刀は近接武器であり 他の武器を使い切ったか 敵が目の前に来るまで使う機会は無い 刀で切りあいなんてしたら勝ったほうも深手負って使い物にならなくなるもんな ロングレンジから一方的に攻撃したいわ 当時の槍は叩くものだけどな。 長槍は防御兵器 火縄銃は攻撃兵器 槍主体で武田の騎馬隊を壊滅させるとか無理 明らかに鉄砲が主役だったのは戦果を見れば明白 こういう嘘を平気で記事にしちまうキチガイ増えすぎやな 賤ヶ岳の7本槍は豪将の拝郷1人を9人で倒した逸話なんだが2人は返り討ちで拝郷に殺されてる 拝郷も槍で雑兵とか殺しまくったみたいだね 9万石の大名でもあるから加藤や福島よりずっと強かったみたいね 城の防衛には糞尿、熱湯、石のトリプルアタックが特に大活躍したらしいね 西洋や中国の城なら知らんが、日本の砦はよく燃えるだろうな キャンプ場を砦や城と言っているし 戦国時代の戦いの作法 名乗りを上げる 次に双方罵倒合戦からの投石 信長くらいまでは相撲とか刀のなで斬りが戦闘の中心でしょ。信長も最も得意だったのは馬の遠駆けだからね。秀吉が兵糧攻めと水攻めで、家康は初めて三浦按針を味方にして攻城戦で銃と大砲を使った。野戦での銃はほぼ威嚇だと思うよ。当たんないし打ったら逃げるしかないし。 刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器 戦国合戦と城攻めのリアル(8)
1: 歴ネタななしさん 1位 弓矢(41%) 2位 鉄砲(19位) 3位 槍(18%) 4位 石(10%) 5位 刀(4%) 2: 歴ネタななしさん ええな 5: 歴ネタななしさん ひねりがない 病気とか期待してたわ 6: 歴ネタななしさん 石で1割死ぬ時代 7: 歴ネタななしさん 石投げまくるのが1番金かからなさそう 8: 歴ネタななしさん 石が一番やと思っとったわ 9: 歴ネタななしさん これって軍忠状とかから分析したやつやろ? 色々バイアスかかってそうやけどな 12: 歴ネタななしさん 家康の逸話で子供達が河で石投げ合戦してて家康は人数が少ない方が必死にやるだろうから勝つって言い当てた話あるけど そら必死になるし子供達は何やってんねん 14: 歴ネタななしさん >>12 昔からある祭りごとらしい 少なくとも平安時代にはもう石合戦てある 16: 歴ネタななしさん ヨーロッパとかだとスリングでの死因が弓よりも高いとか聞いた気がするんだが 日本は弓のほうが高いのか 18: 歴ネタななしさん 負傷だと石がダントツ 死因は弓 てことか?
戦の前はセックスが禁止されていた! 当時は頻繁に戦があった時代ですが、これから戦に出る前には武士はセックスをすることを禁止されていました。 合戦のある数日前からは女性と交わることはいけないとされていたのです。 これはセックスをすることで体力を消耗することを恐れていたからと思うかもしれません。 しかし、実際には女性と交わることで体が穢れるのを恐れていたのが大きな理由でした。 当時は女性の体は穢れているとされていたのです。 たとえば、今でも女人禁制の山が存在しているほど女性は穢れた存在という迷信がとても信じられていました。そのような女性と交わってしまうと、これから戦に出るにあたってとても縁起が悪いと思われていたのです。 当時は今のように科学が未発達の時代でした。今の時代の目から見ると非常に非合理なことが当たり前のように信じられていたのです。 現代と違う点3. 戦が始まった後はセックスに開放的! 戦の前には確かにセックスは禁止されていたのですが、実際に出陣した後に関しては比較的自由でした。合戦中にはセックスをしたとしても許されていたのです。 たとえば、合戦場には売春婦が用意されていました。 御陣女郎という売春婦が武士の遊び相手となっていたのです。 性欲を我慢させるよりも発散させたほうがストレスもたまらないし合戦に良い影響を与えると考えられていたのでしょう。 ただし、絶対に女郎が合戦についていったとは限りません。 女郎が近くにいないときには春画を取り出して自慰行為にふけっていた武将もいたようです。ちなみに合戦中のセックスは基本的にすぐに済ませるものとされていました。いつ敵に襲われてしまうかわからないからです。 現代と違う点4. 性感染が大流行!もはや止めるすべなし! 性感染症は戦国時代には大流行していました。これは日本だけではなく世界中でも同様です。 戦国時代では日本で梅毒が蔓延していて、恐ろしい病気とされています。 たとえば、豊臣秀吉のような有名な武将も梅毒によって死亡したといわれています。梅毒を治療するには感染菌を死滅させる必要があり、それに使われるペニシリンが発明されたのは1929年のことです。 それまでは、明治や大正時代であっても、性感染症の流行は続いていました。 ただし、現代の日本でも性感染症が増えているというデータもあるため、現代だから安心と考えるのはやめましょう。 戦国時代にもセックスで対価を受け取る風俗嬢がいた!?
1570年、急速に拡大する尾張国に対抗する"織田包囲網"が構築され始めていた。 そんな中、静子は信長の義弟・浅井長政への警戒を深める。 史実では長政は信長に反旗を翻し、織田家の歴史的敗北「金ヶ崎の退き口」を引き起こすことになる。 静子は長政の裏切りを食い止めることは出来るのか――!? 「小説家になろう」発人気時代小説コミカライズ、 絆の力が試される第9巻!! 【商品解説】 豆知識ふんだん系時代劇『戦国小町苦労譚』最新第9巻!! 【本の内容】
「戦国小町苦労譚」更新しました! 2021年 07月19日 (月) 01:41 小町最新話を投稿しました。 昨年は在宅勤務だから殆ど問題なかったから舐めてました。ここ最近の晴天&大雨にヘロヘロになっていました。 今回は本願寺戦です。7日の約束でしたがそんな事をしらない公家たちは、前例にない事は出来ず時間浪費しまくりです。 いくさの準備が終わった時点で半分を使っている状態です。焦ってはいませんでしたが、さっさと片付ける必要があるな、と静子は判断します。 だから気球からの攻撃をして恐慌状態に落とした後、教如で希望を抱かせてた所で教如を負傷させて、より絶望させる事で本願寺を陥落させました。 降伏を促したのは皆殺しにすると処理が面倒だったのと、凄惨過ぎると逆に信長の評価を落とすので控えただけです。 本願寺もこれ以上のいくさは不可能と判断し、代理を立てて降伏しました。 次話は本願寺戦の後処理と、本来の仕事に戻った後のお話しになります。 いくさを7日で終わらせて、翌日から通常業務に戻る訳です。こんな事をしているからワーカーホリック扱いされるのです。 大きなトラブルはなさそうですが、実は……って感じです。 最後にコミック版戦国小町苦労譚が累計100万部を突破しました。 この場を借りて、感謝を申し上げます。ありがとうございます。 これからも戦国小町苦労譚をよろしくお願いいたします!