動画 レポート イベント/レジャー ウェイブパンチを放つTAK∴(坂口拓) 画像を全て表示(13件) 昨年2016年に全国公開され、約80万人を動員したアクション映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』。その中で主人公の雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)が使用した謎の戦闘術"ゼロレンジコンバット"に度肝を抜かれた方も多いのではないだろうか。素手で銃を絡めとり、ひとりで複数の敵を戦闘不能の状態に追い込む。米軍など各国特殊部隊の格闘技教官も務める稲川義貴氏が生み出したこの戦闘術は、現在公開中の映画『RE:BORN リボーン』でその全貌を露わにする。 そんなゼロレンジコンバットを学べるワークショップが開催されるとの情報を得て、SPICEはその現場に潜入取材を試みた。いったいどんな技術を使った戦闘術なのか?武道や近接格闘技とはどう違うのか?
という訳で『THE RED RAIN』の魅力を語ってみました。長々と語ってしまいましたが、要約するととにかく顔の良い男が上映時間の八割型無双する……というめちゃくちゃに気持ちのいい映画でした。 顔が良くてアクションも出来るEXILEの皆さんは本当にすごいという事で、見終えた後は雨宮兄弟にベタ惚れでした。スモーキー推しだったのに、まさかこの感情は……恋……? 以前からTwitterのフォロワーさん方が面白いと言っていたのにここまで手が出なかった自分がもどかしい…というくらい最高な作品だったので、ハイアンドローをまだ見たことが無い方、何か良いアクション映画が無いかなと思っている人は、今のうちに見てみることをお勧めします!
EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」の映画第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』(10月8日公開)のSpecialTrailerが21日、公開された。 『HiGH&LOW THE RED RAIN』 同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画第2弾は最強と呼ばれる雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)を主役に物語が展開し、斎藤工演じる長男・尊龍の行方を追ううちに過去に隠されていた秘密に直面する。 公開から10日間(8日~17日)で動員50万人、興行収入は6. 5億円を突破した同作。この度公開されたSpecialTrailerは、ACE OF SPADES×PKCZ feat. 登坂広臣による劇中歌「THE RED RAIN」に乗せて、映画の見所が詰められた内容となった。 また、アクションシーンも満載。格闘術"ゼロレンジコンバット"を操り、銃を持つ九龍グループの面々を素手でいなしていく雨宮兄弟の姿、爆発し炎に包まれる車など、大迫力のシーンが盛り込まれている。 (C)2016「HiGH&LOW」製作委員会 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
TAK∴: 監督の山口雄大が、「『RED RAIN』の戦う相手ってギャングとかなのに、本当に今までのハイローシリーズと同じように殴ったり蹴ったりするの?」って。「大人と子どもが戦うのにそんなバカな話ないでしょ?」となって、じゃあリアルな技を使えるなと。雨宮兄弟の過去がまだ謎に包まれているから、だったらゼロ・レンジ・コンバットにしないかと思って。それで山口雄大に「1回『LDH』に行ってHIROさんにプレゼンしてよ」って言われて。HIROさんの前でフルスピードで銃のディザームとかがっつり見せたら「すごいね、こんなん見せられてやらないでくれなんて言うわけないじゃん」と言ってもらえて。 ── 確かに、『RED RAIN』のアクションは『HiGH&LOW』シリーズの中でも異色だなと。公開時に稲川先生からはリアクションはありましたか? 言うなれば自身が考案した戦闘術が初めて映画で使われたことになりましたが。 下村: 稲川先生からアイデアをもらっていたシーンもありました。それに劇中で斎藤工君がつけてるネックレスも稲川先生が作ったものだし。 TAK∴: 稲川先生は観てるのかな。『RED RAIN』終わってから『RE:BORN』だっけ? 違うよね。 下村: 撮ったのは『RE:BORN』が先。ただ『RE:BORN』は公開がまだ決まってなくて、その前に山口雄大監督が「『RED RAIN』でウェイブを使うんだけど、『RE:BORN』の公開前に世に出しちゃっていい?」と、わざわざ連絡をくれたんですね。でも拓ちゃんが動いてる訳じゃないから、拓ちゃん以外の人がやっても本物のウェイブもゼロ・レンジ・コンバットも伝わらないだろうし、全然問題ないですよって伝えました。1度現場に見学に行ったんですが、雄大監督が「ウェイブ使うシーンがあるんだけど本当にいいかな。出していい?」と心配されたんですけど、雨宮兄弟と拓ちゃんではやっぱり動きが違うから問題ない。本物のウエイブを初披露するのは「RE:BORN」だけです、と。 (ライター:葦見川和哉)
搗宮姫奈 - 坂口拓の弟子 【パンチ避け】肩甲骨が柔軟だと身体能力が向上する!坂口拓の弟子"搗宮姫奈"(つきみやひめな)の実践編! 脚注 [ 編集] ^ "「肩口をドン! 」を華麗に受け流す! ゼロレンジコンバットを体験してわかった戦闘術の"優しさ"". GetNavi web. (2017年4月9日) 2019年10月28日 閲覧。 ^ "『RE:BORN』『HiGH&LOW THE RED RAIN』の戦闘術"ゼロレンジコンバット"を体験!『リボーンコンバットシステム』動画レポート". SPICE.
