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山口百恵 ラスト・ソング(歌詞付) - YouTube
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「 秋桜 」 山口百恵 の シングル 初出アルバム『 花ざかり 』 B面 最後の頁 リリース 1977年 10月1日 ジャンル アイドル歌謡曲 レーベル CBSソニー 作詞・作曲 さだまさし ゴールドディスク 第19回日本レコード大賞 ・歌唱賞 チャート最高順位 週間3位( オリコン ) 1977年度年間35位(オリコン) 1978年度年間92位(オリコン) 12位( ザ・ベストテン ) 山口百恵 シングル 年表 イミテイション・ゴールド (1977年) 秋桜 (1977年) 赤い絆 (レッド・センセーション) (1977年) 収録アルバム 『 花ざかり 』 飛騨の吊り橋 (6) 秋桜 (7) あまりりす (8) テンプレートを表示 「 秋桜 」(コスモス)は、 1977年 10月1日にリリースされた 山口百恵 の楽曲で、19枚目の シングル である。「 日本の歌百選 」に選ばれている。 目次 1 解説 2 収録曲 3 品番 4 関連作品 5 カバーした主なアーティスト 6 脚注 7 参考文献 解説 [ 編集] この節は 検証可能 な 参考文献や出典 が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加 して記事の信頼性向上にご協力ください。 出典検索? : "秋桜" 山口百恵の曲 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · · ジャパンサーチ · TWL ( 2015年1月 ) 1977年当時、山口百恵は 阿木燿子 ・ 宇崎竜童 によるいわゆるツッパリ路線の楽曲で売り出していたため、本作をリリースした際には山口に対し「なぜさだの曲を歌うのか」という疑問の声が多かった。また、さだファンからも「なぜ山口の歌を作るのか」という反響もあったという。さだは、山口には日本的な女性らしい面があるのではないかと考え、あえてそれまでのイメージを一変させるような曲作りを行ったという。 提供曲のレコーディングには立ち会うことを常としているが、本作のレコーディングの際にはさだはスタジオに立ち会えなかった。さだが電話で「(結婚をテーマにした作品であるため)まだピンと来ないでしょう?
最後のライトは消さないで せめて拍手が終るまで 恋をすることさえも許されないで 歌い続けてきた私 せめてこの歌は貴方に 客席にはいつもの貴方がいて となりには貴方の愛する人が 何も知らずにほほえんでいる たった一度のあやまちを 貴方は悔んでいるかしら たった一度の恋のあやまちだけが 私をささえてくれたのに…… 明日から一人で歩いてく 少しは大人になれたもの もう二度と逢わないと心に決めて 涙みせずに歌うから せめて心だけ受け止めて 明日になれば貴方は祭壇の前で 新しい愛を永遠(とわ)に誓う だから今日までは私の貴方 最後のライトは消さないで せめて拍手が終るまで 恋をすることさえも許されないで 歌い続けて行く私 せめてこの歌を貴方に せめてこの歌を貴方に
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