【ユニクロ(UNIQLO)】 のグラフィック T シャツブランドで、世界中で人気のキャラクター、アニメーション、ミュージシャン、映画、アート、企業、ブランドなどと、年間を通してひんぱんにコラボレーションを行っている 「UT(ユーティー)」 が、2021元日から超おめでたい大号砲を放ちます! スヌーピーとその仲間たち「ピーナッツ(PEANUTS)」と、アーティスト・長場 雄さんとのトリプルコラボコレクション 「PEANUTS × Yu Nagaba UT」 を、2021年1月1日(金)にリリースすることが決定しました♡ 2019年11月末に登場するやいなや即完売 (過去記事参照) した伝説のコラボ。第2弾となる今回は、「ピーナッツ(PEANUTS)」のアートワークをオフィシャル公認で手がけることのできる、世界でも希少なアーティストのひとりである長場さんが「UT(ユーティー)」のために描き下ろしたスヌーピー&愉快な仲間たちが、ポーチ・バッグ・折りたたみ傘・豆皿などの雑貨、パーカ、Tシャツなどになって登場! 今回も熾烈な争奪戦が予想されます... !!! © 2021 Peanuts Worldwide LLC © 2021 Yu Nagaba 「前向きになれるお守りに」という長場さんの想いが込められた、心温まるコレクション 長年スヌーピーを描き続けている長場さんが手がけるスヌーピーとその仲間たちは、コミカルでシュールなタッチのなかに凛としたポジティブさを漂わせていて、眺めているだけでとても温かな気持ちになれる不思議なムードを持っています。「前向きになれるお守りに」という長場さんの想いが存分に込められたハートフルなコレクションです (ご本人が登場するメッセージムービーもぜひ合わせてご覧ください) 。 長場 雄(ながば・ゆう) アーティスト、イラストレーター。人物やキャラクターの特徴を捉えたシンプル&ミニマルな曲線で描く作風が人気。精力的な個展開催のほか、アパレルをはじめとするさまざまなブランドとのコラボレーションや、広告、雑誌、書籍などのイラストレーションを幅広く手がけています。2020年12月27日(日)まで東京・渋谷の「レイヤード ミヤシタパーク(RAYARD MIYASHITA PARK)」にて個展「The Last Supper」を開催中。 エディター沖島のイチ推しはホームアイテムの豆皿!
◆◆◆◆自由自在、直感でデザイン◆◆◆◆ ■PICTURE 写真をそのまま取り込み。 拡大縮小、切り抜き、カラー調整が可能。 ■TEXT 好きな文字や数字などをお好みのフォントで。 位置調整やカラーも自由なので、イベントTシャツ、ユニフォーム、メッセージTシャツに。 ■PAINT 思うまま、自由に、スマホ画面でかんたんペイント。 絵の具タッチの質感で、どこにもない、あなただけのデザインを。 ■STAMP 定番柄の無料スタンプ多数。 大人気キャラクターのスタンプも随時更新!お気に入りのキャラクターでオリジナルデザイン。 【オリジナルのエフェクト(画像効果)機能あり!】 デザインができたら、好きなエフェクトを選んでスマホをシェイク。 シェイクするたびに、どんどんグラフィックが変化するUTme! オリジナル機能。 シンプルなデザインも簡単にアーティスティックに。MoMA(ニューヨーク近代美術館)監修のエフェクトも使えます。 【SNSでシェア/UTme! マーケットへ出品】 デザインができたらそのまま注文はもちろん、SNSで自分のデザインをかんたにんシェア。 クリエイター登録をすれば自分のデザインをUTme! マーケットで販売することも可能。
三部 雛月の母親のイヤな部分は、子どもを持つ以前より上手に描けているのかもしれないなと思いますね。あと、子どもに対する暴力的な描写を俺はあまり描いていないんですよね。やっぱり抵抗を感じてしまって。そこはアニメがうまくシルエットで見せていて、「うまい方法があるんだなあ」と感心しました。
い :この綺麗な終わらせ方や引きのために、多少の改変や省略は仕方なかったかなと思う。 ピ :んー、でも個人的には8話から9話の引きはイマイチだったと思う。 あそこはもっと余計なエピソードを盛り込んででも、「悟、説明して」から雛月事件解決までを一話でやって欲しかった。 い :そうだね。雛月事件解決で話が終われば綺麗な終わらせ方になったと思う。 まぁでも、廃バスで雛月がおびえるところで終了するのもそんなに悪くはなかった。 ピ :あれは確かに初見の人はドキドキするよね! 「僕だけがいない街」結末・原作との違いは?伏線から考察!映画・漫画・アニメの類似点とロケ地. い :実際にたかしくんもあの人影は悟母なんじゃないかとか推理してたし、あれはあれで盛り上がったと思うよ! 悟母と悟の関係について ピ :悟母の存在感は半端ないね。声優さんの演技もあいまって、とっても素敵。 い :そうだね。 ただ、悟母と悟の関係は、再上映(リバイバル)前の歴史においてはそれほど良好じゃなかった。 これは澤田さんが説明したとおりなんだけどさ、悟母は悟をサバイバーズ・ギルトから救うためになりふり構わなかったというのは非常に重要な伏線だったと思うよ。 ピ :サバイバーズ・ギルトって? い :大量にタヒ者が出るような事件において、生存者が罪の意識を感じること。 「自分だけが生き残ってしまった」という罪の意識は、被害者の心にいつまでも残り続けてしまう。 ピ :なるほど…… い :しかも悟はおそらく当時から再上映(リバイバル)能力を持っていたらしく、「僕なら救えた」や「ユウキさんは犯人じゃない!」とずっと母に対して言い続けてきたんだろう。そんな悟を母はどうしても救いたかった。 ピ :具体的にはどういう事をしたの? い :悟との時間を多く取った。 そして、事件を忘れさせようとした。具体的には雛月やヒロミの事を記憶から消そうとした。 実際にこのことでヒロミの母とも対立していて、悟母は「自分は間違ってる」とも言っていた。 ピ :澤田さんの言うとおり、「なりふり構わなかった」ってことだよね…… い :そうだね。そしてそれは結果的に悟を救う事になったんだろう。 実際に悟は2006年時点でこの事件のことを忘れていたしね。 ピ :んー、それで悟は救われたんだろうか…… い :それについては置いておくけど、少なくともそれで悟と母の信頼関係は崩れたと思う。 「お母さんは僕の事を信じてくれない」という意識は悟の中にあったと思うよ。 一話の時点で悟が母のことを邪険に思っているかのような発言や行動があるけど、これはその時に信頼を失っていたからだと思ってる。 ピ :悲しいね…… い :悲しいけど、だからこそ澤田さんの発言で悟がそれを知るシーンをカットして欲しくなかった。 物語の後半では悟母は超重要人物になるんだけど、その時の悟と母の関係とはまったく違う歴史があったという事を描いて欲しかった。 ピ :うーん……劇場版でシーン追加あるかな?
(違うんですけども)って思いました。 今の僕は実写版ってだけで批判することばかり考えてしまって作品に入り込むことができそうにないです。 子役の子の演技もそんなに抵抗があった記憶はないなあ。とにかく良かったと思いますよ。 アニメで見て好きで、最近やっと原作の漫画を読んで、アニメと原作の終わり方が違ったから、映画はどうか気になって見た、かなり時間的に無理があった。 違う話になっている。 川に投げられた悟はどうなったんだ? 15年間意識不明の話が出てこないし、まさか最後に悟が死ぬなんて!