腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 17 Aug 2024 12:51:14 +0000

新潟の多肉チームもあきらめずに頑張っていきまっしょい♪もうすぐ暦では春に突入ですぞw 今回の記事がみなさんの参考になれば幸いです。

【2018年版】多肉植物の冬越しと寒さ対策の準備完了!冬対策に大切な3つポイント

3.新潟は日照不足への対策も必要! これがまた大難題!多肉植物は休眠状態であったとしても日光は必要です。 ですが、新潟の冬は圧倒的に日照時間が不足します。どんなに条件がよくても、関東などに比べれば、話にならないくらいのレベルなんですよね。 ですから、屋内管理をするにしても、屋外管理にするにしても、できるだけ日光浴ができるような環境を作ってあげることが大切ですね。 わたしの体験上、多くの多肉植物は冬の間に徒長気味になります。室内管理だと休眠なんてことは忘れたかのように、ぐんぐん背丈が伸び出すものもあります。涙 ですが、徒長しているということは、生きているということですから、来春に仕立て直しで再生を狙うことにしましょう。 2018年は2つの方法で冬を越すことにした! さてさて。わたしが2018年の冬越しに選んだ2つの方法を紹介します。 ひとつは、父の道具入れだった棚です。 この棚。スチールでできているんですけど、昨年も大活躍しました。 この中に入れてあった多肉たちの生存率が圧倒的に高くて、驚いたのを今でもよく覚えています。 だって、スチールですよ!

蓋を開け忘れた時に焦げたのか、寒さで凍ってその後ひからびたのか??? 同じ種のオーロラは元気なのに…。変なの(*_*) ちなみに、外の多肉には3か月間ほとんど水はやってません。 花いかだ。 痛んでるけど、まぁ生きてる。 秋に買ったばかりだったから、一年間鍛え直して来年も外越しだ~(笑) ぜーーーーーぜーーーーーーーーーーーー_| ̄|● ガックリ 久し振りに字をいっぱい書いたら疲れた。 まだまだ無加温温室多肉はあるけど、また明日以降に続く~♪ ポチっと押してもらえるとテンションかなりアップ!!!! ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 ナチュラルガーデンランキング

from アナグマさん 初めましてアナグマといいます。 7月ぐらいだったと思いますが、知り合いがちょっとホタルに似た虫の写真を見せてくれました。虫がいた場所は、人が入り込まない湧き水のある湿地です。周りの草の様子からしてかなり小さい虫と思われます。図鑑でいろいろ調べましたが名前が分かりませんでしたので、どうぞよろしくお願いします。写真を添付します。 園長 :これは、「ヒゲナガハナノミ」のメスではないかと思います。 ホタルが出現するような時期に、ホタルのいそうな場所で、この虫もよく見かけます。 オスのほうは、茶色っぽくて、立派な触覚を持っています。 → ヒゲナガハナノミ P. S. この写真を撮られたお知り合いの方は、ブログ掲載をご存知でしょうか?まだでしたら、写真掲載についてのご了承を得ていただくようお願いします。 by | 2006-08-23 18:20 | 甲虫 | Comments( 0)

ホタルに似た甲虫 - 海野和男のデジタル昆虫記 - 緑のGoo

生息地 本州、四国、九州 日本語名 ゲンジボタル(源氏蛍) 大きさ(mm) 10~16mm程 成虫の食べ物 夜露のほかは何も食べない 幼虫の食べ物 カワニナ 写真ギャラリー お尻の節2つ光っているのでオスだ(滋賀) 胸に十字の模様が入っているのがゲンジボタルの特徴(滋賀) 障子越しに光っている。お尻全体が光っているような印象だ(滋賀) 葉っぱを歩きながら光った軌跡が面白い(滋賀) 暗闇で光るゲンジボタル(滋賀) 遠くから車のライトが当たってホタルが少し見える瞬間があった(滋賀) 黄色い光がとてもきれい(滋賀) 滋賀県米原市長岡では「天の川ほたるまつり」のホタルの乱舞その1(滋賀) 滋賀県米原市長岡では「天の川ほたるまつり」のホタルの乱舞その2(滋賀) 草むらで止まりながら光るホタル(滋賀) 周りの葉っぱを軽く照らすくらいの発光量はある(滋賀) 光るお尻はなんともキュート(滋賀) ホタルの仲間「ゲンジボタル」ってどんな虫?

日本の蛍といえばとてもきれいで有名なのですがその生息地というのはとてもきれいな空気や水辺が必要です。。 しかし先日大阪のコンクリートジャングルで 「え?蛍?」 という虫を見ました。。 皆さんも蛍に似た虫を見たことがあるのではないでしょうか? そこで今回はあの蛍に似た虫について紹介していこうと思います! 蛍に似た虫の正体は? 蛍というのは一匹の総称ではなくて「ホタル科」というものがありその総称です! さて住宅街で見えるあの蛍に似た虫は一体何なのでしょうか?? もちろん日本中を探せばいろいろいるのですが住宅地で見えるとなると大体この虫ではないかと思います。 ムネアカナガクチキ という虫なのですが蛍と比べてみましょう!! 確かに頭部のオレンジは似ていますね! さてそうなるとこのムネアカナガクチキは光るのでしょうか? 答えは NO! です 似ている虫ではありますが蛍のようにムネアカナガクチキには光る特性はないです。 ですので住宅地で蛍がいる!と盛り上がって待っていても光るものではないのでそこは期待せずにいましょう。笑 また別に蛍に似た虫が 「ホタルカミキリ」 という虫もいます。 たしかに胸の特徴のあるオレンジは似ているような感じもしますね! まぁ名前に「ホタル」がついているということは似ているんでしょうけど。笑 ゲンジボタルに似ているところから名前を付けられたようなのですが違いは蛍より足や触覚が長いという事ですね! あまり住宅地では見えないですが 九州などの南の方 では普通にいるようですね!! 最後にもう一匹紹介します!! 「ホタルハムシ」 という虫なのですがこちらもオレンジが特徴ですね! 大きさは小さく約4mm、5月から10月に活動しています。北海道・本州・四国・九州・対馬に分布しています。頭部と胸部、触覚の一部は黄褐色です。 こうしてみると、ホタルに似た虫というのは探せばけっこういるものですね。ホタルカミキリが一番ホタルに似ているような気がしました。 ホタルに似た虫も光るの? とても姿形がにている紹介した虫ですし「ホタル」という名前をついているので光るのか? と思うのですが 全く光ることはありません。。 残念でなりません。 子供が光るかなぁ!と思って家に持って帰ってきたのですが全く光らずにへこんでいましたね。。 まぁ次の日には忘れていましたが。笑 子供はかわいいものですね。。 話はずれましたがホタルは光るから蛍という部分も正直あるようですね!