まとめ 鶏むね肉は正義 。 以上。 …では締まりませんので(笑) 品数しっかり量もしっかり、野菜もたっぷり摂りながら、食費の節約は可能 なんです!いきなりしっかり一汁三菜!なんて張り切らなくても、丼もの一品ドーン!でもいいし副菜は市販のものを添えてもいいし。 大事なのは おいしく楽しく!無理なく続けること! 自分のペースで好きなものを食べられるのが気ままな一人暮らしのいいところ。 一ヶ月の献立まとめは今後もやっていこうと思っておりますので、ぜひご贔屓にお願い致します。 献立作りの基本は3ステップ!1人暮らし自炊OLはこうやって一汁三菜の献立を考える 一人暮らし自炊OLおむすびです。 料理を作るのも食べるのも大好きなわたくしおむすびですが、献立を考えるのも大好き! 今日は何食べよう... ランキングに参加しています。よかったらクリックお願いします!
一人暮らし薄給OLおむすびです。 一人暮らしの食費節約の永遠のテーマ、 自炊VS外食どっちが得か論争 。 どっちが得か白黒付けようという話ではありません。 というか、どんな生活スタイルなのか・何を目指すのかによって どっちが良いかなんて変わってきますよね。 ある程度継続するという前提であれば、 お金の節約になるのは断然自炊 です。 でも自炊は作るのや片付けにも時間がかかりますので、 時間の節約になるのは外食 。 この記事では、 平日でも2,3日に1回なら自炊する時間が取れる 食費を抑えて貯金や他のことにお金を使いたい! コンビニ弁当やスーパーのお惣菜に飽きた 自炊で健康的な食生活を送りたい! こんなことをなんとな~くでも考えている方になら、 一人暮らし自炊は絶対おすすめ ! ということを私の リアルな食費記録 を交えて語ります。 一人暮らし自炊OLの食費は一体いくら? 結論から言うと、今回リアルな金額を出すために集計してみたところ 一人暮らし自炊OLの1ヶ月の食費は 約8000円 でした。 ※飲み代、外食費は別!そこを我慢しないための節約! まあまあ抑えられていると思うのですが、どうでしょうか? ここからは、私が実践している 食費の管理方法 実際の食生活 食費節約のポイント を順番にご紹介します。 面倒な家計簿は不要!電子マネーの残金で食費を把握 まずは私の食費の管理方法。 レシートを保管してアプリで記録して平均を出して… と真面目に家計簿をつけることにも挑戦したことはあるのですが、 面倒で続きませんでした! そこで私が辿り着いたのはズバリ 「WAONに10000円ぶっこむ!」 です(笑) WAONに10000円チャージして、食費はWAONで支払いする。 残高がなくなったらまた10000円チャージする。 レシートでたまにチラッと残高を見て、 「今月頭ぐらいに入金したから、まあまあ使ってんな~。」とぼやっと思う。 私がやっているのはそのぐらいなもんです。 「食費の管理」というか、「食費の把握」。 自分が一体いくらぐらい食費に使ってるのか? それを確認するだけでも節約意識が高まりますよね。 家計簿が面倒でも、トータルでどのぐらい使っているかぐらいは手間ゼロで把握できます。 レジで「ワオ~ン!」するだけですから! ちなみにWAONを使っているのは最寄りのスーパーがイオン系列だからというだけです。 5ヶ月間のリアルな食費記録 WAONのサイトで使用履歴が見られるので、まとめてみました。 2月~6月の5ヶ月分の履歴があったのですが、 あまり変わり映えしないので詳細は例として4月分のみ。 1ヶ月分の食費明細(WAON使用履歴) 日付 入金 支払 WAON残額 4月1日 ¥1, 452 ¥1, 971 4月4日 ¥351 ¥1, 620 4月7日 ¥818 ¥802 4月8日 ¥10, 000 ¥10, 802 ¥735 ¥10, 067 4月16日 ¥837 ¥9, 230 4月20日 ¥890 ¥8, 340 ¥253 ¥8, 087 4月25日 ¥839 ¥7, 248 4月29日 ¥138 ¥7, 110 ¥1, 485 ¥5, 625 ¥177 ¥5, 448 4月合計 ¥7, 975 買い物は大体2,3日に1回。 買っているのはほぼ食材や調味料です。 たまに1000円超えているような日は大体調味料やお肉のまとめ買いをした日かな。 残高が少なくなったらこんな感じで10000円入金します。 月別合計と平均 2月 ¥8, 029 3月 ¥8, 548 4月 5月 ¥7, 443 6月 ¥7, 105 合計 ¥39, 100 平均 ¥7, 820 月8000円切ってました!やったね!
