-- 河西さんが気になって購入したらすごくよかったので、このシリーズ全部大人買いしました。今徐々に聞き始めていますが外れがなくてびっくり。最近BLCDから離れていた人もまた戻ってこれるような、製作者の思いからじっくり作りこまれた世界観が素晴らしいです。after disc待ち遠しいですが、二人の今後(ナナオが日本の大学に進学?藍がアメリカ行って結婚? )が想像できるようにストーリーが補完されるといいなぁと思います。 -- ナナオがS攻めで藍の反応を楽しんでるようなところがかっこよかった。藍はどこか拙いところが可愛い。お互い大好きで甘々です。萌えがたくさん補給できる好みのカップリングでした。最小限の設定と状況説明で、ほぼ情事シーンなのにうまく感動させる脚本がバランスよく出来ていた。なんどもするキスが可愛かった。ふたりが乱れるシーンが窒息しそうなほど情熱的で、引き込まれました。 -- 河西さんのメイン受け初めて聴きましたが凄く良いですね…! 【腐向け】BLCD切り抜き 江口拓也×河西健吾「男子高校生、はじめてのvol.7」 - Niconico Video. キスの後に漏れる吐息もエロくて最高です。苦悩する部分は難しかったと思うのですが、カムアウト前後の細かな演技により切なさが伝わってきました。ディックとかは笑ってしまいましたが、キャラクター的に交換留学生(上の方も仰っているように外の世界から来た人間として)という部分が生かされていると思いました。after discも楽しみですが、Twitterフォロー感謝企画の書き下ろしミニSSもいつか音声化になるといいなあ。 -- 男はじシリーズの中でも、脚本・キャラ・声優の演技と、総合点では最高点じゃないですか。男はじに求めるものがすべて入っる。そろそろマンネリしそうな所で7弾は会心の出来です。河西くんのキスとフェラの演技が可愛くてキュンときます。フェラしながらエロい声が漏れるのいい。江口くんの語尾が上がるチャラい演技からの、息が上がって本気になっていく感じもたまりません。スパダリとそれに愛される受けって基本だけど甘々でいいものですね。素晴らしい演技で息の吹き込まれたキャラクターは愛着がわくもので、生きている人間のように未来が気になって、想像するだけで楽しい。ミニSSを読むと、藍の家族は外国人に偏見があるようだし、藍は家族を大切にしてるし、解決策が見えなくて、男はじ初のバッドエンドだと面白いかなぁ。いや幸せになってほしい! -- 男はじシリーズ初めて聴きました。長い物語を描いているわけではないのに、脚本と演技が丁寧で細やかで、エロだけでなくシナリオやキャラクターの心情面でも充分楽しめました。江口さん攻め目当てでしたが、最初の軽やかな調子から、終盤にかけては色気たっぷりで追い上げ、最後には余裕をなくして攻め立てるところまで素晴らしかった。河西さんも、堅物が可愛くとろけていく様を本当に丁寧に演じていらして、お二人の相性も抜群だったと思います。 -- 短いストーリーなのにこの満足感。流石です。 -- 河西さんの受けが可愛いすぎて本当に息が苦しくなった…。 -- 受けの河西さんは感情の入った繊細なお芝居で、泣かされてしまいました。号泣ですよ。藍はプライドが高くて強がってるけど箱入りの童貞っぽさが半端なくて(褒めてる!
「男子高校生、はじめての」シリーズCDをご購入 2, 000円ごと に、 彼氏への伝言メモ(受けver. )全14種から、 お好きなカップルを1枚お選びいただけます♡ 8月21日発売CD「男子高校生、はじめてのオールコンビネーションCDvol. 2」 を含むシリーズ作品全てが対象です☆ 「会場限定缶バッチ」も10個セットにてご用意!
-- シリーズの中でもとても好きなカップルでアフターストーリーで最終的にアメリカで同性婚してほしいくらいなんですが…気になったことがあります。ナナオが絡みになる前に冒頭で「ゲイであることを隠せ」と言ったことだけがなんだか違和感…。アメリカ育ちでそんな思考回路になるのは、よほど家庭が保守的なのか敬虔なクリスチャンなのか…。あと、「好きだ」じゃなくて英語のアイラブユーのノリで愛してると言うと思います。日米ハーフ設定のキャラなら、見た目だけじゃなくて日本育ちの藍との価値観の違いもストーリーに盛り込めばもっと物語にリアリティー出るとおもいます。 -- 河西健吾の演技がすごい。息遣いが生々しい。かわいい。 --
チコちゃん 投稿日: 2018年8月1日 ちょっと前の記事ですが、日刊サイゾーに掲載された記事。 確かに、『民放のノリをNHKの予算でやられたらかなわない』ですね。 チコちゃんの顔ですが、以前は、顔の下半分がふっくらした"しもぶくれ" 変な顔もしてました。 怒ったら、 記事によると奈良美智氏のデザインに似ているとの指摘が相次ぎ、第2回放送で『プチ整形した』とのことで今のデザインになったそう。 このチコちゃんは、本当にかわいい! チコちゃんに叱られるの顔が変わった理由は？変化の撮影方法・仕組みも紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]. 正解したら出る、「詰まんねーやつだなぁ。」もかわいい! 怒った顔 と、改めてみたらプチ整形どころかだいぶ変わって、ずいぶんかわいくなってますね。 年末には「ボーっと生きてんじゃねーよ!」が流行語になっているかも? 紅白には、岡村さんと一緒に出てほしいですね。 岡村隆史が出演するNHKのバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』が好視聴率をキープしている。NHKらしからぬテイストが話題だが、それもそのはず。手がけているのは、民放の大ヒット番組に携わったテレビマンだ。 『チコちゃんに叱られる!』は、5歳の女の子という設定のキャラクター「チコちゃん」が、「いってらっしゃーいってお別れするとき、手を振るのはなぜ?」「かんぱーいってするときにグラスをカチン、あれはなぜするの?」といった素朴な疑問を投げかけ、出演者がそれに答える雑学クイズバラエティ番組。チコちゃんの声は木村祐一が担当していて、疑問に答えられないと「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と声を荒らげるなど、基本的に毒舌だ。なぜ、NHKらしくない番組が生まれたのか?
Say! JUMP 9つのトビラが開くとき』(ともにアールズ出版)など。 FRIDAYデジタル 【関連記事】 NHK大河「飛躍の俳優、失速の俳優」その差はどこにあるか 新垣結衣と星野源が"逃げ恥婚"で「得たモノ」「失ったモノ」 アメリカ極悪犯刑務所の日常 レイプ犯はその日のうちに始末される 有村昆 ゲスナンパ報道に「私も」の声続々…擁護ゼロの"業界評" 視聴率分析でわかった朝8時のワイドショー戦争「真の勝者」
2017年3月の初放送直後から「あの表情はどうなっているの? 」「NHKの謎技術がすごい」などの驚きの声がSNSに多数投稿された『 チコちゃんに叱られる! 』。2018年4月よりレギュラー放送が始まった本作におけるCG制作の舞台裏を、 NHKアート に聞いた。 ※本記事は月刊 『CGWORLD + digital video』vol.