腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Mon, 01 Jul 2024 08:36:26 +0000

神社は「自分=神」であることを自覚する場所 です(→参照: そもそも神社とは?神社参拝の深い意味&正しいお願いの仕方を知ろう! )。 神道の考え方からすれば、万物すべての存在は創造主(アメノミナカヌシ)の分霊であり、創造主の命の表現の1つです。 つまり、 私も神、あなたも神、万物すべてが神であり創造主なのです。 ですので、天津祝詞を唱えるときも「自分=神」として奏上しましょう。 「自分=神」とすると、奏上するときの感覚も変わってくると思います。少なくとも「神様!なんとか私を浄化してください!幸せになりたいのです!救ってください!」のような、自分ばかりに焦点を当てたエゴ的な意識にはならなくなるでしょう。 天津祝詞を唱えて波動を高めていきましょう! 以上、天津祝詞について解説させていただきました。天津祝詞は師のご神事でも、毎回必ず唱える祝詞であり、重要度の高い祝詞だと考えています。 禊(クリアリング)の効果があるのは確実で、唱えることで「波動を高める」効果が期待できるでしょう。 ぜひ、天津祝詞を唱えることを習慣化し、自分のいる空間や心の状態が、常に神聖な場である高天原であるという感覚を身に付けていただけたらと思います。 波動を高める文言・マントラについては、カタカムナノウタヒやホ・オポノポノもオススメです。良かったら合わせてご閲覧いただけましたら幸いです。 関連記事 カタカムナウタヒという歌をご存じでしょうか?カタカムナウタヒを唱えることで「願いが何百倍も何千倍も叶いやすくなる」などの恐るべきパワーがあるとされ、今、とても注目を集めています。80首もあるカタカムナウタヒですが、特に重要視[…] 関連記事 ホ・オポノポノという言葉をご存じですか?ホ・オポノポノはハワイの伝統的な問題解決の知恵であり、4つの言葉を唱えるだけで悩みが消えるという癒しのツールで、世界的にも広く取り入れられています。今回はホ・オポノポノについて、初めて[…]

考察 「なぜ先生は剣を何振りも作るのか?」(その3)|Parole

天津祝詞は筆者の師がご神事において、毎回必ず唱える重要な祝詞です。当メディアの大きなテーマである 「波動を高めること」 にも直結します。 このページでは天津祝詞(あまつのりと)について徹底的に解説していきます。 ・天津祝詞の全文&原文 ・天津祝詞のひらがなの読み方 ・天津祝詞の意味、現代語訳 ・天津祝詞を唱えるとどうなるのか? ・どんな効果があるのか? ・効果を高めるための5つのポイント などなど。 この記事を読むことで、天津祝詞の理解が深まり、より効果的な唱え方ができるようになるでしょう。 天津祝詞(あまつのりと)とは? 天津祝詞(あまつのりと)は、神道の祭祀(五穀豊穣や人類の平和・安泰などの祈りやお礼を伝える儀式)にて唱えられる祝詞の一つです。神道の世界では禊祓詞(みそぎはらえのことば)と呼ばれています。 天津祝詞は国学を大成した本居宣長の弟子である平田篤胤によって、江戸時代に編纂された祝詞です。本居宣長も平田篤胤も日本史の教科書に出てくるので、名前を聞いたことのある人も多いかもしれません。 大祓太詔刀考によると文化12年4月3日に完成となっており、大祓詞(おおはらえことば)が1200年以上も前に作られたことを考えると、比較的新しい祝詞だと言えます。 罪や穢れ(けがれ)をお祓いする祝詞 で、大本教などでは朝夕や日常での行いをする前などに唱えるようです。 天津祝詞の全文&原文を確認しよう!

さてさて、ここで再び区切りをつけて、またしても宮津で撮ってきた写真を元に、話をしたいと思います。 よくお寺に、五色の垂れ幕が下がっているのを見かけます。先日行ってきた宮津の成相寺(左図)もそうでした。この五色の色合いになにか意味があるのかなとずっと考えていたのですが、見つけました、ぴたりと一致するものを。 それは、 天津太祝詞音図 (あまつふとのりとおんず)(右図)です。この図の見方は、【 裏コトタマ?もしかして大発見しちゃった? 】を参照してください。 天津太祝詞音図【ア・タカマハラナヤサ・ワ】のうち、【 ア ・ タ カ マ ハ 】までがちょうどこの色の並びになるんです。白・赤・黄・緑・紫ですね。 この垂れ幕の紫、青っぽく写ってますが、紫です。垂れ幕のほかに、同じ色合いの吹き流しもありました。 言霊学は神道に直結しているものですが、仏教にもある程度は関わっているのは当然のことです。神社とお寺って習合されてすごく似たものになってきてますからね。神道のほうが本質で、仏教のほうが装飾的かな? 天津太祝詞音図というのは、 エ 次元を中心に据えた、愛と叡智に根ざした、精神の理想的な音図(コトタマの並び順)ということです。高天原(たかまはら)というのは、この音図のアの段の並び順を読んだものです。 詳しくは、言霊学の本を読むと手っ取り早いのですが、とりあえず、【 河図洛書も食っちゃえ 】に音図の種類と、各音図の並び順を書いています。 自分で考えたことや自分で発見したこと以外は説明が難しいですね。本を読んでほしいです。 言霊の会 のサイトで購入できますのでぜひ!このブログを読むときはまず前提として、この会で購入できる『 コトタマ学入門 』と『 古事記と言霊 』を先に読まれておくと話がわかりやすいかと思います(Webでもほとんどの学習内容を読めるようです)。難しいのでわたしも全部理解しているわけではありませんが。 本に書いてあることは本を読めばわかるんだから、このブログには本に書いてないこと、自分で発見したことを書いています。一番やっていて楽しく、また、一番の目的は、だらだらと冗長な説明をするよりも、一目瞭然の図を作ることです。ぱっと一目でわかるものって大好きです。

