砂川「ナカヤ菓子店」の「ナカヤのアップルパイ」(1個411円) 「第30回北海道味覚めぐり」が2月3日から、札幌三越(札幌市中央区南1西3)本館10階催事場で開催される。 帯広「クランベリー」の「スイートポテト」(100g当たり233円、一本単位の量り売り) 同イベントは今年で第30回。今回は北海道内27市町村、42店舗のご当地名産品やスイーツなどを用意する。 商品は初出店となる札幌「KOKAGE」の「フラワーサンド」(いちご1個517円、オレンジ1個521円)や、砂川「ナカヤ菓子店」の「ナカヤのアップルパイ」(1個411円)、帯広「クランベリー」の「スイートポテト」(100グラム当たり233円、一本単位の量り売り)など多数のスイーツをそろえる。このほか、函館「ハセガワストア」の「やきとり弁当(たれ)」(1折601円)や長万部「大虎飯店(タイガーはんてん)」の「カニほたて、エビほたて、角煮焼売詰合せ」(1パック各2個入901円)、斜里「マルミヤ大宮商店」の「知床チェプ饅」(1個324円)など道内各地の名産品が並ぶ。 バイヤーの石崎謙さんは「本年はコロナ禍により、北海道の味覚を食べることが出来なかった方が多い。ぜひ北海道の美味しさを楽しんでもらい、生産者にエールを送ってほしい」と話す。 営業時間10時~19時(最終日18時まで)。今月14日まで。
2020. 01. 13 物産展出店のお知らせ 令和二年1月21日~2月3日の14日間、札幌三越本館10階催事場にて開催の 「第29回北海道味覚めぐり 」に出店致します。 10:00~19:00まで現地ブースにて、焼きたての アップルパイ を販売致します。 皆様のご来場をお待ちいたしております。 最新情報一覧へ戻る
前の口コミへ 口コミ一覧へ 次の口コミへ 三越札幌店で販売してたのを、一時間近く並んでゲットしてきました。 アップルパイの写真撮り忘れちゃいましたが笑、とっても表面ツヤツヤで、焼きたてではないのに、すごく香りが良いです(^ ^) パイ生地のサクサク感が最高ですね!そして、中の煮詰めたりんごもジューシーで程よい甘さ^_^ 見た目も味もバッチリですね‼️手土産にもピッタリ!
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天剋地冲を習いました。 待ってたんですよ、天剋地冲の回!
天剋地冲の導き出し方、わかりましたか?
゚ヽ (´∀` 。) ノ゚. : 。 + ゚ をご紹介します。 いや~ こんなマニアックな記事にお付き合い下さってありがとさん! できるだけ専門用語は使わないように心掛けてるのですが、やってることが面白すぎて熱が入ると、どうしても使った方が簡潔に説明できちゃうんですよ。 鑑定の際には平常語(w)で極分かりやすく説明させて頂いています。
2月4日から己亥 ( つちのとい ) の1年が始まりましたね。 私にとってはしつこいほど書いているように 60年に1度の大きな山場 ( 大きな谷底にならないようにせねば ) って年なのです。 で、こういう運気の移り変わり時期って毎度私は大きく影響を受けるのですが 今回は多少目がしょぼしょぼしてるだけで、今のところまだ生きてる!w さてこの1年は私にとって、私の大部分が大きな衝撃を受けるという 天剋地冲 ( てんこくちちゅう ) の年。 冲=今までやって来たことの結果が壊れる、過去からの脱皮、生まれ変わる 天剋地冲は 『 良くも悪くも生死を分けるような、人生が一変するような激しい出来事が起こりうる時期 』 ( 何も起こらない場合もあるけど )。 良く言うと今までの流れが一変して、それまでの状況から脱皮し、生まれ変わるような時期。 天剋地冲シリーズ記事 で、ここ2か月くらいずーっと天剋地冲のことを考えると決まって Durchbruch ってドイツ語の単語が頭に出てきまして。 これは 成功への突破 封鎖などの突破 という意味があります。 色々な人の命式及び後天運をずーーーーーっと調べていると まさにこの Durchbruch!! って感じの現象が起きている人が少なからずいる。 例えば最近の例で言えば 大坂なおみさんは2017年20歳の時がまさに60年に1度の山場でしたし こんまりさんについては既に書きましたし 今書いているイーロン・マスク氏に至っては37~47歳の10年間が日干支天剋地冲。 だから私も頑張ろう♪ というのもちょっと違って、天剋地冲が上で書いた という現象として現れているのは、ひとえに それまでの人生、宿命を生かして生きてきたか ( 週120時間働いてきたか 、というのは冗談でw ) 今の自分のあり方が持って生まれた大枠から不自然にはみ出てないか の集大成 受験勉強頑張ってきて or 頑張ってこず 合格発表でどう結果が出るか みたいなイメージなんですよね。 合格発表の日に今更頑張ろう! !と思ってもしゃーない的な 。 天井突き抜けて一気に上昇するか 底が抜けてどん底を味わうか つまり 天剋地冲みたいな激しい条件が出ている場合は大きな選択・行動に出るより守りの姿勢で というのは早い話が 今更ジタバタしても仕方ない って意味があるなあ、と。 だからといって私は今年一年慎重に慎重に抜き足差し足忍び足(違)で石橋を渡って行くかというとそのつもりもなく この突破チャンスを生かして色々チャレンジしていこうと思っています。 というより既にスタートしています。 大運が 禄存+天胡 年運が 車騎+天将 なのでね、これらを念頭に 価値観を変えるというか、苦手分野に敢えて突っ込んで行ってみたい。 結果がどう出るかな~?