TAK∴: ないです。死んだままですね。復帰したらもうあれですよ、朝ドラとかに出てますよ(笑)。 下村: そっちなんだ(笑)。 TAK∴: 「おーい、お茶持ってきてくれるかい?」みたいなね。 下村: 一切戦わないね。 TAK∴: 戦わない。そうしたらもう"俳優復帰"ですよ。 下村: そんなの誰も観たくないけどね(笑)。 TAK∴: 「おーい、女将さん。ラーメン3つ」 ── それも良いんじゃないですか? (笑) TAK∴さんの意外性という意味でも。 TAK∴: まぁずっと戦ってきた人間にしか出せない味は出るかもね。そういう時もあるかもしれないですよ。そうしたら「坂口拓」って名前が出てますよ。 復帰・・・ ── 話を戻しまして。再び表舞台に立ったのが下村監督の『RE:BORN』でした。 "あの坂口拓がスクリーン戻ってきた"という観客の反響、手応えを感じましたか?
【良い点】 自然(海)を心から愛していたエルフィは勿論の事、実は兄ではなかったアルカスも、 彼女と恋愛感情を持った描写も見られましたが、快活な少年で感情移入が持て ました。 声優は、ちびまる子ちゃんの山根くんも大ファンだった城みちる氏で、演技は素人 臭かったけど、それ故に余計親近感はありました。ネレウス役の鈴木瑞穂氏も、 専業声優さんではありませんでしたが、落ち着いた深みのある演技でプロの方には 引けをとりませんでした。 また、主題歌の「マーメイド・イン・ブルー」も、神秘的な雰囲気が出ていて、やや 地味ながらも良曲だったと思います。 【悪い点】 「もしかしてこれもジブリアニメ? でも作画もっとクオリティ高いよね。」と突っ込み そうになりましたが、世界観・環境保護等のテーマ・歴史から学ばない人間と水棲人の 対立・超能力の持ち主だったエルフィ・そして島本須美氏・・・・・・・・とナウシカ に酷似した設定でしたね。 政治家というよりは扇動家といった方が正確だったカリスマら人間達が、その水棲人と あっさり仲直りしてしまったのも、時間の尺などの都合上もあったのでしょうが、何だか ご都合主義的でした。 【総合評価】 そう言えば未来少年コナンも、正当な続編じゃなかった(製作会社が同じなだけ)のに かってに「2」がTBSで放送されていて、それだけ宮崎駿氏が日本アニメ界において 最重要なクリエイターである事の証明になるのでしょうが・・・・・・・・・・ 城氏の「再売り込み用アニメ」という面もあったのかもしれませんが、「風雲! たけし城」 やその他ドラマにも何作か出演したのを見る限りでは一応成功したと見て良いのですかね。 評価はちょっと迷いましたが、特にエルフィとそんな城氏演ずるアルカスに感情移入が 持てた事を考慮して「良い」とします。
私の大好きな映画、「 ショーシャンクの空に 」。 冤罪によって投獄された元銀行員が、 腐敗した 刑務所の中 でも希望を捨てずに生き抜く姿を描く、 感動のドラマだ。 この映画、 「どんな苦境にあっても希望を捨てない」ことを教えてくれる、 と評されることがよくある。 よりよい明日に向かって意志を強くもつ。 確かに、大事だ。 しかし、最近私は、違う見方をするようになった。 この映画は、 「人生において大切なものは何か」を教えてくれる、 と思うのだ。(ラストシーンを見ればわかる。) 人生において大切なもの、それは次の二つ。 ①自由を感じられる環境(例えば、青い海と青い空) ②心から信頼し合えるパートナー(例えば、親友) 自由感とパートナー。 この二つがあれば、人生、幸せなんじゃないかなぁ。 金銭的な豊かさや名誉、感覚的で一時的な快楽なんて、 本当にどうでもよいと思う・・ この映画のクライマックスは、 主人公の元銀行員が脱獄を決行する前、 刑務所内でできた親友に決意を語る場面。 「頑張って生きるか、頑張って死ぬかだ・・」 同じ頑張るなら、 自由を感じられる環境と、信頼できるパートナーと共に、 心豊かな人生を「生きる」ことを目指す。 それが、私の今日の決意。
1986年/邦アニメ/黒田昌郎監督/島本須美 城みちる 鈴木瑞穂 内海賢二 堀内賢雄 2013年7月15日 TOKYO MXシアター092 【あらすじ】 地球に大災害が起き、大陸が水没してから400年。生き残った人類は、海を生活の場として細々と暮らしていた。 ネプチューン自治区に住むエルフィ(島本)は、ふとした事故から海中で呼吸ができる能力を持っていることを知る。海底開発現場を襲う謎の水棲人との関係は。水棲人とホモサピの争いを、エルフィは止めることができるのか…!? 海の日放送ということで、海のアニメ。これは劇場用作品ではなくて、フジテレビで放送されたテレビ用オリジナルアニメなんだそうな。日本アニメーション制作。 エルフィの声が島本須美ということもあるが、どうも「ナウシカ」のパクリ以上のものを感じられない。未来で水没後の地球…となると、舞台設定は「コナン」だし、水棲人やイルカが出てくるとなると「トリトン」の要素もあるか。 とにかく「自然を壊さないで」とか「戦争をしちゃダメ」とか、やたら説教くさい。海が舞台だったらもっと色っぽくても良さそうなもんだが、いかんせんエルフィちゃんは少女である。兄として育ってきたアルカス(城みちる)は、欲情してるみたいだが…。 人魚姫伝説を意識してのことなのか、最後エルフィちゃんは泡になりましたとさ。それでいいのか! ?