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Fri, 28 Jun 2024 23:29:32 +0000

36 ID:0+FWCJVC0 >>15 出自からして侍じゃないし お公家さんの自決としては切腹より服毒だろやはり 59 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 17:28:29. 72 ID:0+FWCJVC0 >>49 教養は備わってたからな 一族の中でも最も出来損ないの知恵遅れの癖に なぜか宰相の座に就いてしまった安倍と比較すること自体が こいつの孫が護煕だっけ? カッコだけで中身空っぽなのは血筋か 61 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 17:37:04. 27 ID:2MhDZbUd0 近衛文麿も昭和天皇の側近の木戸幸一もコミンテルンの手先 新聞社は軍部を恐れて煽ってたことになってるが朝日新聞も読売新聞も赤の手先 >>47 まあ朝鮮戦争迄生き延びられてたならかなりの確立でその目はあったかもな岸信介と同じく >>62 間違えた・・・ 確立 → × 確率 → 〇 64 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 17:42:43. 61 ID:Da+7ysD10 >>12 鳩山なんて影響力はないからな スパイの手のひらのうえで踊るのがうまかったボケ老人 66 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 17:44:19. 近衛文麿とは - コトバンク. 88 ID:fOAiKZRq0 >>57 昭和天皇は、学習院時代に苗字で呼び合う同級生が羨ましがったという逸話があるし、そういう理由で嫌ったというわけではないのでは。 天皇と近衛の間がしっくりこなかったのは、性格的に合わないみたいなことを天皇自身はおっしゃってたが、政治思想的な対立もあったと思われる。 昭和天皇は英国的な政治体制を理想にしてたから、大政翼賛会を歓迎していなかった。 67 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 17:45:35. 95 ID:Da+7ysD10 >>61 ソ連が日本の脅威をアメリカにぶつけたんだよな アメリカもソ連のスパイにやられて お互い戦争する必要なくても戦争してしまった 69 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 17:53:24. 60 ID:PwAY+Ja60 近衛家は、あの中臣鎌足、藤原家の筆頭。 安倍家や岸家とは比較にならない。 70 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 17:59:14.

近衛文麿は共産主義者だった - Youtube

根拠が乏しすぎると思った。 何故なら、敗戦により天皇を葬り、自分がその代わりの権力者になるとの野望なら、占領軍がそうしてくれるという保証はどこにあるのか? 近衛が日本の敗戦を目論んだとしても、自分に返ってくるリスクがはなはだ高すぎる。 だとするならば、逆に、その目論見を持ち掛けた黒幕がおり、信頼できる筋だったから、その目論見に乗ったと言うのなら理解できる。リスクが少ないからだ。 〇〇から誘われてやりました・・・と逃げができる。 逆に言うと、誘った側は、軽々しく陰謀の首謀者(持ち掛けた側)を暴露されては困る⇒口封じ⇒暗殺となる。 そして、歴史の事実は、暗殺(自殺という名の)されているのだから、そう考える方がスマートだ。 面白い本だったが、そこの根本の所が間違ってるように思われる。 ただ、日本の敗戦を主導したのは、近衛ではなく、日本海軍首脳部だと言及しておく。 何故なら、太平洋戦争の主戦は海軍だったからだ。海軍が開戦し、海軍が敵前逃亡を繰り返し、海軍が無謀な攻勢終末点を超え、ロジスティクス(補給)を無視した戦線を広げ、海軍が敵の策源地、ロジスティクス(補給)の破壊を無視した戦争だったからだ。近衛ごときが、このような戦争指導をしたと言うのか? 近衛文麿は共産主義者だった - YouTube. 海軍の軍人ならば、いかように戦えば負けるかを知っていたろうし、いかようにすれば勝てたかも知っていたわけだ。海軍が敗戦責任の張本人だ。海軍に近衛が操られたと考えないのか? で、海軍の黒幕とは、戊申の賊軍地域出身者、米内、山本、そのたもろもろ、東条も。つまり、敗戦による逆維新を海軍の首脳部が目論んだと考えた方が、よほど妥当なのだが。。。。 いずれにしても、亡国をもたらし、300万将兵の命を奪い、100万の無辜の市民の犠牲を呼んだ、許せん国賊達だ。

近衛文麿も書いた白人の黄色人種への嫌悪|日刊ゲンダイDigital

1 みの ★ 2021/06/11(金) 15:48:34.

近衛文麿とは - コトバンク

)。風見章は戦争開始前に疎開し、戦後は公職追放の処分を受けるも1955年に社会党に入党、日中国交回復国民会議理事長、世界平和評議会評議委員等を務めて、其の健在振りを示した。 此の本では真珠湾攻撃が日本の運命にもたらした負の側面を明確に述べられているが、其の決定プロセスに登場する永野修身、米内光政、山本五十六についての筆者の視点も大変参考になる。 従来に無かった視点からと、既にヴェノナ文書等で明らかになった視点を合わせて、実証的に描かれた画期的な著作だと思います。戦後レジームと言われるものの実態と、平和を成立させる世界構造を考える上での必須の歴史に残る書籍になるのではないでしょうか? 著者が冒頭に述べられている本書の目的を引用して、私の当該書籍への感想文と致します。 『世界は今も戦争の危険と恐怖が絶えません。「なぜ、人類は戦争をしなければならないのか?」私は、現実的な観点から平和な世界をつくる手がかりを探る試みとして、本書を世に問います。』 Reviewed in Japan on February 20, 2019 まず、面白い!

