ちなみに寝袋まで敷くとこんな感じ。 空いたスペースにはテーブルを置いたり、荷物置き場として使えますね!
普通のフリード(6人or7人乗り)では車中泊はできないのでしょうか?? 疑問ですよね。 結論から言えば、できます。 が、シートアレンジにかなりの制限が出てしまい、車中泊の快適性が大きく落ちることになります。 普通のフリード(6人乗りor7人乗り)はシートを倒してフラットにすることは可能ですが、限定的です。 このように、1列目+2列目を接続して寝床を確保する方法。 または、2列目+3列目を接続して寝床を確保する方法があります。 ご覧の通り、座面の凸凹がハンパじゃないですし、背の高い方は窮屈な思いをすることになります。 とても快適に車中泊ができるとは言えないですよね。 やはり、フリードプラスが車中泊に一番最適です。 車中泊が快適な他にも、運転が楽しいフリードシリーズ 車中泊以外にも運転が楽しいと更にうれしいですよね。 フリードシリーズは低床、低重心 です。 しかも、足回りもホンダらしく、固めてあります。 また、ハイブリッド車は7速のDCTでスポーティーなドライビングも楽しめるんです。 それに、ハイブリッドで運転技術を磨くとカタログスペック以上の燃費を出すのも楽しかったりw 運転も楽しめて、車中泊も快適なフリードプラス。 正直、最高ですよね。 まとめ:フリードプラスで車中泊は超快適でした!! わがこ&フリードプラスで車中泊ENJOY計画. 布団を敷けるのは最強! フリードプラスは車中泊をするのには超快適です。 理由は ◆ セミダブルクラスの広さと、正座できるほどの室内高 ◆ ほぼ完全にフラットになる後席&荷室 ◆ 車中泊のために生まれてきた車ゆえに、ネット上にアイディアがいっぱいある ◆スポーティーな走りを味わえる 車中泊と運転を楽しめる車を検討中なら、検討するしかないですよね。 スポンサーリンク
笑 ミニバンの中でも燃費がトップクラス フリードプラスハイブリッドに決めた理由3つ目が『ミニバンの中でも燃費がトップクラス』 車中泊をするということは皆さん基本的に『遠出』しますよね。 そこで重要になってくるのが当然ながら燃費です。 フリードプラスハイブリッドはカタログ燃費で脅威の『27. 2km/l』と謳っています。 実燃費はカタログ値よりも多少落ちるだろうから実際は20km/lくらいかなと予想し、それなら今乗っているエリシオンよりなら全然良し!となりました。 気になる実燃費は後半にてご紹介します。 ず〜やん 遠出する上で絶対に燃費は重要! 燃費が良いほどより遠くへ、より多く行けちゃうからね! フリードプラスハイブリッドの2つのデメリット フリードプラスハイブリッドのデメリットは以下の2つ。 完全なフラットではない 車中泊モードにすると運転席と助手席が狭い 解説します。 完全なフラットではない フリードプラスハイブリッドのデメリット1つ目が『完全なフラットではない』 実に惜しい点。 何この微妙な段差。 高さにして約2ミリほどの段差があるんですよね。 この段差さえなければ本当に良い車なのにぃぃぃぃ!!! フリードプラス 車中泊 ブログ 2020. ず〜やん と嘆くのはまだ早い! というのもこの段差はあるアイテムで埋めることが可能。 後半の『フリードプラスハイブリッドで車中泊する場合に揃えた方が快適に過ごせると感じたアイテム』でご紹介しますのでお楽しみに! 車中泊モードにすると運転席と助手席が狭い フリードプラスハイブリッドのデメリット2つ目が『車中泊モードにすると運転席と助手席が狭い』 フリードプラスハイブリッドを車中泊モードにする時は 助手席と運転席を1番前まで押し出し、背もたれも極限までリクライニングして前に押し出すので唯一の荷物置き場が狭くなってしまう のです。(撮影し忘れたので後日画像をUPします) この点に関しては各自ちょっと工夫が必要ですね。 ず〜やん けどそういう弱点も自分でDIYや工夫して楽しむのも醍醐味の一つよね。 フリードプラスハイブリッドの4つのメリット フリードプラスハイブリッドのメリットは以下の4つ。 荷室の積載のし易さ 燃費が果てしなく良い 少し工夫するだけで快適に寝れる 車中泊モードにした時の使い勝手がいい 順番に解説します。 荷室の積載のし易さ フリードプラスハイブリッドのメリット1つ目は『荷室の積載のし易さ』 フリードプラスハイブリッドに決めた理由として前半でも話ましたがここでは少し深掘りして話ます。 これが通常の状態ですね。 それでは下段の中はどうなっているのかというと こんな感じでかなり長めに空間がありますね!
スマートフォン版でみる 企業情報(ワークマン コーポレートサイト) Copyright (c) WORKMAN corporation. All right reserved.
今回ご紹介した【ワークマン(WORKMAN)】「肌がさらさら ZERO DRY®(ゼロドライ) -5℃」シリーズには、エディター沖島が購入した半袖Tシャツ(¥980)のほかに、通年で汗取りインナーとして活躍しそうな長袖Tシャツ(¥980)、さらに長袖ハーフジップ(¥1500)の3型がラインナップ。カラバリも6色と豊富なので、ぜひライフスタイルに合わせて選んでみてください。ちなみに【ワークマン(WORKMAN)】ガチユーザーの電気管理士・沖島父は、作業着の下に着る汗取りインナーとして長袖Tシャツを愛用しています。スポーツ&アウトドアウェアとしても活躍間違いナシの人気商品なので、残暑シーズンに着る服にお悩みの方はぜひ一度お試しいただくことをおすすめします◎。 取材・文/沖島麻美 ※掲載されているのは2020年9月7日時点での情報で、私物または個人の見解を含みます。また、商品によっては未入荷、品切れ、取り扱いの変更、販売日が異なる場合があります。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更などが予想されます。最新の情報はワークマン(WORKMAN)公式コーポレートサイトにてご確認ください。 ※Non Sponsored Articles BAILA BAILA8月号 試し読み
吸汗速乾のベーシックなTシャツ 生地に付着した汗などの水分を素早く吸収し、乾燥させる性能が吸汗速乾!! 夏の暑さやスポーツで汗をかいてもベタつかず、さらさらと快適に過ごせる優れもの。 仕事用はもちろんカジュアルにも着回せるデザイン。 豊富なカラーバリエーションと幅広いサイズ展開でコストパフォーマンスも抜群。 色違いで揃えても良いかも。 小さいサイズもあるので、ペアでもカップルでも、お揃いでどうぞ♪ 商品の特徴 ・吸汗速乾 素材/綿60%・ポリエステル40%
ワークマンの人気Tシャツを紹介!