1ヶ月8000円のリアルな食生活 ちなみに上記の月8000円という食費ですが、条件はこんな感じです。 朝はヨーグルトやパンなど軽めで手軽なもの 昼は夜の残り物の冷凍弁当(詳しくは下記リンクの記事にまとめました!) 夜は毎日ほぼ一汁三菜の自炊ご飯 自炊自炊言ってますが、朝と昼はほぼ何もしていないようなもの。 そこで節約の要はやっぱり「 毎日の自炊晩ご飯 」です。 と言っても、毎日料理はやっておりません。 1回の料理で大体メインおかずは2日分、副菜は3日分ぐらいできるので 1回作ったら翌日も同じものを食べるか、冷凍保存してお弁当にするか後日に回します。 ガッツリ毎日料理しなくても、一人暮らしなら 2,3日に1回の自炊で1ヶ月の食費は抑えられる んです! 節約のための「自分ルール」を決めよう! 毎日の食事の買い物をする時の判断基準として 「自分ルール」を決めておきます。 なんとなく食費を把握しながら、なんとなくそのルールに従うだけで 「節約習慣」 が身に付きます。 私が実践しているのは下記のようなこと。 目標金額を決める 私は「平日は1日の食費500円以内」を目標にしています。 目標と言っても、達成のために食べたいものを我慢する!という訳ではありません。 もし食材の買い物の時にお会計が800円だったら、 「今日と明日の2日分だから、800円÷2=400円でクリア!やったー!」 このぐらいの感覚で。 日割り計算のクセをつけておくと、なんとなく感覚で調整しよ~という意識が持てます。 牛肉は滅多に買わない ケチか! (笑) でも牛肉って高いし、お安い鶏肉や豚肉や魚でも十分おいしい料理はできるので。 おいしい牛肉は、外食のときのお楽しみ! おかげで牛肉料理のレパートリーがいっこうに増えません(笑) お菓子やインスタント食品を買わない これはダイエットにもなりますね。 あったらあるだけ食べちゃうし、なければ買うしかないので。 買わないと決めたら買わない! ちなみに、 「酔っ払った帰り道はコンビニでアイス買って帰ってOK」 という裏ルールもあります。 値引き品を買う 数百円の食材やパン、おにぎりなどの1割引!2割引!なんて大した金額ではないですが、 塵も積もればってやつです!大事なのは 習慣化 すること! 食材をまとめ買いしない 買って使わず悪くなって捨てる、これが一番もったいない!
虫を寄せ付けない効果的な方法とは?
おうちで過ごす時間が増えて、ガーデニングに興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 今後気温が暖かくなると蚊に悩まされることが多くなります。 欧米では蚊の嫌いな匂いのハーブで蚊除けをしているそうです。 今年はハーブの力で安全安心な蚊除け対策しませんか?
D. O. F 花や果実の雫をイメージしたフローラルかつフルーティーな香りです。 精油:シダーウッドアトラス、ローズゼラニウム、ブラッドオレンジ
さされたり咬まれたりすることで皮膚に炎症を起こす虫は、主に以下のような種類があります。それぞれ、生息していそうな場所に行くときは、前もって対策することが必要です。 蚊…池や下水溝、古タイヤ、空き缶など、水が溜まった場所に卵を産みつけて繁殖 マダニ…山や草地、河川敷、身近な公園などに多く生息 ブユ(ブヨ)…山村部や別荘地の周囲、渓流のほとりなど。特に日の出・日没の時間帯に注意 ハチ…軒下や屋根裏、木の枝や洞などに巣をつくって周囲に生息 毛虫…庭木(ツバキ、サザンカ、サクラ、カエデ、バラなど)の葉に産みつけられた卵から繁殖 ムカデ…草むらや石垣の間、落ち葉・石・植木鉢の下などに生息 虫にさされたらどうする? 虫にさされたときに皮膚に起こる症状は、主に「痛み」と「かゆみ」に分かれます。さされた直後からかゆみや赤み、じんましんが現れるケースもあれば、1~2日経ってからかゆみ・赤み、水ぶくれなどができる遅延型のケースもあります。 さされたり咬まれたりしたときはまず、水で洗って患部を清潔に。毛虫やハチなどの場合は、毛抜きや粘着テープを使って肌にささった毒針や毛を取り除くのも忘れないようにしましょう。 数日から1週間程度で自然によくなりますが、その間、かゆいからと肌をかいてしまうと炎症を広げてしまうおそれも。かゆいときは患部をビニール袋で包んだ氷や濡れタオルで冷やすか、かゆみを抑える薬を塗ってかきこわさないようにしましょう。また、症状が強い場合は、医療機関を受診するようにしてください。