92 ID:fOAiKZRq0 >>67 違います。 独ソ戦が始まって間もない頃、日本は関東軍特種演習を行って対ソ戦の準備をしたが、 それは米国に察知されており、程なくルーズベルト大統領が近衛首相にメッセージを送っている。 そこでは、日本がソ連を攻めた場合、日本と米国は開戦に至る可能性があることが示唆されていた。 以上は、第二次近衛内閣の書記官長だった富田健治が証言していること。 日本が南進したことが対ソ戦を遅らせたことは間違いないが、北進しても対米戦は起こっていた。 南進であれ、北進であれ、日本が攻勢に出る限りは、日米戦争は不可避だったんだよ。 >>70 日本がソ連を攻めた場合、日本と米国は共同でソ連に宣戦布告していたのか・・・・なるほど。 72 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 18:16:07. 51 ID:4r+dxDX00 >>66 おっしゃるとおりですね。 昭和天皇は、親英米の古典的自由主義。 近衛文麿は、反英米の全体主義、社会主義。 73 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 18:17:32. 10 ID:4r+dxDX00 近衛文麿、村山富市、鳩山由紀夫、 この三人は、絶対に許せない。 >>54 すがではなかろうか 前評判、人気はあったけど就任してみたらダメだった 近衛は戦争止めようとしたが無理だった 75 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 18:38:51. 21 ID:fOAiKZRq0 >>71 残念ながら、日本が米国とソ連に挟み撃ちされるんだ… >>75 そしてマッカーサーの懺悔に至ったと・・・・・ 共産主義だったのかね? 昭和天皇に対する時に椅子に座って足を組む男だからな >>73 富市擁立したの自民党だけどな ゾルゲとか朝日新聞の尾崎秀実(おざきほつみ)とかコミュニュストに操られた人 81 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 19:04:32. 39 ID:fOAiKZRq0 >>76 そういう米国側の懺悔というか後悔も、 ドイツや日本の脅威が過ぎ去ってしまったからこそ言えるようになったわけでな。 鳩山由紀夫の前身。 83 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/11(金) 19:14:16. 96 ID:OdhzU33F0 >>70 北進してたらアメリカは参戦できなかったんじゃない?

Then you can start reading Kindle books on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. To get the free app, enter your mobile phone number. Product description 内容(「BOOK」データベースより) なぜ、「平和」は「戦争」に負けたのか? 戦争を企んだ「好戦家・ルーズベルト」と「国際金融資本家・ロックフェラー」そして国際共産主義の策動―彼らと対峙した「非戦派・フーバー」、「ピエロ・近衛文麿」はなぜ敗れたのか。渾身のノンフィクション大作。 著者について 林 千勝(はやし・ちかつ) 東京大学経済学部卒。富士銀行(現 みずほ銀行)を経て、現在、不動産投資開発会社役員。 長年、近現代史の探究にとりくむ。著書に『日米開戦 陸軍の勝算──「秋丸機関」の最終報告書』(祥伝社)、『近衛文麿 野望と挫折』(ワック)。 Customers who bought this item also bought Customer reviews Review this product Share your thoughts with other customers Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. Reviewed in Japan on March 12, 2019 Verified Purchase F. Dルーズベルト政権がコミンテルンに汚染され、国際共産主義と言うグローバリズムに動かされて戦争に向かって其の政策が収斂されて行くプロセスを、フーバー前大統領著『裏切られた自由』を丹念に追いかけながら実証しています。 一方、日本側の近衛内閣に於いても全く同様に主要ポストがコミンテルンに占領され、日華事変を限りなき拡大に巻き込んで行く実態が見事に描かれています。 そして両国のコミンテルンの背後で、彼等を操る存在として、ロックフェラーを始めとした国際金融の存在があった事を其の人的ネットワークを実証的に引用しながら分かりやすく説明されています。 特に日本に於けるコミンテルンの活動については、ゾルゲ事件の主人公である尾崎秀実を筆頭に、風見章、有沢広巳、西園寺公一、蝋山政道らを実名で挙げて、其の所業が述べられおり、国際金融に繋がる者として松本重治、牛場友彦、白洲次郎等との人間関係が近衛文麿を要とした位置付けで展開された様子が明らかにされています。 日本側の登場人物の中では近衛文麿、風見章の動きが『敗戦革命』『敗戦利得者』と言う言葉と結びついて特に印象に残ります。近衛は敗戦革命によって平安時代の摂政の地位を得んとし、夢破れて死去(自殺か他殺か?