます。 自社の現状や従業員のニーズを把握し、それを踏まえて行動計画を策定 おおむね3ヶ月以内に行動計画を公表して従業員に周知 行動計画を策定した旨を管轄の労働局に提出し、行動計画を実施 行動計画期間終了後、管轄の労働局に「くるみん」認定を申請し、くるみんマークの付与を受ける また、毎年少なくとも1回、次世代育成支援対策の実施状況を公表し、行動計画を実施することにより、さらに優良な子育てサポート企業として「プラチナくるみん」の認定を受けることもできます。 「男性労働者が育休取得しやすい職場風土作り」とは?
このようなお悩み・課題はございませんか? ・男性社員の子育てを支援したい ・採用力のある魅力的な会社にしていきたい 多くの企業様も同じ悩みを抱えており、ご相談を多くいただきます。その中でも費用面の課題が多いことを踏まえ、当センターとして、 助成金 の活用を推奨しております。 具体的には、50種類以上ある雇用関係助成金のひとつである 両立支援等助成金(出生時両立支援コース) を活用することで、上記のお悩みを解決されている企業様が多くいらっしゃいます。下記この助成金の詳細でございます。 両立支援等助成金(出生時両立支援コース)の詳細 人材確保等支援助成金とは 「両立支援等助成金」とは、労働者の職業生活と家庭生活を両立させるための制度の導入や事業内保育施設の設置・運営、女性の活躍推進のための取組を行う事業主等に対して助成する制度です。 出生時両立支援コースとは 「出生時両立支援コース」とは、男性労働者が育児休業や育児目的休暇を取得しやすい職場風土作りに取り組み、男性労働者に育児休業や育児目的休暇を取得させた事業主に対して助成する制度です。 支給金額 【男性労働者の育児休業1人目の育休取得】 ①中小企業の場合 57万円<72万円> ②中小企業以外の場合 28. 5万円<36万円> 【男性労働者の育児休業2人目以降の育休取得】 ①中小企業の場合 ・5日以上14日未満:14. 25万円<18万円> ・14日以上1ヶ月未満:23. 75万円<30万円> ・1ヶ月以上:33. 25万円<42万円> ②中小企業以外の場合 ・14日以上1ヶ月未満:14. 25万円<18万円> ・1ヶ月以上2ヶ月未満:23. 75万円<30万円> ・2ヶ月以上:33. 25万円<42万円> 【育児目的休暇の導入・利用】 ①中小企業の場合 28. 5万円<36万円> ②中小企業以外 14.