』(河合出版)という用語集を使って学習しました。一語一語に詳細な説明がされていているため、理解しやすかったです。 勉強したての人の注意点 勉強し始めたばかりの人に多く見られるのは、高校のテストで良い点を取ることだけに力を入れすぎるパターンです。この場合、自分の頭でしっかり理解して身につけることよりも試験範囲の内容を覚えるだけの勉強になってしまい、 「学校の成績は良いものの模試等の点数が上がらない」 ということになりがちです。 定期テストの勉強は短い間知識が身についていれば点数が取れるのに対し、受験勉強では長期間知識が定着している必要があります。東大に合格するにはその点を意識して、 長期的なビジョンを持ってコツコツと知識を積み上げていく ことが重要です。 あわせて読みたいコンテンツ
センター化学基礎の第一問は、知識を蓄えておけば必ず正解にたどり着ける問題ばかりです。 知識問題は参考書を活用してしっかり覚えましょう! 『ハンドブック化学基礎の要点整理』 知識面をしっかり補いたい人におすすめなのがこのハンドブックです。持ち運びに便利なサイズなので通学中や移動中にぱらっと読むことができます。フルカラーで見やすく、文字も適度な大きさで親しみやすいテイストです。さらに計算問題にも対応しているので、小さくてもかなり使える一冊になっています! 参考書名 化学基礎の要点整理 ハンドブック 第二問は思考力と計算力 センター化学基礎の第二問は計算問題づくしです。 基本的な化学反応式に関する問いから少し難易度の高い応用的な実験に関する問いなどの出題があります。ここで大事なのは思考力と計算力です。問題文から情報を読み取る力が必要とされます。 たとえば「~を完全燃焼させた」と書かれていたら、「酸素O2が発生した」と理解し、化学反応式にO2を盛り込む必要があります。 この思考力と計算力は問題集をガリガリ解いていくことで養っていきましょう!河合塾や駿台が出版するセンター化学基礎の実践問題集がおすすめです!センター試験を熟知している大手の塾が、選りすぐりの問題を収録しているのでセンター対策にもってこいです!
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流局になった場合、和了放棄による罰をすでに課していることから、チョンボまでは課しません。これはフリテンリーチと平仄を合わせるため の運用です。聴牌料はもらう権利があります。 3. ノー聴牌リーチは満貫罰金を支払います。 四家立直(スーチャリーチ) 四人のプレイヤーが全員リーチを宣言した場合に流局になるというルール。 つまり、四人目にリーチを宣言した人の捨てた牌で、他の三人が誰もロンを宣言しなければ流局にする、という事です。その際に本当に全員テンパイしているか手牌を公開して全員確認します。その時本当に全員テンパイしていた場合に流局になります オープンリーチ リーチをかけるときに、手牌を全体に公開してリーチしてアガると一翻プラスになる役。なので、リーチと必ず複合するので実質二翻の役 。 (オープンリーチへの振込みは役満の項参照) 小さい発声 他家全員が確認できるもののみがルールに従った発声です。。リーチは発声で成立するため、他家が確認できなかった場合、ただ牌が横を向いてしま っただけと認識され、特に一発で出た際などはトラブルになりかねません。また、M友では、ポンとチーは発声優先としますので、他家に認識されな い発声はトラブルの原因となります。
質問日時: 2001/05/06 23:01 回答数: 7 件 昔の出来事です。4人打ちで遊んでおりました。夜も明ける頃に、上の二人がリーチを欠けました。後の二人とも国士無双の捨て牌です。リーチのすぐ後に東をつもり、国士無双十三面待ちをてんぱり、4万をきって、リーチしました。即、下手から中が出ました。即、ロンでした。 捨て牌は端牌、字牌を出しておりません。 こんな事が出来るのは、どれくらいの確率になるのでしょうか? 国士無双十三面待ち 確率. また、どのような幸運がもたらされるのでしょうか? No. 7 回答者: good_speed 回答日時: 2001/06/29 00:19 こんばんは。 私も学生時分に同様の経験をしました。 私の場合は中をツモって聴牌し、闇で上がったら周りに何言われるかと思ったのでリーチをしました。当然捨牌は中張牌のみです。 そうしたら同じく下家が一発で九萬を放銃したというものです。 まぁ、捨牌に中張牌しかないのにそんな牌を切る友人がどうかしているのでしょう。 確率はよく分かりませんが、体感的には国士を300回位聴牌すれば1回位はそうなるような気がします・・・。なので国士の聴牌する確率の更に300分の1とか。 三聴牌まではアタマができないことは、ままあったりします。 幸運な事は特にありませんでした。 却って留年する事になりました・・・。 0 件 No. 6 hero1000 回答日時: 2001/05/18 17:26 王牌や相手の手牌、捨て牌などを加味すると計算が大変なので、 単純な組み合わせの問題だけで考えてみます。 (場に全ての牌を伏せた状態で置いておき、手牌ゼロの状態から 1つずつ引いていって13個引いた時に十三面待ちになり、次に 引いたときに国士無双が完成、という状況です) 牌は全部で136ありますので、最初に一九字牌を引く確率は 52/136 になります。次に別種類の一九字牌を引く確率は 48/135。 そうすると、13個引いた時に十三面待ちになる確率は (52/136)×(48/135)×(44/134)×(40/133)×(36/132)×(32/131) ×(28/130)×(24/129)×(20/128)×(16/127)×(12/126)×(8/125) ×(4/124)=7084965888/3295104568922541375 ≒2.