腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 09:51:33 +0000

元ネタがホットロッドカーモチーフという事で、それを忠実に再現するために、ボンネットにはしっかりとエンジンパーツも配置してありますよ! V8! V8! ちなみに、エキゾーストパイプはサイドマスダンパーに直結し、 『エキゾーストマスダンパー』 として動作可能! …のはずだったのですが、これが実際試してみると重すぎてただの重りに成り果てていたり…(汗 これは後でプラパイプにでも変えないとダメかな… まぁ、とりあえず、いつか作ろうと思ってたホットロディマス型のミニ四駆が出来たので満足ですね♪ …え、変形?! …えぇと、それはまた次の機会という事で…(汗 以上、本日のミニ四駆コーナーよりのお知らせでした!

  1. ミニ四駆のポリカボディをきれいに切る方法って無いのかな?カッターナイフとハサミを駆使して四苦八苦。

ミニ四駆のポリカボディをきれいに切る方法って無いのかな?カッターナイフとハサミを駆使して四苦八苦。

何回も試してみて、程よい力の入れ具合をみつけてみてください。 この様な方法で直線部分はカットしていきます。 では曲線部はどのようにカットしていけばいいのか。 基本は直線部のカットと同じです。 『カッターで切れ込みを入れる→くの字に折り曲げる→折り曲げた方向の逆へ折り曲げる』 です。 まず、カッターで切れ込みを入れましょう。 そうしたらここで直線用バサミの登場です! 直線用バサミのお勧めはこちら! KYOSHO No. 36261 ステンレス ポリカーボネイト カッターストレート (画像:左) この商品、使い勝手もさることながらコストパフォーマンスも素敵! なんと500円!! ついでに曲線用のハサミも商品化されていますのでご紹介。 KYOSHO No. 36262 ステンレス ポリカーボネイト カッター カーブ (画像:右) これで下の図の赤いラインのようにポリカーボネートを切ります。 そして 『くの字に折り曲げる→折り曲げた方向の逆へ折り曲げる』 です。 これで曲線部分のカットもクリアです。 では次に、エンジンヘッド用の穴部分のカット等はどうすればいいか。 これも基本は直線部のカットと同じです。 切れ込みを入れたら今度はこのアイテムを使います。 KYOSHO No. 36219 ポリカ用ボディ穴加工専門ツール SPナイフエッジリーマー この商品ほんとに便利です。まだ持っていないという方、 自信をもってお勧めしますよ。 このSPナイフエッジリーマーで真中に穴をあけます。 そうしましたら直線用バサミでポリカーボネートを折りやすいように切ります。 そしてしつこいようですが… くの字に折り曲げる→折り曲げた方向の逆へ折り曲げる です。 できました! これでカットは完成! ミニ四駆のポリカボディをきれいに切る方法って無いのかな?カッターナイフとハサミを駆使して四苦八苦。. 以上でだいぶ大まかではございますが ポリカボディを作ろう! ~ ① ボディのカット編 ~』は終了です。 つぎ(たぶん3週間後)は ポリカボディを作ろう! ~ ② ボディの洗浄編 ~をお送りします。 では次回、ボディ開発担当の広谷でした。

カット線がわかりにくい時は説明書を確認 バックブレーダーが特にそうなのか、ポリカボディ全般にそうなのかはよくわかりませんが、フロント周りやリヤ周りはカットラインがわかりにくいです。そんな時は説明書を見て確認しました。 というわけでザクザクと切っていきます。ポリカボディ下側の平らな部分の切り離しはハサミが使いやすいかな? 遠目にはきれいにカット!近くで見ると… ふう、ようやくカット完了しました。まだ保護シートは剥がしていません。 ホイールカバー部分は強度のことを考えて(「ここを綺麗に割れが入りにくいように滑らかなラインでカットする自信がない」というのは多分にあります)、フルカバーのままとしました。 リヤはカットしすぎたかも…いやいや、FRPステーなどを取り付けるとすぐに調整のカットがいる部分ですから、まあ、結果オーライです。 バックブレーダー、完成!ARシャーシに乗せてみた。 仕上げにボディ固定パーツやウイングをビス止め ポリカボディの仕上げとして、シャーシに取り付けるための部品をビスで固定します。フロント側のシャーシに差し込む部分、そして、ボディキャッチャーとスペーサー、ウイングを一緒に固定します。 むふふ、かっこいい~!ウイングはもう少し高いほうがいいかな?後で長いビスに交換してアルミスペーサーを入れて高くしてみようかな。 まだのっぺりしていますが、保護シートをかぶせてあることをいいことに、後でとりあえず用の落書きペイントをしようと思っています。 ARシャーシ+中径タイヤでばっちり搭載できますね! SiSO-Jr. 2所有のサイクロンマグナムプレミアムを借り、バックブレーダーのポリカボディを載せてみました。あれ?ボディーが何かに引っかかる…。 と思ったら、サイド・マスダンパーに引っかかっていました。ARシャーシ用のサイド・マスダンパーで前側一杯のところに重りをつけると干渉します。 ちょっと重りを外させてもらって、無事、バックブレーダーのポリカボディ搭載です。 リヤ周りはポリカボディをちょっとカットしすぎたせいで、ぢょうどよくFRPステーに干渉していません。これで切りすぎてしまった言い訳が子供たちにできます。よかった~。 それぞれの向きから撮影してみました。低いフォルムがかっこいいです。ウイングはもう少し高くしようと思います。 バックブレーダー・ポリカボディの重量は9.