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Sat, 29 Jun 2024 03:47:20 +0000

どうもこんにちは、歴史SLG大好きなPeterです。 本日レビューするのはこちら。 信長の野望 創造PK こちらは三国志13と違い無印もプレイしたけど、つまらなかったこと以外はよく覚えてないので割愛! 【評価/レビュー】 三國志13 with パワーアップキット(PK) 機種はパソコン(STEAM)でプレイ。 顔画像取り込み機能があるんで、信長の野望シリーズはパソコン一択だね。 有志が本編に溶け込むようなクオリティの高いイラストをアップしてくれてたりするので、登場していない史実武将の補完に大変役立つ。 オススメ度:★★★★☆ スポンサードサーチ どんなゲーム? コーエーにとっての顔良と文醜と言うべき二大SLGの(以下略 プレイヤーは一つの大名家を操作し、自国を天下統一へと導くのが目標となるゲーム。 ゲーム内の進行は内政パートと合戦パートに分かれており、内政パートでは時間が進まずじっくり指示を出すことができる。 合戦パートはセミリアルタイムで進行。 一時停止ができるので焦らず采配を執ることができるし、早送りが可能なのでテンポも良し。 合戦は全国マップ上では移動先の指示を除けばほぼ自動で進行するものの、接敵時に選択できる 会戦 を選択すれば細かい指示を出せるようになり、プレイヤーの手腕によっては不利な状況も覆すことができることもある・・・かもしれない。 弱小大名プレイには興味ないんで、あんまギリギリの合戦を経験したことがないんでさ。 良い点 武将のグラフィック、音楽が素晴らしい これは三国志同様。 もうこのイラストだけで売りになっちゃうぐらい素晴らしいね。 一部有名武将は年齢によってグラフィックが変化する。 郷土の英雄 として尊敬している石田三成公に、髭を生やし顔つきも凛々しくなった壮年期のグラフィックが追加。 やったぜ! 音楽も良い曲が多い。北条家の固有BGMが好き。 新システム・戦国伝が最高 これを本作で一番評価したい。 こんなのがずっと欲しかった! 条件を満たすことで発生する史実を再現した連続イベントで、提示されたクリア条件を達成していくと 史実に近い展開 にもっていくことができるというシステム。 織田家などはこれに従って進めていると史実通り、破竹の勢いで勢力拡大していく。 イベント任せなんざ気に入らねえ! 信長の野望 創造 評価. 俺は自分の力で天下を目指すんだ! ってもののふもご安心を。 進める進めないはプレイヤー次第なので、いつも通りの感覚でプレイすることもできちゃうよ!

イベントのセリフがおかしい 今までの作品では気にしたことなんて無かったんだけど、なんか今回の作品は史実イベントのセリフが 妙に爽やか っていうかさぁ、 少年漫画みたい っていうかさぁ。 とにかく違和感が半端ないのよ。 例えば桶狭間の戦いでは今川義元が 「お前はこの私を超えたのだ。並の男として終わるなよ・・・フッ」 みたいなことを信長に言いながら死んでいくのよ。 ゲーム的なアレンジ加えてドラマっぽさを増すのは別にいいけど、もうちょいマシな内容にできなかったのかな~って。 まとめ 悪い点で挙げた項目は地方スタートが難しすぎるのを除けば、 まあどうでもいいっちゃあどうでもいい内容だし、信長の野望の中では上位に位置する面白さを持っていると思う。 戦国物のシミュレーションっていったら数が非常に少ないのもあるけど、とりあえず本作を迷わずおススメ。 余談だけど僕がシリーズで一番好きなのは天下創世。 内政が楽しいし、セミリアルタイムの合戦でもやれることが多くてあれの発展形が理想だな~。 もうちょい合戦を細かく自分で指揮したいし。 2019年3月時点で最新作である大志は、PK入れても評判めっちゃ悪いんで様子見中。

※「信長の野望・創造 with パワーアップキット」の画面は開発中のものです。

みんなー! やってる?「信長の野望・創造」。ボクももちろんやってるよー、「信長の野望・創造 with パワーアップキット(以下「PK」)」をね(嫌らしい笑顔で)。発売前にこうやって楽しめるのはこの仕事ならではの楽しみだぜ! (苦しみほとんど) さてさて、あんまり自慢話ばかりしていると、自宅を突き止められてどうにかされかねませんので、入りはこんな感じで早速「PK」のお話をしていきましょうかね! 変更された内容がスゲー! タイトルにも書いたけど、「PK」では「会戦」が大幅に進化しているほか、その他の部分も大きく追加や、改善が施されています。今回、個人的にビビっときた機能をピックアップして紹介しましょう! ・シナリオの追加と武将の追加 収録シナリオを紹介すると、現状は以下のシナリオが追加されています。 「1534年6月 信長誕生」 「1542年8月 美濃の蝮」 「1586年11月 九州征伐」 「1600年6月 関ヶ原の戦い」 キタキタ! 信長誕生年のシナリオ! 武田信虎、尼子経久、織田信秀、松平清康などなど、信長元服時にはもうプレイできない大名、武将が大幅追加! もちろん、ゲームを進める上で指標となるフリークエストシステム「戦国伝」も追加されてるから大幅ボリュームアップ!(「PK」全体で500名以上の武将が追加!)個人的にオススメなのは、武田信虎プレイ。プロデューサーの武田家好きパワーをもろに感じる大名録に仕上がっていますよ! ・会戦の進化 「創造」は前後の移動で戦っていたので、正直戦術性はそこまで感じられず、あくまでおまけの印象が個人的には強かった。でもね、「PK」の会戦はもう別物!! 部隊を縦横無尽に動かせるのはもちろん、索敵の要素や、城や陣の効果をもろに感じるものになっている。さらに、関ヶ原の戦いなどの歴史の節目となる大きな戦では、会戦中にイベントシーンなどが挿入される、「イベント会戦」が発生します。もう戦術ゲームの要素がこれでもかと強化された内容! これは、熱い! ただ海戦の会戦が実装されていたらよかったかなぁ。 ・改修、資源の要素が追加 改修では城の縄張りをすることができます。城をどのように強化し、どのような城にするのかワクテカが止まらない要素。出丸を追加すれば、包囲されていても出陣できるし、矢倉を強化すれば反撃がさらに効率的になります! 資源は、城下町のエリアに「鉄」、「水源」といった各町並みをパワーアップさせるものです。これらの資源は、もともと発見されているものもあれば、巡察で新たに発見することも可能です。 その他にも幕府による役職や、朝廷からの官位。巨大勢力に立ち向かうために組む連合や他家の武将への調略要素も追加されています。これが、本物の「創造」か。なお、今作のチュートリアルでは、会話シナリオの追加や新要素のみを学ぶことができるようになったので、チュートリアルを遊ぶことを絶対にオススメします。絶対に!!