兵庫県立美術館のパンフレットと、周辺の美術館や施設を紹介したマップです。折り目、破れ、角つぶれなど無く美品ですが、紙製品ですので、些細な部分まで気にされる方は入札をご遠慮ください。サイズは畳んだ状態でタテ約30cm、ヨコ約10. 5cmです。 発送はA4サイズに広げてクリアファイルと厚紙で折曲防止、ビニールで水濡れ防止の上、封筒に入れて発送いたします。 発送は定形外郵便になります。送料・梱包料として200円のご負担をお願いいたします。 *入札前に《自己紹介》をご覧いただきますようお願いいたします。落札後の取引内容変更には一切応じられませんので、ご了承ください。 ★★★当方のオークションの内、タイトルに「展覧会チラシ」「出品一覧」「出品目録」「出品リスト」「リーフレット」「パンフレット」「京都国立博物館だより」「奈良国立博物館だより」と入っている商品につきまして、同時に3点以上落札いただいた場合、送料無料にて発送させていただきます。発送方法は定形外郵便になりますが、落札数によってはレターパックライト(追跡番号有り・ポスト投函)で発送になる場合があります。その際も送料は出品者が負担いたします。是非、複数の入札をご検討ください。*現在出品中で、この案内が記載されていない商品についても対象になります。

絵本原画展 いもとようこの世界 | 展覧会 | アイエム[インターネットミュージアム]

ポウ展Vo. 37に出品するメンバーのフライヤーの画像とコメントを紹介させていただいております。 ブース№8 岡井光代さん 「赤が好き 手元に集まって来た古布の赤 喜びも哀しみも怒りも 赤い布は秘めている気がする 重なり合う赤の物語を 祈りを込めて織ってみた 素直ないい赤に染まりたくて」 今回初出品の岡井さん 赤は単純な色でなく古代から様々なイメージをもたれてきました。 記憶の地層が織り込まれていらっしゃる赤の布の作品を、会場で実際に拝見するのが楽しみですね! ============================================================ ブース№9 山口よしこさん 「『今、世界は』 何が起きている これからどうなる 何をなすべきか 哲学的な呪文が私の中をめぐっている。 この世の大切なものに目を向け耳を傾け、 自分のできることをやるしかない。 自然からの啓示を大切に地道に制作すること。 それが、小さな小さな芸術の種になるのなら。」 山口さんは、けなげに野に咲く花や、風に揺れる葉たちの囁き、自然が奏でる音やメロディーを五感を通じて受け取め、静かに制作されていらっしゃる。私はそんなイメージを持っています。味わい深い作品が楽しみですね^^ ポウ展Vo. 37 2020年10月23日(金)24日(土)25日(日) 10:00~20:00(最終日14:00) 兵庫県立美術館ギャラリー棟3F

ブログにご訪問、ありがとうございます。 石井 久美子 です ちょっと用があり出かけたついでに急に思い立って、 兵庫県立美術館で開催中のいもとようこ展 へ行ってきました。 絵本原画展・いもとようこの世界 とってもかわいい いもとようこさんの絵。 もう本当にどれも素敵で癒されました。 美術館へ行くといつも思いますが、原画ってやっぱりいいですね。 チケットが透明でむちゃむちゃ可愛い。 それも4種類あるんです。 いもとようこさん、なんと三木市出身らしい。 素敵な芸術って、猛暑を吹き飛ばすんですよね。 ついでがメインになった感じの一日。 メインの用事が少々意気消沈な感じだったので。 思い立って行ってよかったです。 9月2日まで開催中です。 ご興味のある方、是非どうぞ。 いもとようこさんの絵本もいっぱい販売していました。 8月以降の講座の予定 明日もいい日でありますように 最後までお読みいただき、ありがとうございました