2倍とはいえホント油断しちゃだめ! どんなに有利に戦闘を進めていても、三成がやられたらそこで関ヶ原は敗戦です! とにかく、オトリを活用しながら家康を中心にキャンプファイヤーをしているかのようぐるぐると回るよう用兵! そして、6回目のチャレンジでようやく家康撃破!! 西軍、勝ったんじゃー!!! もうね、マウスびっしょり。何度AIレベルを落とそうかと思ったことか……。 勝利すると史実では絶対見れないロマンたっぷりのイベントを堪能できます。 よっしゃーーーーーー! 夜中だけどこの時ばかりは叫んだわ この後、後日談的なイベントが展開されるので、西軍ファンは必見 でね、実は「関ヶ原が終われば家康討ち死にで楽勝ワーイ!」って思っていたんです。そんな展開になると思っていたんです。甘かったわ……。全体の連合の所属など若干変更はありますが、徳川家は健在。優秀な武将が多数いる徳川軍は西軍陣営へとガンガン襲い掛かってくるんですわ。関ヶ原は一局地戦としての処理になるわけですな。たしかに、史実でも石田三成は局地戦と考えていたようですし、そりゃそうか。 九州は毛利と島津に、近畿は豊臣家にまかせ、石田軍は前田家、織田家とともに江戸へと侵攻していくことにします。 江戸まで遠いーーーーー!! 僕たちの戦いはこれからだ!! 価格表 商品名 価格 PS4/PS3 版 「with パワーアップキット TREASURE BOX」 14, 800円(税別) 「with パワーアップキット パッケージ版」 9, 800円(税別) 「with パワーアップキット ダウンロード版」 8, 477円(税別) 「パワーアップキット(単品)ダウンロード版」 4, 715円(税別) Windows版 「with パワーアップキット TREASURE BOX」 15, 800円(税別) 「パワーアップキット(単体)TREASURE BOX」 10, 800円(税別) 「with パワーアップキット パッケージ版」 10, 800円(税別) 「with パワーアップキット ダウンロード版」 9, 239円(税別) 「パワーアップキット(単品)パッケージ版」 5, 800円(税別) 「パワーアップキット(単品)ダウンロード版」 5, 143円(税別) ©2013-2014 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
戦国伝で島津家久がピックアップされている 個人的に大好きな武将の一人なんで、彼に関するイベントが細かく再現されているのは好ポイント。 家久が大活躍した 沖田畷の戦い や 戸次川の戦い もバッチリ網羅、しかもムービーで再現。 更に突如夭折し、兄弟を悲しませるイベントまであるという超優遇っぷり。 島津氏が九州全土をほぼ掌握するに至る原動力となった、島津家の軍神と言っていい武将なので、彼の活躍にこれだけ陽の目が当てられているのは嬉しいね! いずれも数的不利な状況の中で、大名を3人も討ち取るという離れ業をやってのけた怪物だもんな。 ※うち1人(長宗我部信親)は正確には大名のタマゴだけど。 僕が同シリーズで初めて遊んだ "嵐世紀" ではえらい弱かったので、能力値も大幅に強化された今回の大抜擢には感慨深いものがある。 内政が楽しい 城ごとにいくつか用意されている区画を使って、農地だとか商用地だとか自分の目的に合う系統の施設を建てていくんだけど、周辺区画の特定施設をブーストする施設なんかもあったりして結構奥が深い。 各施設に投資していくことで収入アップは勿論のこと、上位施設にアップグレードできるようになるんだけど、分岐があってそれぞれメリットの異なる施設の中から選んで発展させていくことになる。 効率を追求した街造りをしようとすると結構、あれこれ配置を考える必要があるんでちょっとしたパズルゲーっぽくもある感じかな。 例えばこの果樹園は隣接する土地の農業と商業を上げてくれるため、果樹園の隣には 兵舎関係の施設よりも農・商業向けの施設を立てた方がお得ってわけ。 全ての城を落とさずともクリア可能 後半はただの作業になりやすいというのが本シリーズの欠点だったけど、今作では二条御所を手中に収め、ある程度の領土(本城を半分ぐらい?